JP3180052U - 浮揚ガスの充填装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】浮揚ガスを収容する容器構造およびノズル構造を著しく簡素化して、全体装置を低コスト化でき、さらに、浮揚ガスを使い切った後は嵩張らない収納容器を備えた浮揚ガスの充填装置を提供する。
【解決手段】浮揚ガスを収納する袋状容器1と、袋状容器1の内部の浮揚ガスを充填対象へ充填する充填部2とを備える。充填部2は、袋状容器1に設けた弁口9に配置される逆止弁10と、一端が袋状容器1の外面に露出する状態で逆止弁10に接続される管状のガイド体12と、ガイド体12に挿入案内されて逆止弁10を開放操作する管状のノズル13とで構成される。ノズル13の一端を充填対象に接続し、他端をガイド体12に挿入して逆止弁10を開放操作した状態において、袋状容器1を圧迫して浮揚ガスを袋状容器1から充填対象へ充填できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、ヘリウムガス等の浮揚ガスを風船等の充填対象に対して充填するための充填装置に関する。
この種の充填装置としては、一端にガス注入用のノズルを備えた金属製のガスボンベが多用されている。浮揚ガスを風船に注入する場合には、ノズルと風船をチューブで連通してノズルを開操作することにより、浮揚ガスを風船内に充填できる(特許文献1、2参照)。特許文献1においてガス吐出口は、ガスボンベのガス流出口に取り付けた樹脂製のガン本体と、ガス流出口の内方に埋設したバルブコアを開閉する樹脂製の押栓と、押栓を閉じ方向に付勢する復帰バネと、ガン本体の内部のガス流出通路に連通する中空針状でかつ先端側に注入口をもつガス注入ピンなどで構成してある。
登録実用新案第3164478号公報(段落番号0013、0017〜0018、図2) 特開2003−79969号公報(段落番号0063、図4)
金属製のガスボンベには、加圧された状態の浮揚ガスが充填されるので、ガスボンベ自身の内容積に比べて大量の浮揚ガスを収容することができる。しかし、浮揚ガスを加圧状態で収納するには、十分な強度を備えたガスボンベが必要であるため、ガスボンベの構造を簡素化して低価格化することには限界がある。また、ノズル構造についても、ガン本体、バルブコア、押栓、復帰バネ、およびガス注入ピンなどを組み合わせて構成するので、部品点数が多くなって製造コストが高くつく。さらに、金属製のガスボンベは、内部の浮揚ガスが減少してもガスボンベ自身の外形は変わらないので、浮揚ガスを使い切った後に嵩張る不利がある。
本考案の目的は、浮揚ガスを収容する容器構造およびノズル構造を著しく簡素化して、全体装置を低コスト化でき、さらに、浮揚ガスを使い切った後は嵩張らない収納容器を備えた浮揚ガスの充填装置を提供することにある。
また本発明の目的は、浮揚ガスを使い切った後に容易に再利用することが可能な浮揚ガスの充填装置を提供することにある。
本考案に係る浮揚ガスの充填装置は、浮揚ガスを収納する袋状容器1と、袋状容器1の内部の浮揚ガスを充填対象へ充填する充填部2とを備える。充填部2は、袋状容器1に設けた弁口9に配置される逆止弁10と、一端が袋状容器1の外面に露出する状態で逆止弁10に接続される管状のガイド体12と、ガイド体12に挿入案内されて逆止弁10を開放操作する管状のノズル13とで構成する。ノズル13の一端を充填対象に接続し、他端をガイド体12に挿入して逆止弁10を開放操作した状態において、袋状容器1を圧迫して浮揚ガスを袋状容器1から充填対象へ充填できる。
逆止弁10は、2枚の封止フィルム16・16の側縁どうしを接合して、両端が開口する扁平筒状に形成する。逆止弁10の一端側には、2枚の封止フィルム16・16の間にガイド体12を挿入して密封接続する。逆止弁10の他端にはガス開口18を設けて、封止フィルム16・16どうしの密着によって閉状態に保持する。
ガイド体12の一端部は逆止弁10に挿入され、ガイド体12の他端部は袋状容器1の外方へ突出する。ガイド体12の突出部分に、弁口9の膨張限界を規定する補強体26を外嵌装着する。
