JP3176677U - ソーラーコレクター管体の結合構造 - Google Patents

ソーラーコレクター管体の結合構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3176677U
JP3176677U JP2012002276U JP2012002276U JP3176677U JP 3176677 U JP3176677 U JP 3176677U JP 2012002276 U JP2012002276 U JP 2012002276U JP 2012002276 U JP2012002276 U JP 2012002276U JP 3176677 U JP3176677 U JP 3176677U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
heat collecting
solar collector
pipe
coupling structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2012002276U
Other languages
English (en)
Inventor
大祺 郭
學海 汪
玲 龍
Original Assignee
昆山巨仲電子有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 昆山巨仲電子有限公司 filed Critical 昆山巨仲電子有限公司
Priority to JP2012002276U priority Critical patent/JP3176677U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3176677U publication Critical patent/JP3176677U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers
    • Y02E10/44Heat exchange systems

Landscapes

  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

【課題】ソーラーコレクター管体の結合構造を提供する。
【解決手段】ソーラーコレクター1は、集水管20、集熱管30、貫通接続スリーブ40からなり、集水管20は管壁21及び貯留空間を備え、集水管20には管壁21を貫通しないネジ孔22及びネジ孔22中に位置する貫通孔23を設置し、貫通孔23は貯留空間に連通し、貫通接続スリーブ40には穿孔410を設置する管柱41を備え、管柱41の外周にはネジ孔22中に螺合する複数のネジヤマ411を備える。さらに、集熱管30の一端には貫通孔23外側に接触する環状片32を設置し、集熱管30には管柱41を通して設置し、管柱41の前端は環状片32に接触し、集熱管30は管柱41を通してネジ孔22に螺合し、集水管20の側辺に結合し、環状片32は管柱41の圧迫を受け、貫通孔23外に接触して密封する。
【選択図】図5

