JP3178235U - トイレの仕切り板の支持スタンド - Google Patents
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Abstract
【課題】材料費と加工費用を抑えることができるとともに、使用時の安定性を向上させたトイレの仕切り板の支持スタンドを提供する。
【解決手段】支持台座21と連結部材22と支柱23と位置決め部材24と底盤25とからなる。支持台座21の上方には積載部211が設けられ、積載部211の底部内面には係止ブロック213が設けられ、係止ブロック213内には穿孔が設けられる。連結部材22の外表面にはネジ山が設けられ、内部にはネジ孔が設けられ、一端面には、嵌合溝223が設けられる。位置決め部材24の外には支柱が被せられ、内部には穿孔が設けられ、外部には環状溝242が設けられ、本体には裁断面が設けられる。底盤25の中央には結合孔が設けられ、結合孔にはリベットが通されて位置決め部材24に固定され、底盤の周辺には複数の位置決め孔が設けられる。
【選択図】図3
【解決手段】支持台座21と連結部材22と支柱23と位置決め部材24と底盤25とからなる。支持台座21の上方には積載部211が設けられ、積載部211の底部内面には係止ブロック213が設けられ、係止ブロック213内には穿孔が設けられる。連結部材22の外表面にはネジ山が設けられ、内部にはネジ孔が設けられ、一端面には、嵌合溝223が設けられる。位置決め部材24の外には支柱が被せられ、内部には穿孔が設けられ、外部には環状溝242が設けられ、本体には裁断面が設けられる。底盤25の中央には結合孔が設けられ、結合孔にはリベットが通されて位置決め部材24に固定され、底盤の周辺には複数の位置決め孔が設けられる。
【選択図】図3
Description
本考案はトイレの仕切り板の支持スタンドに関し、特に素早く組み立てることができるとともに、その高さを調整することができるトイレの仕切り板の支持スタンドに関する。
一般の公衆トイレは、主に、複数の仕切り板に、扉を合わせてなる。前記仕切り板は、トイレの仕切り板の支持スタンド1によって地面に固定される。図1、図2に示すように、従来のトイレの仕切り板の支持スタンド1は、主に、円柱状の支持台座11と、支柱12と、底盤13とからなる。その内、支持台座11の上方には積載部111が設けられ、仕切り板はその中に取り付けられる。支持台座11の下方には、円柱状の本体が設けられ、前記本体内にはネジ山が設けられる。支柱12は柱体であり、その上方にはネジ山が設けられ、支持台座11本体のネジ山と螺合され、支柱12の下方は、底盤13に固定される。底盤13の一方の面は、支柱12とリベットで連結され、もう一方の面は、螺合部材で地面と固定される。
上述した従来のトイレの仕切り板の支持スタンド1内の支持台座11は、棒状の金属材からなり、その積載部111は裁断されて形成され、その本体内のネジ山は、支持台座11を一つ一つ加工して形成されるため、支持台座11の長さが長くなればなるほどその加工コストは増える。また、支柱12は棒状の金属材からなる。支持台座11本体内のネジ山を螺合することができるように、支柱12は、棒状材の上方箇所をまず加工してネジ山を形成させ、さらに、その残った部分の直径を加工して削り細くしなければならないため、材料、加工手順、費用、いずれの方面に関しても無駄が多いといえる。
そこで、本考案は、材料費と加工費用を抑えることができるとともに、使用時の安定性を向上させたトイレの仕切り板の支持スタンドを提供することを目的とする。
本考案のトイレの仕切り板の支持スタンドは、支持台座と、連結部材と、支柱と、位置決め部材と、底盤とからなる。前記支持台座の上方には積載部が設けられ、前記積載部の両側には、少なくとも一つの固定孔が設けられ、積載部の底部の内面には係止ブロックが設けられ、前記係止ブロック内には穿孔が設けられ、前記穿孔は積載部の底部を貫通する。前記連結部材の外表面にはネジ山が設けられ、連結部材の内部にはネジ孔が設けられ、連結部材の一端面には、支持台座の積載部の係止ブロックに嵌合される嵌合溝が設けられる。前記支柱は中空管体であり、支柱の内部の管壁には、連結部材のネジ山に螺合されるネジ山が設けられ、支柱の下方には、その本体を貫通するネジ孔が設けられる。前記位置決め部材は、中空の円柱体であり、位置決め部材の外には支柱が被せられ、位置決め部材の内部には穿孔が設けられ、位置決め部材の外部には環状溝が設けられ、前記位置決め部材の本体の上、下縁の外表面の相互に対応する箇所には、裁断面がそれぞれ設けられる。前記底盤の中央には、結合孔が設けられ、結合孔にはリベットが通されて位置決め部材に固定され、前記底盤の周辺には複数の位置決め孔が設けられる。支持台座には、仕切り板を取り付けて固定し、底盤は地面に固定される。