補強体26は、円錐台筒状のテーパー部27と、テーパー部27の小径側の開口から延出された円筒状のストレート部28とを一体に備える漏斗形状に形成する。補強体26をガイド体12に装着した状態において、ストレート部28がガイド体12の突出部分に外嵌するとともに、テーパー部27が袋状容器1の外面側から弁口9を覆う。
本考案に係る浮揚ガスの充填装置では、浮揚ガスを袋状容器1に収納した。袋状容器1は、従来の金属製のガスボンベに比べて構造が簡素であるため安価に製造することができる。また本考案では、浮揚ガスを充填対象へ充填する充填部2を、袋状容器1に設けた弁口9に配置される逆止弁10と、一端が袋状容器1の外面に露出する状態で逆止弁10に接続される管状のガイド体12と、ガイド体12に挿入案内されて逆止弁10を開放操作する管状のノズル13とで構成した。この充填部2は、従来のガスボンベのノズル構造に比べて構造が簡素であるため安価に製造することができる。以上のように本考案では、浮揚ガスを収容する容器構造およびノズル構造を著しく簡素化して、充填装置の全体を従来に比べて低コスト化できる。
また本考案では、袋状容器1を圧迫して浮揚ガスを押し出すことにより、浮揚ガスを残さず使い切ることができる。さらに、浮揚ガスを使い切った後の袋状容器1は、扁平状になるので嵩張らない。加えて本考案では、使用後の充填装置を、袋状容器1の内部に浮揚ガスを再充填するだけで容易に再利用することができ、その場合には、ガイド体12および逆止弁10を介して浮揚ガスを袋状容器1内へ注入するだけでよい。
逆止弁10を2枚の封止フィルム16・16で扁平筒状に形成すると、逆止弁10を簡素化して製造コストを削減しながら、封止フィルム16・16どうしの密着によってガス開口18を確実に閉状態に保持できる。逆止弁10の一端側において、2枚の封止フィルム16・16の間にガイド体12を設けると、ノズル13をガイド体12に対して所定位置まで差込み操作するだけで、一対の封止フィルム16・16を強制的に分離させて逆止弁10を容易に開放できる。従って、充填対象に対する浮揚ガスの充填作業を簡便に行うことができる。
弁口9の膨張限界を規定する補強体26を外嵌装着すると、袋状容器1を圧迫して浮揚ガスを充填対象へ充填する際に、ガス圧を受けた弁口9が過剰に膨らむのを補強体26で規制できるので、弁口9が裂けて破損することを確実に防止できる。また、ガイド体12を利用してその突出部分に補強体26を装着するので、ガイド体12とは別に補強体26用の装着構造を設ける必要が無く、その分だけ充填部2の構造を簡素化できる。
補強体26を漏斗形状に形成し、円筒状のストレート部28をガイド体12の突出部分に外嵌し、円錐台筒状のテーパー部27で袋状容器1の外面側から弁口9を覆うと、弁口9の外面をテーパー部27で確実に保護して、弁口9の破損をより確実に防止できる。
本考案の実施例に係る浮揚ガスの充填装置の充填部を示す図である。 浮揚ガスを収納する袋状容器の全体構成を示す図である。 図1におけるA−A線断面図である。 逆止弁が閉じた状態の充填部の断面図である。 ノズルを挿入して逆止弁を開いた状態の充填部の断面図である。 充填対象に対する充填作業を示す図である。 補強体の斜視図である。
(実施例) 図1ないし図8は、本考案に係る浮揚ガスの充填装置の実施例を示す。本実施例では、浮揚ガスがヘリウムガスである場合について説明する。図2において充填装置は、ヘリウムガスを収納する袋状容器1と、袋状容器1の内部のヘリウムガスを風船等の充填対象へ充填する充填部2とを備える。袋状容器1は、ガスを収納しない状態では扁平矩形状を呈する袋体であり、2枚の矩形状の気密シート3・3の四辺どうしを接合して構成されている。具体的には、2枚の気密シート3・3は、後述する弁口9が設けられる部分を除く縁部の全周部分が互いに溶着してある。この溶着部を符号4で示す。各気密シート3は、ガスバリア性を有するアルミホイル層5の両面にプラスチックフィルム6・6を積層して構成されている(図4参照)。
袋状容器1の四隅のうちの一つに充填部2が配置されている。図1において充填部2は、袋状容器1に設けた弁口9に配置される逆止弁10と、一端が袋状容器1の外面に露出する状態で逆止弁10に接続される管状のガイド体12と、ガイド体12に挿入案内されて逆止弁10を開放操作する管状のノズル13とで構成される。弁口9は、2枚の気密シート3・3の縁部の間に配置されている。
