JP3178689U - 多芯ケーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】高い信頼性を維持しつつ耐引張性に優れた多芯ケーブルを提供する。
【解決手段】プローブに接続される多芯ケーブル10は、多芯ケーブル10の長さ方向に垂直な断面において、ケーブル中心に2840デニール以上配置される抗張力繊維11と、抗張力繊維11の周囲に配置されている外径が0.3mm以下の複数本の細径電線13と、抗張力繊維11および複数本の細径電線13の周囲を覆う外被と、を備え、多芯ケーブル10の一端はプローブの筐体40に接続されており、抗張力繊維11は前記筐体40に設けられたネジ50に固定されている。
【選択図】図4

Description

本考案は、医療機器などに用いられる多芯ケーブルに関する。
医療機器や計測機器などに用いられるケーブルハーネスとして、細径化された複数本の心線を有する多芯ケーブルが用いられている。このようなケーブルハーネスの端末構造として、環状の固定部材を多芯ケーブルの外被の周囲に配置して六角形状に加締めることにより複数本の心線と外被とを一体的に固定したものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−110888号公報
超音波診断装置を用いる際、多芯ケーブルの端部に設けたプローブが強く引っ張られ、多芯ケーブルに過度な張力が付与されることがあり、近年では、耐引張性の要求が厳しくなっている。具体的には、約18kgの張力を付与しても、プローブ側での心線のずれが最小限に抑えられることが要求されている。
しかし、上記特許文献1のように、外被の周囲に配置した固定部材を単に六角形状に加締めただけでは、外被の内部の心線が外被に対してずれてしまうおそれがある。さらに、心線にずれが生じると、プローブ内のコネクタが脱落し、伝送不良などの不具合が生じて信頼性の低下を招いてしまうおそれがある。
また、多芯で太径の電線であれば特別な処理をせずとも18kgの張力に耐え得るが、例えばAWG(American Wire Gauge)の規格によるAWG42番あるいはそれよりも細い細径電線の場合は耐引張性を確保するためテンションメンバ等でケーブルの両端を固定する必要がある。しかし、従来においては、テンションメンバを固定する場所を設けていなかったり、テンションメンバが固定されていても18kgの張力に耐えられないおそれがあった。
本考案の目的は、高い信頼性を維持しつつ耐引張性に優れた多芯ケーブルを提供することにある。
上記課題を解決することのできる本考案の多芯ケーブルは、プローブに接続される多芯ケーブルであって、
前記多芯ケーブルは、
前記多芯ケーブルの長さ方向に垂直な断面において、ケーブル中心に2840デニール以上配置される抗張力繊維と、
前記抗張力繊維の周囲に配置されている外径が0.3mm以下の複数本の細径電線と、
前記抗張力繊維および前記複数本の細径電線の周囲を覆う外被と、
を備え、
前記多芯ケーブルの一端は前記プローブの筐体に接続されており、
前記抗張力繊維は前記筐体に設けられたネジに固定されている。
また、本考案の多芯ケーブルにおいては、前記ネジにナットが螺合され、前記ナットが締め込まれることにより前記抗張力繊維が前記筐体と前記ナットとに挟まれて固定されていることが好ましい。
また、本考案の多芯ケーブルにおいては、前記ナットにおける前記抗張力繊維と対向する側の面が面取りされていることが好ましい。
また、本考案の多芯ケーブルにおいては、前記ナットが締め込まれた状態で接着剤により前記ネジと前記ナットとが固定されていることが好ましい。
本考案によれば、多芯ケーブルの中心に2840デニール以上の抗張力繊維が配置され、この抗張力繊維はプローブの筐体に設けられたネジに固定されているので、多芯ケーブルに引張力が作用しても、細径電線や外被への張力の付与を抑えて細径電線や外被のずれを確実に防止することができる。これにより、細径電線がずれてプローブ内のコネクタが脱落して伝送不良を生じるような不具合を防止することができる。すなわち、高い信頼性を維持しつつ、多芯ケーブルの耐引張性を大幅に向上させることができる。
