JP3179487U - ヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造を有し、ヴォーカル音入りの楽曲のモノラルソースからヴォーカル音を消した態様で容易に当該楽曲を聴くことができるヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンを提供する。
【解決手段】Lチャンネル端子6a及び前記Lチャンネル端子に接続されたLチャンネル線と、Rチャンネル端子6b及び前記Rチャンネル端子に接続されたRチャンネル線と、グラウンド端子6g及び前記グラウンド端子に接続されたグラウンド線と、前記Lチャンネル端子、前記Rチャンネル端子及び前記グラウンド端子が同軸上に形成されたプラグ8pと、を有し、前記グラウンド線が切断されていること、を特徴とするヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン。
【選択図】図2

Description

本考案は、新規な構造を有するヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンに関する。
図1は、従来のステレオ機器2とヘッドフォン4との接続の様子を概念的に示す模式図である。図1に示すように、ステレオ機器(本体)2には、L(左)チャンネル側のL側アンプに繋がるLチャンネル端子2aと、それぞれR(右)チャンネル側のR側アンプに繋がるRチャンネル端子2bと、グラウンド端子2gとが含まれている。
他方、ヘッドフォン4には、Lチャンネル端子4a、Rチャンネル端子4b及びグラウンド端子4gが同軸上に形成されたプラグ4pが接続されており、ステレオ機器2側のRチャンネル端子2a、Lチャンネル端子2b及びグラウンド端子2gが、それぞれヘッドフォン4側のLチャンネル端子4a、Rチャンネル端子4b及びグラウンド端子4gに接続されて使用される。
ところで、コンパクトディスク(CD)やレコードに記録されているヴォーカル音入りの楽曲のうちの、いわゆるモノラル音源(ソース)においては、ヴォーカル音(成分)は、いわゆるセンターチャンネルとしてユーザーに聴こえるように、L側とR側とで位相差を設けて録音されている。この位相差があるからこそ、ヘッドフォン4を耳に装着したユーザーはステレオ機器2のL側アンプ及びR側アンプを経たヴォーカル音をセンターチャンネルとして聴くことができる。
ここで、上記のようなヴォーカル音入りの楽曲のモノラルソースからヴォーカル音のみを消すためには、例えば、楽器等の演奏とヴォーカル音とを別々のトラックに異なるチャンネルとして録音したソースを作成し、通常再生の場合は2チャンネルの信号を混合して出力し、ヴォーカル音を消したカラオケ対応の場合は演奏側のチャンネルの信号を選択できるように、複雑な構造のヴォーカルキャンセル回路が用いられていた。
そこで、本考案の目的は、簡単な構造を有し、ヴォーカル音入りの楽曲のモノラルソースからヴォーカル音を消した態様で容易に当該楽曲を聴くことができるヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンを提供することにある。
本考案者は、上記の課題を解決するために鋭意検討した結果、ヴォーカル音入りの楽曲のモノラルソースにおいては、L側アンプからのヴォーカル音(L側ヴォーカル成分)の位相と、R側アンプからのヴォーカル音(R側ヴォーカル成分)の位相とに、差(位相差)があることから、ヴォーカル音をセンターチャンネルとして聴くことができ、逆に、かかる位相差がなければ、L側ヴォーカル成分とR側ヴォーカル成分とが打ち消し合い、ヴォーカル音が聴こえないことを見出し、本考案を完成するに至った。
即ち、本考案は、
Lチャンネル端子及び前記Lチャンネル端子に接続されたLチャンネル線と、
Rチャンネル端子及び前記Rチャンネル端子に接続されたRチャンネル線と、
グラウンド端子及び前記グラウンド端子に接続されたグラウンド線と、
前記Lチャンネル端子、前記Rチャンネル端子及び前記グラウンド端子が同軸上に形成されたプラグと、を有し、
前記グラウンド線が切断されていること、
を特徴とするヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンに関する。
このような構成を有する本考案のヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンを用い、モノラルソースのヴォーカル音入りの楽曲を聴いた場合、グラウンド線が切断されていることから、Lチャンネル線にRチャンネル線の信号が、Rチャンネル線にLチャンネル線の信号が流れ、L側ヴォーカル成分の位相とR側ヴォーカル成分の位相が同じとなって打ち消し合い、よってユーザーにはヴォーカル音が聴こえないこととなる。
即ち、本考案のヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンによれば、簡単な構造で、モノラルソースのヴォーカル音入りの楽曲からヴォーカル音を消して聴くことができ、また、ヴォーカル音入りの楽曲がモノラルソースであるか否か(モノラルソースであるかステレオソースであるか)を検証することができる。
また、本考案は、
Lチャンネル端子及び前記Lチャンネル端子に接続されたLチャンネル線と、
Rチャンネル端子及び前記Rチャンネル端子に接続されたRチャンネル線と、
グラウンド端子及び前記グラウンド端子に接続されたグラウンド線と、
前記Lチャンネル端子、前記Rチャンネル端子及び前記グラウンド端子が同軸上に形成されたプラグと、