逆止弁10は、帯状に形成した2枚の封止フィルム16・16からなり、両封止フィルム16・16の長辺どうしを溶着により接合して、長手方向の両端が開口する扁平筒状に形成されている。逆止弁10は、2枚の気密シート3・3の間に配置されており、逆止弁10の長手方向の一端部の外面が弁口9の内面に溶着固定してある。これにより、逆止弁10が袋状容器1と一体化されるとともに、弁口9の内面と逆止弁10の外面との間が封止されている。また、逆止弁10の一端部の内面側にはガイド体12が挿入されている。ガイド体12は、2枚の封止フィルム16・16に密着固定されており、これによりガイド体12と封止フィルム16・16の間が封止されている(図3参照)。つまり、ガイド体12は逆止弁10に対して密封接続してある。
逆止弁10の長手方向の他端にガス開口18が設けられており、ガス開口18は袋状容器1の内部すなわちヘリウムガスの収納空間に配置されている。図4に示すように、ヘリウムガスを袋状容器1に充填した状態におけるガス開口18は、封止フィルム16・16の保形力に基づく封止フィルム16・16どうしの密着によって閉状態に保持されており、従って、袋状容器1内のヘリウムガスが逆止弁10を介して容器外へ放出されることはない。
図1においてガイド体12は、逆止弁10の長手方向に伸びる管状に形成したプラスチック製の押出成形品からなる。ガイド体12の一端部は、2枚の封止フィルム16・16の間に挿入されており、その挿入端22は、ガス開口18がガイド体12によって押し開かれないように、ガス開口18から十分に離れて配置されている(図4参照)。ガイド体12の他端部は、袋状容器1から外方へ大きく突出している。
ノズル13は、管状に形成したプラスチック製の押出成形品からなり、その長さ寸法は、ガイド体12の突出端23から逆止弁10のガス開口18までの距離よりも十分に大きく設定してある。ノズル13の外径寸法は、ガイド体12の内径寸法よりも僅かに小さく設定してある。これによれば、ノズル13の外面をガイド体12の内面にほぼ密着させて、両者の間からのヘリウムガスの大気中への流出を最小限に抑えることができる。
バルーンBなどの充填対象に対してヘリウムガスを充填(補充)するには、図6に示すようにノズル13の一端をバルーンBに差し込む。さらに、図5に示すようにノズル13の他端を逆止弁10のガス開口18まで挿入してガス開口18を開放し、袋状容器1とバルーンBの内部をノズル13で連通する。次いで、袋状容器1を手などで圧迫することにより、袋状容器1内のヘリウムガスを、ノズル13を介してバルーンBの内部へ送り込むことができる。バルーンBがヘリウムガスで十分に満たされると、ノズル13をバルーンBおよび袋状容器1から抜き出して充填作業を完了する。
充填作業でヘリウムガスを使い切った場合の袋状容器1は、扁平矩形状になるので嵩張らない。また、使用後の袋状容器1は、袋状容器1の内部にヘリウムガスを再充填するだけで、充填装置を容易に再利用することができる。ヘリウムガスの再充填は、ガイド体12および逆止弁10を介してヘリウムガスを袋状容器1内へ注入することにより、簡単に行うことができる。
図6に示すように、ガイド体12の袋状容器1からの突出部分には、漏斗形状の補強体26が着脱自在に外嵌装着されている。補強体26は、円錐台筒状のテーパー部27と、テーパー部27の小径側の開口から延出された円筒状のストレート部28とを一体に備えるプラスチック成形品である。図7においてストレート部28の壁面には、ストレート部28の拡径方向の弾性変形を可能にするための1本のスリット30が、ストレート部28の軸心方向に沿って形成してある。
補強体26を装着するには、ガイド体12をテーパー部27の側からストレート部28に挿入し、ストレート部28をガイド体12に沿ってスライドさせる。補強体26をガイド体12に装着した状態においては、ストレート部28がガイド体12の突出部分に外嵌して、自身の弾性力によってガイド体12の外面に密着するとともに、テーパー部27が袋状容器1の外面側から弁口9を覆う(図3参照)。
