JP3177431U - 発光ダイオード照明用口金 - Google Patents
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Abstract
【課題】コンパクト型蛍光灯のいずれの型番にも共用できる口金を有する発光ダイオード照明を提供する。
【解決手段】FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付けることができる発光ダイオード照明の口金であって、前記口金の側面にはソケット側に着脱可能に係止される係止突起24が突設されると共に、凹部25が形成されており、前記凹部25をFDL型コンパクト型蛍光灯の口金の側面に形成されている誤接続防止用凹部のいずれよりも大きくする。これにより、FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具のソケットの内周面に形成された電圧やワット数の異なるソケットへの誤接続防止用突起のいずれとも非接触とすることができ、FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具のいずれにも取り付け可能な発光ダイオード照明となる。
【選択図】図2
【解決手段】FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付けることができる発光ダイオード照明の口金であって、前記口金の側面にはソケット側に着脱可能に係止される係止突起24が突設されると共に、凹部25が形成されており、前記凹部25をFDL型コンパクト型蛍光灯の口金の側面に形成されている誤接続防止用凹部のいずれよりも大きくする。これにより、FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具のソケットの内周面に形成された電圧やワット数の異なるソケットへの誤接続防止用突起のいずれとも非接触とすることができ、FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具のいずれにも取り付け可能な発光ダイオード照明となる。
【選択図】図2
Description
本考案は、コンパクト型蛍光灯を使用する照明器具(例えば、電気スタンド、フロアのダウンライト)本体を交換せずに、当該照明器具のソケットに直接取り付けることが可能な口金及び当該口金を有する発光ダイオード照明に関するものである。
コンパクト型蛍光灯は、口金がピン構造になっており、電気スタンド、フロアのダウンライトとして白熱電球の代替に使用されている蛍光灯である。抜き差しが簡単なのでランプ交換が容易である。スクエア型蛍光灯や電気スタンド照明に良く使われているFPL蛍光灯やFPH蛍光灯、ダウンライトに使われているFDL蛍光灯、FHT蛍光灯など、色々な種類がある。ピンを差し込むだけでランプ交換ができるため、メンテナンスが容易である。また、ランプを回転させて固定する必要がないため、大量のランプ交換を行う場合に適している。一般には口金が1つしかない構造になっている。
FDL型コンパクト型蛍光灯は、U字形の発光管を2本重ねて接合した蛍光灯である。大きさが一般の白熱電球とほぼ同じサイズであるため、従来の蛍光灯では実現ができなかった小型器具との組合せに適している。蛍光灯の明るさにより消費電力が異なるため、型番(9W型,13W型,18W型,27W型)のものがある。また、FHT型コンパクト型蛍光灯は、6本のガラス管を接合したコンパクトな蛍光灯である。高周波点灯専用で寿命や明るさが重視される場所などに適した電球である。蛍光灯の明るさにより消費電力が異なるため、型番(16W型,24W型,32W型,42W型)のものがある。
このため、コンパクト型蛍光灯の口金は、GX10q、GY10q、GRX10q、GX24q、G23、GX53などの形式があり、それぞれコンパクト型蛍光灯の形状により異なる。
FDL型コンパクト型蛍光灯は、U字形の発光管を2本重ねて接合した蛍光灯である。大きさが一般の白熱電球とほぼ同じサイズであるため、従来の蛍光灯では実現ができなかった小型器具との組合せに適している。蛍光灯の明るさにより消費電力が異なるため、型番(9W型,13W型,18W型,27W型)のものがある。また、FHT型コンパクト型蛍光灯は、6本のガラス管を接合したコンパクトな蛍光灯である。高周波点灯専用で寿命や明るさが重視される場所などに適した電球である。蛍光灯の明るさにより消費電力が異なるため、型番(16W型,24W型,32W型,42W型)のものがある。
このため、コンパクト型蛍光灯の口金は、GX10q、GY10q、GRX10q、GX24q、G23、GX53などの形式があり、それぞれコンパクト型蛍光灯の形状により異なる。
なお、本考案において、ソケットとは、電球あるいは類似形状の照明用電気器具を電気回路に接続するための接点を構成する電気部品のうち、雌型のものをいう。また、口金とは、電球あるいは類似形状の照明用電気器具を電気回路に接続するための接点を構成する電気部品のうち、雄型のものをいう。
上述したように、コンパクト型蛍光灯は、型番ごとに口金外周側面に形状の異なる凹部を形成し、それに対応する照明器具のソケットの内周側面にも型番ごとに突起が形成されている。これにより、口金外周側面に形成された凹部とソケット内周側面に形成された突起とが一対になって、電圧やワット数の異なるソケットへのコンパクト型蛍光灯の誤接続を防止している。一方、発光ダイオード照明は消費電力が小さく、どの型番にも対応でき、型番に応じて口金形状を変更する必要はない。しかしながら、これまで、コンパクト型蛍光灯を発光ダイオード照明に変更するには、型番に応じて照明器具本体を交換する必要があった。