本考案では、支持台座に設けた係止ブロックを連結部材の嵌合溝に組み合わせることにより、支持台座と連結部材の両者を、素早く確実にしっかり結合させることができる。また、支柱と位置決め部材を組み合わせる時、位置決め部材の外径と支柱の内径の両者のサイズをできるだけ密着するようにしているため、位置決め部材が支柱をしっかりと支えることができ、支柱を結合した後に生じる揺れを最低限まで減らすことができ、支柱を結合した後の安定性を強化することができる。本考案の支柱は、加工してネジ山を形成させた管部材であり、それは一般的な管部材工場の基本的な製品である。そのため、価格は安価で、使用する時に、必要な分の長さだけ裁断すればよいため、非常に便利であり、支柱の材料コストを大幅に下げることができる。また、リンク部材を使用する数量は、状況に応じて増やすことができ、複数のリンク部材を相互に嵌合させて、その長さを長くして使用することができる。或いは、複数の異なる長さのリンク部材を組み合わせて使用することもでき、その応用範囲は広い。
(実施例1)
まず、図3を参照する。図3に示すように、本考案によるトイレの仕切り板の支持スタンド2は、少なくとも、支持台座21と、連結部材22と、支柱23と、位置決め部材24と、底盤25と、からなる。
まず、図3を参照する。図3に示すように、本考案によるトイレの仕切り板の支持スタンド2は、少なくとも、支持台座21と、連結部材22と、支柱23と、位置決め部材24と、底盤25と、からなる。
支持台座21は、円棒状であり、その上方には溝が設けられて積載部211を形成し、積載部211の両側には、少なくとも一つの固定孔212が設けられ、積載部211の底部内面には、係止ブロック213が設けられ、係止ブロック213内には穿孔214が設けられ、穿孔214は、積載部211の底部を貫通する。
連結部材22は、外表面にネジ山221を備える円棒体であり、その内部にはネジ孔222が設けられ、連結部材22の内の一端面には、積載部211の係止ブロック213と嵌合される嵌合溝223が設けられる。
支柱23は、中空の管体であり、その内部の管壁には、連結部材22のネジ山221に螺合されるネジ山231が設けられ、支柱23の下方には、その本体を貫通するネジ孔232が設けられる。
位置決め部材24は、中空の円柱体であり、その内部には穿孔241が設けられ、その外部には環状溝242が設けられ、位置決め部材24の本体の上、下縁の外表面の相互に対応する箇所には、それぞれ、裁断面243が設けられ、その内の一端面には、凹溝244が設けられる。
底盤25の中央には結合孔251が設けられ、底盤25の周辺には、複数の位置決め孔252が設けられる。
本考案を組み合わせる時は、まず、リベットAを、底盤25の中央の結合孔251の背面から差込み、位置決め部材24の穿孔241まで通した後に固定する。リベットAによって、位置決め部材24は底盤25に一体に結合される。なお、リベットAの末端は位置決め部材24の凹溝244内に配置され、前記凹溝244の高さを越えない。次に、支柱23を位置決め部材24の外に被せ、ネジBを支柱23のネジ孔232に螺合する。この時、ネジBは、位置決め部材24の環状溝242内に進入するため、支柱23と位置決め部材24が固定される。
注意が必要なのは、支柱23にネジ孔232を形成させる工程の時に、支柱23の内径壁面のネジ孔232周囲に残留物が残り、支柱23を位置決め部材24に嵌め込む時の障害になりがちであるという点である。本考案では、これを避けるため、位置決め部材24の外縁表面に裁断面243を設けた設計になっている。これにより、支柱23を嵌め込む時、裁断面243の位置によりネジ孔232の周囲の残留物を避けることができるため、支柱23を位置決め部材24に嵌め込む時のスムーズさを確保することができる。また、この設計により、位置決め部材24の外径と支柱23の内径の両者のサイズは、できるだけ密着するようにすることができ、それにより、位置決め部材24で支柱23をしっかりと支えることができ、支柱23を結合した後に生じる揺れの程度を最低限まで減らすことができ、支柱23を結合した後の安定性を強化することができる。
もう一方で、連結部材22の嵌合溝223を、支持台座21内の係止ブロック213に嵌合させることで、連結部材22と支持台座21を組み合わせることができ、さらに、ネジCを支持台座21の積載部211内の穿孔214から差し込むことで、連結部材22のネジ孔222に螺合することができる。以上により、連結部材22と支持台座21の両者を緊密に結合させることができる。
