JP3181296U - ゴミ箱 - Google Patents

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金一 郷田
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クリアハーツ株式会社
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Abstract

【課題】 底面から液体が漏れ出すことが無く、狭い空間でもゴミを大量に詰め込んだ内装体を容易に抜き出すことができるゴミ箱を提供する。
【解決手段】 底面を形成する底面板と、底面板の外周部から立ち上がり筒状の側面を形成する側面板12と、を有し、側面は、側面板12の一部が重なり合って形成される重合部21を備え、該重合部21は、底面板と平行な横方向Aと交差する側面板12の2本の端辺16、17近傍部分が重なり合わされて形成され、側面板12は、重合部21において外側に位置する外方部41と、重合部21において内側に位置する内方部42と、外方部41と内方部42の間に位置する中間部43と、を備え、外方部41と中間部43は、底面板の外周部に固定されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、ゴミを大量に詰め込んだゴミ袋等の内装体を容易に抜き出すことができるゴミ箱に関する。
ゴミ袋等の内装体にゴミを大量に詰め込むと、当該内装体をゴミ箱から抜き出すことが困難なときがある。これは非常に煩わしいことであった。内装体を容易に抜き出すことができるゴミ箱については複数の提案がなされている。
例えば、特許文献1では、中空で上部を開口とした略直方体形状の容器を対向する2面と底面で2分割し、一方の側面の分割した端辺部分に蝶番を取り付け、他方の側面の分割した端辺部分に留め具を設けたゴミ箱の提案がなされている。この提案によれば、内装体を抜き出すときに留め具を外して容器を開くことにより、内装体を容易に抜き出すことができる。
また、特許文献2では、底面を有した略円筒形状の容器を円の直径部分で2分割し、分割することで形成された側面における4本の端辺部分に棒状体が挿通可能な円筒形状の挿通部を複数設け、挿通部の孔を重合させて棒状体を挿通させることで分割した2つの容器を結合したゴミ箱の提案がなされている。この提案によれば、2本の棒状体の内の一本を抜き取ることで側面を開くことができるため、内装体を容易に抜き出すことができる。
実開平5−54401号公報 実開昭49−97969号公報
上述した特許文献1及び特許文献2のゴミ箱は、底面が分割されている。よって、台所で生ゴミ等を捨てるためのゴミ箱として使用すると、内装体から漏れ出した液体がゴミ箱の底面から漏れだし、床等が汚れるおそれがあった。また、容器を開くために広いスペースを必要とするため、狭い空間に配置しているゴミ箱等は、容器を開くために広いスペースへ動かす必要があった。
本考案は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、一杯一杯に詰め込んだゴミや、ゴミを大量に詰め込んだ内装体を狭い空間で容易に抜き出すことができるゴミ箱を提供することを目的としている。
本考案におけるゴミ箱は、底面を形成する底面板と、前記底面板の外周部から立ち上がり筒状の側面を形成する側面板と、を有し、前記側面は、前記側面板の一部が重なり合って形成される重合部を備えている。また、該重合部は、前記底面板と平行な横方向と交差する前記側面板の2本の端辺近傍部分が重なり合わされて形成され、前記側面板は、前記重合部において外側に位置する外方部と、前記重合部において内側に位置する内方部と、前記外方部と内方部の間に位置する中間部と、を備えている。そして、前記外方部と前記中間部は、前記底面板の外周部に固定されていることを特徴とする。
上記ゴミ箱は、前記外方部と前記内方部を係合させる係合部を備えることを特徴とする。
また、上記ゴミ箱において前記係合部は、前記外方部の上端近傍に形成された係合舌辺と、前記内方部の上端近傍に形成された前記係合舌片を挿入可能な係合孔と、を備えることを特徴とする。
