JP3175728U - Ledランプホルダー - Google Patents

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伸一郎 堀井
高明 羅
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Abstract

【課題】放熱効率が高い構造を有したLEDランプホルダーを提供する。
【解決手段】クレードル10と、ラック部20と、第1LEDランプユニット30と、を備える。クレードルは板部材14が内設されている。ラック部は板部材に固定され、少なくとも一つの側面固定ユニットを設けられている。第1LEDランプセットは、第1セラミック基板と、複数の第1LEDランプと、を有し、第1セラミック基板は側面固定ユニットに設けられている。第1LEDランプは第1セラミック基板上に設けられ、第1セラミック基板は極めて良い絶縁耐圧効果を有する。
【選択図】図2

Description

本考案はLEDランプホルダーに関し、特により良い輝度を有するLEDランプホルダーに関する。
LEDランプは低電圧、低電流、省電力、省エネーと非常に長い寿命の長所を有するため、使用者はLEDランプのデビューに大きな期待を持っている。
中華民国特許証書第I349754号
しかし、LEDランプに入力された電気エネルギーのうち、15〜20%しか光エネルギーに転換されず、入力された電気の80〜85%は熱エネルギーに変換される。これらの熱エネルギーを適時に大気に排出しなければ、LEDランプチップの温度超過によって、発光効率と使用の寿命が影響される。LEDランプチップの界面温度が高いほど、発光の輝度と使用寿命が線状減衰を形成し、温度の上昇は発光輝度を低下させ、LEDランプ素子の劣化と使用寿命の短縮を加速する。よって、LEDランプの稼働温度を降下させることは、極めて重要な課題となっている。
従来基板の抵抗値がLEDランプモジュール全体の熱抵抗に相当大きな比重を占めされているため、放熱の主なボトムネックとなっている。
LEDチップの熱膨張係数は5ppm/K、アルミ基板の熱膨張係数は23ppm/K、両者の整合性が悪いため、形成される熱応力が416Mpaに達し、熱変形量が0.113m/mに達する。
しかし、LEDランプの輝度は従来の電灯に比べ、やや劣っていることと、入力された電気ネルギーのほとんどが熱エネルギーに変換されるため、発光効率が低く、LEDランプ使用の普及が難しいことは現状である。そのため、LEDランプホルダーによって、LEDランプの輝度を増やすことは、LEDランプ業者が追求する目標である。
中華民国特許証書第I349754号(特許文献1)伸長式照明装置と電気回路モジュールにおいては、複数の第1電気回路板と、複数の第2電気回路板と、発光ダイオードからなる光源と、を備える。第1電気回路板と、第2電気回路板の組み替えにより外形、寸法、電気消費および輝度を改変し組み合わせ使用によって、多種規格の当具との許容性を向上せしめ、さらに、導電素子を追加することによって、各延長部を支えて、電気供給できる。このほか、スロットと伸長式の設計によって、各伸長部は取り外し自在にて、保守の利便性が向上させている。
各第1電気回路板の第1表面が同一方向に向かっていて、かつ同一の軸心に沿って延在し排列されており、各第1電気回路板の間は複数の第2電気回路板を設けることによって、各第1電気回路板を平行して間隔置きに畳設することができる。
発光の光源として、第1発光ダイオードは第2電気回路板の第1表面に設けられている。そのうち、第2電気回路板の第1表面は、少なくとも一組の発光ダイオードを設けることができる。第2電気回路板の材質は酸化アルミ板または一般のFR−4 PCボードを用いて、背面にヒートシンクを適宜に貼り付けて放熱を補助し、第1発光ダイオードの過熱による光線の減衰または焼損を防止する。
この種の酸化アルミ板またはFR−4 PCボードを利用した、ヒートシンクによる放熱補助方式について、実際に使用してみるとその放熱効果はさらに改良の必要がある。
よって、本考案は少なくとも、従来技術に遭遇する問題を解決または軽減することを図るものである。
