JP3177428U - 哺乳びん装置および哺乳びん - Google Patents

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Abstract

【課題】口唇、口蓋裂児が容易かつ十分に内容液を吸引して飲むことができる哺乳びん装置を提供する。
【解決手段】哺乳びん装置1はびん本体11と、びん本体11から傾斜して延びる口部とを有する哺乳びん10と、口部に装着されたアダプタ20と、アダプタ20に装着された乳首30とを備えている。哺乳びん10は可撓性プラスチック材からなり、びん本体11はだ円形の水平断面を有している。口部には乳首30が内側から装着される第1アダプタ20、または乳首が外側から装着される第2アダプタが装着される。
【選択図】図1

Description

本考案は哺乳びん装置および哺乳びんに係りとりわけ口唇、口蓋裂児が容易に内容液を飲むことができる哺乳びん装置および哺乳びんに関する。
従来より、乳幼児または小児にミルク、調乳、ジュース等の内容液を与えるため、哺乳びん装置が用いられている。
このような哺乳びん装置はびん本体と、びん本体に連結された口部とを有する哺乳びんと、この哺乳びんにアダプタを介して連結された乳首とを備えている。
そしてこのような哺乳びん装置内に内容液が充てんされ、乳幼児または小児は乳首を介して哺乳びん装置から内容液を吸い出している。
またこのような哺乳びん装置として、乳幼児または小児に内容液を与え易くするため、哺乳びん装置が上方において傾斜するものも知られている(特許文献1参照)。
特開2002−85527
ところで乳幼児あるいは小児の中には、口唇、口蓋裂症をもつ口唇、口蓋裂児のように内容液に対する吸引力が小さい乳幼児あるいは小児がいるが、このように小さな吸引力しかもたない口唇、口蓋裂児に対して哺乳びん装置から十分に内容液を与えることができる哺乳びん装置は未だ開発されていない。
本考案はこのような点を考慮してなされたものであり、吸引力の小さな口唇、口蓋裂児が容易かつ十分に内容液を吸引して飲むことができる哺乳びん装置および哺乳びんを提供することを目的とする。
本考案は、びん本体と、びん本体から傾斜して延びる口部とを有する哺乳びんと、哺乳びんの口部に装着されたアダプタと、アダプタに装着された乳首とを備え、哺乳びんは可撓性プラスチック材からなるとともに、びん本体はだ円形の水平断面を有し、アダプタは乳首が内側から装着される第1アダプタ、および乳首が外側から装着される第2アダプタを含み、第1アダプタおよび第2アダプタのうちいずれか一方が口部に装着されることを特徴とする哺乳びん装置である。
本考案は、びん本体のうちだ円形の水平断面の短軸が通る一対の側面に、把持用の凹部を形成したことを特徴とする哺乳びん装置である。
本考案は、哺乳びんは口蓋床をもつ口唇、口蓋裂児用の哺乳びんであり、口部は乳首の先端が口蓋床に当接した場合に哺乳びんが乳首側に向って下方へ傾斜するような角度だけ、びん本体に対して傾斜することを特徴とする哺乳びん装置である。
本考案は、口部はびん本体に対して、だ円形の水平断面の長軸方向に向って傾斜していることを特徴とする哺乳びん装置である。
本考案は、びん本体と、びん本体から傾斜して延びる口部とを有する哺乳びんにおいて、哺乳びんは可撓性プラスチック材からなるとともに、びん本体はだ円形の水平断面を有することを特徴とする哺乳びんである。
本考案は、びん本体のうちだ円形の水平断面の短軸が通る一対の側面に、把持用の凹部を形成したことを特徴とする哺乳びんである。
本考案は、哺乳びんは口蓋床をもつ口唇、口蓋裂児用の哺乳びんであることを特徴とする哺乳びんである。
本考案は、口部はびん本体に対して、だ円形の水平断面の長軸方向に向って傾斜していることを特徴とする哺乳びんである。
以上のように本考案によれば、小さな吸引力をもつ口唇、口蓋裂児が容易かつ十分に内容液を吸引して飲むことができる。
市販の乳首およびアダプタを有する本考案による哺乳びん装置を示す全体斜視図。 本考案による哺乳びんを示す側面図。 本考案による哺乳びんを示す正面図。 本考案による哺乳びんを示す側断面図。 本考案による哺乳びんを示す水平断面図。 直付けタイプの乳首およびアダプタを有する本考案による哺乳びん装置を示す全体斜視図。
考案の実施の形態
以下、図面を参照して、本考案の実施の形態について説明する。
図1乃至図6は本考案による哺乳びん装置および哺乳びんの実施の形態を示す図である。
図1乃至図6に示すように、本考案による哺乳びん装置1は、口唇、口蓋裂児用の哺乳びん装置である。
すなわち、図1に示すように口唇、口蓋裂症をもつ乳幼児あるいは小児は上あご4および下あご5を有し、この上あご4と下あご5との間に哺乳びん装置1が挿入される。
そして乳幼児あるいは小児は、上あご4と下あご5との間に挿入された哺乳びん装置1から内容液、例えばミルク、調乳、ジュース等を吸引する。
このような哺乳びん装置1は、びん本体11と、びん本体11から傾斜して延びる口部12とを有する哺乳びん10と、哺乳びん10の口部12に装着されるアダプタ(第1アダプタ)20と、アダプタ20に装着される乳首30とを備えている。
このうち哺乳びん10の口部12は、上述のように容器本体10に対して所定角度傾斜しており、びん本体10と口部12との間には、肩部13が介在され、この肩部13が傾斜することによりびん本体10に対して口部12が傾斜している。
また哺乳びん10は全体として可撓性プラスチック材、例えばポリプロピレン材からなっており、外力を与えることにより、容易に変形することができる。
また哺乳びん10のびん本体11はだ円形の水平断面を有する(図5参照)。
またびん本体11はだ円形の水平断面を有し、このだ円形は長軸lと短軸lとを有する。さらにびん本体11のうち、だ円形の短軸lが通る対向する一対の側面16、16には、対向する把持用の凹部15、15が形成されている。この把持用の凹部15、15はびん本体11の上半部に形成されている。
また哺乳びん10の口部12には、外ねじ12aが設けられ、この口部12にアダプタ20を装着する際、アダプタ20の内ねじ(図示せず)が口部12の外ねじ12aに係合するようになっている。