以上のように構成される補強体26を装着して、テーパー部27で袋状容器1の外面側から弁口9を覆うと、弁口9の膨張限界を規定できる。すなわち、袋状容器1を圧迫して浮揚ガスを充填対象へ充填する際に、ガス圧を受けた弁口9が過剰に膨らむのをテーパー部27で規制できるので、弁口9が裂けて破損することを確実に防止できる。ストレート部28をガイド体12の外面に密着する状態で外嵌すると、ガイド体12を利用してその突出部分に補強体26を装着できるので、ガイド体12とは別に補強体26用の装着構造を設ける必要が無く、その分だけ充填部2の構造を簡素化できる。
上記の実施例では、充填部2を袋状容器1の隅部に配置したがその必要は無く、袋状容器1の辺部や気密シート3の中央などに配置してもよい。必要があれば、袋状容器1に対して複数の充填部2を設けることもできる。気密シート3の形状は矩形状に限られず、その他の多角形状や円形状などに形成することができる。また気密シート3は、アルミホイル層5の両面にプラスチックフィルム6を積層した3層構造に限られず、例えばプラスチックフィルム6のみで気密シート3を構成してもよい。袋状容器1は、2枚の気密シート3の周囲を接合したものに限られず、1枚あるいは3枚以上の気密シート3を接合したものであってもよい。逆止弁10は、弁口9の内面に固定せずに、弁口9の内方近傍に配置することができ、その場合にはガイド体12を弁口9に対して密封固定するとよい。ガイド体12は、袋状容器1から外方へ突出する必要は無く、ガイド体12の一端面が袋状容器1の外面と面一になる状態で袋状容器1の内部に配置してあってもよい。
1 袋状容器
2 充填部
9 弁口
10 逆止弁
12 ガイド体
13 ノズル
16 封止フィルム
18 ガス開口
26 補強体
27 テーパー部
28 ストレート部

Claims (4)

  1. 浮揚ガスを収納する袋状容器(1)と、袋状容器(1)の内部の浮揚ガスを充填対象へ充填する充填部(2)とを備えており、
    充填部(2)は、袋状容器(1)に設けた弁口(9)に配置される逆止弁(10)と、一端が袋状容器(1)の外面に露出する状態で逆止弁(10)に接続される管状のガイド体(12)と、ガイド体(12)に挿入案内されて逆止弁(10)を開放操作する管状のノズル(13)とで構成されており、
    ノズル(13)の一端を充填対象に接続し、他端をガイド体(12)に挿入して逆止弁(10)を開放操作した状態において、袋状容器(1)を圧迫して浮揚ガスを袋状容器(1)から充填対象へ充填できる浮揚ガスの充填装置。
  2. 逆止弁(10)は、2枚の封止フィルム(16・16)の側縁どうしを接合して、両端が開口する扁平筒状に形成されており、
    逆止弁(10)の一端側には、2枚の封止フィルム(16・16)の間にガイド体(12)が挿入されて密封接続されており、
    逆止弁(10)の他端にはガス開口(18)が設けられて、封止フィルム(16・16)どうしの密着によって閉状態に保持されている請求項1に記載の浮揚ガスの充填装置。
  3. ガイド体(12)の一端部が逆止弁(10)に挿入され、ガイド体(12)の他端部が袋状容器(1)の外方へ突出しており、
    ガイド体(12)の突出部分に、弁口(9)の膨張限界を規定する補強体(26)が外嵌装着してある請求項1または2に記載の浮揚ガスの充填装置。
  4. 補強体(26)が、円錐台筒状のテーパー部(27)と、テーパー部(27)の小径側の開口から延出された円筒状のストレート部(28)とを一体に備える漏斗形状に形成されており、
    補強体(26)をガイド体(12)に装着した状態において、ストレート部(28)がガイド体(12)の突出部分に外嵌するとともに、テーパー部(27)が袋状容器(1)の外面側から弁口(9)を覆う請求項3に記載の浮揚ガスの充填装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015113133A (ja) * 2013-12-10 2015-06-22 日本キム株式会社 スパウトおよびスパウト付き収容体

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