Description

本考案はソーラーコレクターに関し、特にソーラーコレクター管体の結合構造に関する。
太陽光の熱エネルギー応用において、ソーラーコレクターは既に商業化され、しかも経済的利益を生み出している製品である。
従来のソーラーコレクターの構造設計を図1に示す。
ソーラーコレクター1aは、1組の集水管10a及び複数の集熱管20aからなる。
該各集熱管20aは、該組の集水管10aの側辺に連通状に接続し、太陽光中の熱エネルギーを吸収する。
該ソーラーコレクター1aの使用時には、冷水は、片側の集水管10aの一端流入から流入する。
続いて、該各集熱管20aを通過し、該各集熱管20aは熱交換を行う。
さらに、反対側の集水管10aの反対端から流出し、これにより熱エネルギーを吸収後の熱水を利用する。
上記したソーラーコレクター1aの集水管10aは、通常は、銅管を採用し、しかもそれと該各集熱管20a との結合方式は、多くは伝統的な溶接方式を採用する。
しかし、溶接結合方式は、煩雑で時間がかかり、大量生産に不利であるばかりか、溶接位置には漏れの恐れもあり、再加工は非常に面倒で、後のメンテナンスも極めて不便であるため、改良が待たれる。
本考案は、従来のソーラーコレクター管体の結合構造の上記した欠点に鑑みてなされたものである。
特開2003−21404号公報
本考案が解決しようとする第一の課題は、密封結合構造を採用して集水管と集熱管とを結合し、従来の溶接結合加工に置換し、集水管と集熱管との間の密封性を保持するソーラーコレクター管体の結合構造を提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、密封リングが貫通接続スリーブにおいて集水管管壁を圧迫する時、貫通接続スリーブと貫通孔との間の密封性を保持し、集水管及び集熱管の間の水漏れを防止するソーラーコレクター管体の結合構造を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のソーラーコレクター管体の結合構造を提供する。
ソーラーコレクターは、集水管、貫通接続スリーブ、集熱管を備え、
該集水管は、管壁、及び該管壁より取り囲み形成する貯留空間を備え、該集水管の片側辺には管壁を貫通しないネジ孔、及び該ネジ孔から該貯留空間に連通する貫通孔を設置し、
該貫通接続スリーブ、集水管を挿通する穿孔を設けた管柱を備え、該管柱の外周には、該ネジ孔中に螺合する複数のネジヤマを備え、
該集熱管は、中空管体で、該集熱管の一端には貫通孔外周面に接触する環状片を設置し、該集熱管は、該貫通接続スリーブの管柱を通して設置し、該管柱の前端は、該環状片に接触し、
該集熱管は、該貫通接続スリーブの管柱外周のネジヤマによってネジ孔に螺合して該集水管の側辺に結合し、該環状片は管柱の圧迫を受けて貫通孔外周面に接触する。
従来の構造に比べ、本考案のソーラーコレクターは、密封結合構造を採用し、貫通接続スリーブ及び密封リング等の部品によって該集熱管を集水管中に緊密に結合し、両者の間の密封性を維持し、
該集熱管と該集水管との間の結合方式をシンプルにし、本考案の実用性を拡大することができる。
本考案のソーラーコレクター管体の結合構造は、対応固定密封の方式を採用して集水管と集熱管とを結合し、従来の溶接結合加工に置換し、集水管と集熱管との間の密封性を保持することができ、さらに密封リングが貫通接続スリーブにおいて集水管管壁を圧迫する時、貫通接続スリーブと貫通孔との間の密封性を保持し、集水管及び排館内部の水漏れを防止することができる。
従来のソーラーコレクターの構造を示す模式図である。 本考案ソーラーコレクターの立体外観模式図である。 本考案の集水管と集熱管の組合せ構造の立体分解図である。 本考案の集水管と集熱管の組合せ構造の断面図である。 本考案の集水管と集熱管の組合せ断面図である。 本考案の集水管と集熱管の組合せ断面図である。 本考案のソーラーコレクターの組合せ断面図である。 本考案の集水管と集熱管組合せ第二実施例の分解図である。 本考案の集水管と集熱管組合せ第二実施例の組合せ模式図である。 本考案の集水管と集熱管組合せ第二実施例組合せ後の外観模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図2〜5は、本考案ソーラーコレクターの立体外観模式図、集水管と集熱管の組合せ構造の立体分解図、及びその断面図、及び集水管と集熱管の組合せ断面図である。
本考案のソーラーコレクター1は、集水管20、集熱管30、貫通接続スリーブ40からなる。
本実施例において、該ソーラーコレクター1は、2本の集水管20、及び該2本の集水管20の間に設置する複数の集熱管30からなる。
該各集熱管30は、集熱板31上にそれぞれ嵌めて固定する。
該集熱板31の設置により、該ソーラーコレクター1の集熱効率を拡大することができるが、実施時には、集熱板31を設置しない方式とすることもできる。
該集水管20、該集熱管30、及びその結合方式については、以下に説明する。
該集水管20は、管壁21、及び該管壁21により囲まれて形成する貯留空間200を備える。
該集水管20の片側辺には、該管壁21を貫通しないネジ孔22、及び該ネジ孔22中に位置する貫通孔23を設置する。
