JP3176532U - 照明装置および街灯 - Google Patents
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Abstract
【課題】ハウジングおよび当該ハウジングに取り付けられた発光部を道路に対して水平位置または適切な位置に位置決めすることができるように調節可能なハウジングを有する改善された街灯を提供する。
【解決手段】LED街灯は、発光部を収容するハウジング12と、ハウジング12の一端に取り付けられた第1のカップラ20と、連結機構によって複数の連結位置のうちの1つにおいて第1のカップラに連結される第2のカップラ30と、第1のカップラ20またはハウジング12に設けられ、当該ハウジングが水平位置にあるかどうかを視覚的に示す水準器50とを具備する。
【選択図】図2
【解決手段】LED街灯は、発光部を収容するハウジング12と、ハウジング12の一端に取り付けられた第1のカップラ20と、連結機構によって複数の連結位置のうちの1つにおいて第1のカップラに連結される第2のカップラ30と、第1のカップラ20またはハウジング12に設けられ、当該ハウジングが水平位置にあるかどうかを視覚的に示す水準器50とを具備する。
【選択図】図2
Description
本考案は、照明装置に関し、特に、高さ及び角度を調節可能な発光ダイオード(LED)街灯に関する。
従来の街灯には、角度調節機構が一切設けられていない。これらの従来の街灯の街灯柱が道路に沿って立設されている場合、街灯のハウジングおよび当該ハウジングに取り付けられた発光部は、道路に対して水平位置または適切な位置に位置決めされない場合がある。したがって、ハウジング内の発光部からの光は、道路に沿って意図した有効照明領域が形成されるように下方に出射されない場合がある。光が下方に出射されない場合、この光が当該道路を走るドライバーにまぶしく映って悪影響を及ぼしてしまうという安全上の問題が生じる。また、光が下方に出射されないことで、当該道路の近隣の住宅地に光害が発生する。
したがって、ハウジングおよび当該ハウジングに取り付けられた発光部を道路に対して水平位置または適切な位置に位置決めすることができるように調節可能なハウジングを有する改善された街灯を製造する必要がある。
本考案の第1の態様によれば、発光部を収容するためのハウジングと、上記ハウジングの一端に取り付けられた第1のカップラと、連結機構によって複数の連結位置のうちの1つにおいて上記第1のカップラに連結される第2のカップラと、上記第1のカップラまたは上記ハウジングに設けられ、当該ハウジングが水平位置にあるかどうかを視覚的に示す水準器とを具備する照明装置が提供される。上記水準器は、上記第1のカップラの上面部に設けられてもよい。上記発光部は、発光ダイオードアレイを有してもよい。
上記連結機構は、上記第1のカップラおよび上記第2のカップラのうちの一方の凹面に形成された第1の複数の歯部と、上記第1のカップラおよび上記第2のカップラのうちの他方の凸面に形成され、複数の異なる歯部噛合位置において上記第1の複数の歯部と連結可能である第2の複数の歯部とを有してもよい。上記歯部噛合位置の1つから隣接した歯部噛合位置へ上記ハウジングを調節することによって、当該ハウジングおよび上記第1のカップラが上記第2のカップラに対して所定の角度回転する。上記所定の角度は2度である。上記第1のカップラは、−10度〜+10度の範囲の角度で上記第2のカップラに連結されてもよい。
照明装置は、上記第1のカップラおよび上記第2のカップラを共に締結するための少なくとも1本のねじボルトをさらに具備してもよい。上記照明装置は、上記第1のカップラおよび上記第2のカップラのうちの一方の両端に固定される一対の保護板と、上記第1のカップラおよび上記第2のカップラのうちの他方の両端に螺入される一対のピンねじとをさらに具備してもよい。ピンねじの露出した頭部は、一対の保護板にそれぞれ形成されたスロット内に保持される。上記一対の保護板はステンレス鋼製であってもよい。
上記照明装置は、上記第1のカップラおよび上記第2のカップラの一方に設けられた複数の角度目盛りと、上記第1のカップラおよび上記第2のカップラの他方に設けられ上記複数の角度目盛りの1つを指し示すポインタとをさらに具備してもよい。上記複数の角度目盛りは、上記第1のカップラおよび上記第2のカップラの一方の一端に固定される板にスクリーン印刷されてもよい。
上記第2のカップラには、電線を通すためのワイヤチューブが設けられてもよい。上記照明装置は、街灯として街灯柱の上部に取り付けられてもよい。
本考案の具体的な実施形態を添付の図面を参照しながら例示として説明する。
図1〜3は、本考案の一実施形態に係る発光ダイオード(LED)照明装置10の高さ・角度調節アセンブリの各種図を示す。本明細書では、照明装置10を街灯として説明するが、照明装置10の高さ・角度調節アセンブリは、照明が必要とされる高速道路、駐車場、遊技場、庭、裏庭、および任意の他の野外環境、さらには、屋内環境のための照明装置(これらの例に限定されないが)を含む他の様々な照明装置に組み込むことができることを理解されたい。
照明装置10は、発光部を収容するためのハウジング12を有する。発光部は、発光ダイオードアレイの形態としてもよい。発光部が生成する光は、照明装置10の底面側から下方に出射される。ハウジング12は、概ね矩形形状としてもよく、または、任意の他の適切な形状としてもよい。ハウジング12は、高さ・角度調節アセンブリが取り付けられる端部14を有する。
