JP3179596U - ウェイト調節型ゴルフグリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ウェイトの着脱が容易であると共にウェイト調節が自在であり、製作コストも低廉なウェイト調節型ゴルフグリップを提供する。
【解決手段】ゴルフグリップ本体部110と、ゴルフグリップ本体部110の上端に、ゴルフグリップ本体部110と一体的に形成され、ゴルフグリップ本体部110よりも硬質で弾性変形可能なゴルフグリップキャップ部120と、ゴルフグリップキャップ部120の略中央に、ゴルフグリップ本体部110の内部空隙と連通すると共に、内面の径が上部から下部に向かって小さくなるテーパー状であるウェイト挿入口121と、ウェイト挿入口121を介してゴルフグリップ本体部110の内部空隙へ挿入可能であり、ウェイトの調節自在なウェイト調節手段130と、ウェイトを調節するウェイト調節部131と、を設ける。
【選択図】図2

Description

本考案は、ウェイトを調節自在なゴルフグリップに関し、詳しくは、ゴルフグリップのウェイトを便利に調節できるようにして、ゴルファーに最適のスイングウェイトを提供することで、円滑なスイングに寄与させる構成に関する。
従来から、ゴルファーたちの多様な体形に合わせて多様なウェイトのゴルフグリップと多くのサイズのゴルフグリップが製造された。一般に同一素材で製作したゴルフグリップはサイズが大きいほど重量が重い。
スイングウェイトを合わせるために適切なウェイトのゴルフグリップをゴルフシャフトに装着して使うと、ゴルファーの手のサイズとゴルフグリップのサイズが合わなくてグリップ感が良くない。そのため、ゴルファーの手のサイズに合うゴルフグリップをゴルフシャフトに装着して使ったりしたが、この場合にはスイングウェイトが合わない問題点があった。また、比重が違う多様な素材のゴルフグリップが作られるようになったが、これもグリップ感と密着力に問題点があった。
ゴルフグリップにおいてグリップ感と密着力は非常に重要な要素の一つである。
従って、スイングウェイトとサイズ、グリップ感と密着力を同時に満足させるゴルフグリップがゴルファーたちには切望されるが、スイングウェイトとサイズ、グリップ感と密着力を同時に満足させてくれるゴルフグリップはなかった。
ゴルフグリップのウェイトを調節する従来技術には、特許文献1〜5が挙げられる。
しかし、これら従来技術は、ウェイト調節部が一体に製作されることによってウェイト調節が難しいのみならず、ウェイト調節部を分離するための別の構成要素を具備していないので、ゴルフグリップのウェイトを調節するのに困難がある。また、ウェイト調節部が一体構成されると、複雑な構造をもつ多様な金型を重量別で製作しなければならないので金型費用を含めた製作費用が嵩む問題もある。
特許文献5によると、ウェイト調節部を取り外しできるが、その差込部に段差があるためウェイトの変更が容易ではない。
韓国特許出願第2005−0016612号 韓国実用新案登録出願第2005−0034737号 特許第4544647号 特許第4693133号 特許第4507266号
そこで、本考案は、グリップ感と密着力がすぐれた素材を使ってゴルファーの手に相応しいサイズのゴルフグリップにおいてウェイト調節を可能にし、そのウェイトの着脱が容易な構造のウェイト調節型ゴルフグリップを提供することを課題とする。
また、ウェイト調節手段をゴルフグリップキャップ部に密着固定させる単純な構造のウェイト調節型ゴルフグリップを提供することも課題とする。
