JP3179283U - 直管型led灯及びled照明装置 - Google Patents

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【課題】LEDに接続される電源回路の製品寿命の影響を低減させ、光照射角度を拡げたLED照明装置を提供する。
【解決手段】LED照明装置を、円筒状に形成される直管型LED灯20と、直管型LED灯20が取り付けられる蛍光灯取付器具と、を備える構成とする。直管型LED灯20を、金属製の放熱部21と、光透過性を有し放熱部21に取り付けられるカバー部40と、を有する構成とする。放熱部21を、縦断面視において、円弧状に形成され直管型LED灯20の外周縁部を構成する円弧部22を有する構成とする。円弧部22を、縦断面視において、直管型LED灯20の外周縁部の、直管型LED灯20の中心角120度の範囲に配置して、放熱部21に、円弧部22とは反対側に向かって照射可能に配置された複数のLED31を有し電源回路部と接続される長尺状のLED基板30を配設する。
【選択図】図1

Description

本考案は、光照射角度を拡げた直管型LED灯及びそれを用いたLED照明装置に関するものである。
既設の蛍光灯取付器具を利用して取り付けられる直管型のLED照明装置として特許文献1に記載されたものがある。上記LED照明装置は、複数のLEDを配置したLEDランプ部と、LEDランプ部の両端に設けられたエンドキャップ部と、電源と接続可能とする本体コネクタ部と、を有し、既設の蛍光灯取付器具100に取り付けられていた。
LEDランプ部101は、図4に参照するように、金属製の上側半体101aと、プラスチック製の下側半体102bとを組み合わせて構成されていた。上側半体101aには、AC/DCコンバータ、コンデンサ等が備えられた電源回路102が収納されていた。
特開2012−109277号公報
しかし、特許文献1のLED照明装置では、LEDランプ部101の上側半体は、断面半円筒状に形成され電源回路102が収納され、金属で光を通さないのでLED103の照射が遮られ、LED103の照射角度がLEDランプ部101の中心角180度程度に制限されるという問題があった。
また、AC/DC変換器及び電圧制御部の製品寿命が先に尽きると、LED103が使用できる状態にあるにも関わらず、蛍光灯型LED照明装置全体を交換しなければならないという問題があった。
さらに、図4に参照するように、従来におけるLEDランプ部101の上側半体101a内に電源回路102が内蔵されるものでは、電源回路102が放熱し、その放熱によりLED103の製品寿命に影響を与えるだけでなく、電源回路102自体の製品寿命を短くしてしまっていた。
本考案は、上記事情に鑑み、LEDに接続される電源回路の製品寿命の影響を低減させ、光照射角度を拡げた直管型LED灯及びそれを用いたLED照明装置を提供することを目的とする。
請求項1記載の考案では、外部の電源と接続される電源回路部を内部に有さない直管型LED灯であって、直管型LED灯は、金属製の放熱部と、光透過性を有し放熱部に取り付けられるカバー部と、を有し、放熱部が、縦断面視において、円弧状に形成され直管型LED灯の外周縁部を構成する円弧部を有し、円弧部を、縦断面視において、直管型LED灯の外周縁部の、直管型LED灯の中心角90度以上180度未満の範囲に配置して、放熱部に、円弧部とは反対側に向かって光を照射可能に配置された複数のLEDを有し電源回路部と接続される長尺状のLED基板を配設している。
電源回路部を直管型LED灯の内部に有さない構成とすることで、電源回路部の製品寿命がきても、電源回路部のみの交換で直管型LED灯を交換する必要が無くなる。また、電源回路部を放熱部内に収納しない分放熱部のサイズを小さくすることが可能となり、円弧部を直管型LED灯の外周縁部の、直管型LED灯の中心角90度以上180度未満の範囲に配置することが可能となる。よって、電源回路部からの放熱のLEDに対する製品寿命の影響を低減させ、放熱部による遮光範囲を小さくして光照射角度を拡げることができる。
また、放熱部を、縦断面視において、円弧部の両端を連結する弦部を有し、円弧部と弦部とで囲まれる中空部分を有する構成とすれば、中空部分の分だけ部材を減らして、コストを削減し、軽量化することができる。