図4に示すように、本考案を使用する時は、まず、ネジBを緩めて、支柱23と位置決め部材24を仮固定の状態にし、次に、複数の螺合部材Dを底盤25の位置決め孔252に入れ、底盤25を所定の地面に固定する。その後、さらに、トイレの仕切り板を支持台座21の積載部211内に取り付け、螺合部材Dで固定孔212に螺合することにより、前記トイレの仕切り板と支持台座21を結合することができる。次に、支柱23を回転させる。支柱23を回転させると、支柱23のネジ山231と連結部材22のネジ山221は相互に螺合されているため、支柱23は、連結部材22の外の周りで回転し、それにより、連結部材22に結合された支持台座21が上昇或いは下降してその高さを調整することができる。最も適した高さに到達した時に、ネジBをあらためて締めると、支柱23が再び位置決め部材24に固定される。以上で、本考案の使用は完成である。
(実施例2)
また、図5に示すように、本考案では、支持台座21と連結部材22の間には、さらに、リンク部材26を増設することができる。リンク部材26の一端には、支持台座21の係止ブロック213に嵌合される嵌合溝261が設けられ、他端には、連結部材22の嵌合溝223に嵌合される係止ブロック262が設けられ、嵌合溝261の底面には穿孔263が設けられ、穿孔263は係止ブロック262の外まで貫通する。
また、図5に示すように、本考案では、支持台座21と連結部材22の間には、さらに、リンク部材26を増設することができる。リンク部材26の一端には、支持台座21の係止ブロック213に嵌合される嵌合溝261が設けられ、他端には、連結部材22の嵌合溝223に嵌合される係止ブロック262が設けられ、嵌合溝261の底面には穿孔263が設けられ、穿孔263は係止ブロック262の外まで貫通する。
図6に示すように、実施例2を組み合わせる時は、まず、支持台座21の係止ブロック213を、リンク部材26の嵌合溝261に嵌合し、次に、リンク部材26の係止ブロック262と連結部材22の嵌合溝223を嵌合し、最後に、長さが長いネジCを支持台座21の積載部211内の穿孔214に差込み、順番に、リンク部材26の穿孔263まで通す。そして、その後、さらに、連結部材22のネジ孔222に螺合すると、支持台座21、リンク部材26、連結部材22の三者が一体に結合される。次に、長さの長い支柱23と位置決め部材24及び底盤25を先に結合させ、支持台座21と仕切り板を固定した後、さらに、支持台座21と支柱23を螺合して、その高さを調整することで、仕切り板が地面から高い状況に対応することができる。
上述の実施例において、本考案の支柱23は、加工してネジ山を形成させた管部材であり、それは一般的な管部材工場の基本的な製品である。そのため、価格は安価で、使用する時に、必要な分の長さだけ裁断すればよいため、非常に便利であり、支柱23の材料コストと在庫の圧力が増すことはない。また、リンク部材26を使用する数量は、状況に応じて増やすことができ、複数のリンク部材26を相互に嵌合させて、その長さを長くして使用することができる。或いは、複数の異なる長さのリンク部材26を組み合わせて使用することもでき、その応用範囲は広い。
本考案の効果は以下の通りである。本考案では、支持台座21に設けた係止ブロック213を連結部材22の嵌合溝223に組み合わせることにより、支持台座21と連結部材22の両者を、素早く確実にしっかり結合させることができる。また、支柱23と位置決め部材24を組み合わせる時、位置決め部材24に裁断面243を設けた設計により、支柱23のネジ孔232周囲に残留物が残ってしまうという問題を考慮する必要がなくなり、位置決め部材24の外径と支柱23の内径の両者のサイズをできるだけ密着するようにすることができ、それにより、位置決め部材24が支柱23をしっかりと支えることができ、支柱23を結合した後に生じる揺れを最低限まで減らすことができ、支柱23を結合した後の安定性を強化することができる。最後に、支持台座21の積載部211に仕切り板を取り付けて固定し、底盤25を地面の所定の位置に固定することで、支柱23を回転させてその高さを調整することができる。このように、トイレの仕切り板の固定と高さの調整を行うことができる。
1 トイレの仕切り板の支持スタンド
11 支持台座
111 積載部
12 支柱
13 底盤
2 トイレの仕切り板の支持スタンド
21 支持台座
211 積載部
212 固定孔
213 係止ブロック
214 穿孔
22 連結部材
221 ネジ山
222 ネジ孔
223 嵌合溝
23 支柱
231 ネジ山
232 ネジ孔
24 位置決め部材
241 穿孔
242 環状溝
243 裁断面
244 凹溝
25 底盤
251 結合孔
252 位置決め孔
26 リンク部材
261 嵌合溝
262 係止ブロック
263 穿孔
A リベット
B ネジ
C ネジ
D 螺合部材
11 支持台座
111 積載部
12 支柱
13 底盤
2 トイレの仕切り板の支持スタンド
21 支持台座
211 積載部
212 固定孔
213 係止ブロック
214 穿孔
22 連結部材
221 ネジ山
222 ネジ孔
223 嵌合溝
23 支柱
231 ネジ山
232 ネジ孔
24 位置決め部材
241 穿孔
