JP3174752U - マイクロドリル研磨機の締め付け装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】締めつけ固定時の安定性は大幅に向上でき、研磨の品質に手助けできるマイクロドリル研磨機の締め付け装置を提供する。
【解決手段】一対の支持アームは、外枠の中央位置に平行して設けられ、かつ一対の前記支持アームは、斜め向きに外枠の一つの側に延在して設けられ、一対の前記支持アームと外枠との間は、一対の枢転部がそれぞれ設けられ、一対のチャック部32は、それぞれ一対の前記支持アームの端部に設けていて、かつ常時に噛み合わせを維持されている。動力源33は、支えブロックを有し一対の前記支持アームの間に取り付ける。支えブロックを利用して、一対の前記支持アームを広げることによって、前記一対のチャック部を開き、マイクロドリルの締め付けに備え、かつ前記一対の枢転部の跳ね返り力量を利用し、マイクロドリルを固定して研磨加工を行う。
【選択図】図2

Description

本考案はマイクロドリル研磨機に関し、特に小さい円径0.1mm〜0.075mmのマイクロドリルを締め付けて、二次研磨に備えるマイクロドリル研磨機の締め付け装置に関する。
マイクロドリル一部の精密な鑽孔加工作業によく使用される。この種のマイクロドリルのサイズが小さく、かつ一定の高さ/直径比を有し、精密な研磨装置によって、要求に合った高速鋼材を研磨仕上げる目的で製造される。この種の精密研磨装置は固定式締め金を設けられ、高速鋼材を安定に締め付け研磨加工に備える。特に円柱形の端部を削って先鋭化した後、穴あけの切削に備える。さらに、研磨の品質は鑽孔の安定性、品質及び効率と密接に関係している。
スイス特許第00921/04号 スイス特許第20040601号 中華民国特許公開第200607602号
固定式締め金は静止状態のとき、開放の位置に選択されている。マイクロドリルを固定するときは、新たにガイドプッシャーを使用し、固定式締め金の端部の間より作用力を加えて閉合させる。閉合したときは安定な挟み形態を形成し、研磨加工時の振動に耐えられる。しかし、閉合が確実に行われていない場合は、固定式締め金に摩損または遊びを形成し閉合の不完全により、マイクロドリルのずれを引き起し、研磨加工の品質に影響を与える。
よって、スイス特許第00921/04(特許文献1)、スイス特許第第20040601号(特許文献2)、中華民国特許公開第200607602号(特許文献3)は、図1に示すように、締め金本体1は、一つの金属製のブロックから切削によって、中心部11と、2つの平行支持アーム12と、4つの弾性指状の枢軸装置13と、を備える。枢軸装置13は、支持アーム12が中心部11に接続する間に設けられ、かつ一対の支持アーム12は、一つの制御具14によって、開閉状態を制御されている。締め金本体1上は一対の締め付け顎2をさらに設けられ、ピン21と、ライニング22と、ボルト23を利用し、一対の支持アーム12に取り付けられている。制御具14は静止状態のとき、マイクロドリルの端部を一対の締め付け顎2の間に締め付けることができる。制御具14が一対の支持アーム12の後部端に沿って、勾配を形成する厚い端に向かって移動するとき、一対の支持アーム12の後部端は互いに閉合するように連動され、締め金本体1は枢軸装置13の変形によって開放となり、マイクロドリルの取り外しに備える。この種の設計は、支持アーム12と同等数によって締め付けるため、閉合不良の問題はない。しかし、体積が大きいことため、取付けが不便のほか、取り付けた後は全体の体積が大きくなり、組み立て者にとって非常に不便である。
前述問題について、本考案の目的は一つの金属製のブロックから切削によって、外枠と、一対の支持アームを形成されるため、金属ブロックの跳ね返り力量を利用し、一対の前記支持アームを閉合するとともに、動力源に備える支えブロックによって、一対の前記支持アームを広げて、等量の広げおよび閉合の動作は、締めつけ固定時の安定性は大幅に向上でき、研磨の品質に手助けできるマイクロドリル研磨機の締め付け装置を提供する。
本考案のつぎの目的は、ベースの体積を軽減することによって、組立が便利、かつ組立後の体積を軽減するマイクロドリル研磨機の締め付け装置を提供する。
前記目的を達成するため、本考案のマイクロドリル研磨機の締め付け装置は、ラック上に取り付けられ、材料供給装置の一つの側に位置していて、マイクロドリルを締めつけ固定して研磨加工を実施する。一つの金属ブロックを切削して、外枠と、一対の支持アームを形成し、一対の前記支持アームは、外枠の中央部位置に平行して設けられ、一対の前記支持アームは斜め向きに外枠の一つの側に延在して設けられ、一対の前記支持アームと外枠との間はそれぞれ少なくとも一つの枢転部を形成するベースと、それぞれ一対の前記支持アームの端部に対向して設けられ、少なくとも一つの対向面は、第1Vカット溝を設けられ、かつ、もう一つの対向面と常時に噛み合わせる一対のチャック部と、ベースの一つの側に位置していて、かつ支持ブロックを設けられ、支持ブロックは、一対の前記支持アームの間で揺動自在にて設ける動力源と、を備える。