さらに、上記ゴミ箱において前記外方部に位置する前記横方向と交差する端辺は、上方が前記中間部に近づくように傾斜して形成されていることを特徴とする。
また、上記ゴミ箱は、前記外方部に位置する前記横方向と交差する端辺の上端近傍に、側外方に突出する把持部が形成されていることを特徴とする。
さらに、上記ゴミ箱は、前記内方部における上端縁に、上方に突出する把持部が形成されていることを特徴とする。
本考案によれば、底面から液体が漏れ出すことが無く、狭い空間でもゴミを大量に詰め込んだ内装体を容易に抜き出すことができるゴミ箱を提供することができる。
本考案の実施形態におけるゴミ箱の外観斜視図である。 上記ゴミ箱の内側を視認可能とした斜視図である。 上記ゴミ箱の展開図である。 上記ゴミ箱の側面を開いた状態を示す外観斜視図である。 上記ゴミ箱の側面を開いた状態における内側を視認可能とした斜視図である。 他の実施形態に係るゴミ箱の外観斜視図である。
以下、本考案の実施形態を図に基づいて詳細に述べる。
本実施形態のゴミ箱1は、図1及び図2に示すように、底面を形成する円形の底面板11と、該底面板11から立ち上がり筒状の側面を形成する側面板12と、を備え、上方を開口とした略円錐台形状の箱体である。そして、ゴミ箱1は、側面に側面板12の一部が重なり合って形成される重合部21を備えている。この重合部21は、側面板12における底面板11と平行な横方向Aと交差する2本の端辺16,17近傍部分が重なり合って形成されている。このゴミ箱1は、重合部21が開く様に変形可能とされており、重合部21が変形することで上方の開口が拡がり、内側に詰め込んだゴミやゴミ袋等の内装体を容易に取り出すことができる。
また、ゴミ箱1は、重合部21に係合部51を備えている。この係合部51は、側面板12の重なり合っている部分で両板を係合させることにより、側面が開くことを規制している。
以下、ゴミ箱1についてさらに詳細に述べる。
ゴミ箱1は、図3に示すような、略方形状の側面板12を横方向Aと交差する端辺16,17近傍部分が重なり合うように筒状に丸め、側面板12の下方の端辺15の一部を底面板11の外周部分に固定することにより容器状に形成されている。底面板11と側面板12の固定方法は、接着、溶着、その他、確実に固定できる方法であれば特に限定されるものではない。
底面板11及び側面板12は、所定の強度と柔軟性を有した樹脂材で形成されている。樹脂材としては、例えば、ポリプロピレン等を使用することができるが、これに限定されるものではない。
側面板12は、展開状態では下端辺15、上端辺14、第一側端辺16、第二側端辺17を備える略方形状の板である。下端辺15及び上側端辺14は、横方向Aと平行な端辺であり、第一側端辺16及び第二側端辺17は、横方向Aと交差する端辺である。そして、側面板12は、第一側端辺16の近傍に上述した重合部21において外側に位置する部分である外方部41を備え、第二側端辺17の近傍に重合部21において内側に位置する部分である内方部42を備え、外方部41と内方部42の間に中間部43を備えている。
第一側端辺16は、下端辺15から上端辺14に近づくにつれて中間部43に近づくように傾斜して形成されている。本実施形態では、第一側端辺16と下端辺15でなす角度θは70°とされている。また、第一側端辺16の上端近傍部分には、外側方に突出する把持部61が形成されている。すなわち、第一側端辺16は、下端辺15の一端から把持部61まで延設されており、把持部61が第一側端辺16の上端と上端辺14との間に位置している。なお、把持部61についての詳しい説明は後述する。また、第一側端辺16と下端辺15でなす角度θは70°に限定されるものではない。
第二側端辺17は、上端辺14及び下端辺15と直交するように形成されている。なお、第二側端辺17は、必ずしも上端辺14及び下端辺15と直交している必要はない。