本考案は公知技術に存在する欠点の解決を図るため、LEDランプホルダーを提供し、公知技術の欠点を解決する。
本考案の主な改良手段して、LEDランプホルダーの第1LEDランプセットは第1セラミック基板に設けられ、第2LEDランプセットは第2セラミック基板に設けられ、第1セラミック基板と第2セラミック基板は極めて良い絶縁耐圧の長所がある。
本考案の次の改良手段として、LEDランプホルダーの第1LEDランプセットと第2LEDランプセットの発生する熱エネルギーは、第1セラミック基板と第2セラミック基板を介して伝導され、高速放熱の効果を達成し、隙間によって対流空間が提供され、放熱効果を有し、熱エネルギーをすばやく外部に放出することができる。LEDランプのチップの温度は高くなりすぎず、しかも発光効率と使用寿命に影響が生じない。
その他目的、長所ならびに本考案の新規性は以下の詳細説明と関連図面を参照することにより、より明確にすることができる。
以下の説明内容から、本考案は以下のようにその長所をまとめることができる。
イ、 本考案のLEDランプの第1セラミック基板と第2セラミック基板は、極めて良い絶縁耐圧の長所を有する。
ロ、 本考案のLEDランプホルダーの第1LEDランプセットと第2LEDランプセットで発生する発生熱エネルギーは、第1セラミック基板と第2セラミック基板を介して、高速放熱の効果を有し、隙間も合わせて放熱効果を提供して、熱エネルギーをすばやく外部に放出させ、LEDランプのチップの温度は高すぎず、しかも発光効率と使用寿命に影響を与えない。
本考案のLEDランプホルダーの立体外観図である。 本考案のLEDランプホルダーのラック部と、拡散器がクレードルを離したときを示す態様図である。 本考案のLEDランプホルダーの局所の立体分解図である。 本考案の図1の4−4断面線から見た断面図である。 本考案の図1の5−5断面線から見た断面図である。 本考案のLEDランプホルダーの光線が屈折する立体外観図である。 本考案の図4の、発光態様を示す図である。 本考案の図5の、発光態様を示す図である。
本考案による技術、手段ならびに効果は、好ましい実施例と図式を合わせて、以下の通り説明する。ただし、これらは説明を目的とし、本考案の請求範囲はこれらの構造に制限されない。
図1ないし3、本考案のLEDランプホルダーの立体外観図と、態様図と、立体分解図を参照する。本考案のLEDランプホルダーはクレードル10と、ラック部20と、少なくとも一つの第1LEDランプセット30と、少なくとも一つの第2LEDランプセット40と、一つの拡散器50と、を備える。
クレードル10は一つの導電ねじ部11と、一つの雌ねじ山部12と、複数の中空部13と、を有する。導電ねじ部11はE形口金であり、あらかじめに設けていた電球のソケットに締めつけることができる。導電ねじ部11と雌ねじ山部12はそれぞれクレードル10の両端部に設けられている。クレードル10の導電ねじ部11と雌ねじ山部12との間の壁面は複数の中空部13が設けられ、クレードル10は板部材14と放熱具15とを内設され、板部材14はクレードル10の局所を閉鎖していて、かつ板部材14は雌ねじ山部12の近傍に設けられ、放熱具15は板部材14に結合されている。放熱具15と中空部13によって、クレードル10に設けられたラック部20がより良い放熱効果を有する。
ラック部20は板部材14に固定され、ラック部20は第1LEDランプセット30と第2LEDランプセット40とを設けられ、ラック部20と、第1LEDランプセット30と、第2LEDランプセット40は、クレードル10と拡散器50との間に設けられている。
第1LEDランプセット30は第1セラミック基板31を設けられ、第2LEDランプセット40は第2セラミック基板41を設けられ、極めて良い絶縁耐圧の長所を有する。
拡散器50の一端は開放端51が設けられ、拡散器50の他端は閉鎖端52が設けられ、開放端51は雄ねじ山部53を設けられ、拡散器50は締めつけ方式によってクレードル10に結合されている。拡散器50の開放端51はクレードル10向きに、拡散器50の閉鎖端52はクレードル10の遠端に位置されている。拡散器50の雄ねじ山部53と雌ねじ山部12は一体に締めつけられている。
