JP3179849U - アダプタ - Google Patents
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Abstract
【課題】芝刈り機と軸反転装置とを容易に連結出来ると共に、ラッピング作業の過程でその連結状態を迅速かつ容易に解除できるアダプタを提供する。
【解決手段】芝刈り機のリールカッター軸S2の端部側に設けられた連結部S1と、前記リールカッター軸を逆回転させる軸反転装置の出力軸J1と、を連結するアダプタAであって、筒部10と、前記連結部と連結可能な可動軸20と、を備え、前記筒部の一端側に、前記可動軸が筒部に対して進退可能に取り付けられており、前記筒部の他端側には、前記出力軸と連結可能な固定部が設けられている。
【選択図】図4
【解決手段】芝刈り機のリールカッター軸S2の端部側に設けられた連結部S1と、前記リールカッター軸を逆回転させる軸反転装置の出力軸J1と、を連結するアダプタAであって、筒部10と、前記連結部と連結可能な可動軸20と、を備え、前記筒部の一端側に、前記可動軸が筒部に対して進退可能に取り付けられており、前記筒部の他端側には、前記出力軸と連結可能な固定部が設けられている。
【選択図】図4
Description
本考案は、芝刈り機と軸反転装置とを連結するアダプタに関するものである。
従来より、リールカッター式芝刈り機のリールカッターのラッピング作業を行う場合、ラッピング用ハンドルを用いて、リールカッター軸の回転方向を手動で逆回転させながら刷毛などにより、リールカッターに研磨剤を塗布することによって、リール刃の刃先を研磨していた(例えば、非特許文献1)。
しかし、ラッピングハンドルを用い、手動でリールカッターを反転させるラッピング作業は多大な労力を要するうえに十分な研磨ができなかった。
そこで、芝刈り機のリールカッター軸を駆動により反転させるため、リールカッター軸の一端部分に、軸反転装置などの駆動機と連結する連結部を有する歩行式芝刈り機が知られている(例えば、特許文献1)。
このような芝刈り機は、リールカッター軸の連結部と軸反転装置とをアダプタにより連結することによって、リールカッター軸を駆動により反転させながらラッピング作業を行うものである。
株式会社共栄社ホームページ バロネスダイレクト https://www.baroness-direct.com/e-commex/cgi-bin/ex_disp_item_detail.cgi?id=1-1052000
しかしながら、上述した芝刈り機と軸反転装置とをアダプタにより連結するといっても、リールカッターの先端側に設けられたネジ穴に、六角ボルトを螺合すると共に、軸反転装置の出力軸側にソケットを設け、そのソケットに六角ボルトの頭部を嵌入させ、六角ボルト及びソケットを介して軸反転装置の駆動をリールカッター軸に伝達することでリールカッターを反転させるものであった。
ラッピング作業は、研磨作業を行いながら、何度か研磨状態を確認する必要がある。研磨状態を確認するには、リールカッターを正回転にして新聞紙等を用いて切れ味を確認する。つまり、ラッピング作業中は、リールカッターを逆回転にして研磨する作業、リールカッターを正回転にして研磨状態を確認する作業を交互に何度か繰り返す必要がある。
よって、その都度、芝刈り機又は軸反転装置のいずれかを動かしてアダプタとの連結状態を解除する必要があり、芝刈り機も軸反転装置もいずれも相当な重量を有するため、非常に重労働で面倒な作業であった。
そこで、本考案はこのような問題点を解決するものであって、芝刈り機と軸反転装置とを容易に連結出来ると共に、ラッピング作業の過程でその連結状態を迅速かつ容易に解除できるアダプタを提供することを課題とする。
上述した課題を解決すべく、本考案に係るアダプタは下記の手段を講じている。