下端辺15は、中間部43と内方部42との境界部分に段差部45を備えており、内方部42に位置する下端辺15が、外方部41及び中間部43に位置する下端辺15よりも上方に位置している。言い換えれば、外方部41及び中間部43における上端辺14と下端辺15との距離hは、内方部42における下端辺15と上端辺14との距離h’よりも長く形成されており、上端辺14には段差部が設けられていないため、下端辺15に段差部45が形成される。このように下端辺15に段差部45を設けることにより、図2に示すように、側面板12の内方部42は、底面板11から下端辺15が離間した状態で外方部41の内側に位置している。上端辺14の第二側端辺17近傍部分には、把持部62が形成されている。この把持部62に関しての詳しい説明は後述する。
重合部21の上端近傍部分には、図1乃至図3に示すように、側面板12の外方部41と内方部42が重なり合った状態を維持するための係合部51が形成されている。この係合部51は、外方部41に設けられた係合舌片52と、内方部42に設けられた係合舌片52を挿入可能な係合孔53と、からなる。
係合舌片52は、第一側端辺16を上端縁14まで延長させた延長線J上の2点B、Cを繋ぐ線の間に設けられている。すなわち、係合舌片52は、下方に位置する点Bから横方向Aに平行に切抜きを設け、上方に位置する点Cから下方に向けて円弧状の切抜きを設け、これらの切抜きが交差して形成されている。すなわち、係合舌片52は、円弧状に形成された円弧部55と、直線部56とを備えた形状とされている。
係合孔53は、内方部42と外方部41が重なり合った状態のときに、係合舌片52と相対する位置に切抜き孔を設けることで形成されている。さらに具体的には、図3に示したように、内方部42と中間部43の境界線Dの下端点Eから下端辺15に対して角度θ(70°)の直線Fをひき、この直線F上における外方部41と重なり合ったときに点B、Cと重なる位置を切り抜くことにより形成されている。
そして、外方部41と内方部42は、図1及び図2に示すように、重なり合った状態で係合舌片52を係合孔53に挿入することで係合されている。係合舌片52と係合孔53が係合されている状態では、側面を拡げようとする力、すなわち、ゴミ箱1の内部にゴミ等を詰め込むことによって側面を外方に押す力が働いた場合でも、側面が拡がることはない。
把持部61は、上端辺14の外方部41側端部から円弧状に側外方に突出した把持片65と、把持片65内に設けられた指等を挿入可能な大きさの切抜き孔66と、から構成されている。この把持部61は、係合部51の係合状態を解除するときに指等で簡単に解除できるように設けられている。
把持部62は、上端辺14における第二側端辺17との角部近傍において上方に突出するように設けられた把持片67と、把持片67内に設けられた切抜き孔68と、から構成されている。
このような構成とされた本実施形態のゴミ箱1は、図4及び図5に示すように、係合部51が解除状態のとき、内方部42が下端点Eを中心に回動するように変形し、ゴミ箱1の上方の開口が大きく拡がる。ゴミ箱1の上方の開口が大きく拡がると、一杯一杯に詰め込んだゴミやゴミ袋等の内装体を容易に抜き出すことができることとなる。また、底面板11は一枚の板により形成されており切込みなどがないため、生ゴミの汁等が内装体から漏れ出した場合でもゴミ箱1の底面から外に漏れ出すことを防止できる。
また、本実施形態のゴミ箱1は、係合部51を備えることにより、係合部51が係合されているときには上方の開口が拡がることはない。よって、ゴミ箱1の内側にゴミ等を一杯一杯に詰め込んだ場合でも、ゴミ箱1が変形することを防止できる。
さらに、本実施形態のゴミ箱1は、係合部51が係合舌片52と係合孔53とから形成されている。このような構成とされている。このような構成とすることにより、係合舌片52を係合孔53から抜き出すだけで簡単に係合状態を解除することができ、また、係合孔53に係合舌片52を差し込むだけで係合状態とすることができ、ユーザーにとって使い勝手のよいゴミ箱1を提供できることとなる。また、係合舌片52及び係合孔53は、共に、側面板12を切り抜くだけで形成できるため、ゴミ箱1の製造効率を高めることもできる。
また、本実施形態のゴミ箱1では、第一側端辺16が上方に近づくにつれて中間部43に近づくように傾斜して形成されている。このように形成することにより、外方部41と内方部42が重なり合う面積を、第一側端辺16を横方向Aと直交するように形成した場合よりも小さく抑えることができ、外方部41と内方部42との間で働く摩擦力を低く抑えることができる。また、このように形成することにより、外方部41と内方部42が重なり合う面積を小さくしたままで底面板11と外方部41との結合部分を広くすることができるため、側面板12が変形した場合に外方部41と底面板11との間に働く剪断力に耐え得る丈夫なゴミ箱1を提供できることとなる。