さらに、カバー部の内面に、光を拡散させる凹凸を形成すれば、光照射角度を拡大することに寄与する。
また、円弧部を、縦断面視において、直管型LED灯の外周縁部の、直管型LED灯の中心角90度以上130度以下の範囲に配置すれば、特に、円弧部を天井側に配置する場合に、床面側への光照射角度を確保しつつ照射する必要のない天井側への照射をカットでき、光照射角度の範囲のバランスを適切なものとすることができる。
請求項5記載の発明では、請求項1から3のいずれか一項に記載の直管型LED灯と、直管型LED灯が取り付けられるとともに、LED基板と接続される電源回路部が配設される蛍光灯取付器具と、を有するLED照明装置としている。
本考案の一実施形態のLED照明装置の(a)底面断面図、(b)A−A間断面図である。 本考案の一実施形態のLED照明装置の電源供給回路図である。 本考案の一実施形態のLED照明装置の概念図である。 従来のLED照明装置の概念図である。
本考案のLED照明装置の一実施形態について図面に基づいて説明する。以下の説明では、図1の後述するカバー部40側を下、放熱部21側を上とする。
LED照明装置10は、図1、2、3に示すように、円筒状に形成される直管型LED灯20と、直管型LED灯20が取り付けられる蛍光灯取付器具70と、を備えている。
直管型LED灯20は、金属製の放熱部21と、放熱部21に取付けられるカバー部40と、キャップ部50と、を有して両端が閉塞された長尺な円筒状に形成されている。
放熱部21は、アルミニウム製で、円弧部22と、弦部23と、リブ部24と、中空部分26、27を有している。
円弧部22は、縦断面視において、円弧板状に形成され、直管型LED灯20の外周縁部の一部を構成している。
弦部23は、縦断面視において、平板状に形成され、円弧部22の両端部を連結して形成されている。
リブ部24は、縦断面視において、平板状に形成された平板部24aと、略C字状に形成され、直管型LED灯20の軸線方向に沿ってねじが形成されたねじ部24bと、を有し、円弧部22の中間部分と、弦部23の中間部分を連結するように形成されている。
円弧部22と弦部23との二か所ある連結部分には、直管型LED灯20の軸線方向に沿って形成された溝を有する係止溝部25、25がそれぞれ形成されている。
円弧部22と、弦部23と、リブ部24と、で囲まれる部分が、中空部分26、27として形成されている。
円弧部22は、直管型LED灯20の外周縁部の上側、かつ、直管型LED灯20の中心角120度の範囲に配置されている。すなわち、図1(b)に示すように、円弧部22の各端部と直管型LED灯20の軸心Oとを結ぶ仮想線のなす角θは、120度とされている。
弦部23の下面に、複数のLED31を有し長尺状に形成されたLED基板30が、図示しない熱伝導テープ等を介して接着されている。
カバー部40は、透明なポリカーボネイトが用いられて、断面略C字の筒状に形成され、 凹凸部40aと、第一係止片40bと、第二係止片40cと、を有している。
凹凸部40aは、カバー部40の内面に、直管型LED灯20の軸心O方向に向かうとともに軸線方向に沿って凹凸が形成され、LED31から照射された光を拡散可能としている。
第一係止片40bは、カバー部40の両端部から弦部23と平行な方向に突出するとともに、直管型LED灯20の軸線方向に沿って延び、係止溝部25、25に挿入可能に形成されている。
第二係止片40cは、第一係止片40bより下側に配設され、弦部23と平行な方向に突出するとともに直管型LED灯20の軸線方向に沿って延び、先端側に斜め上方に湾曲する湾曲部40dを有している。
係止溝部25、25に第一係止片40bを挿入するとともに、係止溝部25、25の下部分を第一係止片40bと第二係止片40cとの間に挿入して、直管型LED灯20の軸線方向に沿って摺動させることで、放熱部21とカバー部40とが組み付けられて管体部60として構成される。
キャップ部50は、合成樹脂製の、本体部51と、底部53と、外筒部55と、電導性部材で形成された端子部56と、を有している。
本体部51は、円筒状に形成され、図1(b)に示すように、底部53の反対側の端部の、リブ部24と、放熱部21とカバー部40の取り付け部分に対応する部分と、の計3か所が切り欠かれて形成されている切り欠き部52を有している。