本考案のアダプタは、芝刈り機のリールカッター軸の端部側に設けられた連結部と、前記リールカッター軸を逆回転させる軸反転装置の出力軸と、を連結するアダプタであって、筒部と、前記連結部と連結可能な可動軸と、を備え、前記筒部の一端側に、前記可動軸が筒部に対して進退可能に取り付けられており、前記筒部の他端側には、前記出力軸と連結可能な固定部が設けられている。
また、前記可動軸がスライド機構によって、前記筒状部に対して進退可能にすることができる。
本考案のアダプタは、芝刈り機のリールカッター軸の端部側に設けられた連結部と、前記リールカッター軸を逆回転させる軸反転装置の出力軸と、を連結するアダプタであって、筒部と、前記連結部と連結可能な可動軸と、前記出力軸と連結可能な出力軸挿入部と、を備え、前記筒部の一端側には、前記可動軸の先端部が露出した状態で固定され、前記筒部の他端側には、前記出力軸挿入部が筒部に対して進退可能に取り付けられていると共に、前記出力軸と連結可能な固定部が設けられている。
また、前記出力軸挿入部がスライド機構によって、前記筒状部に対して進退可能にすることができる。
このように、本考案に係るアダプタによれば、芝刈り機と軸反転装置とを容易に連結出来ると共に、ラッピング作業の過程でその連結状態を迅速かつ容易に解除することが可能となる。
以下、本考案に係る実施形態を図面に従って説明するが、本考案はこの実施形態に限定されるものではない。
本考案に係るアダプタAは、芝刈り機Sのリールカッター軸S2の端部側に設けられた連結部S1と、軸反転装置Jの出力軸J1とを連結するアダプタAであって、このアダプタAにより、軸反転装置Jの駆動を芝刈り機Sに伝達し、リールカッターを逆回転させるものである。
図1及び図2は、本考案の第1実施形態に係るアダプタAの構成を示す図である(説明の便宜上、軸反転装置Jの出力軸J1の一部が固定された状態を示している。なお、軸反転装置J自体は省略している。)。このアダプタAは、可動軸20と筒部10とから構成される。そして可動軸20が筒部10に対して進退可能に取り付けられている。
可動軸20は、リールカッター軸S2の端部側に設けられる連結部S1に接続されるものであって、筒部10を介して軸反転装置Jの駆動をリールカッター軸S2に伝達するものである。例えば、可動軸20は、図1及び図2に示すように、円柱形状の筒状体21と、筒状体21の軸方向の同一線上に延出された略正四角柱形状の先端部22により形成される。筒状体21の先端部22が延出される側とは反対側の端部近傍には、筒部10と可動軸20とを固定するためのネジ孔44が設けられている。
先端部22の形状は、芝刈り機Sのリールカッター軸S2の端部側の連結部S1の形状等に合わせて適宜変更することができる。また、連結部S1にソケットなどの連結部材を連結させて連結することもできる。さらに、連結部S1に首振り機能を有するソケットを用いれば、連結作業を容易に行うことができる。
筒部10は、図1及び図2に示すように、一端側から可動軸20を挿入すると共に、その可動軸20を筒部10の軸方向に対して進退可能に取り付け、かつ、他端側から軸反転装置Jの出力軸J1を挿入して固定されるものである。
筒部10は、挿入孔を有する中空筒形状である。筒部10の内径は、可動軸20の筒状体21の外径と略同一となるように形成されている。筒部10には、可動軸20を筒部10の軸方向に対して進退可能とするスライド機構が設けられている。スライド機構は、可動軸20が筒部10の軸方向に対して進退可能に可動できればよい趣旨である。
例えば、筒部10の一端側(可動軸20を挿入する側)寄りの周壁に、軸方向に延びる長孔41を形成し、スライド操作部材42であるノブ付きネジを筒部10の長孔41を介し可動軸20に設けられたネジ孔44に螺合することで固定する構成とする。この構成よれば、可動軸20は、ノブ付きネジを緩めることによって、長孔41に案内され軸方向に移動可能となり、ノブ付きネジを締めることで適宜の位置で止めることが可能となる。
また、スライド機構としては、可動軸20の筒状部の外周壁の長手方向に、平行に複数のキー溝を設け、可動軸20自体をいわゆるスプライン軸とし、筒部10の内周にそのキー溝に嵌り合う溝を設けることで、可動軸20が筒部10に対して軸方向に可動可能とすることもできる。