該貫通孔23は、該貯留空間200に通じ、該貫通孔23の孔径は、該集熱管30の管径よりやや大きく、これにより該集熱管30を通して設置することができる。
該管壁21は、該貫通孔23の周縁に、内側へと突出状のガード壁211を形成し、これに該集熱管30は接触して定位される。
貫通接続スリーブ40は、穿孔410を設置する管柱41、及び該管柱41に連接するダイヤル42を備える。
該管柱41の外周には、該ネジ孔22中に螺合する複数のネジヤマ411を備える。
該穿孔410は、該管柱41及び該ダイヤル42を貫通する。
該集熱管30は、中空管体で、該集熱管30の一端には、該貫通孔23外側に接触する環状片32を備える。
該集熱管30は、該管柱41に通して設置し、これにより該管柱41の前端は、該環状片32に接触する。
本実施例中では、該環状片32は、該集熱管30の端縁で外縁方向に延長して該集熱管30と一体成型する。
該穿孔410の孔径は、該集熱管30の管径よりやや大きく、該集熱管30を、該管柱41中に挿通して設置する。
組み立て時には、該貫通接続スリーブ40を通し、集熱管30の一端を該ネジ孔22に挿入する。
これにより、該集熱管30は、該管柱41を通過して該ネジ孔22に螺合され、該集水管20の側辺に結合される。
この状態で該環状片32は、該管柱41に圧迫されて該貫通孔23のガード壁211外側に接触する。
実施時には、該ネジ孔22には、内ネジヤマを形成し、該各ネジヤマ411はこれに対応する外ネジヤマを形成する。
該ソーラーコレクター1はさらに、密封リング50を備える。
該密封リング50は、該貫通孔23のガード壁211と該環状片32との間に挟んで設置される。
これにより、該ガード壁211と該環状片32との間の密封性を増強し、該集水管20及び該集熱管30内の水の漏出を防止する。
図6、7は、本考案の集水管と集熱管の組合せ断面図、及びソーラーコレクターの組合せ断面図である。
本実施例において、該ソーラーコレクター1は、2本の集水管20、及び該2本の集水管20の間に設置する複数の集熱管30からなる。
該各集熱管30の両端には、貫通接続スリーブ40をそれぞれ通して設置し、かつ該集熱管30の両端には、それぞれ環状片32を設置する。
該各集熱管30は、該貫通接続スリーブ40により該集水管20の片側辺に結合する。
すなわち、該各集熱管30と該集水管20との間は、対応して固定する密封結合方式を採用し、これにより従来の溶接結合に置換する。
該ソーラーコレクターの使用時、該2本の集水管20は、相対させて設置する出水口201と入水口202をそれぞれ備える。
冷水は、該入水口202から1本の集水管20内部に流入し、該各集熱管30へと流れる。
該集熱管30を通過する時、冷水は陽光の照射を受け、水は該集熱管30を流れながら該集熱管30と熱交換を行い、最後に、該出水口201位置から流出する。
この設置方式により、熱交換を行い、該ソーラーコレクター1の集熱効果を達成する。
図8〜10は、本考案における集水管と集熱管との組合せの第二実施例を示す。
本実施例と第一実施例とはおおよそ同等で、ソーラーコレクター1’は、集水管20’、集熱管30’、貫通接続スリーブ40’、密封リング50’からなる。
本実施例と第一実施例との差異は、該ソーラーコレクター1’はさらに、該集熱管30’端縁上に被せて設置する密封環状キャップ60’を備える。
この該密封環状キャップ60’は、該集熱管30’上に被せる環状キャップ61’、及び該環状キャップ61’外縁から外へと延伸する環状片62’を備える。
該環状キャップ61’は、該集熱管30の外側に被せて設置する。
該環状片62’は、該貫通接続スリーブ40’の端面上に接触し、すなわち第一実施例中の環状片は、本実施例中では、該密封環状キャップ60’上に設置し、しかも該密封環状キャップ60’と該集熱管30’とは、分けて設置する。
実施時には、該密封環状キャップ60’は、溶接によって該集熱管30’上に結合し、これにより該環状キャップ61’と該集熱管30’との間の間隙を埋める。
組み立て時には、先ず、該密封環状キャップ60’を該集熱管30’上に溶接し、続いて該貫通接続スリーブ40’及び該密封リング50’を、該集熱管30’上に嵌めて設置する。
さらに、該貫通接続スリーブ40’を回し、該集熱管30’を該集水管20’のネジ孔22’中に螺入させる。
こうして、該集熱管30’は、該集水管20’の片側辺に緊密に結合し、両者の間の密封性を保持することができる。
該各集熱管30’は、同一の集熱板31’上に一緒に嵌めて固定することができ、或いは集熱板31、31’を設置しない構造とすることもでき、実際には使用状況に応じて調整する。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1a ソーラーコレクター
10a 集水管
20a 集熱管
1、1’ ソーラーコレクター
20、20’ 集水管
200 貯留空間
201 出水口
202 入水口
21 管壁
211 ガード壁
22、22’ ネジ孔
23 貫通孔
30、30’ 集熱管
31、31’集熱板
32 環状片
40、40’ 貫通接続スリーブ
41 管柱
410 穿孔
411 ネジヤマ
42 ダイヤル
50、50’ 密封リング
60’ 密封環状キャップ
61’ 環状キャップ
62’ 環状片

