JP3176963U - 工事現場用ハウス - Google Patents

工事現場用ハウス Download PDF

Info

Publication number
JP3176963U
JP3176963U JP2012002535U JP2012002535U JP3176963U JP 3176963 U JP3176963 U JP 3176963U JP 2012002535 U JP2012002535 U JP 2012002535U JP 2012002535 U JP2012002535 U JP 2012002535U JP 3176963 U JP3176963 U JP 3176963U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
house
current
power generator
construction site
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2012002535U
Other languages
English (en)
Inventor
忠志 岡
成章 恒川
正治 岡
Original Assignee
株式会社 ダイワテック
アスデン株式会社
マルオカ工商株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社 ダイワテック, アスデン株式会社, マルオカ工商株式会社 filed Critical 株式会社 ダイワテック
Priority to JP2012002535U priority Critical patent/JP3176963U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3176963U publication Critical patent/JP3176963U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B10/00Integration of renewable energy sources in buildings
    • Y02B10/10Photovoltaic [PV]

Abstract

【課題】トラック搬送して現地に設置すれば、直ちに、照明やエアコンディショナーなどの電気機器が使用できる工事現場用ハウスを提供する。
【解決手段】工事現場用ハウスは、直方体状のユニットハウスの屋根上に、パネル状の太陽電池が水平に複数個配置され、または、これに加えて風力発電機21が設置されている。そして、室内に、太陽電池および風力発電機21からの電流を受け入れ蓄積する複数のバッテリー15と、バッテリーからの直流電流を交流電流に変えるインバータと、太陽電池とバッテリー15間に充放電制御器と、風力発電機21とバッテリー15間に充電制御器23とを設けている。また、室内には室内灯とエアコンディショナーと電気機器接続用のコンセントとを設けている。
【選択図】図3

