JP3180739U - パック入りマッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単かつ安価な構成でありながら、災害時やアウトドアでの使用時に、確実に着火できるパック入りマッチを提供する。
【解決手段】このパック入りマッチ1は、マッチ棒を収納したマッチ2を2個と、蝋燭3を2個と、広告紙とをまとめて真空パック5を施した本体51と、前記本体51の周囲に設けられ、少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部52〜54とを備える。
【選択図】図2

Description

本考案は、パック入りマッチに関するものであって、詳しくはアウトドアや災害時等に使用可能なパック入りマッチに係るものである。
図5は一般的なマッチ2を示す斜視図である。一般的なマッチ2は、図5に示すように、外箱22に挿脱自在にはめ込まれた内箱21内に、複数のマッチ軸24がその着火部となる頭薬242を同じ向きに揃えて収納されている。
そして、使用者は1本のマッチ軸24の軸木241をもって取り出し、外箱22の側面に塗布等された側薬(擦合着火部)23に頭薬242を擦り合わることにより、当該マッチ軸24を着火するようになっている。大型のマッチ箱に多量のマッチ軸を装填したものについても、基本的には同様の構成となっている。
ここで、大型台風や巨大地震などの災害で、被災地域が広範かつ被災者の人数が膨大となったときに、避難場所や救援物資が入手できず、ガス・電気などのライフラインが確保できなくなることが想定される。
かかる災害時に、被災者が灯りや暖をとるために、木片などに着火する手段として、マッチ2は欠くことができないものとなるところ、前記マッチ2だけでは、防水面あるいは防湿面での配慮が十分でないので、災害時に水に濡れてしまい、あるいは湿気てしまって、肝心なときに使用できないおそれがあった。災害時以外のアウトドアでの使用時にも、マッチ2が水に濡れてしまい、あるいは湿気てしまって、肝心なときに使用できないおそれがあった。
このため、例えば特許文献1では、大形の箱内に装填されているマッチの軸を開口部から取り出し得るようにした箱入りマッチにおいて、前記開口部を覆い得るカバーを設けると共に、このカバーと開口部周辺との間には外気を遮断するためのシール部を設け、しかもシール部はカバーに形成された線状の雄形突部と開口部周辺に形成され、前記雄形突部に着脱可能に嵌り得る溝状の雌形嵌合部とを有する線状ファスナーを備えてなり、前記開口部を開閉可能もしくは着脱可能に蓋をなし得るようにした防湿マッチが開示されており、このマッチ箱の側面には、マッチの軸を擦り合わせることにより着火する擦合着火部を設けている。
しかしながら、前記特許文献1の技術でも、マッチ箱の側面に擦合着火部を設けているため、災害時やアウトドアでの使用時に、当該着火部が水に濡れてしまい、肝心なときに使用できないおそれがあった。
ここで、前記特許文献1の技術において、カバー部の内側に、マッチの軸を擦り合わせることにより着火する擦合着火部を設けることも考えられるものの、そのような場合には、地震による振動等が加わると、マッチの軸がマッチ箱内でひとりでに移動してしまい、その頭薬が前記擦合着火部と擦り合わされて、ひとりでに着火されてしまうおそれがあったため、実現性に欠けるものとなる。
前記特許文献1では、かかる事態を防ぐべく、マッチ箱を外箱と内箱とに分けて、その内箱の外側に擦合着火部を設けるようにした構成としているが、複雑かつ高価なものとなり、これも実現性に欠けるものであるといわざるをえない。仮にマッチ軸を蓋付きの缶内に閉じ込めた、いわゆる缶入りマッチとすることで、簡単かつ安価な構成としたとしても、該缶の外側に擦合着火部を設けざるをえないことから、災害時やアウトドアでの使用時に、確実に着火できるものとはならない。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、簡単かつ安価な構成であるにもかかわらず、災害時やアウトドアでの使用時に、確実に着火できるパック入りマッチを提供することである。
第一の考案は、マッチ棒を収納した箱を、1又は複数個まとめて真空パックした本体と、前記本体の周囲に設けられ、該本体を少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部とを備えたことを特徴とするパック入りマッチに係るものである。