この改善策として、特許文献1に記載された共通溝を有するソケットを使用することが提案されている。しかしながら、かかるソケットを介することは、費用、外観の点で問題がある。
本考案が解決しようとする課題は、コンパクト型蛍光灯のいずれの型番にも共用できる口金を有する発光ダイオード照明を提供することにより、コンパクト型蛍光灯を取り付ける既存の照明器具をそのまま用いることで、蛍光灯ランプを交換するように手軽に発光ダイオード照明へ交換することを可能とすることである。
上記課題は、以下の態様により解決できる。
(態様1)FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付けることができる発光ダイオード照明用口金であって、前記口金の側面にはソケット側に着脱可能に係止される係止突起が突設されると共に、凹部が形成されており、前記凹部がFDL型コンパクト型蛍光灯の口金の側面に形成されている誤接続防止用凹部のいずれよりも大きいことを特徴とするFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付け可能な発光ダイオード照明用口金である。口金側面に形成する凹部をかかる大きさとすることで、FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具のソケットの側面に形成された誤接続防止用突起のいずれとも非接触とすることができ、コンパクト型蛍光灯のいずれの型番にも共用できる口金を有する発光ダイオード照明を提供できる。
(態様1)FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付けることができる発光ダイオード照明用口金であって、前記口金の側面にはソケット側に着脱可能に係止される係止突起が突設されると共に、凹部が形成されており、前記凹部がFDL型コンパクト型蛍光灯の口金の側面に形成されている誤接続防止用凹部のいずれよりも大きいことを特徴とするFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付け可能な発光ダイオード照明用口金である。口金側面に形成する凹部をかかる大きさとすることで、FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具のソケットの側面に形成された誤接続防止用突起のいずれとも非接触とすることができ、コンパクト型蛍光灯のいずれの型番にも共用できる口金を有する発光ダイオード照明を提供できる。
(態様2)前記(態様1)に記載した口金を有するLED照明である。
本考案のFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付け可能な発光ダイオード照明用口金およびそれを有する発光ダイオード照明は、既存のFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に容易に取り付けることができるという利点がある。
FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付け可能なように、口金側面の対角の位置に同一の楕円孤状の凹部を配置している。
図1は、本考案に係る口金を有する電球型発光ダイオード照明の1例を示した説明図である。電球型発光ダイオード照明は、発光ダイオード照明本体部1と本体部を支持する口金部2から形成されている。本体部1の周囲には、放熱用のアルミヒートシンク11を配置し、当該ヒートシンクには、通風用の孔12を設けている。また、本体部1の上部は半透明の樹脂カバー13で覆っている。口金部2は、PBT樹脂などの耐熱性合成樹脂により形成される口金基体14と突出形成された口金15とからなる。
図2は、本考案に係るFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付け可能な発光ダイオード照明用口金部の形状を示した説明図である。口金部は、PBT樹脂などの耐熱性合成樹脂により形成される。発光ダイオード照明を支持する口金基体21から口金22が突出形成されている。口金22の底面には、発光ダイオード照明と接続された4本の金属製の接続ピン23が突設されている。口金22の側面にはソケット側に着脱可能に係止される係止突起24が突設されているとともに、対角の位置にある2か所に、同一の楕円孤状の本考案に係る凹部25を形成している。
当該凹部25は、後述する図3に示すFDL型コンパクト蛍光灯(9W型)のPBT樹脂などの耐熱性合成樹脂により形成された口金32の側面に形成された電圧やワット数の異なるソケットへの誤接続防止用凹部35、図4に示すFDL型コンパクト蛍光灯(13W型)のPBT樹脂などの耐熱性合成樹脂により形成された口金42に形成された電圧やワット数の異なるソケットへの誤接続防止用凹部45、に比べて大きく、その大きさは、前記誤接続防止用凹部35及び45のいずれをも包含するものである。かかる凹部15を口金12の対角にある2か所に設けることで、既存のFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具のソケットの内周面に形成された突起(図示せず)のいずれとも非接触とすることができる。これにより、既存のFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に、型番いかんを問わず容易に取り付けることができる。