照明装置10の高さ・角度調節アセンブリは、ハウジング12の端部14に取り付けられる第1のカップラ20と、連結機構によって第1のカップラ20に連結される第2のカップラ30とを有する。図示の実施形態によれば、連結機構は、第1のカップラ20の凹面に形成された第1の複数の歯部22と、第2のカップラ30の凸面に形成された第2の複数の歯部32とを有する。これは、図4および図5に最も良く示されている。
第1のカップラ20の第1の複数の歯部22は、手動調節によって異なる複数の噛合位置で第2のカップラ30の第2の複数の歯部32と噛合することができる。調節後、第2のカップラ30の孔34および第1のカップラ20の孔24に一対のねじボルト40を挿入して締めることによって、選択された歯部噛合位置に第1のカップラ20および第2のカップラ30を共に締結することができる。図示するように、孔34は、第2のカップラ30をどのような角度で第1のカップラ20に連結する場合であってもねじボルト40が挿入可能であるように、細長形状を有する。
ある歯部噛合位置から隣接する歯部噛合位置へ第1のカップラ20をハウジング12と共に調節することによって、ハウジング12および当該ハウジング12に取り付けられた発光部が、第2のカップラ30に対して所定の角度に回転する。例えば、所定の角度は2度に設定してもよい。図示の実施形態によれば、図6に示すように、第1のカップラ20は、−10度〜+10度の範囲の角度で第2のカップラ30に連結することができる。
図示および説明では、第1のカップラ20と第2のカップラ30との連結は、第1のカップラ20に形成された2つの噛合歯部22と、第2のカップラ30に形成された2つの噛合歯部32とによって行っているが、当業者であれば、第1のカップラ20と第2のカップラ30との連結は、他のあり得る方法で実現可能であることが理解されるであろう。例えば、第1のカップラ20および第2のカップラ30の一方を歯部として形成し、他方を単に単一の突出部として形成することによっても、相手方のカップラの歯部に連結することが可能である。
しかし、図示の実施形態に示されるように、第1のカップラ20および第2のカップラ30にそれぞれ形成された噛合歯部22および32によって、第1のカップラ20および第2のカップラ30の連結を強固にし、第1のカップラ20と第2のカップラ30とが分離する可能性を低減することができることが当業者には理解されるであろう。ハウジング12および当該ハウジング12に取り付けられる発光部は重いため、第1のカップラ20および第2のカップラ30のそれぞれに2つずつ歯部22および32を設けることで、ハウジング12、当該ハウジング12に取り付けられた発光部、および第1のカップラ20が第2のカップラ30から分離して脱落することを防止することができる。
図示および説明では、第1の複数の歯部22が第1のカップラ20の凹面に形成され、第2の複数の歯部32が第2のカップラ30の凸面に形成されているが、代替的に、第1の複数の歯部22を第2のカップラ30の凹面に、第2の複数の歯部32を第1のカップラ20の凸面に形成可能であることが想定される。
図7および図8に示すように、照明装置10は、第1のカップラ20に水準器50をさらに有する。水準器50は、ハウジング12が水平位置にあるかどうかを視覚的に示すのに用いられる。図示の実施形態によれば、水準器50は、第1のカップラ20の上面部に配置される。ユーザは、第1のカップラ20に形成された開口52を通して水準器50を見ることができる。なお、図示および説明では、水準器50を第1のカップラ20に設けているが、当該水準器50をハウジング12の上面に設けてもよい。発光部の発熱が水準器50に影響または損傷を与えることがないように、水準器50とハウジング12との間に間隔を空けるか、これらを断熱する必要があり得る。
図1〜図3および図9に示すように、照明装置10は、一対の保護板60をさらに有してもよい。当該一対の保護板60は、複数のねじ62によって第2のカップラ30の両端にそれぞれ固定される。この2枚の保護板60はそれぞれ、第2のカップラ30の両端から第1のカップラ20の両端へ延びる。2枚の保護板60は、第1のカップラ20および第2のカップラ30のそれぞれの両端全体を実質的に覆う。各保護板60には、第1のカップラ20の各端上に延びると共にわずかに湾曲した形状を有するスロット64が形成されている。保護板60は、ステンレス鋼製としてもよく、または任意の他の適した材料から形成してもよい。2本のピンねじ66を、その露出した頭部が保護板60の2つのスロット64内に保持されるように、第1のカップラ20の両端にそれぞれ取り付けることができる。これは、図9に最も良く示されている。
照明装置10は、ポインタ70と、複数の角度目盛り72とをさらに有してもよい。当該複数の角度目盛り72は、第2のカップラ30に対するハウジング12および第1のカップラ20の角度を示すために、第1のカップラ20および第2のカップラ30に設けられる。図示の実施形態によれば、複数の角度目盛り72は第2のカップラ30に固定された保護板60にスクリーン印刷され、ポインタ70は第1のカップラ20に設けられる。
2枚の保護板60および2本のピンねじ66によって、2本のねじボルト40が弛んで第1のカップラ20と第2のカップラ30とが分離した場合にも、ハウジング12および当該ハウジング12に取り付けられた発光部が脱落することをさらに防止することができる。これは、第1のカップラ20が第2のカップラ30から分離した場合であっても、2本のピンねじ66の各頭部が各スロット64の下端に引っかかって保持されるためである。ハウジング12は発光部および第1のカップラ20と共に第2のカップラ30から弛んだ状態でぶら下がるかも知れないが、突然脱落することはない。
