JP3175664U - 交換が容易でありながら吸着力が良いバイク用カバン用スリーブ - Google Patents
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Abstract
【課題】バイクに着脱式で使われるカバンに関するものであり、締めによって結合される吸着口を使って吸着力が優秀でありながら、易しく交換が可能であるカバン用スリーブを提供する。
【解決手段】カバン10のスリーブ11の貫通孔12で吸着板21にネジ突部22が形成された吸着口を差し込んだ状態で他側にネジ突部とかみ合って結合される絞り栓24を絞り結合するようにすることで、カバンの脱着としての使用だけではなく、吸着板の吸着力が劣ることによった交換が容易であるようにしながら、吸着板を絞り栓の締めで吸着力を強くして任意にカバンが脱着されないようにしたものである。また、スリーブにポケットを形成して有事時に吸着口だけでなく、磁石を同時に使用可能にさせたものである。
【選択図】図1
【解決手段】カバン10のスリーブ11の貫通孔12で吸着板21にネジ突部22が形成された吸着口を差し込んだ状態で他側にネジ突部とかみ合って結合される絞り栓24を絞り結合するようにすることで、カバンの脱着としての使用だけではなく、吸着板の吸着力が劣ることによった交換が容易であるようにしながら、吸着板を絞り栓の締めで吸着力を強くして任意にカバンが脱着されないようにしたものである。また、スリーブにポケットを形成して有事時に吸着口だけでなく、磁石を同時に使用可能にさせたものである。
【選択図】図1
Description
本考案は、バイクに着脱式で使われるカバンに関するものであり、特に、バイクのオイルタンクに付着するためのスリーブに絞り栓によって分離・結合が容易な吸着口を使って吸着力が優秀でありながら、易しく交換が可能にさせたものである。
一般に、バイクには簡単な工具や文書または貴重品などを収納できるように金属または皮でなされたトランクボックスをバイク後方または荷台部分に固定されるように設置して使った。
しかし、収納された品物を取り出す度にバイクから降りてこそ取り出すことができて、使用がよほど不便であったし、このようなトランクボックスは大部分嵩が大きいために重くて設置がよほど複雑で、一度設置された後にはずっと装着された状態でいるようになって、雨が降る場合やほこりなどに露出してよほど汚くなるようになるだけでなく、収納された内容物も被害に会うなどの管理がよほど不便であった。
したがって、最近に小型でありながらもバイクオイルタンクに磁石300で脱着ことができる織物形態でなされたカバン100が提案されて財布や携帯電話のような重要な身のまわりの品のみを収納できるようにしたものが提案された。
しかし、磁石300の原資材である希土類の大部分が外国で生産されて販売されるものであり、現在生産国政府の多くの規制によって磁石300の原資材である希土類の値段が上昇されながら磁石300が部品として使われるバイクカバン100の製造単価が上昇される問題が発生した。
したがって、このような問題で磁石300の代りに平たい面に密着されて真空によって付着される吸着口200をカバン100の一側に裁縫されるスリーブ110に一体で裁縫して前記吸着口200を利用してバイクオイルタンクで易しく脱着することができるようにしたが吸着口200が長い時間が経てば吸着力が劣るようになる短所によって、カバンに一体で裁縫された吸着口200のみを交換することができなくて、無欠なカバン100を捨てて新たに購入しなければならない問題があるものであった。
したがって、最近にカバン100に吸着口200をカバン100のスリーブ110から脱着して交換が容易であるようにしたものが提案されたし、このような吸着口200の構造が吸着板の上側で貫通孔220が形成された突起体210が形成されて、スリーブ110には突起体210が露出するように挟まれる貫通溝220を形成して、貫通孔の一側方向に突起体210が露出するように挟んで露出した突起体210の貫通孔220で固定ピン230を挟んで抜けないようにしたものである。
しかし、吸着口200をスリーブ110に固定するための突起体210と固定ピン230がいつも露出された状態になっていて破損されるか、または抜けてしまう場合が発生される問題があって、このような点を補ってスリーブ110にポケット部を形成して、ポケット部の内側に突起体210が位置するようにしているが、このような場合固定ピン230を挟みこむことが容易でない不便さが存在するようになるものである。
また、このような吸着口200は、単純に吸着板を平たい面に加圧して付着するようにしたものであり、このような吸着口200の短所は、易しく落ち離れるようになるというものである。