第一の考案によれば、マッチ棒を収納した箱を、1又は複数個まとめて真空パックした本体と、前記本体の周囲に設けられ、該本体を少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部とを備えたので、その防水効果により、災害時やアウトドアでの使用時に、擦合着火部あるいはマッチ軸の頭薬が水に濡れてしまって、肝心なときに使用できないおそれがない。
また、マッチ棒を収納した箱自体が本体内で所定位置に固定されるので、地震による振動やアウトドア活動による振動などが箱に加わったとしても、複数の箱が本体内で勝手に移動し、互いに衝突して破損するおそれがなくなる。さらに、1個の箱であってもそれが勝手に開いて、そこから飛び出したマッチ棒の頭薬が擦合着火部と擦り合わされて、ひとりでに着火されてしまうおそれがない。
さらに、本体が複数方向から開封可能であるので、特に暗闇での使用時に、手探りで開封できて便利である。その結果、簡単かつ安価な構成でありながら、災害時やアウトドアでの使用時に、確実に着火できるものとなる。
ところで、真空パックだけでは、防水効果は得られるものの、防湿効果は十分とはいえない。そこで、第二の考案は、マッチ棒を収納した缶を、1又は複数個まとめて真空パックした本体と、前記本体の周囲に設けられ、該本体を少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部とを備えたことを特徴とするパック入りマッチに係るものである。
第二の考案によれば、マッチ棒を収納した缶を、1又は複数個まとめて真空パックした本体と、前記本体の周囲に設けられ、該本体を少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部とを備えたので、第一の考案と同様の作用効果を奏することに加え、真空パックと缶との組み合わせで、より優れた防水・防湿効果が得られる。
請求項3記載の考案のように、前記本体は、透明な合成樹脂製であることが好ましい。
請求項3記載の考案によれば、前記本体は、透明な合成樹脂製であるので、本体の中味が見えて便利である。
請求項4記載の考案のように、前記本体は、さらに蝋燭、線香及び広告紙の少なくとも1つを含めて真空パックしたものであることが好ましい。
請求項4記載の考案によれば、前記本体は、さらに蝋燭、線香及び広告紙の少なくとも1つを含めて真空パックしたものであるので、さらに便利である。また、この蝋燭、線香等についても、本体内で所定位置に固定されるので、地震による振動等が加わったとしても、本体内でひとりでに移動し、互いに衝突して破損するおそれがない。
第一の考案によれば、マッチ棒を収納した箱を、1又は複数個まとめて真空パックした本体と、前記本体の周囲に設けられ、該本体を少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部とを備えたので、その防水効果により、災害時やアウトドアでの使用時に、擦合着火部あるいはマッチ軸の頭薬が水に濡れてしまって、肝心なときに使用できないおそれがない。
また、マッチ棒を収納した箱自体が本体内で所定位置に固定されるので、地震による振動やアウトドア活動による振動などが箱に加わったとしても、複数の箱が本体内で勝手に移動し、互いに衝突して破損するおそれがなくなる。さらに、1の箱であってもそれが勝手に開いて、そこから飛び出したマッチ棒の頭薬が擦合着火部と擦り合わされて、ひとりでに着火されてしまうおそれがない。
さらに、本体が複数方向から開封可能であるので、特に暗闇での使用時に、手探りで開封できて便利である。その結果、簡単かつ安価な構成でありながら、災害時やアウトドアでの使用時に、確実に着火できるものとなる。
第二の考案によれば、マッチ棒を収納した缶を、1又は複数個まとめて真空パックした本体と、前記本体の周囲に設けられ、該本体を少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部とを備えたので、第一の考案と同様の作用効果を奏することに加え、真空パックと缶との組み合わせで、より優れた防水・防湿効果が得られる。
本考案の実施形態1に係るパック入りマッチの概略構成を示す斜視図である。 本実施形態1に係るパック入りマッチの説明図であって、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(a)におけるX−X断面図である。 本考案の実施形態2に係るパック入りマッチの説明図であって、(a)は表面図、(b)は(a)におけるY−Y断面図である。 缶入りマッチの概略構成を示す斜視図である。 一般的なマッチの概略構成を示す斜視図である。
