JP3175370U - テーブルタップ - Google Patents

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Abstract

【課題】特に簡単な構造で複数の電源スイッチを具備するテーブルタップを提供する。
【解決手段】上部に押しボタン11、下部にベース12が取り付けられる2つ以上の電源スイッチ10と、該各電源スイッチのベースの一側を次々に貫通するように取り付けられる導電プレート20と、該各電源スイッチ内におけるベースの他側に取り付けられる電源接続プレート30とを備える。さらに、該各ベース内における該導電プレートと電源接続プレートとの間に設置されると共に、選択可能に該導電プレートと電源接続プレートとを接続する揺動プレート40と、該電源スイッチの本体内における、該押しボタンの下方且つ該揺動プレートの上方に位置するように、揺動可能に設置され、該揺動プレートを揺動して選択可能に該導電プレートと電源接続プレートとを接続する揺動ボタン50と、を有するものである。
【選択図】図3

Description

本考案は、電源接続器具に関し、特に簡単な構造で複数の電源スイッチを具備するテーブルタップに関するものである。
テーブルタップは、家電製品を使用する時に、コンセントの口数が足りない場合や、コンセントが家電製品から離れていてプラグがコンセントに差し込むことができない場合に、延長コードを介して電源を供給するものである。
図8に示すように、前記テーブルタップは通常、複数のコンセントを備えており、同時に複数の家電製品に電力を供給することができる。このような既存のテーブルタップ70は、第一導電プレート71及び第二導電プレート72を備え、内部に互いに対応する複数の制御スイッチ80及び複数のコンセント部材90が設置され、その内、該各制御スイッチ80は、第一接点81と、第二接点82と、該第一導電プレート71と接続する第三接点83と、を備え、該各コンセント部材90は、導線73を介して該第一接点81と接続する第一接触プレート91と、導線73を介して該第二接点82と接続すると共に、一体に成形されるように該第二導電プレート72と接続する第二接触プレート92と、を備える。
上述した構造によれば、前記第一接触プレート91が導線73を介して第一接点81と接続されることから、制御スイッチ80の切り替えによって、該第一接点81と第三接点83とを接続すれば、第一接触プレート91が第一導電プレート71と接続されることになり、一方、前記第二接点82は、導線73を介して第二接触プレート92と接続されると共に、第二導電プレート72とも接続されることから、前記テーブルタップ70における第一導電プレート71及び第二導電プレート72が電源と接続されると、コンセント部材90に接続されている家電製品に電源を供給することができる。一方、前記制御スイッチ80の切り替えにより、前記第一接点81と第三接点83とを遮断すれば、コンセント部材90への電源の供給が停止される。
従来のテーブルタップ70は、第一導電プレート71及び第二導電プレート72を介して電源を入れ、導線73を介して、第一接点81と第一接触プレート91とを接続すると共に、第二接点82と第二接触プレート92とを接続することによって、電源スイッチの回路を構成するが、その導線73の接続手段はその殆どが、作業員による半田付けなどの手段を用いるものであった。
しかしながら、上述した接続手段においては、非常に手間がかかるだけでなく、半田付け加工を行う時に発生する化学物質を吸い込むと、健康に悪影響を及ぼす虞もあった。このことから、この問題を解決するために、ボルトを介して導線を第一接点と第一接触プレートとに接続すると共に、ボルトを介して導線を第二接点と第二接触プレートとに接続する、新たなボルトの螺合手段による組み立て方法が案出された。
だが、その螺合手段における作業は、半田付け手段より複雑で手間がかかり、作業員に対して高度な組み立て技術も要求され、また、螺合されたボルトが緩みやすいといった虞もあり、その上、導線が脱落すれば、テーブルタップの機能を失ってしまうという問題もあった。
本考案に係るテーブルタップは、中空の本体、該本体の上部に取り付けられる押しボタン、及び該本体の下部に取り付けられるベースを備える2つ以上の電源スイッチと、
前記各電源スイッチのベースの一側を次々に貫通するように取り付けられる導電プレートと、
前記各電源スイッチ内における前記ベースの他側に取り付けられる電源接続プレートと、