底部53は、本体部51の一端を閉塞して、底部53の内側の面のねじ部24bに対応する部分が、直管型LED灯20の軸線方向に沿って円筒状に突出して、ねじ部24bと連通する円筒部54を有している。
外筒部55は、本体部51より大径に形成され底部53側を閉塞するように形成されている。
端子部56は、底部53の外側の面に形成された一対の凹部57に、それぞれ端子部材58がLED基板30と接続可能に嵌め込まれている。
キャップ部50の本体部51と外筒部55と間に、放熱部21とカバー部40とが組み付けられて構成された管体部60の外周縁部が嵌入されて一体化され、直管型LED灯20として構成される。
本実施形態においては、一方のキャップ部50の端子部56は、電源回路部73と接続され、LED基板30と接続されている。他方の端子部56は、後述するソケット部72に差し込まれるのみで、電気的接続はされていない。
蛍光灯取付器具70は、本実施形態では既設のものが用いられ、金属製で箱状に形成される筐体部71と、直管型LED灯20を取り付け可能とする一対のソケット部72と、を有している。
筐体部71には、外部の一次電源80と接続される電源回路部73が配設されている。電源回路部73は、図示しないAC/DC変換器及び電圧制御部等を有して、一次電源80からの電流をAC/DC変換及び電圧制御等して、LED基板30及びLED31に適用可能な電気とする。
本実施形態においては、一方のソケット部72は、電源回路部73と接続されている。他方のソケット部72は、キャップ部50を差し込み可能とされているが、電気的接続はされていない。
なお、既設の蛍光灯取付器具70に、蛍光灯を使用する時に用いられる安定器は、取り外され電源回路部73と交換されている。
LED照明装置10の電源回路部73からの放熱のLED31に対する製品寿命の影響と光照射角度について説明する。
蛍光灯取付器具70に電源回路部73を配設すると、少なくとも、直管型LED灯20内に電源回路部73から生ずる熱がこもることが無くなり、LED31の製品寿命を延ばすことができる。また、既設の蛍光灯取付器具70に電源回路部73を配設するのであれば、直管型LED灯20より大きい筐体部71を有しているので、外気と触れやすくなり従来と比較して放熱効率が良くなり、電源回路部73の製品寿命も長くなる。
仮に、電源回路部73の製品寿命がLED31より先に尽きても、電源回路部73の交換だけで済むうえ、LED31の製品寿命も電源回路部73の影響を受けずに延びているので、LED照明装置10全体での部品交換頻度を減少させることができる。
円弧部22は、直管型LED灯20の外周縁部の上側、直管型LED灯20の中心角120度の範囲に配置されていることから、LED基板30上のLED31から照射される光は、少なくとも直管型LED灯20の軸心Oの周り240度の照射角度は、確保できることになる。
しかし、本実施形態では、LED31から照射される光は、凹凸部40aにあたり反射して拡散する。例えば、凹凸部40aのLED31と対向する位置から円弧部22の端部に向かって反射する光により、照射角度が広がることになる。また、光の回折現象によっても照射角度は広がる。よって、直管型LED灯20の照射角度は270度程度になる。
本出願人の実験によれば、直管型LED灯20は、消費電力23W、色温度6500K(昼光色)、全光束(ルーメン)2000lm、平均演色評価数(Ra)80以上、照射角度270度、の数値を得ている。
上記構成の直管型LED灯20では、一次電源80と接続される電源回路部73を内部に有さない直管型LED灯であって、直管型LED灯20は、金属製の放熱部21と、光透過性を有し放熱部21に取り付けられるカバー部40と、を有し、放熱部21が、縦断面視において、円弧状に形成され直管型LED灯20の外周縁部を構成する円弧部22を有し、円弧部22を、縦断面視において、直管型LED灯20の外周縁部の、直管型LED灯20の中心角120度の範囲に配置して、放熱部21に、円弧部22とは反対側に向かって光を照射可能に配置された複数のLED31を有し電源回路部73と接続される長尺状のLED基板30を配設している。