(実施形態1)
図1は本考案の実施形態1に係るパック入りマッチ1の概略構成を示す斜視図、図2はその説明図であって、(a)は表面図、(b)は裏面図、(c)は(a)におけるX−X断面図である。
本実施形態に係るパック入りマッチ1は、図1,図2(a)〜(c)に示すように、マッチ棒を収納した箱(マッチ)2を2個と、蝋燭3を2個と、広告紙4とをまとめて真空パック(真空包装)5を施したものである。マッチ2は上述したとおりの構成であるが、蝋燭3はアルミニウム製の台座付きのものであって中央に芯を植設している。この芯は、蝋燭3に真空パック5を施した状態では、図1,図2とは異なり、本体51内で押圧されてやや横向きとなっていることが多い。
真空パック5の本体51は、平面視で略四角形のいわゆる包装袋であり、その開口部55を除く3辺は、使用者が素手で開封可能な縁部52,53,54となっている。これらの縁部52,53,54は、互いに直交する向きとなっている。したがって、使用者は本体51を少なくとも90度だけ回転させることで、素手で開封可能な縁部52,53,54のいずれかに必ず到達できる。これによって、災害時等の真っ暗闇であっても、使用者が鋏等の開封具をまったく使用することなく、手探りだけで素早く開封できるようになっている。
ここで、真空パック5とは、密封した本体51内の空気を吸引して脱気することで、その本体51の内部を真空状態にするものである。この本体51の材料としては、通常の真空包装に用いられる耐水性、透明性を備えるものであればなんでもよい。具体的には、ポリエチレンフイルム(PE)、ポリエステルフイルム(PET)、ポリプロピレンフイルム(0PP)等のフィルム包装袋が挙げられる。
真空パック5は、市販の真空包装機を用いて施すことができる。なお、完全な真空である必要はなく、減圧によってマッチ2等にフィルム包装袋が密着する程度の減圧であればよい。
ここでは、広告紙4をその宣伝文「ABCマッチ」を書いた面を下向きにして敷き、その上に、2個のマッチ2を上下二段に重ねるとともに、2個の蝋燭3を左右に並べておく。それらを本体51の開口部55からそのまま入れて、前記真空包装機を用いて真空状態とした上で、開口部55をヒートシール56して真空パック5を施すものとする。これによって、本体51が収縮して、マッチ2と、蝋燭3と、広告紙4とがばらばらになることなく、それらの配置が保持固定されるようになっている。また、広告紙4は裏面側から、その宣伝文「ABCマッチ」がはっきりと見えるので、その宣伝効果が阻害されることもない。
そして、使用時には、本体51のヒートシール56した開口部55を除く、縁部52〜54のいずれかを素手で開封することで、広告紙4は本体51内に残したまま、マッチ2と蝋燭3とだけを外部に取り出す。この取り出した蝋燭3に、マッチ2でもって着火することができる。
以上説明したように、本実施形態1によれば、マッチ2を2個と、蝋燭3を2個と、広告紙4とをまとめて、真空パック5を施した本体51と、本体51の周囲に設けられ、少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部52〜54とを備えたので、その防水効果により、災害時やアウトドアでの使用時に、マッチ2の擦合着火部23あるいはマッチ軸24の頭薬242が水に濡れてしまって、肝心なときに使用できないおそれがなくなる。
また、マッチ2等が本体51内で所定位置に固定されるので、地震による振動やアウトドア活動による振動などがマッチ2等に加わったとしても、それらが真空パック5の本体51内で勝手に移動し、互いに衝突して破損するおそれがなくなる。さらに、1個のマッチ2であってもそれが勝手に開いて、そこから飛び出したマッチ軸24の頭薬242が擦合着火部23と擦り合わされて、ひとりでに着火されてしまうおそれがない。
さらに、本体51が複数方向から開封可能であるので、特に暗闇での使用時に、手探りで開封できて便利である。その結果、簡単かつ安価な構成でありながら、災害時やアウトドアでの使用時に、確実に着火できるものとなる。
(実施形態2)
図3は本考案の実施形態2に係るパック入りマッチの説明図であって、(a)は表面図、(b)は(a)におけるY−Y断面図である。また、図4は缶入りマッチ2aの概略構成を示す斜視図である。以下、上記実施形態1と共通する要素には同一符号を使用して、その重複説明を省略する。