図4と図5、本発明のLEDランプホルダーの断面図を合わせて参照する。ラック部20は少なくとも一つの側面固定ユニット21と、一つの構造強化具22と、上部固定具23と、を有する。構造強化具22と、上部固定具23は側面固定ユニット21の一端に設けられている。本実施例において、4つの側面固定ユニット21を設けられ、側面固定ユニット21は立板211と、放熱結合カラム212と放熱支え具213と、を有する。立板211と、放熱結合カラム212と、放熱支え具213とも金属板を折り曲げたシート体である。
立板211は第1結合面2111と、第2結合面2112を設けられ、第1結合面2111と、第2結合面2112は直交していて、第1結合面2111はクレードル10の板部材14に結合され、第1結合面2111は鏡面に仕上げられている。放熱結合カラム212はU字型を形成され、放熱結合カラム212は第2結合面2112に結合されている。放熱支え具213はM字型を形成し、放熱支え具213は立板211と放熱結合カラム212との間に設けられ、放熱支え具213の一端は立板211の第2結合面2112に当設され、放熱支え具213の他端は放熱結合カラム212に当設されている。放熱結合カラム212と、放熱支え具213とを立板211に結合されたとき、放熱結合カラム212と放熱支え具213は空気対流の効果を提供し、側面固定ユニット21の放熱効果を向上に資する。
4つの側面固定ユニット21の放熱結合カラム212は互いに対向していて、かつ4つの放熱結合カラム212との間に収容空間Aを形成し、収容空間Aは正方形を形成する。
構造強化具22は第1上面221と、複数の第1脚222と、を有する。第1上面221と、第1脚222が直交していて、第1上面221は第1通し穴223が形成され、第1脚222は側面固定ユニット21の放熱結合カラム212と放熱支え具213との間に挿入されている。
上部固定具23はさらに第2上面231と、複数の第2脚を設けられ、第2上面231と第2脚232は直交を形成していて、第2上面231は第2通し穴を形成され、第2脚は立板211に固定されている。
第1LEDランプセット30は第1セラミック基板31と、複数の第1LEDランプ32と、一つの第1保護キャップ33と、を有する。第1セラミック基板31は側面固定ユニット21の立板211に備える第2結合面2112に結合され、第1セラミック基板31と放熱結合カラム212はそれぞれクレードル第2結合面2112の反対面に位置されている。第1LEDランプ32は第1セラミック基板31に設けられ、第1保護キャップ33は第1セラミック基板31に設けられている。
第1セラミック基板31上に電気回路を設けており、第1LEDランプ32は第1セラミック基板31によって制御され、第1セラミック基板31はリード線(図示しない)に電気接続され、リード線は収容空間Aを通過して、クレードル10の板部材14に延在して、導電ねじ部11と電気接続されている。
第2LEDランプセット40は第2セラミック基板41と、複数の第2LEDランプ42と、一つの第2保護キャップ43と、を有する。第2セラミック基板41は上部固定具23に設けられ、第2LEDランプ42は第2セラミック基板41上に設けられ、第2保護キャップ43は第2セラミック基板41に固設されている。
第2セラミック基板41上に第2LEDランプ42を設け、第2セラミック基板41はリード線(図示しない)に設ける。リード線は第2通し穴233と、第1通し穴223と、収容空間Aを通過して、板部材14に延在することによって、導電ねじ部11に電気接続されている。
第1セラミック基板31と第2セラミック基板41の熱伝導係数は27.46W/mk、アルミ基板の熱伝導係数より優れる。
第1セラミック基板31と第2セラミック基板41の熱伝導係数は8.35ppm/K、第1LEDランプ32のチップの熱伝導係数は5ppm/K、両者の整合性は極めて良い(熱伝導係数の差が大きいと、接着力が影響される)。
FR4製プリント基板の熱伝導係数は約0.36W/mK、熱伝導係数は13〜17ppm/Kである。アルミヒートシンクの表面は陽極処理層(酸化アルミ層)であり、熱伝導係数は20W/mKである。
