JP3180850U - 車椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】車椅子本体に取付けても見苦しくなることなく、簡単な操作で車輪の清掃作業ができ、かつ簡単に取り外すことができない一対のカバーから清掃具を容易に着脱させることができる車椅子を提供する。
【解決手段】車椅子本体7と、この車椅子本体の両車輪5の外周部に、該両車輪との間隔をかえることができるようにレバー8を用いた位置調整機構9を介して、該車椅子本体のフレーム3に取付けられた一対のカバー10、この一対のカバー10の前記車輪側に着脱可能に取付けられた、該車輪を清掃する清掃具11とからなる車輪清掃装置12とで車椅子を構成している。
【選択図】図1

Description

本考案は車椅子に関する。
従来、車椅子を使用している人が外出する場合には、屋内から車椅子に乗ったまま屋外に出て、帰宅時には屋外から車椅子に乗ったまま屋内に入っていた。
このため、屋外から屋内へ入る場合、車椅子の使用者あるいは介護者が、外出により汚れた車椅子の車輪を清掃しなければならず、その清掃作業が大変で、苦労していた。
このため、建物の出入口の床面に車椅子の掃除機を設置することや、クリップで車椅子本体に車輪清掃具を取付けることも考えられているが、前者は公共施設で設置することができても、家庭では設置費や設置場所の関係で設置することができないという欠点があり、後者のクリップを用いるものは移動中に外れやすいとともに、車椅子が見苦しくなるという欠点があった。
特開2001−106036号公報 特開2000−166973号公報
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、車椅子本体に取付けても見苦しくなることなく、簡単な操作で車輪の清掃作業ができ、かつ簡単に取り外すことができない一対のカバーから清掃具を容易に着脱させることができる車椅子を提供することを目的としている。
本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本考案は車椅子本体と、この車椅子本体の両車輪の外周部に、該両車輪との間隔をかえることができるようにレバーを用いた位置調整機構を介して、該車椅子本体のフレームに取付けられた一対のカバー、この一対のカバーの前記車輪側に着脱可能に取付けられた、該車輪を清掃する清掃具とからなる車輪清掃装置とで車椅子を構成している。
以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、レバーを用いた位置調整機構によって、一対のカバーに取付けられた清掃具を車輪に接触させて、車輪を回転させることにより、清掃具で車輪を清掃することができる。
(2)前記(1)により、屋外から屋内へ入る場合にだけ、清掃具を車輪に接触させればよいので、従来と同様に車椅子を使用することができる。
(3)前記(1)により、清掃具が汚れると、カバーより外して洗濯等で清掃具をきれいにして使用できる。
(4)前記(1)によって、車椅子本体のフレームにレバーを用いた位置調整機構を介して、一対のカバーが取付けられているので、簡単に外れることなく、安全に使用できるとともに、レバーの操作でカバーを移動させることができ、その操作が容易で、楽にできる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、一対のカバーが土よけとしても使用することができる。
本考案を実施するための第1の形態の側面図。 本考案を実施するための第1の形態の正面図。 本考案を実施するための第1の形態のカバーの取付け状態の説明図。 本考案を実施するための第1の形態の車輪清掃装置の説明図。 本考案を実施するための第1の形態の清掃している状態の説明図。 本考案を実施するための第2の形態の側面図。 本考案を実施するための第2の形態の正面図。 本考案を実施するための第2の形態の車輪清掃装置の説明図。 本考案を実施するための第3の形態の側面図。 本考案を実施するための第3の形態の正面図。 車輪清掃装置の説明図。
以下、図面に示す本考案を実施するための形態により、本考案を詳細に説明する。
