JP3180319U - 計量カップ - Google Patents

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Abstract

【課題】カップ本体の変形に不可欠な環状操作板の汚れを防止することができるだけでなく、手指が濡れた状態であっても滑り難く使い易く衛生的な計量カップを提供する。
【解決手段】計量カップは、カップ本体1を持つ手の加圧によって該カップ本体を変形させることによりカップ本体の周壁部の上縁の一部が嘴状に突出変形して注ぎ口3と成る計量カップである。具体的な構成としては、カップ本体1の周壁部2の上縁の一部に変形可能な注ぎ口3を有する計量カップにおいて、弾性を有すると共に、カップ本体1の周壁部2の外径よりも小さい径を有する一部開放の環状操作板4が、カップ本体1の周壁部2に沿って埋設されており、前記注ぎ口3の下方の周壁部2に、前記環状操作板4の一部開放部分が位置するように、記環状操作板4を前記カップ本体1の周壁部2に沿って埋設する。
【選択図】図1

Description

本考案は計量カップに関し、詳しくはカップ本体の上縁の一部が変形して注ぎ口と成る計量カップに関する。
収容した液体を注ぐ際に、カップ本体を持つ手の加圧によって該カップ本体を変形させることによりカップ本体の上縁の一部が嘴状に突出変形して注ぎ口となる技術が既に提案されている(特許文献1参照)。
特表2012−520806号
特許文献1に記載の技術は、シリコーン樹脂の如き可撓性材料から形成されたカップ本体の外周壁面にプラスチックの如き弾性を有する一部開放型の環状操作板を結合し、該環状操作板の一部開放部が位置するカップ本体の周壁部の上縁に注ぎ口を設けた構成となっており、手指の加圧により環状操作板と共にカップ本体を変形させて注ぎ口を嘴状に突出変形させるものである。
しかし特許文献1の技術では、カップ本体の外周壁面と環状操作板との結合境界部分に段差が生じ、この段差部分に水垢や液体乾燥固形物等が堆積し易く、食品用のカップとして用いる場合には不衛生であるという問題点を有している。
更に、環状操作板はプラスチックのようにシリコーン樹脂よりも硬質の材料で形成されるが、硬質プラスチックは料理時等のように手指が濡れている場合には滑り易いという欠点を有している。この滑り易いという欠点を解消するために硬質プラスチック表面に、例えば、滑り防止加工を施すことが考えられるが、この場合、汚れが付着し易くなると共に付着した汚れが除去し難くなるという別なる欠点を招くことになる。
そこで本考案の課題は、カップ本体の変形に不可欠な環状操作板の汚れを防止することができるだけでなく、手指が濡れた状態であっても滑り難く使い易く衛生的な計量カップを提供することにある。
上記課題を解決する本考案は下記構成を有する。
1.カップ本体の周壁部の上縁の一部に変形可能な注ぎ口を有する計量カップにおいて、
弾性を有すると共に、カップ本体の周壁部外径よりも小さい径を有する一部開放の環状操作板が、
前記注ぎ口の下方の周壁部に前記環状操作板の一部開放部分が位置するように前記カップ本体の周壁部に沿って埋設された構成であること、
を特徴とする計量カップ。
2.前記環状操作板が、前記カップ本体の周壁部を形成する外面周壁部と内面周壁部との間に挟まれて埋設されており、外面周壁部及び/又は内面周壁部には、前記環状操作板を埋設する収納凹部が形成されていることを特徴とする上記1に記載の計量カップ。
3.前記環状操作板がナイロン製であり、前記カップ本体がシリコーン樹脂製であることを特徴とする上記1又は2に記載の計量カップ。
4.前記注ぎ口の下方の周壁部に計量目盛が表示されており、
この計量目盛の表示部分の周壁部が、計量カップ内に収容した液体の液面を計量カップ外から透視確認可能な透光性を有する構成であること、
を特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の計量カップ。
5.前記注ぎ口の下方の周壁部の内面及び/又は外面に計量目盛が表示されており、
この計量目盛の表示部分の周壁部が、計量カップの外部及び/又は内部から前記計量目盛を透視確認可能な透明性を有する構成であること、
を特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の計量カップ。
6.前記カップ本体の周壁部の内側に計量目盛が配設された構成であることを特徴とする上記1〜3のいずれかに記載の計量カップ。
請求項1に示す考案によれば、カップ本体の変形に不可欠な環状操作板の汚れを防止することができるだけでなく、手指が濡れた状態であっても滑り難く使い易く衛生的な計量カップを提供することができる。
特に、環状操作板をカップ本体の周壁部に埋設した構成により、該環状操作板とカップ本体周壁部表面との段差が生じることが無くなることから、上記した特許文献1の技術で生じていたカップ本体の外周壁面と環状操作板との結合境界部分に堆積する水垢や汚れの問題が無いので、衛生上の問題が生じることがない。
更に、環状操作板の埋設によって、該環状操作板の表面に直接触れることなく計量カップを持つことができるので、手指が濡れている時の滑りの問題がなく、従って、汚れ付着や汚れ除去の問題が生じてしまう環状操作板表面に施す滑り防止加工を考慮する必要がない。
請求項2に示す考案によれば、カップ本体の周壁部において、環状操作板が埋設されている部分と埋設されていない部分との段差を消滅乃至は僅かとすることができる。
また、計量カップの製造時に、カップ本体の周壁部となる樹脂材料中に環状操作板を適切な位置に埋設することができると共に、加熱及び/又は加圧成形時の環状操作板の位置ズレを防止乃至は抑制することができる。
請求項3に示す考案によれば、ナイロン製の環状操作板は表面に露出することがなく、カップ本体の外表面は濡れた状態であっても滑り難い特性を有するシリコーン樹脂で形成されることになるので、滑り防止加工を考慮する必要がない。
請求項4に示す考案によれば、収容した液体の量をカップ本体の外側から計量することができる。
請求項5に示す考案によれば、収容した液体の量を計測する目盛の確認がカップ本体の外部と内部の両方で確認することができる。
請求項6に示す考案によれば、計量カップ内に収容する液体の量を該液面が位置する計量目盛を読むことにより分量を一目で確認することができる。
本考案に係る計量カップの一実施例を示す6面図(正面図、背面図、平面図、底面図、右側面図、A−A端面図) 図1に示す計量カップのカップ本体の上縁に形成される注ぎ口の変形構成の一例を示す概略説明図 本考案に係る計量カップの製造法の一例を示す概略説明図