ところで、真空パック5だけでは、防水効果は得られるものの、防湿効果は十分とはいえない。そこで、本実施形態2のパック入りマッチ1aは、図3(a)(b)に示すように、マッチ棒を収納した缶(缶入りマッチ)2aを、2個まとめて真空パック5を施した本体51と、本体51の周囲に設けられ、本体51を互いに直交する向きから開封可能な縁部52〜54とを備えたものである。
缶入りマッチ2aは、図4に示すように、全体がスチール製でかつ直方体の形状をなしており、有底かつ上部が開口された缶体21aと、この缶体21aの開口に開閉自在に嵌め込まれた蓋体22aと、蓋体22aの内側に設けられた擦合着火部23aと、缶体21a内において、軸木241aが擦合着火部23aの近くにあり、かつ、頭薬242aが擦合着火部23aからできるだけ遠くにあるようにして収納されるマッチ軸24aとからなっている。
ここでは、2個の缶入りマッチ2aを左右に並べておく。それらを本体51の開口部55からそのまま入れて、前記真空包装機を用いて真空状態とした上で、開口部55をヒートシール56して真空パック5を施すものとする。これによって、本体51が収縮して、缶入りマッチ2aがばらばらになることなく、それらの配置が保持固定されるようになっている。
そして、使用時には、本体51のヒートシール56した開口部55を除く、縁部52〜54のいずれかを素手で開封することで、缶入りマッチ2aを外部に取り出す。この取り出した缶入りマッチ2aでもって図示しない蝋燭などに着火することができる。
以上説明したように、本実施形態2によれば、缶入りマッチ2aを2個まとめて、真空パック5を施した本体51と、本体51の周囲に設けられ、少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部52〜54とを備えたので、缶入りマッチ2aの防湿効果を加えてのさらに優れた防水効果により、災害時やアウトドアでの使用時に、缶入りマッチ2aの擦合着火部23aあるいはマッチ軸24aの頭薬242aが水に濡れてしまって、肝心なときに使用できないおそれがほぼ完全になくなる。
また、地震による振動やアウトドア活動による振動などが缶入りマッチ2a等に加わったとしても、缶体21a内でマッチ軸24aが勝手に移動し、その頭薬242aが擦合着火部23aと擦り合わされて、ひとりでに着火されてしまうおそれもなくなる。
なお、上記実施形態1では、真空パック5の本体51にマッチ2とともに同封される関連製品として蝋燭3を例示したが、線香等、マッチ2で着火可能なものであればなんでもよい。また、複数のマッチ2だけを、マッチ2の擦合着火部23同士が重なってしまわないように同じ向きに並べて、本体51内に封入したものであってもよい。
また、上記実施形態2では、真空パック5の本体51に缶入りマッチ2aだけが封入される場合を例示したが、本体51内に缶入りマッチ2aとともに関連製品として蝋燭3等を同封してもよい。缶入りマッチ2aは、全体がスチール製でかつ直方体の形状をなしているものに限定されず、その材料としてアルミニウム等を採用してもよいし、その形状として円筒形等を採用してもよい。
1,1a パック入りマッチ
2 マッチ(マッチ棒を収納した箱に相当する。)
21 内箱
22 外箱
2a 缶入りマッチ(マッチ棒を収納した缶に相当する。)
21a 缶体
22a 蓋体
23,23a 擦合着火部
24,24a マッチ軸
241,241a 軸木
242,242a 頭薬
3 蝋燭
4 広告紙
5 真空パック
51 本体
52,53,54 縁部
55 開口部
56 ヒートシール
実公平6−50520号公報

Claims (4)

  1. マッチ棒を収納した箱を、1又は複数個まとめて真空パックした本体と、この本体の周囲に設けられ、少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部とを備えたことを特徴とするパック入りマッチ。
  2. マッチ棒を収納した缶を、1又は複数個まとめて真空パックした本体と、この本体の周囲に設けられ、少なくとも直交する二方向から開封可能な縁部とを備えたことを特徴とするパック入りマッチ。
  3. 前記本体は、透明な合成樹脂製であることを特徴とする請求項1又は2記載のパック入りマッチ。
  4. 前記本体は、さらに蝋燭、線香及び広告紙の少なくとも1つを含めて真空パックしたものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のパック入りマッチ。
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