図1ないし図5に示す本考案を実施するための第1の形態において、1は本考案の車椅子で、この車椅子1は椅子2のフレーム3、このフレーム3の両側後部に回転可能に取付けられたハンドル4、4を備える車輪5、5、前記フレーム3の前方下部に取付けられた補助輪6、6とからなる車椅子本体7と、この車椅子本体7の両車輪5、5の外周部に、該両車輪5、5の間隔をかえることができるレバー8、8を用いた位置調整機構9、9を介して、該車椅子本体7のフレーム3に取付けられた土よけとして使用できる一対のカバー10、10、この一対のカバー10、10の前記車輪5、5側に着脱可能に取付けられた、該車輪5、5を清掃するモップを用いた清掃具11、11とからなる車輪清掃装置12、12とで構成されている。
前記車輪清掃装置12、12の位置調整機構9、9は、前記フレーム3に枢支ピン13で中央部よりも下部側が枢支されたレバー8と、このレバー8の先端部に枢支ピン14で枢支された前記カバー10の先端部の上面に取付けられた枢支金具15と、前記カバー10の後部寄りの上面に一端部が取付けられ、他端部が前記フレーム3に取付けられた吊り金具16とで構成されている。
前記一対のカバー10、10に着脱可能に取付けられるモップを用いた清掃具11、11は、該一対のカバー10、10の内壁面に接着剤等で固定された一方の面ファスナー17と、この一方の面ファスナー17と着脱可能なモップを用いた清掃具11の背面に接着あるいは縫着固定された他方の面ファスナー18を用いて着脱できるように構成されている。
上記構成の車椅子1は、レバー8、8の操作で車輪5、5よりモップを用いた清掃具11、11が離れた状態にして使用する。
屋外より屋内に入る場合、レバー8、8を操作して、車輪5、5にモップを用いた清掃具11、11を接触するようにして、車輪5、5をハンドル4、4で回転させることにより、車輪5、5はモップを用いた清掃具11、11によってきれいに清掃され、そのまま屋内で使用できる。
車輪5、5が1回転以上したところでレバー8、8を操作して、車輪5、5よりモップを用いた清掃具11、11を離すことにより、抵抗なく車輪を回転させることができる。
[考案を実施するための異なる形態]
次に、図6ないし図11に示す本考案を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本考案を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本考案を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図6ないし図8に示す本考案を実施するための第2の形態において、前記本考案を実施するための第1の形態と主に異なる点は、小さな寸法の一対のカバー10A、10Aと、このカバー10A、10Aをレバー8A、8Aを押し込むとモップを用いた清掃具11A、11Aが車輪5、5と当接した状態を維持し、再度レバー8A、8Aを押し込むと、スプリング19、19の付勢力で車輪5、5よりモップを用いた清掃具11A、11Aが離れるように構成された位置調整機構9A、9Aを用いた車輪清掃装置12A、12Aにした点で、このように構成された車輪清掃装置12A、12Aを用いた車椅子1Aにしても、前記本考案を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図9ないし図11に示す本考案を実施するための第3の形態において、前記本考案を実施するための第2の形態と主に異なる点は、カバー10A、10Aにスポンジの清掃具11B、11Bを面ファスナー17、18で着脱自在に取付ける車輪清掃装置12B、12Bを用いた点で、このような車輪清掃装置12B、12Bを用いて構成した車椅子1Bにしても、前記本考案を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
本考案は車椅子を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:車椅子、 2:椅子、
3:フレーム、 4:ハンドル、
5:車輪、 6:補助輪、
7:車椅子本体、 8、8A:レバー、
9、9A:位置調整機構、 10、10A:カバー、
11、11A、11B:清掃具、12、12A:車輪清掃装置、
13:枢支ピン、 14:枢支ピン、
15:枢支金具、 16:吊り金具、
17:一方の面ファスナー、 18:他方の面ファスナー、
19:スプリング。
本考案は車椅子に関する。