第1セラミック基板31と第2セラミック基板41は金属板または複合材に比べて、より良い絶縁性を有する。
本考案のLEDランプホルダーの電気耐圧強度はAC 3KV 1minであり、電気絶縁抵抗は107オーム以上である。
図6ないし8、本考案のLEDランプホルダーの立体外観図と発光態様図を参照する。本実施例において、ラック部20は複数の側面固定ユニット21を設けられ、隣接する側面固定ユニット21の間に隙間Bを形成され、隙間Bによって空気を対流でき、放熱効果を工場できる。隙間Bによって、側面固定ユニット21に設けられた第1LEDランプセット30と上部固定具23に設けられた第2LEDランプセット40によって、極めて良い放熱効果が得られる。本実施例において、合計4つの隙間Bを設けられている。
第1LEDランプセット30を側面固定ユニット21に設けることによって、ラック部20の側面とも第1LEDランプ32を有する。本実施例において、ラック部20の4つの側面とも第1LEDランプ32を設けられている。ラック部20の上面は第2LEDランプ42を設けられ、第1LEDランプ32と、第2LEDランプ42の位置関係によって、LEDランプホルダーの発光が半球状の立体柱状に形成される。
第1セラミック基板31と第2セラミック基板41の絶縁耐圧効果が極めて良く、かつ熱伝導も速いため、すばやく放熱でき、一方、ラック部20の隙間Bも高速放熱の効果を有する。
LEDランプホルダーの第1LEDランプセット30と第2LEDランプセット40で発生する発生熱エネルギーは、第1セラミック基板31と第2セラミック基板41を介して、高速放熱の効果を有し、隙間Bも放熱効果を提供して、熱エネルギーをすばやく外部に放出させ、LEDランプのチップの温度は高くなりすぎず、しかも発光効率と使用寿命に影響を与えない。
以上に説明したものは、本考案の好ましい実施例であり、本考案実施の範疇に制限を加えるものではなく、本考案による数値的な変更又は同等効果を有する要素の置き換え、若しくは本考案の特許請求の範囲による均等変化又は修整とも本考案の特許範疇に含まれる。
10 クレードル
11 導電ねじ部
12 雌ねじ山部
13 中空部
14 板材
15 放熱具
20 ラック部
21 側面固定ユニット
211 立板
2111 第1結合面
2112 第2結合部
212 放熱結合カラム
213 放熱支え具
22 構造強化具
221 第1上面
222 第1脚
223 第1通し穴
23 上部固定具
231 第2上面
232 第2脚
233 第2通し穴
30 第1LEDランプユニット
31 第1セラミック基板
32 第1LEDランプ
33 第1保護キャップ
40 第2LEDランプユニット
41 第2セラミック基板
42 第2LEDランプ
43 第2保護層
50 拡散器
51 開放端
52 閉鎖端
53 雄ねじ山部
A 収容空間
B 隙間

Claims (10)

  1. LEDランプホルダーであって、
    板部材を内設するクレードルと、
    前記板部材に固定され、少なくとも一つの側面固定ユニットを有するラック部と、
    第1セラミック基板と、複数の第1LEDランプと、を有し、前記第1セラミック基板は前記側面固定ユニットに設けられ、LEDランプは前記第1セラミック基板上に取り付けられ、前記第1セラミック基板の絶縁耐圧効果が極めて良く、かつ熱伝導が速く、素早く放熱できる一つの第1LEDランプユニットと、を備えるLEDランプホルダー。
  2. 第2セラミック基板と、複数のLEDランプを有する第2LEDランプユニットをさらに有し、前記ラック部はさらに上部固定具が設けられ、前記上部固定具は前記側面固定ユニットの一端に設けられ、前記第2セラミック基板は前記上部固定具に設けられ、前記第2LEDランプは前記第2セラミック基板上に設けることを特徴とする、請求項1記載のLEDランプホルダー。
  3. 前記側面固定ユニットは立板を設けられ、前記立板は第1結合面と、第2結合面と、を有し、前記第1結合面と前記第2結合面は直交を形成していて、前記第1結合面は前記クレードルの前記板部材に結合し、前記第1セラミック基板は前記立板の前記第2結合面に結合することを特徴とする、請求項2記載のLEDランプホルダー。