当該凹部25は、後述する図3に示すFDL型コンパクト蛍光灯(9W型)のPBT樹脂などの耐熱性合成樹脂により形成された口金32の側面に形成された電圧やワット数の異なるソケットへの誤接続防止用凹部35、図4に示すFDL型コンパクト蛍光灯(13W型)のPBT樹脂などの耐熱性合成樹脂により形成された口金42に形成された電圧やワット数の異なるソケットへの誤接続防止用凹部45、に比べて大きく、その大きさは、前記誤接続防止用凹部35及び45のいずれをも包含するものである。かかる凹部15を口金12の対角にある2か所に設けることで、既存のFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具のソケットの内周面に形成された突起(図示せず)のいずれとも非接触とすることができる。これにより、既存のFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に、型番いかんを問わず容易に取り付けることができる。
図3は、既存のFDL型コンパクト蛍光灯(9W型)の口金部の底面形状を示した説明図である。PBT樹脂などの耐熱性合成樹脂により形成される口金基体31に突出形成された口金32の側面の対角位置には、電圧やワット数の異なるソケットへの誤接続防止用の凹部35が小さく形成されている。当該凹部は、当該FDL型コンパクト蛍光灯(9W型)を取り付ける照明器具のソケットの内周面に形成された突起(図示せず)と雄型雌型の関係にある。また、口金32の底面には通電用の金属製の接続ピン33を設け、側面にはソケット側に着脱可能に係止される係止突起34が突設されている。
図4は、既存のFDL型コンパクト蛍光灯(13W型)の口金の底面形状を示した説明図である。PBT樹脂などの耐熱性合成樹脂により形成される口金基体41に突出形成された口金42の側面の対角位置には、電圧やワット数の異なるソケットへの誤接続防止用の凹部45が小さく形成されている。当該凹部は、当該FDL型コンパクト蛍光灯(13W型)を取り付ける照明器具のソケットの内周面に形成された突起と雄型雌型の関係にある。上述したFDL型コンパクト蛍光灯(9W型)の凹部33の底面形状とは異なる。また、口金42の底面には通電用の金属製の接続ピン43を設け、側面にはソケット側に着脱可能に係止される係止突起44が突設されている。
既存のFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に容易に取り付けることができる発光ダイオード照明に適用できる。
1 発光ダイオード照明本体部
2 発光ダイオード照明口金部
11 アルミヒートシンク
12 アルミヒートシンクの通風孔
13 樹脂カバー
14 口金基体
15 口金
21 口金基体
22 口金
23 接続ピン
24 係止突起
25 本考案に係る凹部
31 口金基体
32 口金
33 接続ピン
34 係止突起
35 誤接合防止用凹部
41 口金基体
42 口金
43 接続ピン
44 係止突起
45 誤接合防止用凹部
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Claims (2)
- FDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付けることができる発光ダイオード照明用口金であって、前記口金の側面にはソケット側に着脱可能に係止される係止突起が突設されると共に、凹部が形成されており、前記凹部がFDL型コンパクト型蛍光灯の口金の側面に形成されている誤接続防止用凹部のいずれよりも大きいことを特徴とするFDL型コンパクト型蛍光灯に対応した照明器具に取り付け可能な発光ダイオード照明用口金。
- 請求項1に記載した口金を有する発光ダイオード照明。
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JP2012003020U JP3177431U (ja) | 2012-05-22 | 2012-05-22 | 発光ダイオード照明用口金 |
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JP2012003020U JP3177431U (ja) | 2012-05-22 | 2012-05-22 | 発光ダイオード照明用口金 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2012003020U Expired - Fee Related JP3177431U (ja) | 2012-05-22 | 2012-05-22 | 発光ダイオード照明用口金 |
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2012
- 2012-05-22 JP JP2012003020U patent/JP3177431U/ja not_active Expired - Fee Related
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