従来、車椅子を使用している人が外出する場合には、屋内から車椅子に乗ったまま屋外に出て、帰宅時には屋外から車椅子に乗ったまま屋内に入っていた。
このため、屋外から屋内へ入る場合、車椅子の使用者あるいは介護者が、外出により汚れた車椅子の車輪を清掃しなければならず、その清掃作業が大変で、苦労していた。
このため、建物の出入口の床面に車椅子の掃除機を設置することや、クリップで車椅子本体に車輪清掃具を取付けることも考えられているが、前者は公共施設で設置することができても、家庭では設置費や設置場所の関係で設置することができないという欠点があり、後者のクリップを用いるものは移動中に外れやすいとともに、車椅子が見苦しくなるという欠点があった。
特開2001−106036号公報 特開2000−166973号公報
本考案は以上のような従来の欠点に鑑み、車椅子本体に取付けても見苦しくなることなく、簡単な操作で車輪の清掃作業ができ、かつ簡単に取り外すことができない一対のカバーから清掃具を容易に着脱させることができる車椅子を提供することを目的としている。
本考案の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より完全に明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本考案の技術的範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、本考案は車椅子本体と、この車椅子本体の両車輪の外周部に、該両車輪との間隔をかえることができるように配置された一対のカバー、この一対のカバーに先端部が取り付けられ、かつ該一対のカバーの上部位置の前記車椅子本体のフレームに取り付けられた回動あるいは押し込み操作ができるレバーで一対のカバーと車輪との間隔をかえることができる位置調整機構、前記一対のカバーの前記車輪側に着脱可能に取付けられた、該車輪を清掃する清掃具とからなる車輪清掃装置とで車椅子を構成している。
以上の説明から明らかなように、本考案にあっては次に列挙する効果が得られる。
(1)請求項1により、レバーを用いた位置調整機構によって、一対のカバーに取付けられた清掃具を車輪に接触させて、車輪を回転させることにより、清掃具で車輪を清掃することができる。
(2)前記(1)により、屋外から屋内へ入る場合にだけ、清掃具を車輪に接触させればよいので、従来と同様に車椅子を使用することができる。
(3)前記(1)により、清掃具が汚れると、カバーより外して洗濯等で清掃具をきれいにして使用できる。
(4)前記(1)によって、車椅子本体のフレームにレバーを用いた位置調整機構を介して、一対のカバーが取付けられているので、簡単に外れることなく、安全に使用できるとともに、レバーの操作でカバーを移動させることができ、その操作が容易で、楽にできる。
(5)請求項2も前記(1)〜(4)と同様な効果が得られるとともに、一対のカバーが土よけとしても使用することができる。
本考案を実施するための第1の形態の側面図。 本考案を実施するための第1の形態の正面図。 本考案を実施するための第1の形態のカバーの取付け状態の説明図。 本考案を実施するための第1の形態の車輪清掃装置の説明図。 本考案を実施するための第1の形態の清掃している状態の説明図。 本考案を実施するための第2の形態の側面図。 本考案を実施するための第2の形態の正面図。 本考案を実施するための第2の形態の車輪清掃装置の説明図。 本考案を実施するための第3の形態の側面図。 本考案を実施するための第3の形態の正面図。 車輪清掃装置の説明図。
以下、図面に示す本考案を実施するための形態により、本考案を詳細に説明する。
図1ないし図5に示す本考案を実施するための第1の形態において、1は本考案の車椅子で、この車椅子1は椅子2のフレーム3、このフレーム3の両側後部に回転可能に取付けられたハンドル4、4を備える車輪5、5、前記フレーム3の前方下部に取付けられた補助輪6、6とからなる車椅子本体7と、この車椅子本体7の両車輪5、5の外周部に、該両車輪5、5の間隔をかえることができるレバー8、8を用いた位置調整機構9、9を介して、該車椅子本体7のフレーム3に取付けられた土よけとして使用できる一対のカバー10、10、この一対のカバー10、10の前記車輪5、5側に着脱可能に取付けられた、該車輪5、5を清掃するモップを用いた清掃具11、11とからなる車輪清掃装置12、12とで構成されている。