  4. 前記側面固定ユニットはさらに放熱結合カラムと、放熱支え具と、を有し、前記放熱結合カラムは、前記第2結合面に結合され、前記第1セラミック基板と前記放熱結合カラムはそれぞれ前記第2結合面の反対面に位置する、
    前記放熱支え具は、前記立板と、前記放熱結合カラムとの間に設けられ、前記放熱支え具の一端は前記立板の前記第2結合面に当設し、前記放熱支え具の他端は前記放熱結合カラムに当設することを特徴とする、請求項3記載のLEDランプホルダー。
  5. 前記立板と、前記放熱結合カラムと、前記放熱支え具とも金属板を折り曲げたシート体からなり、前記第1結合面は鏡面を仕上げられ、前記放熱結合カラムはU字形を形成し、前記放熱支え具はM字形を形成することを特徴とする、請求項4記載のLEDランプホルダー。
  6. 前記側面固定ユニットは複数を設けられ、前記複数の放熱結合カラムの間に収容空間を形成し、前記収容空間は正方形を形成し、隣接する前記側面固定ユニットの間は隙間を形成する、前記隙間によって、空気を対流させ放熱効果を増強できることを特徴とする、請求項4記載のLEDランプホルダー。
  7. 前記ラック部は第1上面と、複数の第1脚と、を設けられた構造強化具をさらに有し、前記第1上面と前記第1脚は直交を形成していて、前記第1上面に第1通し穴が形成され、前記第1脚は前記側面固定ユニットの前記放熱結合カラムと前記放熱支え具との間に設けられており、
    前記上部固定具はさらに第2上面と、複数の第2脚を設けられ、前記第2上面と前記第2脚は直交していて、前記第2上面は第2通し穴が形成され、前記第2脚は前記立板に固定されていることを特徴とする、請求項4記載のLEDランプホルダー。
  8. 前記第1LEDランプユニットは第1保護キャップを設けられ、前記第1保護キャップは前記第1セラミック基板に固定されており、
    前記第2LEDランプユニットは第2保護キャップを設けられ、前記第2保護キャップは前記第2セラミック基板に固定されていることを特徴とする、請求項4記載のLEDランプホルダー。
  9. 前記クレードルはさらに、導電ねじ部と、雌ねじ山部と、複数の中空部と、を有し、前記導電ねじ部はE字形口金であり、あらかじめに設けられた電球ソケットに螺着することができ、前記導電ねじ部と前記雌ねじ山部はそれぞれ前記クレードルの両端に設けられ、前記クレードルの前記導電ねじ部と、前記雌ねじ山部との間の壁面は複数の前記中空部が設けられ、前記クレードルは前記板部材と、前記放熱具を内設され、前記クレードルは前記板部材によって局部を閉鎖され、前記板部材は前記雌ねじ山部の近傍に設けられ、前記放熱具は前記板部材に結合され、前記放熱具と、前記中空部によって、前記ベースに設けられた前記ラック部がより良い放熱効果を有することを特徴とする、請求項8記載のLEDランプホルダー。
  10. さらに拡散器を有し、前記拡散器の一端は開放端であり、前記拡散器の他端は閉鎖端であり、前記開放端は雄ねじ山部を設けられ、前記拡散器の前記開放端は前記クレードル向きに設けられ、前記拡散器の前記閉鎖端は前記クレードルの遠端に位置し、前記拡散器の前記雄ねじ山部と前記雌ねじ山部が一体に締めつけることを特徴とする、請求項9記載のLEDランプホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014099397A (ja) * 2012-10-19 2014-05-29 Aps Japan Co Ltd 照明装置
KR101404125B1 (ko) * 2012-07-17 2014-06-05 에스케이씨라이팅 주식회사 Led 조명 장치
JP2015511370A (ja) * 2012-09-24 2015-04-16 蘇州晶品光電科技有限公司Suzhou Jingpin Optoelectronic Co.,Ltd 略全方位発光型ledランプ

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