本考案の照明装置10の位置・角度調節アセンブリは、街灯に組み込むことができる。照明装置10は、街灯柱の上部に取り付けてもよい。第2のカップラ30に、電線82を通すためのワイヤチューブ80を設けてもよい。
照明装置10を設置する場合、ユーザはまず、2本のねじボルト40を反時計周りに3、4回回して弛め、第1のカップラ20と第2のカップラ30とを分離する。続いて、ユーザは、ハウジング12を保持し、ハウジング12が水準器50が示す水平位置に位置するまで、第1のカップラ20の第1の複数の歯部22と第2のカップラ30の第2の複数の歯部32とを噛合することで第1のカップラ20および第2のカップラ30の連結を調節する。次いで、ユーザは、2本のねじボルト40を第1のカップラ20および第2のカップラ30内に締め戻すことによって、第1のカップラ20および第2のカップラ30の連結を強固にする。
ハウジング12が水平位置に位置決めされると、ハウジングに取り付けられた発光部から出射される光が下方に向かい、意図した、道路上の有効照明領域が形成される。ハウジング12および当該ハウジング12に取り付けられた発光部の位置を道路や周囲の環境の状態に応じて調節することができる。ハウジング12および当該ハウジング12に取り付けられた発光部を、簡単かつ迅速に、道路に対して水平位置または任意の所望の角度に調節することができる。これによって、道路に沿って均一な有効照明領域を確保することができる。本考案のLED街灯を用いることで、エネルギーを節約することもできるため、環境に優しい。
本考案の複数の好適な実施形態を詳しく参照して図示および説明したが、本考案の実用新案登録請求の範囲から逸脱しない限り、各種の変更や修正が可能であることに留意されたい。
Claims (15)
- (a)発光部を収容するためのハウジングと、
(b)前記ハウジングの一端に取り付けられた第1のカップラと、
(c)連結機構によって複数の連結位置のうちの1つにおいて前記第1のカップラに連結される第2のカップラと、
(d)前記第1のカップラまたは前記ハウジングに設けられ、当該ハウジングが水平位置にあるかどうかを視覚的に示す水準器と
を具備する照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記連結機構は、
前記第1のカップラおよび前記第2のカップラのうちの一方の凹面に形成された第1の複数の歯部と、
前記第1のカップラおよび前記第2のカップラのうちの他方の凸面に形成され、異なる複数の歯部噛合位置において前記第1の複数の歯部と連結可能である第2の複数の歯部とを有すること
を特徴とする照明装置。 - 請求項2に記載の照明装置であって、
前記歯部噛合位置の1つから隣接した歯部噛合位置へ前記ハウジングを調節することによって、当該ハウジングおよび前記第1のカップラが前記第2のカップラに対して所定の角度回転することを特徴とする照明装置。 - 請求項3に記載の照明装置であって、
前記所定の角度は2度であることを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記第1のカップラは、−10度〜+10度の範囲の角度で前記第2のカップラに連結されることを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記第1のカップラおよび前記第2のカップラを共に締結するための少なくとも1本のねじボルトをさらに具備することを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記第1のカップラおよび前記第2のカップラのうちの一方の両端に固定される一対の保護板と、
露出した頭部が前記一対の保護板にそれぞれ形成されたスロット内に保持されるように、前記第1のカップラおよび前記第2のカップラのうちの他方の両端に螺入される一対のピンねじと
をさらに具備することを特徴とする照明装置。 - 請求項7に記載の照明装置であって、
前記一対の保護板はステンレス鋼製であることを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記第1のカップラおよび前記第2のカップラの一方に設けられた複数の角度目盛りと、
前記第1のカップラおよび前記第2のカップラの他方に設けられ前記複数の角度目盛りのうちの1つを指し示すポインタと
をさらに具備することを特徴とする照明装置。 - 請求項9に記載の照明装置であって、
前記複数の角度目盛りは、前記第1のカップラおよび前記第2のカップラのうち一方の一端に固定される板にスクリーン印刷されることを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記水準器は、前記第1のカップラの上面部に設けられることを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記第2のカップラには、電線を通すためのワイヤチューブが設けられることを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記発光部は、発光ダイオードアレイを有することを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置であって、
前記第2のカップラは、街灯柱の上部に取り付けられることを特徴とする照明装置。 - 請求項1に記載の照明装置を具備する街灯。
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