前記車輪清掃装置12、12の位置調整機構9、9は、前記フレーム3に枢支ピン13で中央部よりも下部側が枢支されたレバー8と、このレバー8の先端部に枢支ピン14で枢支された前記カバー10の先端部の上面に取付けられた枢支金具15と、前記カバー10の後部寄りの上面に一端部が取付けられ、他端部が前記フレーム3に取付けられた吊り金具16とで構成されている。
前記一対のカバー10、10に着脱可能に取付けられるモップを用いた清掃具11、11は、該一対のカバー10、10の内壁面に接着剤等で固定された一方の面ファスナー17と、この一方の面ファスナー17と着脱可能なモップを用いた清掃具11の背面に接着あるいは縫着固定された他方の面ファスナー18を用いて着脱できるように構成されている。
上記構成の車椅子1は、レバー8、8の操作で車輪5、5よりモップを用いた清掃具11、11が離れた状態にして使用する。
屋外より屋内に入る場合、レバー8、8を操作して、車輪5、5にモップを用いた清掃具11、11を接触するようにして、車輪5、5をハンドル4、4で回転させることにより、車輪5、5はモップを用いた清掃具11、11によってきれいに清掃され、そのまま屋内で使用できる。
車輪5、5が1回転以上したところでレバー8、8を操作して、車輪5、5よりモップを用いた清掃具11、11を離すことにより、抵抗なく車輪を回転させることができる。
[考案を実施するための異なる形態]
次に、図6ないし図11に示す本考案を実施するための異なる形態につき説明する。なお、これらの本考案を実施するための異なる形態の説明に当って、前記本考案を実施するための第1の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図6ないし図8に示す本考案を実施するための第2の形態において、前記本考案を実施するための第1の形態と主に異なる点は、小さな寸法の一対のカバー10A、10Aと、このカバー10A、10Aをレバー8A、8Aを押し込むとモップを用いた清掃具11A、11Aが車輪5、5と当接した状態を維持し、再度レバー8A、8Aを押し込むと、スプリング19、19の付勢力で車輪5、5よりモップを用いた清掃具11A、11Aが離れるように構成された位置調整機構9A、9Aを用いた車輪清掃装置12A、12Aにした点で、このように構成された車輪清掃装置12A、12Aを用いた車椅子1Aにしても、前記本考案を実施するための第1の形態と同様な作用効果が得られる。
図9ないし図11に示す本考案を実施するための第3の形態において、前記本考案を実施するための第2の形態と主に異なる点は、カバー10A、10Aにスポンジの清掃具11B、11Bを面ファスナー17、18で着脱自在に取付ける車輪清掃装置12B、12Bを用いた点で、このような車輪清掃装置12B、12Bを用いて構成した車椅子1Bにしても、前記本考案を実施するための第2の形態と同様な作用効果が得られる。
本考案は車椅子を製造する産業で利用される。
1、1A、1B:車椅子、 2:椅子、
3:フレーム、 4:ハンドル、
5:車輪、 6:補助輪、
7:車椅子本体、 8、8A:レバー、
9、9A:位置調整機構、 10、10A:カバー、
11、11A、11B:清掃具、12、12A:車輪清掃装置、
13:枢支ピン、 14:枢支ピン、
15:枢支金具、 16:吊り金具、
17:一方の面ファスナー、 18:他方の面ファスナー、
19:スプリング。

Claims (2)

  1. 車椅子本体と、この車椅子本体の両車輪の外周部に、該両車輪との間隔をかえることができるようにレバーを用いた位置調整機構を介して、該車椅子本体のフレームに取付けられた一対のカバー、この一対のカバーの前記車輪側に着脱可能に取付けられた、該車輪を清掃する清掃具とからなる車輪清掃装置とを備えることを特徴とする車椅子。
  2. 車輪清掃装置の一対のカバーは車輪の土よけとして使用できるように形成され、かつ車輪側に着脱可能に取付けられる清掃具は面ファスナーを用いたモップ、あるいはスポンジであることを特徴とする請求項1記載の車椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101978844B1 (ko) * 2018-01-05 2019-05-15 문현덕 휠체어용 브레이크 장치

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