さらに、外方部41及び内方部42の両方に把持部61、62を形成しているため、係合部51の係合状態を解除すること、或いは、係合部51を係合させることが容易となる。
上述した実施形態では、略円錐台形状のゴミ箱1について述べたが、この形状に限定されるものではない。例えば、図6に示すように、中空で略直方体形状のゴミ箱100とすることもできる。この場合も上述した実施形態と同様に、側面の一部に側面板112を重なり合わせることで重合部121を形成し、重なり合った状態を維持するための係合部151を設けてある。
このような形状のゴミ箱100とした場合でも、上述した実施形態と同様の作用効果が得られる。
すなわち、本考案は、底面板と側面板を備えるあらゆる形状のゴミ箱に採用することができ、上記実施形態で述べた形状に何ら限定されるものではない。また、係合部を設けずに、側面板の一部が重なり合った状態を維持させるためにベルトを使用したり、ゴム材を使用したり、或いは、蓋を設けることで側面板の一部が重なり合った状態を維持できるようにしてもよい。さらに、底面板にキャスターを用いたり、蓋の側面にゴミ捨ての入り口を設け、複数段に重ねられるようにしたりしてもよい。
なお、上述した実施形態で用いた図面の中に破線が記載されているが、破線は、実際に存在する線ではなく、説明を容易にするために記載しているものである。
1 ゴミ箱
11 底面板
12 側面板
14 上端辺
15 下端辺
16 第一側端辺
17 第二側端辺
21 重合部
41 外方部
42 内方部
43 中間部
45 段差部
51 係合部
52 係合舌片
53 係合孔
55 円弧部
56 直線部
61 把持部
62 把持部
65 把持片
66 切抜き孔
67 把持片
68 切抜き孔
100 ゴミ箱
112 側面板
121 重合部
151 係合部

Claims (6)

  1. 底面を形成する底面板と、前記底面板の外周部から立ち上がり筒状の側面を形成する側面板と、を有し、
    前記側面は、前記側面板の一部が重なり合って形成される重合部を備え、
    該重合部は、前記底面板と平行な横方向と交差する前記側面板の2本の端辺近傍部分が重なり合わされて形成され、
    前記側面板は、前記重合部において外側に位置する外方部と、前記重合部において内側に位置する内方部と、前記外方部と内方部の間に位置する中間部と、を備え、
    前記外方部と前記中間部は、前記底面板の外周部に固定されていることを特徴とするゴミ箱。
  2. 前記外方部と前記内方部を係合させる係合部を備えることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
  3. 前記係合部は、前記外方部の上端近傍に形成された係合舌辺と、前記内方部の上端近傍に形成された前記係合舌片を挿入可能な係合孔と、を備えることを特徴とする請求項2に記載のゴミ箱。
  4. 前記外方部に位置する前記横方向と交差する端辺は、上方が前記中間部に近づくように傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  5. 前記外方部に位置する前記横方向と交差する端辺の上端近傍には、側外方に突出する把持部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のゴミ箱。
  6. 前記内方部における上端縁には、上方に突出する把持部が形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のゴミ箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6210468B1 (ja) * 2016-12-12 2017-10-11 合同会社シービービズ 組立式簡易フレーム

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