次に、添付の図面に従って本考案を詳細に説明する。
本考案に係る計量カップは、カップ本体を持つ手の加圧によって該カップ本体を変形させることによりカップ本体の周壁部の上縁の一部が嘴状に突出変形して注ぎ口と成る計量カップであり、
具体的な構成としては、図1及び図2に実施例では、
カップ本体1の周壁部2の上縁の一部に変形可能な注ぎ口3を有する計量カップにおいて、
弾性を有すると共に、カップ本体1の周壁部2の外径よりも小さい径を有する一部開放の環状操作板4が、カップ本体1の周壁部2に沿って埋設されており、
前記注ぎ口3の下方の周壁部2に、前記環状操作板4の一部開放部分が位置するように、記環状操作板4を前記カップ本体1の周壁部2に沿って埋設した構成であること、
を主構成とするものである。尚、符号5は底部を示し、符号6は計量目盛を示す。
即ち、環状操作板4は、カップ本体1の周壁部2の内部に埋設された状態で且つ周囲をぐるりと配設されているが、全周に亘って配設されるのではなく、注ぎ口3の下方部分については除外された状態となるように配設された構成となっている。
次に、各構成について更に詳説する。
本発明の計量カップを構成する材料としては、カップ本体1が該カップ本体1を持つ手指による加圧(図2の(A)の矢符X参照)によって変形(図2の(B)参照)し、この変形によってカップ本体1の周壁部2の上縁部の一部が嘴状に突出変形することにより注ぎ口3と成る構成を得られるように、カップ本体1の少なくとも周壁部2は可撓性を有する材料で形成され、該周壁部2に埋設して配設される環状操作板4は弾性を有する材料で形成される。なお、環状操作板4の形状・形態は、図示のものに限定されることなく、ひょうたん形状、楕円形状、長丸形状、その他弾性を発揮できる環状であればよい。
前記環状操作板4は、弾性を有する合成樹脂製であることが好ましく、周壁部2を形成する材料より硬質の合成樹脂製であることが好ましく、中でもナイロン製であることがとりわけ特に好ましい。
また、該環状操作板4は、カップ本体1の周壁部2が透明乃至は半透明で形成された態様の場合、着色構成であることが好ましい。該環状操作板4を着色構成とした場合、周壁部2の内部に埋設された状態であっても該周壁部2が透明乃至は半透明で形成された構成の場合には着色構成の環状操作板4がカップ本体1の外部又は内部から確認することができるので興趣性や審美性の点で好ましいだけでなく、料理の際に複数個の計量カップを用いて複数の液体(種々調味液や出汁、スープ等)を計量する際等に着色した色を複数種とすることにより判別が容易となる。
前記カップ本体1は、可撓性を有する合成樹脂製であることが好ましく、シリコーン樹脂製であることが特に好ましい。更に、該シリコーン樹脂としては、耐熱温度が−60℃乃至は−40℃から+220℃乃至は+270℃のものがとりわけ特に好ましい。
また、該カップ本体1は、内部に収容した液体の量を外部から確認できるように液面の位置が外部から透視できるように、透光性や透明乃至は半透明の材料で形成されることが好ましい。
特に、注ぎ口3の下方の周壁部2に計量目盛6を表示し、この計量目盛6の表示部分の周壁部2が、カップ本体1内に収容した液体の液面をカップ本体1の外部から透視確認できるように透光性を有する材料で形成することが好ましい。
特にまた、注ぎ口3の下方の周壁部2の内面及び/又は外面に計量目盛6を表示し、この計量目盛6の表示部分の周壁部2が、カップ本体1の外部及び/又は内部から前記計量目盛6を透視確認できるように透明性を有する材料で形成することが好ましい。かかる構成によれば、計量目盛6がカップ本体1の外部と内部の両方で見ることができるので、収容した液体の量をカップ本体1の外部と内部の両方で確認することができる。
更に、注ぎ口3の注ぎ易さや液切れ性を向上させるために、該注ぎ口3の突出変形時により鋭角的な嘴状に突出変形するように、該注ぎ口3が形成される周壁部2の上縁及び該上縁から下方にかけての部分の厚みを他の部分の周壁部2の厚みよりも薄く形成することが好ましい。
上記の構成を有する周壁部2と環状操作板4との関係は、図1のA−A端面図に示すように、環状操作板4が、周壁部2の内部に該周壁部2を形成する外面周壁部と内面周壁部との間に挟まれて埋設された配設構成となっており、
その製造方法は、公知公用のいずれの技術も採用可能であり、その一例としては、図3に示すように、
先ず、周壁部2を形成するシリコーン樹脂材料2Aの内部に取り込むように或いは間に挟み込むように該シリコーン樹脂材料2Aを環状操作板4に巻き付け或いは挟み込み(図3の(A)参照)、
次に、成形型7内にカップ本体1の底部5を形成するシリコーン樹脂材料5Aと、前記した環状操作板4及びシリコーン樹脂材料2Aと、を入れ(図3の(B)参照)、加熱及び/又は加圧プレスによって成形することにより、
本考案の計量カップを得ることができる(図3の(C)参照)。
尚、環状操作板4は、予め樹脂成形により得る。
製造の際、環状操作板4埋設される位置である前記カップ本体1の周壁部2を形成する外面周壁部と内面周壁部との少なくともいずれか一方には、前記環状操作板4を埋設するための収納凹部が形成されていることが好ましい。かかる構成によれば、周壁部2において環状操作板4が埋設されている部分と埋設されていない部分との段差を消滅乃至は僅かとすることができ、また、製造時に、周壁部2となる樹脂材料(シリコーン樹脂材料2A)中に環状操作板4を適切な位置に埋設することができると共に、成形時の環状操作板4の位置ズレを防止乃至は抑制することができる。
以上、本考案に係る計量カップについて説明したが、本考案は上記実施例に限定されず本考案の範囲内において種々の態様を採ることができる。
例えば、上記実施例では計量目盛を注ぎ口の下方の周壁部に表示する構成としていたが、注ぎ口の下方以外の部分に表示されていてもよい。前記カップ本体の周壁部の内側に計量目盛を配設した構成とすれば、周壁部や環状操作板が非透光性材料や不透明材料で形成された場合であっても液面が位置する計量目盛を読むことにより分量を一目で確認することができる。
また、計量目盛は印刷表示・印字表示・書込表示でもよいし、転写印刷表示でもよいし、別材のフィルム・シート・板材等に表示されたものを貼付・溶着・融着・接着・その他の取付手段により取付けた構成でよいし、周壁部自体に凹構成・凸構成・凹凸構成により表示する構成とすることもできる。
更に、環状操作板の表面に計量目盛を表示させ、この計量目盛が透明乃至は半透明の周壁部を透過して目視確認できるように表示する構成とすることもできる。
1 カップ本体
2 周壁部
2A シリコーン樹脂材料
3 注ぎ口
4 環状操作板
5 底部
5A シリコーン樹脂材料
6 計量目盛
7 成形型