しかし、収納された品物を取り出す度にバイクから降りてこそ取り出すことができて、使用がよほど不便であったし、このようなトランクボックスは大部分嵩が大きいために重くて設置がよほど複雑で、一度設置された後にはずっと装着された状態でいるようになって、雨が降る場合やほこりなどに露出してよほど汚くなるようになるだけでなく、収納された内容物も被害に会うなどの管理がよほど不便であった。
したがって、最近に小型でありながらもバイクオイルタンクに磁石300で脱着ことができる織物形態でなされたカバン100が提案されて財布や携帯電話のような重要な身のまわりの品のみを収納できるようにしたものが提案された。
しかし、磁石300の原資材である希土類の大部分が外国で生産されて販売されるものであり、現在生産国政府の多くの規制によって磁石300の原資材である希土類の値段が上昇されながら磁石300が部品として使われるバイクカバン100の製造単価が上昇される問題が発生した。
したがって、このような問題で磁石300の代りに平たい面に密着されて真空によって付着される吸着口200をカバン100の一側に裁縫されるスリーブ110に一体で裁縫して前記吸着口200を利用してバイクオイルタンクで易しく脱着することができるようにしたが吸着口200が長い時間が経てば吸着力が劣るようになる短所によって、カバンに一体で裁縫された吸着口200のみを交換することができなくて、無欠なカバン100を捨てて新たに購入しなければならない問題があるものであった。
したがって、最近にカバン100に吸着口200をカバン100のスリーブ110から脱着して交換が容易であるようにしたものが提案されたし、このような吸着口200の構造が吸着板の上側で貫通孔220が形成された突起体210が形成されて、スリーブ110には突起体210が露出するように挟まれる貫通溝220を形成して、貫通孔の一側方向に突起体210が露出するように挟んで露出した突起体210の貫通孔220で固定ピン230を挟んで抜けないようにしたものである。
しかし、吸着口200をスリーブ110に固定するための突起体210と固定ピン230がいつも露出された状態になっていて破損されるか、または抜けてしまう場合が発生される問題があって、このような点を補ってスリーブ110にポケット部を形成して、ポケット部の内側に突起体210が位置するようにしているが、このような場合固定ピン230を挟みこむことが容易でない不便さが存在するようになるものである。
また、このような吸着口200は、単純に吸着板を平たい面に加圧して付着するようにしたものであり、このような吸着口200の短所は、易しく落ち離れるようになるというものである。
したがって、本考案は、スリーブに結合された吸着口を誰も易しく簡単な締めによって脱着が容易であるようにすることで、使用及び交換が可能であるようにさせて、このような吸着口の吸着力を優秀にさせて従来の問題点を解決できるようにしたものである。
このためにカバンの一面両側に裁縫されるスリーブに貫通孔を形成した状態で、吸着板にネジ突部を二重射出で一体に形成するようにして、ネジ突部をスリーブの貫通孔で露出させた状態で反対側に絞り栓で締めて固定するようにしたものである。
また他の目的として、吸着板の上面枠に突起枠を形成して、その上側で突起枠が挟まれながら、ネジ突部が貫通されるキャップを結合してスリーブに絞り栓にすることで、吸着板の枠がキャップによって支持されて中央が持ち上げられて、内側に真空を形成するようになることで、吸着力を強くしてよく落ち離れないようにして、絞り栓を解けば易しく脱着することができるようにしたものである。
また他の目的として、スリーブに開閉が可能なロック手段が形成されたポケット部を形成して、スリーブのポケット部中央に貫通溝を形成して吸着口だけではなく、磁石も兼用に使用可能にさせたものである。
また他の目的として、吸着板の上面枠に突起枠を形成して、その上側で突起枠が挟まれながら、ネジ突部が貫通されるキャップを結合してスリーブに絞り栓にすることで、吸着板の枠がキャップによって支持されて中央が持ち上げられて、内側に真空を形成するようになることで、吸着力を強くしてよく落ち離れないようにして、絞り栓を解けば易しく脱着することができるようにしたものである。
また他の目的として、スリーブに開閉が可能なロック手段が形成されたポケット部を形成して、スリーブのポケット部中央に貫通溝を形成して吸着口だけではなく、磁石も兼用に使用可能にさせたものである。
したがって、バイクカバンを使用中に吸着口の吸着力が劣っても誰も易しく絞り栓の絞りだけで、吸着口の脱着と交換が可能になるものであり、吸着口の交換時にバイクカバンに裁縫されたスリーブに吸着板のみを購買してチープな費用で再使用が可能になるものである。
以下、添付図面を参照して説明すれば次のようである。