また、筒部10の他端側(出力軸J1を挿入する側)の端部近傍には、出力軸J1を固定する固定部43が設けられている。固定部43は、出力軸J1が固定できればよい趣旨である。例えば、筒部10にネジ孔44を設け出力軸J1をボルト45で螺着して固定される。
出力軸J1にキー溝J2を設け、そのキー溝J2に対応する位置にネジ孔44を設け、ボルト45の先端をキー溝J2に当接させて固定すれば、周り止めにもなる。
また、固定部43を複数個設けることもできる。例えば、筒部10の適宜の位置にネジ孔44を設け、ボルト等で出力軸J1を固定すれば強固に固定できると共に、周り止めにもなる。
上述したアダプタAによれば、可動軸20がスライド機構により筒部10に対して進退可能に構成されているため、芝刈り機Sと軸反転装置Jとを連結する際、図3に示すように、まず軸反転装置Jの出力軸J1をアダプタAに固定し、次に、芝刈り機Sの連結部S1とアダプタAの可動軸20側とをある程度近づけたところで、スライド機構により可動軸20をスライドさせ連結部S1に容易に連結することができる。
また、芝刈り機Sの連結部S1と軸反転装置Jの出力軸J1とをアダプタAにより連結し、リールカッター軸S2を逆回転させて研磨作業を行っているときに、研磨状態を確認するために、リールカッターを正回転にする際、図4に示すようにスライド機構を用いて、可動軸20を連結部S1から解除するだけで、迅速かつ容易にリールカッター軸S2を正回転して研磨状態を確認することができる。
本考案の第2実施形態のアダプタAは、基本的な構成は第1実施形態と同様であるが、以下の点で異なる。
第2実施形態のアダプタAは、図5及び図6に示すように、可動軸20と、筒部10と、出力軸挿入部30とから構成される。筒部10の一端側から可動軸20を挿入して固定され、他端側から出力軸挿入部30が挿入されると共に、その出力軸挿入部30が筒部10に対して進退可能に取り付けられている。
可動軸20は、リールカッター軸S2の端部側に設けられる連結部S1に連結されるものであって、筒部10及び出力軸挿入部30を介して軸反転装置Jの駆動をリールカッター軸S2に伝達するものである。例えば、可動軸20は図5及び図6に示すように、略正四角柱形状の軸体である。可動軸20の一方の端部側近傍には、筒部10と可動軸20とを固定するためのネジ孔44が設けられている。
可動軸20は、先端部22が連結部S1に連結可能な形状であれば良く、上記形状に限るものではない。
出力軸挿入部30は、図5及び図6に示すように、軸反転装置Jの出力軸J1を固定すると共に、筒部10に対して進退可能に取り付けられているものである。
出力軸挿入部30は、挿入孔を有する中空筒形状である。出力軸挿入部30の一端側(出力軸J1を挿入する側)の端部近傍には、出力軸J1を固定する固定部43が設けられている。固定部43は、出力軸J1が固定されればよい趣旨である。例えば、出力軸挿入部30にネジ孔44を設け出力軸J1をボルト45で螺着して固定される。
出力軸J1にキー溝J2を設け、そのキー溝J2に対応する位置にネジ孔44を設け、ボルト45の先端がキー溝J2に当接させて固定すれば、周り止めにもなる。また、第1実施形態同様複数の固定部43を設けることもできる。
そして、出力軸挿入部30の略中央部から他端側(出力軸J1を挿入する側とは反対側)の適宜の位置に出力軸挿入部30と筒部10とを固定するためのネジ孔44が設けられている。
筒部10は、図5及び図6に示すように、一端側から可動軸20を挿入して固定し、他端側から出力軸挿入部30を挿入すると共に、その出力軸挿入部30が筒部10に対して進退可能に取り付けられるものである。
筒部10は、挿入孔を有する中空筒形状であり、中空部分は図6に示すように、筒部10の内径は出力軸挿入部30の外径と略同じ中空部分と、可動軸20が挿入可能な内径を有する中空部分とから構成されている。