上記課題を達成するため、本考案のウェイト調節型ゴルフグリップは、次の構成を備える。すなわち、ウェイトを調節自在なゴルフグリップであって、ゴルファーによって把持されるゴルフグリップ本体部(110)と、ゴルフグリップ本体部(110)の上端に位置し、ゴルフグリップ本体部(110)と一体的に形成されると共に、ゴルフグリップ本体部(110)よりも硬質で弾性変形可能な材質で構成されたゴルフグリップキャップ部(120)と、ゴルフグリップキャップ部(120)の略中央に位置し、ゴルフグリップ本体部(110)の内部空隙と連通すると共に、内面の径が上部から下部に向かって小さくなるテーパー状であるウェイト挿入口(121)と、ウェイト挿入口(121)を介してゴルフグリップ本体部(110)の内部空隙へ挿入可能であり、ウェイトの調節自在なウェイト調節手段(130)と、ウェイト調節手段(130)のウェイトを調節するウェイト調節部(131)と、ウェイト調節手段(130)の挿入時にウェイト挿入口(121)にかみ合ってゴルフグリップキャップ部(120)に固定するウェイト調節手段(130)の固定部(132)とを備えることを特徴とする。
ここで、固定部(132)の外面に、ウェイト挿入口(121)の内面に密着する略同一径の密着部(134)を設けると共に、固定部(132)の内面に、固定部(132)を変形させてウェイト挿入口(121)からの離脱に寄与する分離用穴(137)を設けてもよい。
また、ウェイト挿入口(121)の周囲上部に、ウェイト調節手段(130)の上端部(136)を係合される安着溝(122)を設けてもよい。
固定部(132)の下端に締結溝(135)を設け、その締結溝(135)に着脱自在に嵌合する締結部(133)をウェイト調節部(131)に設けてもよい。
締結部(133)を複数段のくさび状としてもよい。
締結部(133)を螺旋のくさび状としてもよい。
分離用穴(137)から締結溝(135)まで穴を連通させてもよい。
本考案によると、ウェイト調節手段が容易に着脱されるので、便利にスイングウェイトを調節することができる。
ウェイト調節部と、ウェイト調節部を固定する固定部を別に構成することによって、
金型構造が単純になり、固定部については1タイプの金型であらゆる重量に対応可能である。また、固定部をウェイト挿入口に挿入して固定する単純な密着固定構造である。
そのため、金型費用を含めた製作費用を節減できる。
本考案による実施例のウェイト調節型ゴルフグリップがシャフトに装着された状態を示す一部正面断面説明図 図1においてウェイト調節型ゴルフグリップを分離した状態を示す一部正面断面説明図 図2においてウェイト調節手段を分離した状態を示す一部正面断面説明図 図1の平面図 同、別実施例図 図3の別実施例図 図1においてウェイト調節手段を分離する状態を示す一部正面断面説明図 ウェイト調節手段の選択または交換を示す一部正面断面説明図
以下に、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、本考案の趣旨から逸脱しない範囲で、適宜設計変更可能である。
図1及び2示すように、ウェイト調節型ゴルフグリップ(100)は一般的なゴルフグリップの形態をもつゴルフグリップ本体部(110)と、ゴルフグリップ本体部(110)と一体で構成されてゴルフグリップ本体部(110)よりも硬質の弾性変形可能な材質で構成されたゴルフグリップキャップ部(120)と、ゴルフグリップキャップ部(120)に着脱可能でウェイト調節が可能なウェイト調節手段(130)を備える。
ゴルフグリップ本体部(110)は、例えば、グリップ感がすぐれた硬度35の重合弾性体(エラストマー) 素材で構成する。そして、ゴルフグリップキャップ部(120)はゴルフグリップ本体部(110)と一体で構成されるので、例えば、硬度60の重合弾性体(エラストマー) 素材で構成する。ここで、ゴルフグリップキャップ部(120)は二重射出成形によってゴルフグリップ本体部(110)と一体に形成可能である。
ゴルフグリップキャップ部(120)は、ウェイト調節手段(130)をゴルフグリップキャップ部(120)に対して着脱させることに使われるウェイト挿入口(121)を略中央にもつ。ウェイト挿入口(121)はゴルフグリップ本体部(110)の内部と連通し、着脱されるウェイト調節手段(130)がゴルフグリップ本体部(110)の中心軸に沿って配置される。
ゴルフグリップキャップ部(120)は、ウェイト挿入口(121)のまわりにウェイト調節手段(130)が安着される安着溝(122)をもつ。安着溝(122)は、ウェイト調節手段(130)の上端がゴルフグリップキャップ部(120)の上端と略一致した状態でウェイト調節手段(130)を収容する。