図1乃至図3に示されたところのように本考案のバイクカバン10は、ジッパーによって品物を収納するか、または取り出すことができる収納部が形成されて、一側面に裁縫されて、折り畳みが可能になるように形成されたスリーブ11が両側に対称になるように形成されて、前記スリーブ11には吸着口20の結合のための貫通孔12が形成されて、前記貫通孔12を通じて結合される吸着口20を絞り栓24で絞り固定するようになされた構造である。
この時、前記スリーブ11は、一つ以上の多数個で連結されて、折り畳み可能にカバン10の一側面に両側に対称になるように裁縫されて、バイクのオイルタンク上側にカバン10が位置された状態でスリーブ11がオイルタンクの両側面に位置されて、スリーブ11に結合された吸着口20がオイルタンクに付着することで、カバン10を固定するようにしたものである。
そして、バイクカバンに裁縫されたスリーブ11の内側には、堅さを維持しながら柔軟さを有するゴム板を内入するようにしてスリーブ11の平たい板形態を維持しながら絞り栓24の絞りの時に、密着されて強い絞り力を有するようになるものである。
この時、前記吸着口20は、平たい面に付着する吸着板21と前記吸着板21の中央にネジ突部22だけ突出されるように固定片23が内入された状態の二重射出で一体に成形されて、前記ネジ突部22に絞り栓24が絞りされて結合される構造である。
したがって、スリーブ11の一側方向に貫通孔12で吸着口20のネジ突部22を挟んだ状態で、他側面の絞り栓24でネジ突部22と結合して締めるようにすれば、簡単に固定されるものであり、使わない場合には簡単に脱着がなされるものであり、長期間の使用後に吸着板21の吸着力が劣って交換が必要な場合、絞り栓24で吸着板21を簡単に分離して、吸着板21のみを購入して交換することで交換が容易であるようにしたものである。
この時、カバン10をバイクのオイルタンクに付着した状態で外力や外部環境によって吸着板21の吸着力が弱くなって落ち離れないように強い吸着力を維持するために前記吸着板21の枠上面で突起枠21aを形成して、上側で突起枠21aがかみ合って挟まれるように溝枠25aが形成されたキャップ25を結合して、この時、吸着板21に一体で成形されたネジ突部22がキャップ25の上部外側に露出するように貫通溝25bが形成されるものである。
したがって、キャップ25が結合された吸着板21のネジ突部22をスリーブ11の貫通孔12に露出するように差し込んだ状態で、絞り栓24で締めるようになれば吸着板21の枠に形成された突起枠21aがキャップ25の溝枠25aに挟まれて支持された状態で枠が平たい面に付着した状態で、中央部分だけ挙げられるようになって、真空を発生させるようになることで、吸着力をさらに強くして一度付着した状態では任意に落ち離れないようにしたものである。
また、絞り栓24が絞りされながらスリーブ11の裏面に密着されたキャップ25の上面を加圧して押すようになりながら、吸着力がさらに強く形成されるものである。
この時、前記スリーブ11に一側が開口されるポケット13を形成して、開口された部分にはベルクロやホックなどのロック手段14によって開閉が可能になるように形成して、スリーブ11に吸着口20だけでなく、使用にしたがってポケット13の内側に磁石30を収納して類似時または使用にしたがって吸着口20と磁石30を兼用で使用できるようにしたものである。
一方、スリーブ11に形成されたポケット部13にも貫通孔12を形成して吸着片21のネジ突部22が貫通されることができるようにしたものである。
したがって、前記に詳述したところのようにバイクカバン10に裁縫されたスリーブ11にオイルタンクに付着するために結合された吸着口20を簡単な締めによって脱着可能にさせて、吸着口20の吸着力が劣る場合吸着板21のみを別に購買して取り交わすようにすることで再使用が可能になるものである。
図1乃至図3に示されたところのように本考案のバイクカバン10は、ジッパーによって品物を収納するか、または取り出すことができる収納部が形成されて、一側面に裁縫されて、折り畳みが可能になるように形成されたスリーブ11が両側に対称になるように形成されて、前記スリーブ11には吸着口20の結合のための貫通孔12が形成されて、前記貫通孔12を通じて結合される吸着口20を絞り栓24で絞り固定するようになされた構造である。
この時、前記スリーブ11は、一つ以上の多数個で連結されて、折り畳み可能にカバン10の一側面に両側に対称になるように裁縫されて、バイクのオイルタンク上側にカバン10が位置された状態でスリーブ11がオイルタンクの両側面に位置されて、スリーブ11に結合された吸着口20がオイルタンクに付着することで、カバン10を固定するようにしたものである。
そして、バイクカバンに裁縫されたスリーブ11の内側には、堅さを維持しながら柔軟さを有するゴム板を内入するようにしてスリーブ11の平たい板形態を維持しながら絞り栓24の絞りの時に、密着されて強い絞り力を有するようになるものである。