上述のように、哺乳びん10の口部12はびん本体11に対して傾斜して延びており、この傾斜角αは上あご4内に形成された口蓋床7に対して乳首30の先端33を容易に当接することができる角度、例えば8°〜20°、好ましくは10°〜15°となっている(図2参照)。
すなわち、図1に示すように、哺乳びん装置1は口蓋床(刺激スポット)7をもつ上あご4と下あご5との間に挿入される。このとき、乳首30の先端33が上あご4の口蓋床7に当接してこれを刺激し、口唇、口蓋裂児の吸引力を高める。この場合、哺乳びん装置1の哺乳びん10から乳首側へ内容液が容易に流れるよう、びん本体11に対して口部12が傾斜する。
図1において、アダプタ20および乳首30は水平方向を向き、哺乳びん10のびん本体11はアダプタ20および乳首30に向って下方へ傾斜している。
また、びん本体11に対する口部12の傾斜方向は、びん本体11のだ円形断面の長軸l方向を向いている。
次に各部の材料について述べる。
上述のように哺乳びん10は、全体として可撓性材料、例えばPP(ポリプロピレン)からなり、一対の凹部15、15を把持して外力を加えることにより哺乳びん10は容易に変形することができる。
さらに哺乳びん10の材料として、PPの代わりにシリコンを用いてもよい。
またアダプタ20もPP(ポリプロピレン)材料からなっており、さらに乳首はシリコン材料からなっている。
次にアダプタ20および乳首30について述べる。図1に示すように、アダプタ20は乳首30が内側から装着される第1アダプタ20からなっている。
この場合、第1アダプタ20および第1アダプタ20に内側から装着される乳首30は、いずれも市販用の第1アダプタ20および乳首30である。
あるいは第1アダプタ20および乳首30の代わりに、乳首30Aが外側から装着される第2アダプタ20Aを哺乳びん10の口部12に装着してもよい(図6参照)。
図6に示すように、乳首30Aは上あご4の口蓋床7に当接する先端33Aを有し、かつ第2アダプタ20Aの外周に嵌込まれる円筒状の覆い部32を有する。また覆い部32の哺乳びん10側端部に把持用の突出部31が設けられている。
そして突出部31を摘んで覆い部33を第2アダプタ20A外側に装着したり、突出部31を摘んで覆い部33を第2アダプタ20Aから外すことができる。
このように内側から乳首30が装着された第1アダプタ20を哺乳びん10の口部12に装着することもでき(図1参照)、あるいは外側から乳首30Aが装着された第2アダプタ20Aを哺乳びん10の口部12に装着することもできる(図6参照)。
外側から装着される乳首30Aおよび第2アダプタは、いずれも病院内の既設のものであり、乳首30Aは直付けタイプの乳首となっている。
図6に示す乳首30Aは、図1に示す乳首30と同一の材料、例えばシリコン製となっており、第2アダプタ20Aは第1アダプタ20と同一の材料、例えばPP(ポリプロピレン)材料からなる。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず、図1に示すように哺乳びん10内に口部12から、ミルク、調乳あるいはジュース等の内溶液を充てんする。
次に乳首30が内側から装着された市販のアダプタ(第1アダプタ)20を準備し、このアダプタ20を哺乳びん10の口部12に、口部12の外ねじ12aにアダプタ20の内ねじを係合させて装着する。
このようにして、哺乳びん10と、アダプタ20と、乳首30とからなる哺乳びん装置1が得られる。
次に使用者(一般に母親)は哺乳びん装置1のびん本体11に形成された一対の凹部15、15を把持して、哺乳びん装置1の乳首30を口唇、口蓋裂症をもつ乳幼児あるいは小児の上あご4と下あご5との間に挿入する。
次に、乳首30の先端33が上あご4の口蓋床7に当接するよう哺乳びん装置1を傾ける。この場合、アダプタ20と乳首30は水平方向を向き、哺乳びん10のびん本体11はアダプタ20および乳首30側に向って下方へ傾斜する。
このとき、乳幼児あるいは小児は乳首30を介して、哺乳びん装置1内に充てんされた内容液を吸引することができる。
同時に使用者はびん本体11の対向する一対の凹部15、15を押圧し、びん本体11を変形させる。このことにより哺乳びん装置1内の内容液を乳首30を介してより確実に上あご4と下あご5との間に流動させ、乳幼児あるいは小児の吸引を補助することができる。また乳首30の先端33が上あご4の口蓋床7に当接してこの口蓋床7を刺激することにより、乳幼児あるいは小児の吸引を更に助けることができる。
以上のように本実施の形態によれば、哺乳びん10の口部12がびん本体11に対して傾斜しているため、口部12にアダプタ20を介して装着された乳首30を上あご4の口蓋床7に当接させた場合、哺乳びん10を乳首30側に向って下方へ傾斜させることができる。このため、哺乳びん装置1内に充てんされた内容液をスムースに乳首30から上あご4と下あご5との間に流動させて、小さな吸引力をもつ口唇、口蓋裂症の乳幼児あるいは小児の吸引を補助することができる。
また哺乳びん10は、全体として可撓性プラスチック材からなり、哺乳びん10のびん本体11の一対の側面16、16に一対の凹部15、15が設けられているため、この一対の凹部15、15を把持して押圧することにより、哺乳びん装置1内の内容液をよりスムースに上あご4と下あご5との間に流動させることができる。
なお、乳首30が内側から装着された市販のアダプタ(第1アダプタ)20を用いる代わりに、病院に予め設けられた直付けタイプの乳首30Aが外側から装着されたアダプタ(第2アダプタ)20Aを用いる場合は、このような乳首30Aが装着された第2アダプタ20Aを準備し、乳首30Aおよび第2アダプタ20Aを内容液が充てんされた哺乳びん10の口部12に装着する。
このようにして、哺乳びん10と、第2アダプタ20Aと、乳首30Aとからなる哺乳びん装置1が得られる(図6参照)。
乳首30Aおよび第2アダプタ20Aを有する哺乳びん装置1の作用は、上述した乳首30と第1アダプタ20を有する哺乳びん装置1の作用と略同一である。
1 哺乳びん装置
4 上あご
5 下あご
7 口蓋床
10 哺乳びん
11 びん本体
12 口部
13 肩部
15 凹部
16 側面
18 底部
20 第1アダプタ
20A 第2アダプタ
30 乳首
30A 乳首
33 先端
33A 先端