242 環状溝
243 裁断面
244 凹溝
25 底盤
251 結合孔
252 位置決め孔
26 リンク部材
261 嵌合溝
262 係止ブロック
263 穿孔
A リベット
B ネジ
C ネジ
D 螺合部材
Claims (3)
- 支持台座と、連結部材と、支柱と、位置決め部材と、底盤とからなるトイレの仕切り板の支持スタンドであって、
前記支持台座の上方には積載部が設けられ、前記積載部の両側には、少なくとも一つの固定孔が設けられ、積載部の底部の内面には係止ブロックが設けられ、前記係止ブロック内には穿孔が設けられ、前記穿孔は積載部の底部を貫通し、
前記連結部材の外表面にはネジ山が設けられ、連結部材の内部にはネジ孔が設けられ、連結部材の一端面には、支持台座の積載部の係止ブロックに嵌合される嵌合溝が設けられ、
前記支柱は中空管体であり、支柱の内部の管壁には、連結部材のネジ山に螺合されるネジ山が設けられ、支柱の下方には、その本体を貫通するネジ孔が設けられ、
前記位置決め部材は、中空の円柱体であり、位置決め部材の外には支柱が被せられ、位置決め部材の内部には穿孔が設けられ、位置決め部材の外部には環状溝が設けられ、前記位置決め部材の本体の上、下縁の外表面の相互に対応する箇所には、裁断面がそれぞれ設けられ、
前記底盤の中央には、結合孔が設けられ、結合孔にはリベットが通されて位置決め部材に固定され、前記底盤の周辺には複数の位置決め孔が設けられることを特徴とするトイレの仕切り板の支持スタンド。 - 位置決め部材の他端面には、凹溝が設けられることを特徴とする、請求項1に記載のトイレの仕切り板の支持スタンド。
- 支持台座と連結部材の間には、さらに、リンク部材が設けられ、前記リンク部材の一端には、支持台座の係止ブロックと嵌合される嵌合溝が設けられ、前記リンク部材の他端には、連結部材の嵌合溝と嵌合される係止ブロックが設けられ、リンク部材の嵌合溝の底面には穿孔が設けられ、前記穿孔はリンク部材の係止ブロックの外まで貫通することを特徴とする、請求項1に記載のトイレの仕切り板の支持スタンド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012003827U JP3178235U (ja) | 2012-06-25 | 2012-06-25 | トイレの仕切り板の支持スタンド |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2012003827U JP3178235U (ja) | 2012-06-25 | 2012-06-25 | トイレの仕切り板の支持スタンド |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3178235U true JP3178235U (ja) | 2012-09-06 |
Family
ID=48004986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2012003827U Expired - Fee Related JP3178235U (ja) | 2012-06-25 | 2012-06-25 | トイレの仕切り板の支持スタンド |
Country Status (1)
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JP (1) | JP3178235U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN110439324A (zh) * | 2019-08-08 | 2019-11-12 | 天津安其居建筑科技有限公司 | 可快速装配的卫生间系统 |
CN113545616A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-10-26 | 亿普特集团有限公司 | 一种危化品智能防火安全柜 |
-
2012
- 2012-06-25 JP JP2012003827U patent/JP3178235U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN110439324A (zh) * | 2019-08-08 | 2019-11-12 | 天津安其居建筑科技有限公司 | 可快速装配的卫生间系统 |
CN113545616A (zh) * | 2021-08-30 | 2021-10-26 | 亿普特集团有限公司 | 一种危化品智能防火安全柜 |
CN113545616B (zh) * | 2021-08-30 | 2023-03-28 | 亿普特集团有限公司 | 一种危化品智能防火安全柜 |
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