Claims (6)

  1. カップ本体の周壁部の上縁の一部に変形可能な注ぎ口を有する計量カップにおいて、
    弾性を有すると共に、カップ本体の周壁部外径よりも小さい径を有する一部開放の環状操作板が、
    前記注ぎ口の下方の周壁部に前記環状操作板の一部開放部分が位置するように前記カップ本体の周壁部に沿って埋設された構成であること、
    を特徴とする計量カップ。
  2. 前記環状操作板が、前記カップ本体の周壁部を形成する外面周壁部と内面周壁部との間に挟まれて埋設されており、外面周壁部及び/又は内面周壁部には、前記環状操作板を埋設する収納凹部が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の計量カップ。
  3. 前記環状操作板がナイロン製であり、前記カップ本体がシリコーン樹脂製であることを特徴とする請求項1又は2に記載の計量カップ。
  4. 前記注ぎ口の下方の周壁部に計量目盛が表示されており、
    この計量目盛の表示部分の周壁部が、計量カップ内に収容した液体の液面を計量カップ外から透視確認可能な透光性を有する構成であること、
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の計量カップ。
  5. 前記注ぎ口の下方の周壁部の内面及び/又は外面に計量目盛が表示されており、
    この計量目盛の表示部分の周壁部が、計量カップの外部及び/又は内部から前記計量目盛を透視確認可能な透明性を有する構成であること、
    を特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の計量カップ。
  6. 前記カップ本体の周壁部の内側に計量目盛が配設された構成であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の計量カップ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019100830A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 株式会社吉野工業所 計量キャップ

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