前記各ベース内における前記導電プレートと電源接続プレートとの間に設置されると共に、選択可能に該導電プレートと電源接続プレートとを接続する揺動プレートと、
前記電源スイッチの本体内における、前記押しボタンの下方、且つ前記揺動プレートの上方に位置するように揺動可能に設置され、該揺動プレートを揺動して選択可能に前記導電プレートと電源接続プレートとを接続する揺動ボタンと、を有するものである。
前記導電プレートには、前記各電源スイッチと対応する凹字形の支持部が設けられると共に、該支持部には、前記揺動プレートが設置されてもよい。
前記電源接続プレートの一端には、前記電源スイッチと対応する支持フレームが設けられると共に、該支持フレームには、前記揺動プレートが設置されてもよい。
前記電源接続プレートは、前記ベースの他側に取り付けられ、その電源接続プレートにおける、ベースと対応する一端に接触端子が設けられることが好ましい。
前記導電プレートは、前記各ベースの一側に取り付けられ、その導電プレートにおける、各ベースと対応する位置にそれぞれ接触端子が設けられることが好ましい。
前記揺動ボタンの底部には、前記揺動プレートに当接して該揺動プレートを揺動させるための当接ロッドが設けられてもよい。
前記電源スイッチの本体は、相対するように設けられる側壁と、該側壁にそれぞれ突設される係合部と、を備え、
前記ベースは、相対するように設けられる側壁と、該側壁にそれぞれ、該係合部と対応するように係合される係合孔と、を備えることが好ましい。
前記揺動プレートには、支持凹部が形成されても構わない。
本考案に係るテーブルタップは上記の構造を有し、電源スイッチが導電プレートと電源接続プレートとを介して電源の出力端子及び入力端子と接続されることから、使用者が押しボタンを押して解放すると、電源スイッチのオンまたはオフを制御することができ、また、このテーブルタップは、複数の電源スイッチから構成されるものであり、導電プレートがそれら電源スイッチを貫通するように次々に接続されることから、余計な接続導線などが不要であるので、電気接続構造の組み立てが非常に簡単である。
本考案に係るテーブルタップの斜視図である。 本考案に係るテーブルタップにおける電源スイッチの部分分解斜視図である。 本考案に係るテーブルタップにおける電源スイッチを通電状態とした場合の側面断面図である。 本考案に係るテーブルタップにおける電源スイッチを遮断状態とした場合の側面断面図である。 本考案に係るテーブルタップにおける他の実施例の電源スイッチを示す部分分解斜視図である。 本考案に係るテーブルタップにおける他の実施例の電源スイッチを遮断状態とした場合の側面断面図である。 本考案に係るテーブルタップにおける他の実施例の電源スイッチを通電状態とした場合の側面断面図である。 既存のテーブルタップの部分斜視図である。
以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。尚、下記実施例は、本考案の好適な実施の形態を示したものにすぎず、本考案の技術的範囲は、下記実施例そのものに何ら限定されるものではない。
図1に示すように、本考案に係るテーブルタップは、2つ以上の電源スイッチ10と、それら電源スイッチ10を次々に貫通するように設置される導電プレート20と、該電源スイッチ10内に設置される電源接続プレート30、揺動プレート40、揺動ボタン50と、を有し、その内、該各電源スイッチ10は、中空のケースである本体と、上下移動自在に該本体の上部に取り付けられる押しボタン11と、該本体の下部に取り付けられるベース12と、を備える。
前記電源スイッチ10の本体は、相対するように設けられる側壁111と、該側壁111にそれぞれ突設される係合部112と、を備えると共に、前記ベース12は、相対するように設けられる側壁121と、該側壁121にそれぞれ、該係合部112と対応するように係合される係合孔122と、を備え、これにより、該ベース12を該本体と組み合わせる。また、前記導電プレート20は、前記各ベース12の一側を次々に貫通して一直線となるように取り付けられると共に、該各電源スイッチ10のベース12と対応する箇所に、凹字形の支持部21が設けられる。
図2及び図3に示すように、前記電源接続プレート30は、前記ベース12の他側に取り付けられ、該ベース12と対応する一端に接触端子31が設けられると共に、他端が該ベース12の外部へ突出し、前記揺動プレート40は、前記各ベース12内に設置される前記導電プレート20の支持部21に設置され、一端が前記導電プレート20と接続されると共に、他端に選択可能に前記電源接続プレート30の接触端子31と接触する接触端子41が取り付けられ、前記揺動ボタン50は、前記電源スイッチ10の本体内における、前記押しボタン11の下方、且つ揺動プレート40の接触端子41の上方に位置するように揺動可能に設置され、底部に、前記揺動プレート40に当接して該揺動プレート40の揺動を制御するための当接ロッド51が設けられる。
図3及び図4に示すように、本考案に係るテーブルタップを使用する時は、電源スイッチ10の押しボタン11を押圧して解放すると、押しボタン11により揺動ボタン50が押圧されて揺動ボタン50が本体に対して図面の時計回りに回転し、且つ、当接ロッド51が右側から左側へ移動し、揺動プレート40の接触端子41が上方へ移動して接触端子31から離間するので、導電プレート20と電源接続プレート30とが遮断して電源スイッチ10により電源がOFF状態となる。一方、もう一度押しボタン11を押圧して解放すると、押しボタン11に揺動ボタン50が押圧されて本体に対して図面においての反時計回りに回転し、且つ、当接ロッド51が左側から右側へ移動し、これにより揺動プレート40の接触端子41が下方へ移動して接触端子31と接触し、導電プレート20と電源接続プレート30とが接続され、電源スイッチ10が通電状態となる。
また、既存の電源スイッチは、3つの接点を有し、それら接点の接触によって、電源スイッチを通電状態、或いは、遮断状態に切り替えるが、それら接点を設置する時には、半田付け手段や導線などによって互いに連接させる必要があると共に、複数の電源スイッチからテーブルタップを構成する時も、複数の制御スイッチをそれぞれコンセント部材に半田付けする必要があるので、組み立てる手間がかかり、構造も複雑である。
一方、本考案に係るテーブルタップにおける本実施例においては、本体とベース12との間に、簡単な係合構造を有することから、複数の電源スイッチ10の導電プレート20への取り付けが簡単であると共に、各電源スイッチ10の間はそれぞれ、導電プレート20を介して互いに電気接続するので、他の導線や半田付け手段などを用いずに、テーブルタップの組み立て作業の効率を大幅に高めることができる。
本考案に係るテーブルタップにおける他の実施例では、図5に示すように、電源スイッチ10の本体上部に上下移動自在に押しボタン11が取り付けられると共に、該本体下部にベース12が取り付けられ、また、該ベース12に、電源スイッチ10を貫通するように導電プレート20が取り付けられると共に、電源接続プレート30及び揺動プレート40も取り付けられ、該揺動プレート40を介して導電プレート20と電源接続プレート30とを接続させ、或いは、遮断させることによって、電源スイッチ10を通電状態、或いは、遮断状態に制御することができる。更に、前記電源スイッチ10内に揺動ボタン50が設置され、該揺動ボタン50の下側に、該揺動プレート40に当接して該揺動プレート40を揺動するための当接ロッド51が設けられる。尚、この構造の殆どは上記の実施例と同一である。
図5及び図6に示すように、この実施例はさらに、前記揺動プレート40の底面における接触端子41の近傍に支持凹部42が形成され、前記電源接続プレート30における、前記ベース12と対応する一端に、該揺動プレート40の支持凹部42と係合される支持フレーム32が設けられ、また、前記導電プレート20における、該各ベース12と対応する箇所にそれぞれ、揺動プレート40の接触端子41と接触可能な接触端子22が設けられる。
図6及び図7に示すように、この実施例においては、当接ロッド51が揺動プレート40の右側を押圧すると共に、揺動プレート40の左側の接触端子41が導電プレート20の接触端子22から離間する時、電源スイッチ10が電源を切って遮断状態となり、一方、電源スイッチ10の押しボタン11をもう一度押圧して解放すると、その押しボタン11が揺動ボタン50を押圧して揺動するので、それに伴い当接ロッド51が左側へ移動し、これにより、揺動プレート40の接触端子41が導電プレート20の接触端子22と当接するように接触する。これによれば、前記揺動プレート40を介して導電プレート20と電源接続プレート30とを接続させることにより、電源スイッチの電源を入れて通電状態とすることができる。故に、上述したような操作及び動作を繰り返せば、電源スイッチ10を簡単にオン又はオフに切り替えることができる。
また、この実施例では、前記揺動プレート40に支持凹部42が形成されると共に、前記電源接続プレート30に支持フレーム32が設けられることから、電源スイッチ10に導電プレート20を組み込む時、その支持凹部42が支持フレーム32と対応するように、揺動プレート40を電源接続プレート30に組み合わせればよいことから、複数の電源スイッチ10を次々に導電プレート20に設置することができるので、組み立ての手間を省くことができる。尚、上述した各実施例における導電プレート20及び電源接続プレート30はそれぞれ、電源の入力端子及び出力端子に接続してもよく、特に決まった出入力端子に接続する必要はないので、使用上、非常に便利である。
本考案は上記の構造を有し、電源スイッチが導電プレートと電源接続プレートとを介してそれぞれ電源の出力端子及び入力端子と接続されることから、使用者が押しボタンを押圧して解放すれば、電源スイッチで電源のオン・オフを行なうことができ、また、テーブルタップは、複数の電源スイッチから構成されるものであり、導電プレートがそれら電源スイッチを貫通するように次々と接続されることから、余計な接続導線などが不要であるので、簡素な電気接続構造ができ、且つ簡単に組み立てることができる。
10 電源スイッチ
11 押しボタン
111 側壁
112 係合部
12 ベース
121 側壁
122 係合孔
20 導電プレート
21 支持部
22 接触端子
30 電源接続プレート
31 接触端子
32 支持フレーム
40 揺動プレート
41 接触端子
42 支持凹部
50 揺動ボタン
51 当接ロッド
70 テーブルタップ
71 第一導電プレート
72 第二導電プレート
73 導線
80 制御スイッチ
81 第一接点
82 第二接点
83 第三接点
90 コンセント部材
91 第一接触プレート
92 第二接触プレート

Claims (8)

  1. 中空の本体、該本体の上部に取り付けられる押しボタン、及び該本体の下部に取り付けられるベースを備える2つ以上の電源スイッチと、
    前記各電源スイッチのベースの一側を次々に貫通するように取り付けられる導電プレートと、
    前記各電源スイッチ内における前記ベースの他側に取り付けられる電源接続プレートと、
    前記各ベース内における前記導電プレートと前記電源接続プレートとの間に設置されると共に、選択可能に該導電プレートと前記電源接続プレートとを接続する揺動プレートと、
    前記電源スイッチの本体内における、前記押しボタンの下方、且つ前記揺動プレートの上方に位置するように揺動可能に設置され、該揺動プレートを揺動して選択可能に前記導電プレートと前記電源接続プレートとを接続する揺動ボタンと、を有することを特徴とするテーブルタップ。
  2. 前記導電プレートには、前記各電源スイッチと対応する凹字形の支持部が設けられると共に、該支持部には、前記揺動プレートが設置されることを特徴とする請求項1に記載のテーブルタップ。
  3. 前記電源接続プレートの一端には、前記電源スイッチと対応する支持フレームが設けられると共に、該支持フレームには、前記揺動プレートが設置されることを特徴とする請求項1に記載のテーブルタップ。
  4. 前記電源接続プレートは、前記ベースの他側に取り付けられ、その電源接続プレートにおける、前記ベースと対応する一端に接触端子が設けられることを特徴とする請求項2に記載のテーブルタップ。
  5. 前記導電プレートは、前記各ベースの一側に取り付けられ、その導電プレートにおける、前記各ベースと対応する位置にそれぞれ接触端子が設けられることを特徴とする請求項3に記載のテーブルタップ。
  6. 前記揺動ボタンの底部には、前記揺動プレートに当接して該揺動プレートを揺動させるための当接ロッドが設けられることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載のテーブルタップ。
  7. 前記電源スイッチの本体は、相対するように設けられる側壁と、該側壁にそれぞれ突設される係合部と、を備え、
    前記ベースは、相対するように設けられる側壁と、該側壁にそれぞれ、該係合部と対応するように係合される係合孔と、を備えることを特徴とする請求項6に記載のテーブルタップ。
  8. 前記揺動プレートに支持凹部が形成されることを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載のテーブルタップ。
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