本考案に係る多芯ケーブルの一実施形態を示す側面図である。 図1の多芯ケーブルの概略断面図である。 図1の多芯ケーブルが接続されるプローブケースのケース部材を示す分解側面図である。 図1の多芯ケーブルに収容されている抗張力繊維がケース部材に固定される様子を説明する分解側面図である。 図4のA部分を側方から見た拡大図である。 図1の多芯ケーブルの評価試験を示す側面図である。
以下、本考案に係る多芯ケーブルの実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態に係る多芯ケーブル10は、例えば、超音波診断装置などの医療機器のケーブルハーネス1に用いられるものであり、この多芯ケーブル10の一方の端部は、当該医療機器のケース20に接続されている。
多芯ケーブル10の他方の端部にはストレインリリーフ30が装着されている。このストレインリリーフ30は、プローブPを構成するプローブケース(筐体の一例)40に取り付けられており、プローブケース40によって、多芯ケーブル10の他方の端部が覆われている。
図2に示すように、多芯ケーブル10は、多芯ケーブル10の長さ方向に垂直な断面においてケーブル中心に配置された複数(ここでは、2つ)の抗張力繊維11の束と、抗張力繊維11の周囲に配置された複数本(ここでは、9本)の電線ユニット12とを有している。なお、図2においては、抗張力繊維11の束は略半円形状となっているが、実際には束ごとに略円形状である。
これらの抗張力繊維11の束は、例えばアラミド繊維から構成され、それぞれ1420デニール以上の線密度の抗張力繊維11が束ねられている。すなわち、本実施形態の多芯ケーブル10には2840デニール以上の抗張力繊維11が収容されている。
電線ユニット12は例えば16本の細径電線13を撚り合わせて構成されている。すなわち、多芯ケーブル10は、144本の細径電線13を有する144芯のケーブルである。なお、細径電線13の本数は、144本に限らない。
細径電線13は、例えばAWG42番あるいはそれよりも細い同軸ケーブルであり、その外径は、例えば0.3mm以下である。細径電線13は、同軸ケーブルからなり、中心導体の外周を、絶縁層、外部導体及び外被で順に覆った構造を有している。なお、多芯ケーブル10には、複数本の同軸ケーブルの他に、外部導体のない絶縁ケーブルが含まれていてもよい。
この細径電線13を撚り合わせて構成されている電線ユニット12の束の周囲に樹脂テープ14が巻き付けられ、さらに、その外周にシールド層15が設けられている。そして、このシールド層15の外周が外被16で覆われている。
プローブケース40は、一対のケース部材41により構成されている。図3に示すように、プローブケース40の一方のケース部材41には、例えば直径2mmの貫通穴42が設けられている。図4および5に示すように、この貫通穴42には、ネジ50が挿入され、このネジ50の軸部には一対のワッシャ51およびナット52が螺合されている。ナット52は一方の面52Aが面取りされている。
図4に示すように、多芯ケーブル10の他方の端部においては、外被16が除去されていて抗張力繊維11および複数本の細径電線13が露出されている。これらの露出された部分はプローブケース40内に収容されている。
多芯ケーブル10の外被16から露出された2本の抗張力繊維11の束は、貫通穴42にねじ込まれたねじ50に巻き付けられて玉結びされることで、プローブケース40に固定されている。
このような多芯ケーブル10の端末処理を行う場合、まず、多芯ケーブル10の端部を、ストレインリリーフ30を介してプローブケース40に挿入する。
次に、外被16を所定長さ切断し除去して、抗張力繊維11の束および細径電線13を露出させる。露出された細径電線13の端部に、コネクタ(図示省略)や中継基板を接続し、このコネクタをプローブケース40の内側に設けられた超音波検出部側のコネクタ(図示省略)や基板に接続する。これにより、多芯ケーブル10が当該超音波検出部と電気的に接続されることとなる。
ネジ50へ抗張力繊維11の束を固定するには、まず、図5に示すように、プローブケース40の貫通穴42へネジ50の軸部を挿入し、当該軸部に一対のワッシャ51およびナット52を螺合させる。次に、プローブケース40と一対のワッシャ51との間に隙間が形成されるように、ナット52をネジ50の軸部にゆるく締め込むことにより、ネジ50が貫通穴42へ仮固定される。