Description

本考案は、工場で組立られ工事現場へトラック輸送される工事現場ハウスに関するものである。
工事現場用ハウスは、一定規格のパネルを現地で組み合わせて建てるプレハブ型のものが一般的であり、所望の適宜な広さのものとすることができるが、現場での組立に時間がかかるという難点がある。
そこで、工事の期間が短い場合は、工場で組み立てたユニットハウスをトラックで搬送し、設置用の敷台を配置した設置場所にクレーン吊りで載置するようにしたものが使用されている。この場合は、現場での組立作業はないが、道路輸送の面から大きさが制限されるので、必要により複数設置している(例えば、特許文献1参照)。
特公平01-35135
ところで、工事現場では、整地作業、基礎工事、建築、外装など工事の進行につれて、施工会社が入れ替わり、工事現場用ハウスも短期間の使用である場合が少なくない。
特許文献1に記載された工事現場用ハウスは、現場での組立や室内の配線などは必要としないが、商用電源を引き込むための工事が必要とされる。また、商用電源を引き込むことが困難な場合は、エンジン発電機をハウスの近くに設置しているが、この場合は、騒音のみならず、CO2ガスの排出が問題視される。
そこで、本考案は、電源装置を装備し、トラック搬送して現地に設置すれば、直ちに、室内で使用する照明やエアコンディショナーなどの電気機器が使用できる工事現場用ハウスを提供することを目的とするものである。
本考案の工事現場用ハウスは、上記の目的を達成するため、次の手段を採った。すなわち、トラック輸送が可能な直方体状のユニットハウスの屋根上に、パネル状の太陽電池を複数個水平に配置し、室内に、太陽電池からの電流を受け入れ蓄積する複数のバッテリーと、バッテリーからの直流電流を交流電流に変えるインバータと、該太陽電池と該バッテリー間に介在する充放電制御器とを設け、かつ、該インバータから配線された室内灯とエアコンディショナーと電気機器接続用のコンセントとを設け、現場に載置するや、直ちに、電気機器が使用できるようにしたことを特徴としている。
この工事現場用ハウスは、トラック輸送が可能な大きさに限られる。スペースが不足する場合は、複数設置することで対処する。
電源装置は、騒音や排気ガスの送出のない太陽電池を使用し、できるだけ設置場所が限定されないように、パネル状の太陽電池は屋根上に複数個水平に設置する。なお、より電力を必要とする場合や、2階建てにする場合には外壁面(北側を除く)にも太陽電池を設置すればよい。
バッテリーは、液の補充などメンテナンスの必要のない密閉型のものを使用し、個数は使用する電力量に応じて決めればよい。なお、電力が不足する事態がないとは限らないので、何個かのバッテリーは充電のために持ち出せるように移動可能に設置するとよい。
充放電制御器は、太陽電池からの電力をバッテリーに蓄える際に、より効率よく充電し、かつバッテリーの過充電を防止する働きを持たせたもので各バッテリーへ均等に充電する機能も備えている。
室内には照明とエアコンディショナーと電気機器用のコンセントを付設する。工事現場には、パーソナルコンピュータ、プリンター、ファクシミリなどが一般に使用されるが、小型の電子レンジやポットも使用できるようにするとよい。
特に夜間に電力を使用する場合には、太陽電池のみでは不足しがちになるので、夜も充電可能な風力発電機を併用するのが、望ましい。
また、工事現場では、高所での作業が多く、安全に十分留意しなければならないが、特に、風速については、常時把握できることが望ましい。
風力発電機を併用する場合は、請求項2に記載のように、ユニットハウスの屋根上に風力発電機を設け、室内に該風力発電機の電流を受け入れ風速を演算して出力するデータ変換装置と風速表示装置とを設けるとともに、該風力発電機の電流を充電制御器を介して前記バッテリーへ蓄積するようにするとよい。
上記のように、本考案の工事現場用ハウスは、直方体状のユニットハウスの屋根上に、太陽電池を水平に配置し、室内に太陽電池からの電流を受け入れ蓄積するバッテリーと、交流電流に変えるインバータと、充放電制御器とを設け、室内灯とエアコンディショナーと電気機器接続用のコンセントとを装備しているので、バッテリーを充電して設置現場に搬送してクレーン吊りで載置するや、直ちに、照明やエアコンディショナーなどの電気機器が使用できる。しかも、従来のエンジン発電機の使用の場合のように騒音やCO2の問題もない。さらに、地震などの災害時では、この工事現場用ハウスを災害現場へ運んで対策本部などに即座に利用できるという別の効果もある。
また、請求項2に記載のように、ユニットハウスの屋根上に風力発電機を設け、室内に風速を演算して出力するデータ変換装置と風速表示装置とを設けるとともに、充電制御器を介して電力をバッテリーへ蓄積すれば、常に、風速の状態が把握でき、安全な作業の遂行に資する。また、昼夜、晴雨にかかわらずバッテリーに電力が充電されるので、電力に余裕ができる。
本考案の工事現場用ハウスの実施の形態を示す全体斜視図である。 同、太陽電池による電源装置の系統図である。 同、風力発電機を付設した実施の形態を示す電源装置の系統図である。
以下、本考案の実施の形態を、図1および図2に基づいて説明する。
図1は、工事現場用ハウスの全体を示す斜視図で、図2は、電源装置の系統図である。この工事現場用ハウスは、ユニットハウス10に太陽電池11、バッテリー15、インバータ14、充放電制御器13からなる電源装置が付設され、室内には、図示してないが、室内灯とエアコンディショナーと電気機器接続用のコンセントが設けられている。
ユニットハウス10は、角型鋼管および軽量形鋼で骨組し、外壁に金属サイディング(JISA6711)、屋根にカラー鉄板、床にカラー耐水合板を使用して工場で組立てられたものである。ユニットハウス10の大きさは、ここでは、幅が2.3m、長さが5.5m、高さが2.7mの直方体状であり、床面積は12.5平方メートル、重量は約1.0トンである。
ユニットハウス10には、ドア1と、2個の窓2(図において背面の壁にも設けられている)が設けられている。なお、3は換気口(換気扇が付設されている)で、4は、バックライト付きの表札である。
電源装置は、図2に示すように、平坦な屋根上に設置したパネル状の太陽電池11と、各太陽電池の電力を集合する中継ボックス12と、充放電制御器13と、インバータ14と、バッテリー15とから構成されている。屋根から室内へはケーブル18によって接続され、充放電制御器13、インバータ14、バッテリー15は、室内のドア1側の壁際の床に設けたケース20に収納されている。
太陽電池11は、単結晶シリコン電池で、屋根上に設けた架台6に合計12枚配置されている。これによって得られる電力は、1時間で最大1.08KWである。
充放電制御器13は、太陽電池11からの電流を各バッテリー15へ均一に分配して充電するものである。また、バッテリー15の過充電を防止する機能や、各バッテリー15からインバータ14への直流電流を安定供給する制御を行う機能、さらには、太陽電池11への逆流を阻止する機能も備えている。
インバータ14は、バッテリー15からの直流電流を、交流電流に変換して出力するもので、インバータ14の出力側には、室内灯、エアコンディショナー、換気扇などへスイッチを介して接続され、また、電気機器接続用のコンセントにも接続されている。
バッテリー15は太陽電池11からの直流電流を充放電制御器13を介して受け入れ、蓄積し、インバータ14へ出力する。ここでは、メンテナンスフリーのシールドバッテリー(密閉型)を16個使用しており、蓄電容量は約、15KWhである。
なお、この工事現場用ハウスの1日の使用電力はここでは約3KWhを想定している。また、バッテリー15の一部は、バッテリー15の蓄電容量が少なくなり緊急に充電を必要とする場合には、外部で充電できるように簡便に取り出せるように設置されている。
このように、構成された工事現場用ハウスは、工場でユニットハウス10を組み立て、これに電源装置と、室内灯、エアコンディショナー、コンセントを装備し、トラックで、工事現場へ搬送し、敷台5を配置した設置場所に、クレーン吊りで載置するだけでよい。なお、電源装置のバッテリー15は、予め充電されたものを使用する。
この工事現場用ハウスは、直ちに使用できる電源装置が装備されているので、夜中に運び込むこともでき、また、現場作業に直ちにかかれるので、機動性もよい。
次に、前記の太陽電池の電源装置に風力発電機を追加した請求項2に記載の工事現場用ハウスの実施の形態を図3に基づいて説明する。
風力発電機21は、図示してないが、ドア1側の屋根に設置されている。そして、室内の前記ケース20に、充電制御器23とデータ変換器24が追加されて内装され、室内の壁面に風速表示パネル25が設けられている。なお、風力発電機21からケース20へはケーブルで接続されている。
風力発電機21は、3枚羽根の200〜300W/hの小型のものを使用しており、風速が15m/s以上になると安全のためブレーキが作動するようにしている。このブレーキは、ここでは、発電機の出力を短絡して羽根の回転数を低下させるようにしたものを使用している。
データ変換器24は、風力発電機21の電圧情報を風速に演算して風速表示パネル25へ出力するものである。なお、データ変換器24と風速表示パネル25の電源は、上記のインバータ14から得ている。
風速表示パネル25は、風速が15m/s以上である場合は、風力発電機21にブレーキが作動するので、数値表示ではなく、「強風注意」を表示するようにしている。
また、バッテリー15へ電力を蓄積中のときは、データ変換器24は中断し、風速表示パネル25へ信号も送出されない。
充電制御器23は、風力発電機21からの電流を各バッテリー15へ均一に分配して充電するとともにバッテリー15の過充電を防止するものである。なお、バッテリー15は、上記太陽電池11からの電力を蓄積するものと共用している。また、バッテリー15がフルに充電された状態では、充放電制御器13と、充電制御器23の両者共が、過充電を防止するように作動する。
このように構成された工事現場用ハウスでは、風力発電機21によって、夜間もバッテリー15へ充電されるので、電力に余裕ができるばかりでなく、ほぼ常時、風速が表示されるので、安全作業への配慮が十分行える。
なお、上記の実施の形態では、工事現場用ハウスの大きさや構造を具体的に寸法を表示して説明したが、考案をより理解しやすいようにするためであって、これに限定するものでないことはいうまでもない。
1 ドア
2 窓
3 換気口
4 バックライト付き銘板
5 敷台
6 架台
10 ユニットハウス
11 太陽電池
12 中継ボックス
13 充放電制御器
14 インバータ
15 バッテリー
18 ケーブル
20 ケース
21 風力発電機
22 スイッチ
23 充電制御器
24 データ変換器
25 風速表示パネル