筒部10には、出力軸挿入部30を筒部10の軸方向に対して進退可能とするスライド機構が設けられている。スライド機構は、出力軸挿入部30が筒部10の軸方向に対して進退可能に可動できればよい趣旨である。
例えば、筒部10の一端側(出力軸挿入部30を挿入する側)寄りの周壁に、軸方向に延びる長孔41を形成し、スライド操作部材42であるノブ付きネジを筒部10の長孔41を介し出力軸挿入部30に設けられたネジ孔44に螺合することで固定する構成とする。この構成によれば、出力軸挿入部30はノブ付きネジを緩めることによって、長孔41に案内され、軸方向に移動可能となり、ノブ付きネジを緩めることで適宜の位置で止めることが可能となる。
また、スライド機構としては、出力軸挿入部30の外周壁の長手方向に、平行に複数のキー溝を設け、出力軸挿入部30自体をいわゆるスプライン軸とし、筒部10の内周にそのキー溝に嵌り合う溝を設けることで、出力軸挿入部30が筒部10に対して軸方向に可動可能とすることもできる。
上述したアダプタAによれば、出力軸挿入部30がスライド機構により筒部10に対して進退可能に構成されているため、芝刈り機Sと軸反転装置Jとを連結する際、まず、芝刈り機Sの連結部S1と可動軸20とを連結し、次に、アダプタの出力軸挿入部30と軸反転装置Jとをある程度近づけたところで、スライド機構により、出力軸挿入部30をスライドさせ、出力軸J1に容易に固定することができる。
また、芝刈り機Sの連結部S1と軸反転装置Jの出力軸J1とをアダプタAにより連結し、リールカッター軸S2を逆回転させて研磨作業を行っているときに、研磨状態を確認するために、リールカッター軸S2を正回転にする際、スライド機構を用いて、出力軸挿入部30を出力軸J1から解除するだけで、迅速かつ容易にリールカッター軸S2を正回転して研磨状態を確認することができる。
更に、可動軸20、筒部10、出力軸挿入部30等の形状、寸法、材料、スライド機構の構成を適宜変更して実施することが可能である。また、一部構成を省略することもできるし、一部を抽出した構成とできるのは勿論である。
A アダプタ
S 芝刈り機
S1 連結部
S2 リールカッター軸
J 軸反転装置
J1 出力軸
10 筒部
20 可動軸
30 出力軸挿入部
43 固定部
S 芝刈り機
S1 連結部
S2 リールカッター軸
J 軸反転装置
J1 出力軸
10 筒部
20 可動軸
30 出力軸挿入部
43 固定部
Claims (4)
- 芝刈り機のリールカッター軸の端部側に設けられた連結部と、
前記リールカッター軸を逆回転させる軸反転装置の出力軸と、を連結するアダプタであって、
筒部と、
前記連結部と連結可能な可動軸と、を備え、
前記筒部の一端側に、前記可動軸が筒部に対して進退可能に取り付けられており、
前記筒部の他端側には、前記出力軸と連結可能な固定部が設けられているアダプタ。 - 芝刈り機のリールカッター軸の端部側に設けられた連結部と、
前記リールカッター軸を逆回転させる軸反転装置の出力軸と、を連結するアダプタであって、
筒部と、
前記連結部と連結可能な可動軸と、
前記出力軸と連結可能な出力軸挿入部と、を備え、
前記筒部の一端側には、前記可動軸の先端部が露出した状態で固定され、
前記筒部の他端側には、前記出力軸挿入部が筒部に対して進退可能に取り付けられていると共に、前記出力軸と連結可能な固定部が設けられているアダプタ。 - 前記可動軸がスライド機構によって、前記筒状部に対して進退可能になっていることを特徴とする請求項1記載のアダプタ。
- 前記出力軸挿入部がスライド機構によって、前記筒状部に対して進退可能になっていることを特徴とする請求項2記載のアダプタ。
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---|---|---|---|
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Publications (1)
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