ゴルフグリップキャップ部(120)は、ゴルフグリップ本体部(110)よりも硬質の素材で構成し、ウェイト挿入口(121)に挟んだり分離するウェイト調節手段(130)が着脱可能になるように弾性変形可能な材質を用いる。
図3に示すように、ウェイト調節手段(130)は、ゴルフグリップキャップ部(120)に着脱可能なことによって、ウェイト調節が自在である。ウェイトを調節するウェイト調節部(131)と、ウェイト調節部(131)を固定しながらゴルフグリップキャップ部(120)に選択的にかみ合って固定される固定部(132)を備える。
ウェイト調節部(131)は、ゴルフグリップのウェイトを調節するのに使われるので、ウェイト調節が便利な鉄、銅、真鍮などの材質が使用できる。ウェイト調節部(131)は、固定部(132)の内側に挟まれて締結されるように片側に突き出されて形成された締結部(133)をもつ。締結部(133)は、固定部(132)の内側に挟まれる時にはよりなだらかに挟まれ、その反対方向では外部衝撃が加えられても抜けないように、多段のくさび状で構成するのが望ましい。
締結部(133)は、図6に示すように、螺旋のくさび状(スクリュースレッド)構造をもつように構成することもできる。すなわち、 螺旋のくさび状でも、多段のくさび状と同様の作用効果が得られる。
固定部(132)は、ウェイト調節部(131)を締結固定した状態でゴルフグリップキャップ部(120)に選択的にかみ合って固定され、ウェイト調節部(131)の締結部(133)が挟まれて締結されるようになり、一定の深さまで形成された締結溝(135)と、ゴルフグリップキャップ(120)の安着溝(122)に安着される上端部(136)、ゴルフグリップキャップ(120)のウェイト挿入口(121)のまわりに挟まれて密着される密着部(134)を備える。
固定部(132)は、ウェイト調節部(131)と略同一形状であり、その一部分が密着部(134)として機能する。なお、密着部(134)は、ゴルフグリップキャップ部(120)のウェイト挿入口(121) 内側に密着された状態で位置する部位である。
一方、ウェイト調節部(131)の外形は固定部(132)の外形と同じか違うこともあり、大きさは固定部(132)の大きさより同じか小さくする。ウェイト挿入口(121)は、ウェイト調節手段(130)がよりなだらかに挿入されるように上部から下部に向けその大きさが徐々に小さくなるテーパーをもち、密着部(134)は上部から下部まで略同一形状である。そのため、固定部(132)をウェイト挿入口(121)に挿入する時に挿入口(121)が密着部(134)に対応する形態で変形されて、密着部(134)がウェイト挿入口(121)に密着固定される。
ウェイト調節部(131)及び固定部(132)は、ゴルフグリップキャップ部(120)のウェイト挿入口(121)より大きい断面をもつと共に硬質の材質で構成される。固定部(132)の密着部(134)も、ゴルフグリップキャップ部(120)のウェイト挿入口(121)より少し大きいか等しい断面で構成される。そのため、ウェイト調節部(131) 及び固定部(132)がゴルフグリップキャップ部(120)のウェイト挿入口(121)に挟まれる時、ウェイト挿入口(121)が大きくなるようにゴルフグリップキャップ部(120)が弾性変形してから上端部(136)が安着溝(122)に位置して収縮し、密着部(134)のまわりにウェイト挿入口(121)の内側面が密着するようになる。
ウェイト調節部(131) 及びウェイト挿入口(121)は、その断面が等しい円型や多様な多角形で形成される。
例えば、 図4及び5に示すように、ウェイト調節部(131)、固定部(132)の密着部(134) 及びウェイト挿入口(121)は4角形に形成される。
固定部(132)は、ウェイト調節手段(130)をゴルフグリップキャップ部(120)でより便利に分離するように使われる分離用穴(137)をもつ。分離用穴(137)は上端部(136)の上端で締結溝(135)と連通し、締結溝(135)より小さく形成される。