前記プラグに着脱自在に接続される変換プラグと、を有し、
前記変換プラグ内におけるグラウンド線が切断されていること、
を特徴とするヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンにも関する。
このような構成を有する本考案のヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンによれば、変換プラグの着脱(装着又は脱着)によって、モノラルソースのヴォーカル音入りの楽曲からヴォーカル音を消すか又はそのまま残して聴くことができ、また、ヴォーカル音入りの楽曲がモノラルソースであるか否か(モノラルソースであるかステレオソースであるか)を検証する機能を発揮したりしなかったりすることができる。
本考案によれば、簡単な構造を有し、ヴォーカル音入りの楽曲のモノラルソースからヴォーカル音を消した態様で容易に当該楽曲を聴くことができるヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンを提供することができる。
従来のステレオ機器2とヘッドフォン4との接続の様子を概念的に示す模式図である。 本考案の一実施形態においてステレオ機器6とヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン8との接続の様子を概念的に示す模式図である。 本考案の一実施形態に係るヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン8の概略斜視図である。
以下、図面を参照しながら本考案のヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンの一実施形態について説明するが、本考案はこれらのみに限定されるものではない。なお、以下の説明では、同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略することもある。また、図面は、本考案を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために、必要に応じて寸法、比又は数を誇張又は簡略化して表している場合もある。
図2は、本考案の一実施形態においてステレオ機器6とヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン8との接続の様子を概念的に示す模式図であり、図3は、本考案の一実施形態に係るヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン8の概略斜視図である。
図2に示すように、本実施形態のヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン8には、Lチャンネル端子8a、Rチャンネル端子8b及びグラウンド端子8gが同軸上に形成されたプラグ8pが接続されており、ステレオ機器6側のRチャンネル端子6a、Lチャンネル端子6b及びグラウンド端子6gが、それぞれヘッドフォン8側のLチャンネル端子8a、Rチャンネル端子8b及びグラウンド端子8gに接続されて使用される。なお、図示しないが、ヘッドフォン8内には、Lチャンネル端子8aに接続されるLチャンネル線、Rチャンネル端子8bに接続されるRチャンネル線及びグラウンド端子8gに接続されるグラウンド線が内臓されている。
そして、図2において矢印で示すような切断部分Xがグラウンド線に設けられ、グラウンド線が切断されていることから、Lチャンネル線にRチャンネル線の信号が、Rチャンネル線にLチャンネル線の信号が流れ、L側ヴォーカル成分の位相とR側ヴォーカル成分の位相が同じとなって打ち消し合い、よってヘッドフォン8を用いたユーザーにはヴォーカル音が聴こえないこととなる。
ここで、図2においては、グラウンド線の切断部分Xを、便宜上、プラグ8pとステレオ6とを繋ぐグラウンド線上に記載して説明したが、本実施形態における当該切断部分は、ヘッドフォン8のプラグ8p、信号入力ケーブル14(図3参照)、又はスピーカユニット101(図3参照)等の内部に設けられる。
次に、図3を用いて本実施形態のヘッドフォン8について詳細に説明する。ヘッドフォン8は、第1イヤピース10、第2イヤピース11、一対の伝導性ヘッドストリップ12、13、信号入力ケーブル14、及びプラグ15(8p)を含む。
第1イヤピース10及び第2イヤーピース11は、それぞれスピーカユニット101及び111並びにイヤーマフ102及び112で構成され、第1イヤピース10及び第2イヤーピース11は、それぞれスピーカユニット101及び111を包んでいる。伝導性ヘッドストリップ12及び13は、例えば金属材料(好ましくは銅)で形成されており、イヤーマフ102及び112はプラスチック材料で形成されている。
更に、本実施形態のヘッドフォン8においては、信号入力ケーブル14の第1端部141は第1イヤピース10のスピーカユニット101に電気的に接続され、信号入力ケーブル14の第2端部142はプラグ15に接続されている。外部からの音声信号は、プラグ15および信号入力ケーブル14を通じてスピーカユニット101及び111に伝達される。
本実施形態によれば、第1イヤピース10は、ユーザーの左耳で着用され、第2イヤピース11は、ユーザーの右耳で着用される。もちろん、第1イヤピース10は、代替として、ユーザーの右耳で着用されるのに対して、第2イヤピース11はユーザーの左耳で着用されるように設計されてもよい。