Claims (2)

  1. トラック輸送が可能な直方体状のユニットハウスの屋根上に、パネル状の太陽電池を複数個水平に配置し、室内に、太陽電池からの電流を受け入れ蓄積する複数のバッテリーと、バッテリーからの直流電流を交流電流に変えるインバータと、該太陽電池と該バッテリー間に介在する充放電制御器とを設け、かつ、該インバータから配線された室内灯とエアコンディショナーと電気機器接続用のコンセントとを設け、現場に載置するや、直ちに、電気機器が使用できるようにしたことを特徴とする工事現場用ハウス。
  2. 前記ユニットハウスの屋根上に風力発電機を設け、室内に該風力発電機の電流を受け入れ風速を演算して出力するデータ変換装置と風速表示装置とを設けるとともに、該風力発電機の電流を充電制御器を介して前記バッテリーへ蓄積するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の工事現場用ハウス。
JP2012002535U 2012-04-27 2012-04-27 工事現場用ハウス Expired - Lifetime JP3176963U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012002535U JP3176963U (ja) 2012-04-27 2012-04-27 工事現場用ハウス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012002535U JP3176963U (ja) 2012-04-27 2012-04-27 工事現場用ハウス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3176963U true JP3176963U (ja) 2012-07-12

Family

ID=48003855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012002535U Expired - Lifetime JP3176963U (ja) 2012-04-27 2012-04-27 工事現場用ハウス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3176963U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014230407A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 弘隆 平山 発電給電システム、エンジン発電機、太陽光発電機および蓄電池
GB2586172A (en) * 2019-08-07 2021-02-10 Easycabin Holdings Ltd Cabin with AC solar panel and power system comprising the same

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007236817A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Toshiba Corp 可搬ユニット形診断室
JP2007336639A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 風力発電制御システム及びインバータ装置
WO2011116249A2 (en) * 2010-03-17 2011-09-22 Bradley Spencer Hardin Sustainable modular structure powered by green energy

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007236817A (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Toshiba Corp 可搬ユニット形診断室
JP2007336639A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd 風力発電制御システム及びインバータ装置
WO2011116249A2 (en) * 2010-03-17 2011-09-22 Bradley Spencer Hardin Sustainable modular structure powered by green energy

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014230407A (ja) * 2013-05-23 2014-12-08 弘隆 平山 発電給電システム、エンジン発電機、太陽光発電機および蓄電池
GB2586172A (en) * 2019-08-07 2021-02-10 Easycabin Holdings Ltd Cabin with AC solar panel and power system comprising the same
GB2586172B (en) * 2019-08-07 2024-04-24 Easycabin Holdings Ltd Cabin with AC solar panel and power system comprising the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5592182B2 (ja) 住宅用エネルギー管理システム
US9302590B2 (en) Solar station for charging electric vehicles
US20140311061A1 (en) Solar Power Unit And System
JP3239106B2 (ja) 建 物
JP6242063B2 (ja) 蓄電池の制御システム
CN103047601A (zh) 混合能源供电的应急照明及疏散指引装置
JP3176963U (ja) 工事現場用ハウス
WO2011152448A1 (ja) 太陽光発電システム及びそのユーザーインターフェイス装置
GB2457506A (en) Solar power system with storage element and mains electricity supply
WO2015159735A1 (ja) 充放電システムと建物
CN114059668A (zh) 一种智能化被动式超低能耗临建房屋
JP2012002038A (ja) 建物設備ユニット及び建物
KR20220065144A (ko) 신재생에너지를 이용한 계통독립형 이동식 스마트 쉼터
JP2014189945A (ja) 蓄電池の設置構造
JP6225084B2 (ja) 防災用品保管庫およびこれを使用した防災システム
JP3238693U (ja) 給電システム
US20120212941A1 (en) Cordless, portable, rechargeable food heating lamp
CN116566298A (zh) 一种位于隧道进出口的光电、风电集成能源自洽系统
JP2017046428A (ja) 電力融通システム
CN103066660B (zh) 混合能源供电的应急疏散指引装置
CN103075705B (zh) 混合能源供电的应急照明装置
JP2013044187A (ja) 建物
JPH11206037A (ja) 太陽電池ユニット及び太陽電池ユニットを用いた構築物
JP3236262U (ja) 可搬式補助電源装置
JP3236290U (ja) 屋外倉庫

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120514

A80 Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80

Effective date: 20120518

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3176963

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150620

Year of fee payment: 3

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20131202

A624 Registrability report (other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A624

Effective date: 20131129

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term