図7に示すように、下端に螺旋溝などを備える用具(300)を利用し、分離用穴(137)に挿入固定した状態で用具(300)を引き抜くことで、ウェイト調節手段(130)をゴルフグリップキャップ部(120)から容易に分離することができる。
ウェイト調節型ゴルフグリップ(100)は、分離用穴(137)が外部で見えないように上端部(136)の上面に、ロゴや数字などのステッカーやマークなどを付設してもよい。
図8に示すように、ウェイト調節型ゴルフグリップ(100)はお互いに違うウェイトをもつウェイト調節部(131)が同一サイズの固定部(132)に締結固定されて構成された多様なウェイトをもつウェイト調節手段(130)を選択して構成することができる。そのため、ゴルフクラブフィッティングの時ゴルファーの体形等に適したスイングウェイトを容易に適用することができる。
なお、ゴルフグリップ本体部(110)は、通常のゴルフグリップ装着方法と同様の方法で両面接着テープなどによってシャフト(200)に取り付けられる。
本考案によると、ウェイトの調節が容易なので多数のゴルファーに有用であり、産業上利用価値が高い。
100 ウェイト調節型ゴルフグリップ
110 ゴルフグリップ本体部
120 ゴルフグリップキャップ部
121 ウェイト挿入口
122 安着溝
130 ウェイト調節手段
131 ウェイト調節部
132 固定部
133 締結部
134 密着部
135 締結溝
136 上端部
137 分離用穴

Claims (7)

  1. ウェイトを調節自在なゴルフグリップであって、
    ゴルファーによって把持されるゴルフグリップ本体部(110)と、
    ゴルフグリップ本体部(110)の上端に位置し、ゴルフグリップ本体部(110)と一体的に形成されると共に、ゴルフグリップ本体部(110)よりも硬質で弾性変形可能な材質で構成されたゴルフグリップキャップ部(120)と、
    ゴルフグリップキャップ部(120)の略中央に位置し、ゴルフグリップ本体部(110)の内部空隙と連通すると共に、内面の径が上部から下部に向かって小さくなるテーパー状であるウェイト挿入口(121)と、
    ウェイト挿入口(121)を介してゴルフグリップ本体部(110)の内部空隙へ挿入可能であり、ウェイトの調節自在なウェイト調節手段(130)と、
    ウェイト調節手段(130)のウェイトを調節するウェイト調節部(131)と、
    ウェイト調節手段(130)の挿入時にウェイト挿入口(121)にかみ合ってゴルフグリップキャップ部(120)に固定するウェイト調節手段(130)の固定部(132)とを備える
    ことを特徴とするウェイト調節型ゴルフグリップ。
  2. 固定部(132)の外面に、ウェイト挿入口(121)の内面に密着する略同一径の密着部(134)を備えると共に、固定部(132)の内面に、固定部(132)を変形させてウェイト挿入口(121)からの離脱に寄与する分離用穴(137)を備える
    請求項1に記載のウェイト調節型ゴルフグリップ。
  3. ウェイト挿入口(121)の周囲上部に、ウェイト調節手段(130)の上端部(136)を係合される安着溝(122)を備える
    請求項1または2に記載のウェイト調節型ゴルフグリップ。
  4. 固定部(132)が下端に締結溝(135)を備え、
    その締結溝(135)に着脱自在に嵌合する締結部(133)をウェイト調節部(131)が備える
    請求項1ないし3のいずれかに記載のウェイト調節型ゴルフグリップ。
  5. 締結部(133)が複数段のくさび状である
    請求項4に記載のウェイト調節型ゴルフグリップ。
  6. 締結部(133)が螺旋のくさび状である
    請求項4に記載のウェイト調節型ゴルフグリップ。
  7. 分離用穴(137)から締結溝(135)まで穴が連通する
    請求項4ないし6のいずれかに記載のウェイト調節型ゴルフグリップ。
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