伝導性ヘッドストリップ12はアーチ形状として形成され、そこにおいてその2つの端部は、それぞれ、第1イヤピース10のイヤーマフ102及び第2イヤピース11のイヤーマフ112を通過して、2つのスピーカユニット101及び111に物理的かつ電気的に接続している。同様に、他の伝導性ヘッドストリップ13も、2つのスピーカユニット101及び111に物理的かつ電気的に接続するその2つの端部を有する。このような配置によって、2つの第1イヤピース10及び第2イヤピース11は電気的に並列に接続している。更に、各々が絶縁層121及び131で形成されるように、2つの伝導性ヘッドストリップ12及び13は外部が絶縁処理材で覆われている。
このような本実施形態のヘッドフォン8においては、上記のように、ヘッドフォン8のプラグ15、信号入力ケーブル14、又はスピーカユニット101等の内部に、グラウンド線に切断部分が設けられている。したがって、本実施形態のヘッドフォン8を用いてモノラルソースのヴォーカル音入りの楽曲を聴いた場合、Lチャンネル線にRチャンネル線の信号が、Rチャンネル線にLチャンネル線の信号が流れ、L側ヴォーカル成分の位相とR側ヴォーカル成分の位相が同じとなって打ち消し合い、よってユーザーにはヴォーカル音が聴こえないこととなる。
即ち、本実施形態のヘッドフォン8によれば、簡単な構造で、モノラルソースのヴォーカル音入りの楽曲からヴォーカル音を消して聴くことができ、また、ヴォーカル音入りの楽曲がモノラルソースであるか否か(モノラルソースであるかステレオソースであるか)を検証することもできる。
≪変形例≫
上記実施形態においては、ヘッドフォン8のプラグ8p(15)、信号入力ケーブル14、又はスピーカユニット101等の内部に設けられる態様について説明したが、図2に示すように、グラウンド線の切断部分Xを、プラグ8pとステレオ6とを繋ぐグラウンド線上に設けてもよい。
即ち、この場合、上記実施形態におけるヘッドフォン8のプラグ8p(15)の先端に着脱自在に接続される変換プラグを設け、ヘッドフォン8のプラグ8p(15)、信号入力ケーブル14、又はスピーカユニット101等の内部ではなく、当該変換プラグ内におけるグラウンド線に切断部分を設ければよい。
したがって、当然にこの変換プラグにも、Lチャンネル端子及び前記Lチャンネル端子に接続されたLチャンネル線と、Rチャンネル端子及び前記Rチャンネル端子に接続されたRチャンネル線と、グラウンド端子及び前記グラウンド端子に接続されたグラウンド線と、を有し、前記Lチャンネル端子、前記Rチャンネル端子及び前記グラウンド端子が同軸上に形成されている構成を有するものである。
このような変形例によっても、モノラルソースのヴォーカル音入りの楽曲を聴いた場合、Lチャンネル線にRチャンネル線の信号が、Rチャンネル線にLチャンネル線の信号が流れ、L側ヴォーカル成分の位相とR側ヴォーカル成分の位相が同じとなって打ち消し合い、よってユーザーにはヴォーカル音が聴こえないこととなる。
即ち、本変形例によっても、簡単な構造で、モノラルソースのヴォーカル音入りの楽曲からヴォーカル音を消して聴くことができ、また、ヴォーカル音入りの楽曲がモノラルソースであるか否か(モノラルソースであるかステレオソースであるか)を検証することもできる。
以上、本考案のヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォンの代表的な実施形態について説明したが、本考案はこれらのみに限定されるものではない。例えば、ヘッドフォンの構造については、図3に示す構造のものについて説明したが、グラウンド線に切断部分を有するものであれば、他の構成の構造については種々の変更が可能である。
2、6・・・ステレオ機器、
2a、6a・・・Lチャンネル端子、
2b、6b・・・Rチャンネル端子、
2g、6g・・・グラウンド端子、
4、8・・・ヘッドフォン、
4a、8a・・・Lチャンネル端子、
4b、8b・・・Rチャンネル端子、
4g、8g・・・グラウンド端子、
8p、15・・・プラグ、
10・・・第1イヤピース、
11・・・第2イヤピース、
12・・・伝導性ヘッドストリップ、
13・・・伝導性ヘッドストリップ、
14・・・信号入力ケーブル、
16・・・絶縁固定リブ、
101、111・・・スピーカユニット、
102、112・・・イヤーマフ、
141・・・第1端部、
142・・・第2端部。

Claims (2)

  1. Lチャンネル端子及び前記Lチャンネル端子に接続されたLチャンネル線と、
    Rチャンネル端子及び前記Rチャンネル端子に接続されたRチャンネル線と、
    グラウンド端子及び前記グラウンド端子に接続されたグラウンド線と、
    前記Lチャンネル端子、前記Rチャンネル端子及び前記グラウンド端子が同軸上に形成されたプラグと、を有し、
    前記グラウンド線が切断されていること、
    を特徴とするヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン。
  2. Lチャンネル端子及び前記Lチャンネル端子に接続されたLチャンネル線と、
    Rチャンネル端子及び前記Rチャンネル端子に接続されたRチャンネル線と、
    グラウンド端子及び前記グラウンド端子に接続されたグラウンド線と、
    前記Lチャンネル端子、前記Rチャンネル端子及び前記グラウンド端子が同軸上に形成されたプラグと、
    前記プラグに着脱自在に接続される変換プラグと、を有し、
    前記変換プラグ内におけるグラウンド線が切断されていること、
    を特徴とするヴォーカルキャンセリング機能付きヘッドフォン。
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