このとき、ナット52の面取りされた面52Aが一対のワッシャ51と対向するように、ネジ50にナット52を螺合させることが好ましい。面取りされた面52Aが抗張力繊維11と対向する側に向けられていることで、ナット52を締め込む際にナット52のエッジにより抗張力繊維11が切断されてしまうのを防ぐことができる。
次に、抗張力繊維11の束を、ネジ50における一対のワッシャ51同士の間に1周巻き付けて玉結びする。その後、ネジ50をナット52に対して、例えば締付トルク1.8kgで締め付けることにより、ネジ50に巻き付けられた抗張力繊維11が一対のワッシャ51間に挟まれて固定される。
最後に、図5に示すように、ナット52の面52Aとは反対側の面とネジ50の軸部とに接着剤53を塗布することにより、ネジ50による抗張力繊維11の固定をより確実にすることができる。なお、接着剤53はネジ50の軸部先端よりも高くならないように塗布されることが好ましい。
上記説明したような多芯ケーブル10を備えたケーブルハーネス1に対して評価試験を行った。
具体的には、図6に示すように、プローブPが下向きになるよう多芯ケーブル10のプローブPに接続される側とは反対の端部を図示しない天面に固定し、プローブPに例えば18kgの重りWを取り付けて、重りWの支えを瞬間的に取り除いて多芯ケーブル100に18kgの荷重をかけた。その後、プローブPのプローブケース40を取り外し、細径電線13や外被16のずれ及び抗張力繊維11の損傷の有無を確認した。
その結果、細径電線13や外被16のずれはなく、また、抗張力繊維11の損傷もなかった。このことから、本実施形態の多芯ケーブル10は、高い信頼性を維持しつつ耐引張性に優れたものであることが確認できた。
以上説明した本実施形態に係る多芯ケーブル10によれば、抗張力繊維11として2840デニール以上のアラミド繊維を用い、この抗張力繊維11の束をプローブケース40に固定しているので、多芯ケーブル10に例えば18kgの引張力が作用しても、細径電線13や外被16のずれを確実に防止することができる。これにより、細径電線13がずれてプローブP内のコネクタが脱落して伝送不良を生じるような不具合を防止することができる。すなわち、高い信頼性を維持しつつ耐引張性を大幅に向上させることができる。
以上において本考案の実施の形態の一例を説明したが、本考案は上記実施の形態に限定されるものでなく、必要に応じて他の構成を採用することが可能である。
例えば、上記実施形態の多芯ケーブル10においては、ネジ50を締め込むことで抗張力繊維11を一対のワッシャ51間で挟み込み、ネジ50の軸部先端およびナット52を接着剤53で接合することで抗張力繊維11を固定しているが、これに加えて、ネジ50の頭部を接着剤、半田、座金などでプローブケース40に対して固定する構成としてもよい。このような構成とすることで、ネジ50が緩んでしまうことを防ぐことができる。
1:ケーブルハーネス、10:多芯ケーブル、11:抗張力繊維、13:細径電線、16:外被、40:プローブケース、50:ネジ、52:ナット

Claims (4)

  1. プローブに接続される多芯ケーブルであって、
    前記多芯ケーブルは、
    前記多芯ケーブルの長さ方向に垂直な断面において、ケーブル中心に2840デニール以上配置される抗張力繊維と、
    前記抗張力繊維の周囲に配置されている外径が0.3mm以下の複数本の細径電線と、
    前記抗張力繊維および前記複数本の細径電線の周囲を覆う外被と、
    を備え、
    前記多芯ケーブルの一端は前記プローブの筐体に接続されており、
    前記抗張力繊維は前記筐体に設けられたネジに固定されている、多芯ケーブル。
  2. 前記ネジにナットが螺合され、
    前記ナットが締め込まれることにより前記抗張力繊維が前記筐体と前記ナットとに挟まれて固定されている、請求項1に記載の多芯ケーブル。
  3. 前記ナットにおける前記抗張力繊維と対向する側の面が面取りされている、請求項2に記載の多芯ケーブル。
  4. 前記ナットが締め込まれた状態で接着剤により前記ネジと前記ナットとが固定されている、請求項2または3に記載の多芯ケーブル。
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