この時、前記吸着口20は、平たい面に付着する吸着板21と前記吸着板21の中央にネジ突部22だけ突出されるように固定片23が内入された状態の二重射出で一体に成形されて、前記ネジ突部22に絞り栓24が絞りされて結合される構造である。
したがって、スリーブ11の一側方向に貫通孔12で吸着口20のネジ突部22を挟んだ状態で、他側面の絞り栓24でネジ突部22と結合して締めるようにすれば、簡単に固定されるものであり、使わない場合には簡単に脱着がなされるものであり、長期間の使用後に吸着板21の吸着力が劣って交換が必要な場合、絞り栓24で吸着板21を簡単に分離して、吸着板21のみを購入して交換することで交換が容易であるようにしたものである。
この時、カバン10をバイクのオイルタンクに付着した状態で外力や外部環境によって吸着板21の吸着力が弱くなって落ち離れないように強い吸着力を維持するために前記吸着板21の枠上面で突起枠21aを形成して、上側で突起枠21aがかみ合って挟まれるように溝枠25aが形成されたキャップ25を結合して、この時、吸着板21に一体で成形されたネジ突部22がキャップ25の上部外側に露出するように貫通溝25bが形成されるものである。
したがって、キャップ25が結合された吸着板21のネジ突部22をスリーブ11の貫通孔12に露出するように差し込んだ状態で、絞り栓24で締めるようになれば吸着板21の枠に形成された突起枠21aがキャップ25の溝枠25aに挟まれて支持された状態で枠が平たい面に付着した状態で、中央部分だけ挙げられるようになって、真空を発生させるようになることで、吸着力をさらに強くして一度付着した状態では任意に落ち離れないようにしたものである。
また、絞り栓24が絞りされながらスリーブ11の裏面に密着されたキャップ25の上面を加圧して押すようになりながら、吸着力がさらに強く形成されるものである。
この時、前記スリーブ11に一側が開口されるポケット13を形成して、開口された部分にはベルクロやホックなどのロック手段14によって開閉が可能になるように形成して、スリーブ11に吸着口20だけでなく、使用にしたがってポケット13の内側に磁石30を収納して類似時または使用にしたがって吸着口20と磁石30を兼用で使用できるようにしたものである。
一方、スリーブ11に形成されたポケット部13にも貫通孔12を形成して吸着片21のネジ突部22が貫通されることができるようにしたものである。
したがって、前記に詳述したところのようにバイクカバン10に裁縫されたスリーブ11にオイルタンクに付着するために結合された吸着口20を簡単な締めによって脱着可能にさせて、吸着口20の吸着力が劣る場合吸着板21のみを別に購買して取り交わすようにすることで再使用が可能になるものである。
10 カバン
11 スリーブ
12 貫通孔
13 ポケット部
14 ロック手段
20 吸着口
21 吸着板
22 ネジ突部
23 固定片
24 絞り栓
25 キャップ
30 磁石
11 スリーブ
12 貫通孔
13 ポケット部
14 ロック手段
20 吸着口
21 吸着板
22 ネジ突部
23 固定片
24 絞り栓
25 キャップ
30 磁石
Claims (4)
- ジッパーによって品物を収納するか、または取り出すことができる収納部が形成されて、一側面に裁縫されて折り畳み可能なスリーブ11が両側に対称になるように形成されたバイクカバンにおいて、
前記スリーブ11には吸着口20の結合のための貫通孔12を形成して貫通孔12を通じて吸着口20を絞り栓24で絞り結合するようにした交換が容易でありながら吸着力が良いバイク用カバン。 - 前記吸着口20は、平たい面に付着する吸着板21と前記吸着板21の中央に固定片23が内入されて、ネジ突部が突出された状態で、二重射出で一体に成形されて、前記ネジ突部22で絞り結合される絞り栓24で構成されることを特徴とする請求項1に記載の交換が容易でありながら吸着力が良いバイク用カバン。
- 前記吸着板21の枠上面に突起枠21aを形成して、上側に突起枠21aがかみ合って挟まれるように溝枠25aが形成されながら、ネジ突部が露出するように貫通溝25bが形成されたキャップ25を結合して、絞り栓24で絞り結合するようにすることで、吸着板の枠は地面に密着されて中央だけ持ち上げられて、真空状態を発生して吸着力を強く形成するようにすることを特徴とする請求項2に記載の交換が容易でありながら吸着力が良いバイク用カバン。
- 前記スリーブ11に一側が開口されて、ロック手段14によって開閉されるポケット13を形成して、吸着口20と磁石30を兼用で使用するようにすることを特徴とする請求項1に記載の交換が容易でありながら吸着力が良いバイク用カバン。
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