Claims (8)

  1. びん本体と、びん本体から傾斜して延びる口部とを有する哺乳びんと、
    哺乳びんの口部に装着されたアダプタと、
    アダプタに装着された乳首とを備え、
    哺乳びんは可撓性プラスチック材からなるとともに、びん本体はだ円形の水平断面を有し、
    アダプタは乳首が内側から装着される第1アダプタ、および乳首が外側から装着される第2アダプタを含み、
    第1アダプタおよび第2アダプタのうちいずれか一方が口部に装着されることを特徴とする哺乳びん装置。
  2. びん本体のうちだ円形の水平断面の短軸が通る一対の側面に、把持用の凹部を形成したことを特徴とする請求項1記載の哺乳びん装置。
  3. 哺乳びんは口蓋床をもつ口唇、口蓋裂児用の哺乳びんであり、
    口部は乳首の先端が口蓋床に当接した場合に哺乳びんが乳首側に向って下方へ傾斜するような角度だけ、びん本体に対して傾斜することを特徴とする請求項1または2のいずれか記載の哺乳びん装置。
  4. 口部はびん本体に対して、だ円形の水平断面の長軸方向に向って傾斜していることを特徴とする請求項2または3のいずれか記載の哺乳びん装置。
  5. びん本体と、
    びん本体から傾斜して延びる口部とを有する哺乳びんにおいて、
    哺乳びんは可撓性プラスチック材からなるとともに、びん本体はだ円形の水平断面を有することを特徴とする哺乳びん。
  6. びん本体のうちだ円形の水平断面の短軸が通る一対の側面に、把持用の凹部を形成したことを特徴とする請求項5記載の哺乳びん。
  7. 哺乳びんは口蓋床をもつ口唇、口蓋裂児用の哺乳びんであることを特徴とする請求項5または6のいずれか記載の哺乳びん。
  8. 口部はびん本体に対して、だ円形の水平断面の長軸方向に向って傾斜していることを特徴とする請求項6または7のいずれか記載の哺乳びん。
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