電源回路部73を直管型LED灯20の内部に有さない構成とすることで、電源回路部73の製品寿命がきても、電源回路部73のみの交換で直管型LED灯20を交換する必要が無くなる。また、電源回路部73を放熱部21内に収納しない分、放熱部21のサイズを小さくすることが可能となり、円弧部22を直管型LED灯20の外周縁部の、直管型LED灯20の中心角120度の範囲に配置することが可能となる。よって、電源回路部73からの放熱のLED31に対する製品寿命の影響を低減させ、放熱部21による遮光範囲を小さくして光照射角度を拡げることができる。
また、放熱部21を、縦断面視において、円弧部22の両端を連結する弦部23を有し、円弧部22と弦部23とで囲まれる中空部分26、27を有する構成としているので、中空部分26、27の分だけ部材を減らして、コストを削減し、軽量化することができる。
さらに、カバー部40の内面に、光を拡散させる凹凸部40aを形成しているので、光照射角度を拡大することに寄与する。
また、円弧部22を、縦断面視において、直管型LED灯20の外周縁部の、直管型LED灯20の中心角120度の範囲に配置しているので、特に、円弧部22を天井側に配置する場合に、床面側への光照射角度を確保しつつ照射する必要のない天井側への照射をカットでき、光照射角度の範囲のバランスを適切なものとすることができる。
LED照明装置10は、蛍光灯取付器具70に電源回路部73を配設する構成としたので、上記直管型LED灯20の効果を奏するLED照明装置とすることができる。
また、放熱部21は、使用態様に応じて、縦断面視において、直管型LED灯20の外周縁部の90度以上180度未満の範囲に配置することが可能である。さらに、光照射角度を拡げることを考慮するならば、縦断面視において、直管型LED灯20の外周縁部の90度以上130度以下の範囲に配置することが望ましい。
また、カバー部40は、透明な部材を用いて凹凸部40aを有する構成としているが、LED31から照射された光を拡散できるのであれば、凹凸部40aをなくして乳白色の部材を用いる等、使用態様に応じて適宜変更することができる。
10 LED照明装置
20 直管型LED灯
21 放熱部
22 円弧部
23 弦部
26 中空部分
27 中空部分
30 LED基板
31 LED
40 カバー部
40a 凹凸部
70 蛍光灯取付器具
73 電源回路部
80 一次電源

Claims (5)

  1. 外部の電源と接続される電源回路部を内部に有さない直管型LED灯であって、
    前記直管型LED灯は、金属製の放熱部と、光透過性を有し前記放熱部に取り付けられるカバー部と、を有し、
    前記放熱部が、縦断面視において、円弧状に形成され前記直管型LED灯の外周縁部を構成する円弧部を有し、
    前記円弧部は、縦断面視において、前記直管型LED灯の外周縁部の、前記直管型LED灯の中心角90度以上180度未満の範囲に配置され、
    前記放熱部には、前記円弧部とは反対側に向かって光を照射可能に配置された複数のLEDを有し前記電源回路部と接続される長尺状のLED基板が配設されていることを特徴とする直管型LED灯。
  2. 前記放熱部が、縦断面視において、前記円弧部の両端を連結する弦部を有し、前記円弧部と前記弦部とで囲まれる中空部分を有していることを特徴とする請求項1記載の直管型LED灯。
  3. 前記カバー部の内面に、光を拡散させる凹凸が形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載の直管型LED灯。
  4. 前記円弧部は、縦断面視において、前記直管型LED灯の外周縁部の、前記直管型LED灯の中心角90度以上130度以下の範囲に配置されていることを特徴とする請求項1又は2記載の直管型LED灯。
  5. 請求項1から3のいずれか一項に記載の直管型LED灯と、
    前記直管型LED灯が取り付けられるとともに、前記LED基板と接続される前記電源回路部が配設される蛍光灯取付器具と、
    を有していることを特徴とするLED照明装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101438730B1 (ko) * 2013-11-28 2014-09-05 나노엘이디(주) 직관형 led 램프

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