Claims (11)

  1. 集水管、貫通接続スリーブ、集熱管からなり、
    該集水管は、管壁、及び該管壁により囲まれた貯留空間を形成し、
    該集水管の片側辺には、該管壁を貫通しないネジ孔、及び該ネジ孔から該貯留空間に通じる貫通孔を設け、
    該貫通接続スリーブは、中心に形成された穿孔に上記集熱管を挿通する管状の管柱であって、該管柱の外周には該ネジ孔中に螺合する複数のネジヤマを備え、
    該集熱管は、中空管体で、かつ該集熱管の一端には、該貫通孔外側に接触する環状片を外周方向に拡大して設け、
    該集熱管を上記貫通接続スリーブの該管柱に挿通して、該管柱の前端を該環状片に接触させ、該接続貫通スリーブの管柱外周のネジヤマを該集水管のネジ孔に螺合させて該集熱管を該集水管の側辺に結合すると共に、該環状片は、該管柱に圧迫されて該貫通孔周面に接触したことを特徴とするソーラーコレクター管体の結合構造。
  2. 前記管壁は、該貫通孔の周縁に、内向きに突出しガード壁を形成したことを特徴とする請求項1に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  3. 前記ソーラーコレクター管体の結合構造はさらに、密封リングを備え、
    該密封リングは、該ガード壁と該環状片との間に挟んで設置したことを特徴とする請求項2に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  4. 前記貫通接続スリーブはさらに、該管柱に接続するダイヤルを備え、
    該穿孔は、該管柱及び該ダイヤルを貫通して集熱管を挿通することを特徴とする請求項1に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  5. 前記穿孔の孔径は、該集熱管の管径より大きいことを特徴とする請求項1に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  6. 前記ソーラーコレクターは、2本の集水管、及び該2本の集水管の間に設置する複数の集熱管からなり、
    該各集熱管の両端には、貫通接続スリーブをそれぞれ通して設置し、該集熱管の両端には、それぞれ環状片を設置したことを特徴とする請求項1に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  7. 前記各集熱管は、集熱板上にそれぞれ嵌めて固定したことを特徴とする請求項6に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  8. 前記各集熱管は、同一の集熱板上に一緒に嵌めて固定したことを特徴とする請求項6に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  9. 前記環状片は、該集熱管の端縁から外縁へと拡大延長して形成され該集熱管と一体成型したことを特徴とする請求項1に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  10. 前記ソーラーコレクター管体の結合構造はさらに、該集熱管端縁上に被せて設置する密封環状キャップを備え、
    該密封環状キャップには、該環状片を設置したことを特徴とする請求項1に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
  11. 前記密封環状キャップと該集熱管とは、分けて設置し、
    該密封環状キャップは、溶接方式により、該集熱管上に結合したことを特徴とする請求項1に記載のソーラーコレクター管体の結合構造。
JP2012002276U 2012-04-17 2012-04-17 ソーラーコレクター管体の結合構造 Expired - Fee Related JP3176677U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012002276U JP3176677U (ja) 2012-04-17 2012-04-17 ソーラーコレクター管体の結合構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012002276U JP3176677U (ja) 2012-04-17 2012-04-17 ソーラーコレクター管体の結合構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3176677U true JP3176677U (ja) 2012-06-28

Family

ID=48003598

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012002276U Expired - Fee Related JP3176677U (ja) 2012-04-17 2012-04-17 ソーラーコレクター管体の結合構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3176677U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN105855654A (zh) 一种气液分离器及其接管焊接组件
JP3174579U (ja) 熱管式太陽エネルギー集熱器
CN202149634U (zh) 一种平板太阳能集热器集管接头连接方式
JP3176677U (ja) ソーラーコレクター管体の結合構造
CN210347105U (zh) 蛇形管换热模块水压试验用管端接头
CN203663714U (zh) 一种无机炭膜组件
CN103363694B (zh) 非焊接式太阳能集热器管体的结合结构
CN205323549U (zh) 一种套管式膜组件
CN204987517U (zh) 一种玻璃-金属太阳能真空集热管
CN204829010U (zh) 一种螺纹压紧卡箍式管接头
TWI532960B (zh) 熱管式太陽能集熱器及其密封結構
CN206377351U (zh) 一种可拆卸式多腔连接件密封结构
CN203083418U (zh) 二级冷凝换热器
CN206072338U (zh) 一种中冷器用密封圈结构
CN202521099U (zh) 卡压式快速连接件
JP3174465U (ja) ヒートパイプ式太陽光集熱装置及びその密封構造
CN206817796U (zh) 活接式螺纹扩口接头集热器的连接结构
CN202581888U (zh) 太阳能集热器管体的结合结构
CN205897594U (zh) 一体式平板太阳能集热器板芯
CN105333628B (zh) 一种太阳能平板集热器的吸热板芯及太阳能平板集热器
TWI537534B (zh) 非焊接式太陽能集熱器管體之結合結構
CN204063648U (zh) 一种分体式太阳能储水箱
CN203414001U (zh) 换热管与双管板连接结构
CN210154105U (zh) 一种用于太阳能集热器的全接触式锥形金属热管组合装置
CN220870285U (zh) 一种城乡规划用排水管道组装结构

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150606

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees