JP3179244U - エントリーカードポケット - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯するICカードに対しては確実なスキミング保護を行い、かつ、頻繁に利用する必要の有る改札ICカードは、改札ICカードを取り出さずにポケットに収納したままで改札を通過できる、操作性に優れ、かつ小型、軽量なエントリーカードポケットを提供する。
【解決手段】保護機能無しのポケット1、4を蛇腹折の開始と終端に配置し、保護機能有りのポケット2、3に挿入されるICカードは表裏をほぼ覆うスキミングシートに挟まれる構造とする。さらに、保護機能無しのポケットを保護機能有りのポケットに重ねた状態では、保護機能無しのポケットに挿入されたICカードは保護機能有りのポケットに装着されているスキミングシートに近接して重なる構造とし、かつ保護機能有りのポケットに重ねる保護機能無しのポケットは重なりを開き難い構造とする。
【選択図】図1
【解決手段】保護機能無しのポケット1、4を蛇腹折の開始と終端に配置し、保護機能有りのポケット2、3に挿入されるICカードは表裏をほぼ覆うスキミングシートに挟まれる構造とする。さらに、保護機能無しのポケットを保護機能有りのポケットに重ねた状態では、保護機能無しのポケットに挿入されたICカードは保護機能有りのポケットに装着されているスキミングシートに近接して重なる構造とし、かつ保護機能有りのポケットに重ねる保護機能無しのポケットは重なりを開き難い構造とする。
【選択図】図1
Description
電磁波を利用した非接触タイプのICカードに対して確実なスキミング保護を行い、かつ、頻繁に利用する必要の有る改札ICカードをホルダーに収納したままで改札を通過することが出来る、極めて操作性に優れ、かつ小型、軽量なエントリーカードポケット。
近年は非接触ICカードの普及により、気付かない情況でのスキミングが社会問題化している。ICカードは接触端子を介して電力を外部から供給する接触タイプと、カードに内蔵するアンテナで電磁波から供給を受ける非接触タイプがあり、接触タイプはスキミングしようとする者の手にカードが渡らない限りスキミングされるリスクは少ないが、非接触タイプはICによる高度なセキュリティ対策が施されているものの、リーダー・ライターとの間の電磁波(密接型は4.91MHz、近接型は13.56MHzの電磁波)を悪用することにより、カードの保持者が気付かずにカード情報をスキミングされる恐れがある。このため、導電体シートを非接触ICカードの近傍に配置して電磁波遮蔽を行う対策が有効であり、導電素材で構成される導電体シートがリーダー・ライターとカードとの間に位置する場合は電磁波はシート表面で反射され、導電体シートがカードの背面に位置する場合は発生する渦電流により、いずれも非接触ICカードの正常なリード・ライトは出来ずスキミングは防がれる。
このため、財布やカードホルダーをアルミ材などの導電体シートで被覆してICカードをスキミング被害から保護する商品が種々販売されているが、改札ICカードが鉄道会社などによって互換性がない場合も有るため複数枚の改札ICカードを持ち歩き、かつスキミング保護された財布やホルダーから該当する改札カードを取り出して改札機に近接させる必要があり極めて煩わしい。このため、スキミング保護機能付き財布やカードホルダーの一部に保護機能の無いカード入れ部を設けたり、カードを簡単に取り出せるようにするなどの工夫がなされているものも有るが、カードの取り出しを容易にする構造はかなり複雑になる反面、改札ICカードも金銭カードであるためスキミング保護は不可欠であるとの相反する課題を抱えている。
携帯するICカードに対しては確実なスキミング保護を行い、かつ、頻繁に利用する必要の有る改札ICカードは、改札ICカードを取り出さずにポケットに収納したままで改札を通過できる、操作性に優れ、かつ小型、軽量なエントリーカードポケットを実現する。
皮革、樹脂、布などで形成され、スキミングシートを備え、単体または組み合わせてスキミング保護機能を形成する保護機能有りと、スキミングシートを備えない保護機能無しのポケットを蛇腹折状に配置して構成するICカードホルダーに関し、保護機能無しのポケットを蛇腹折の開始と終端に配置し、保護機能有りのポケットに挿入されるICカードは表裏をほぼ覆うスキミングシートに挟まれる構造とし、保護機能無しのポケットを保護機能有りのポケットに重ねた状態では、保護機能無しのポケットに挿入されたICカードは保護機能有りのポケットに装着されているスキミングシートに近接して重なる構造とし、かつ保護機能有りのポケットに重ねる保護機能無しのポケットは重なりを開き難い構造とする。
携帯時はポケットを全て重ねて小型化するとともに、保護機能無しのポケットに改札ICカードを挿入しておくことにより、駅改札などの自動改札を通過する場合には、保護機能無しのポケットの中で適合する改札ICカードが入っているポケットを選択して、保護機能有りのポケットとの重なりを開いて改札機に近接させることにより、鉄道会社により異なる少なくとも二種類の改札ICカードをポケットから取り出すことなく改札を通過することができる。
図1は本考案に基づくエントリーポケットの概略構成図を示し、1と4は保護機能無しのポケットでベース5の表裏に配置され、2,3は保護機能有りのポケットでベース5の表裏に配置されている。図2はポケットの構成図例を示し5はベース、6はポケットの外装を示しICカードは矢印の方向に挿入する。図3は保護機能有りのポケットにおけるスキミングシートとICカードとの関係を示し、ポケットの外装7,10に近接してスキミングシート8,9が配置され、ICカードは図1におけるポケット2に相当する7,8,5およびポケト3に相当する5,9,10において矢印方向に挿入され、いずれのICカードもスキミングシート8と9に挟まれるため完全にスキミング保護される。このポケットは単体ではなく、それぞれのポケットに一枚ずつ装着されるスキミングシート8,9を組み合わせることによりICカードを両面から挟む構成が実現されている。
保護機能無しのポケットは保護機能有りのポケットに重ねられた状態では保護機能有りのポケットに密接するため、保護機能無しのポケットに挿入されたICカードは図3に示すスキミングシート8または9が近接して重なることにより、スキミング保護される。すなわち、スキミングシートがリーダー・ライターとICカードの間ではなく、ICカードの裏側に配置される場合は、ICカードとスキミングシートの間隔が数ミリ程度で有ればスキミング保護効果が得られるが、より開いた状態ではスキミング効果は得難くなる。図4は図1に示されるポケットを折り重ねた状態を示しており、蛇腹折りで、保護無しのポケットが蛇腹折の開始と終端、すなわち、保護機能無しのポケット1,4は保護機能有りのポケット2,3の外側に重ねられている。図4(2)は蛇腹折のイメージを示し、例えばベース5の蛇腹折りの折返し部分11で上下の重なり面を溶着すれば、上下面は開き難くなるため保護機能無しのポケットは保護機能有りのポケットから不用意に開くこが防がれる。
図5は三個のポケット1,2,4をベース5の一面に配置した例を示し、1,4が保護機能無しのポケット、2が保護機能有りのポケットで、図6(1)折り重ねた状態を示す。図6(2)は保護機能有りのポケットにおけるスキミングシート8,9の配置を示し、挿入されるICカードを両面から挟みこむ構造となっており、一つのポケットに二枚のスキミングシートが装着されて単一のポケットが構成されている。このように、ポケットの中のICカードはスキミングから確実に守られるとともに、駅改札などの自動改札を通過する場合には改札ICカードをポケットから取り出すことなくポケットの重ねを開いて改札機に近接するだけで改札を通過することができるが、鉄道会社やバス会社の間で共用できない改札ICカードが有ることや、リーダー・ライターでは複数枚重ねられたICカードを識別することは出来ないため、二種類の改札カードを別々の保護機能無しのポケットに収納できることは大変便利な機能である。
図1の構成による実施例は、ベース、ポケットは厚さ0.3mmの軟質塩ビを使用し、ICカードが54×86×0.8mm程度であることを考慮して、ポケットは60×95mmのサイズとし、表裏の保護機能有りのポケットにはそれぞれ3枚ずつICカードが入るように構成した。スキミングシートは55×87mmで7ミクロンの厚さのアルミシートを使用した。保護機能無しのポケットが不用意に開かないように図4(2)に示す蛇腹折の折返し部分で上下の重なり面を溶着する構造を採用した。不用意な開きを防ぐには、他にも蛇腹折の折り返しに折り曲げ方向への癖を付けたりホックを取り付けるなど
種々の方法が考えられる。さらに実施例では数個のポケットを例としたが、蛇腹折ではポケットを必要なだけ配置して増やしても厚みが増えるだけで機能、構造は変わらない特徴が有る。材質は軟質塩ビに限定されず、皮革、樹脂、布、紙など、また各種ディメンジョンに関しても各種の応用、変形に応じて最適化できるなど、本考案の趣旨を逸脱しない範囲であれば種々の変形実施が可能である。
種々の方法が考えられる。さらに実施例では数個のポケットを例としたが、蛇腹折ではポケットを必要なだけ配置して増やしても厚みが増えるだけで機能、構造は変わらない特徴が有る。材質は軟質塩ビに限定されず、皮革、樹脂、布、紙など、また各種ディメンジョンに関しても各種の応用、変形に応じて最適化できるなど、本考案の趣旨を逸脱しない範囲であれば種々の変形実施が可能である。
1 保護機能無しのポケット
2 保護機能有りのポケット
3 保護機能有りのポケット
4 保護機能なしのポケット
5 ベース
6、7,10 ポケット外装
8,9 スキミングシート
11 蛇腹折り返し部における溶着ライン
矢印 ICカード挿入方向を示す
2 保護機能有りのポケット
3 保護機能有りのポケット
4 保護機能なしのポケット
5 ベース
6、7,10 ポケット外装
8,9 スキミングシート
11 蛇腹折り返し部における溶着ライン
矢印 ICカード挿入方向を示す
保護機能無しのポケットは保護機能有りのポケットに重ねられた状態では保護機能有りのポケットに密接するため、保護機能無しのポケットに挿入されたICカードは図3に示すスキミングシート8または9が近接して重なることにより、スキミング保護される。すなわち、スキミングシートがリーダー・ライターとICカードの間ではなく、ICカードの裏側に配置される場合は、ICカードとスキミングシートの間隔が数ミリ程度で有ればスキミング保護効果が得られるが、より開いた状態ではスキミング効果は得難くなる。図4は図1に示されるポケットを折り重ねた状態を示しており、蛇腹折りで、保護無しのポケットが蛇腹折の開始と終端、すなわち、保護機能無しのポケット1,4は保護機能有りのポケット2,3の外側に重ねられている。図4(2)は蛇腹折のイメージを示し、例えばベース5の蛇腹折りの折返し部分11で上下の重なり面を溶着すれば、上下面は開き難くなるともに、軟質塩ビに含まれる可塑剤は軟質塩ビ同士を吸着させる性質を有しているため、保護機能有りのポケットと保護機能無しのポケットの相互の接触部を軟質塩ビ材で形成することにより吸着によって保護機能無しのポケットが保護機能有りのポケットから不用意に開かれることを防ぐ。
図1の構成による実施例は、ベース、ポケットは厚さ0.3mmの軟質塩ビを使用し、ICカードが54×86×0.8mm程度であることを考慮して、ポケットは60×95mmのサイズとし、表裏の保護機能有りのポケットにはそれぞれ3枚ずつICカードが入るように構成した。スキミングシートは55×87mmで7ミクロンの厚さのアルミシートを使用した。保護機能無しのポケットが不用意に開かないように図4(2)に示す蛇腹折の折返し部分で上下の重なり面を溶着する構造を採用するとともに、相互に重なる保護機能有りのポケットと保護機能無しのポケットを軟質塩ビ材で形成して吸着によって保護機能無しのポケットが保護機能有りのポケットから不用意に開かれることを防いでいる。さらに実施例では数個のポケットを例としたが、蛇腹折では必要な数ポケットを増やしても単にポケットが重ねられるだけであり、接合部を中心として扇型に膨らむことは無く携帯する場合などに邪魔にならない。材質は保護機能無し、と保護機能有りのポケットの重なり部を除いては軟質塩ビに限定されず、皮革、樹脂、布、紙など、また各種ディメンジョンに関しても各種の応用、変形に応じて最適化できるなど、本考案の趣旨を逸脱しない範囲であれば種々の変形実施が可能である。
Claims (1)
- 皮革、樹脂、布などで形成され、スキミングシートを備え、単体または組み合わせてスキミング保護機能を形成する保護機能有りと、スキミングシートを備えない保護機能無しのポケットを蛇腹折状に配置して構成するICカードホルダーに関し、保護機能無しのポケットを蛇腹折の開始と終端に配置し、保護機能有りのポケットに挿入されるICカードは表裏をほぼ覆うスキミングシートに挟まれる構造とし、保護機能無しのポケットを保護機能有りのポケットに重ねた状態では、保護機能無しのポケットに挿入されたICカードは保護機能有りのポケットに装着されているスキミングシートに近接して重なる構造とし、かつ保護機能有りのポケットに重ねる保護機能無しのポケットは重なりを開き難い構造とすることにより、携帯時はポケットを全て重ねて小型化するとともに、保護機能無しのポケットに改札ICカードを挿入しておくことにより、駅改札などの自動改札を通過する場合には、保護機能無しのポケットの中で適合する改札ICカードが入っているポケットを選択して、保護機能有りのポケットとの重なりを開いて改札機に近接させることにより、鉄道会社により異なる少なくとも二種類の改札ICカードをポケットから取り出すことなく改札を通過することができる、極めて操作性に優れ、かつ小型、軽量なエントリーカードポケット。
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- 2012-06-15 JP JP2012004025U patent/JP3179244U/ja not_active Expired - Fee Related
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