これにより、支持ブロックが正方向に揺動したとき、一対の支持アームはそれぞれ一対の枢転部を支点として、バランスよく外部に広げてチャック部を開き、マイクロドリルを取り付ける。一方、支持ブロックが逆方向に揺動したとき、一対の支持アームは枢転部の跳ね返り力量によって復帰され、チャック部が再び噛み合わせて、マイクロドリルを締めつけ固定する。
そのうち、もう一つのチャック部の対向面は、第1Vカット溝に対応して第2Vカット溝を設けられ、かつ第1Vカット溝と第2Vカット溝の形状、寸法は同じである。
そのうち、一対の前記支持アームの対向面は、それぞれ制限溝を設けられ、かつ一対の制限溝を対向して設けることによって収容空間を形成し、支持ブロックをその内部に収容する。
そのうち、動力源はリニア動力源であり、リニア動力源の一端は連稈に接続され、連稈の他端は回転軸の一端に接続され、回転軸の他端は支持ブロックを設けられ、揺動運動に備える。リニア動力源はエアシリンダーであり、エアシリンダーは駆動軸を設けられ、かつ駆動軸は連稈に接続されている。
以上のとおり、本考案の締め付け装置3は一つの金属ブロックより切削して、外枠311と一対の支持アーム312を形成する。さらに、金属ブロックの跳ね返り力量を利用し、一対の支持アーム312を閉合させ、かつ動力源33に備える支持ブロック334を介して、一対の支持アーム312を開ける。等量の開けと閉合の動作によって、マイクロドリル4の締め付け固定安定性を向上し、かつ研磨の品質の向上効果を有する。さらに、ベース31の体積を大幅に軽減できるため、組み立てが便利のほか、占拠の空間を軽減し全体の体積を大幅に軽減できる。
既存の公開特許の固定式締め金の構造態様図である。 本考案の好ましい実施例の立体外観図(その1)である。 本考案の好ましい実施例の立体外観図(その2)である。 本考案の好ましい実施例の正視図(その1)である。 本考案の好ましい実施例の正視図(その2)である。 本考案の好ましい実施例の使用態様図である。
本考案の内容のさらなる理解を図るため、下記の説明に図式を組み合わせ、参考に供する。
図2ないし5の本発明の好ましい実施例の各視角における立体外観図と、正視図を参照する。図に示すように、本考案の締め付け装置3はラック(図示しない)上に設けられ、かつ材料供給装置(図示しない)の一つの側に位置し、マイクロドリル4を締めつけ固定して、研磨加工に備える。締め付け装置3はベース31と、一対のチャック部32と、一つの動力源33と、を備える。
そのうち、ベース31は、一つの金属ブロックより切削して、外枠311と、一対の支持アーム312を形成され、一対の前記支持アーム312は、外枠311の中央部に平行して設けられ、かつ一対の前記支持アーム312は斜め向きに外枠311の一つの側に延在して設けられ、一対の前記支持アーム312と外枠311との間は、それぞれL字通し穴313を横設され、それぞれ一対の枢転部314を形成する。すなわち、外枠311に接続するもっとも狭い場所に位置する。さらに、一対の前記支持アーム312の対向面は、それぞれ固定溝3121を設けられ、一対の固定溝3121は、対向するように設けられ、収容空間を形成する(素子番号を示していない)。
一対のチャック部32は、それぞれ一対の支持アーム312の上端部にて対向するように設けられ、かつ図4に示すように、少なくとも一つのチャック部32の対向面は、第1Vカット溝321を有する。第1Vカット溝321を有するチャック部32は、常時にもう一つのチャック部32の対向面と噛み合わせられ、マイクロドリル4を締めつけて、その周縁部に3点支えの固定を形成する。特に注意したいことは、図5に示すように、本考案は例えば、もう一つのチャック部32の対向面を第1Vカット溝321に対応して第2Vカット溝322を設け、かつ第1Vカット溝321と第2Vカット溝322の形状、寸法を同じにして置き、マイクロドリル4を締めつけて、その周縁部に4点支えの固定を形成することによって、より良い安定性を形成する。
動力源33はエアシリンダーであり、かつ圧力空気源(図示しない)に接続され、エアシリンダーは、線運動自在なリニア動力源であり、かつ動力源33の一端は駆動軸331を設けられ、駆動軸331は圧力空気源の駆動によって、駆動軸331を往復に伸縮させることができる。さらに、駆動軸331の端部は、連稈332に接続され、連稈332の他端はさらに回転軸333の一端に接続され、最後に、回転軸333の他端は支持ブロック334を設けられている。さらに、支持ブロック334は一対の湾曲面3341と一対の平面3342と、を有する。一対の湾曲面3341と一対の平面3342はそれぞれ対称して設けられ、一対の湾曲面3341から支持ブロック334中心までの距離は、一対の平面3342から支持ブロック334中心までの距離より長く、かつ支持ブロック334は固定溝3121より形成する収容空間の内部に収容されている。
図6の本考案の好ましい実施例を使用するときの操作態様図を参照する。動力源33は駆動によって、駆動軸331が外部に延ばしたとき、順を追って、連稈332と回転軸333を連動させ、回転軸333と支持ブロック334に所定角度の正方向の揺動を形成し、かつ支持ブロック334に備える一対の湾曲面3341を利用し、一対の固定溝3121の内面に支えて置き、さらに、一対の枢転部314を支点として、バランスよく外部に広げて、一対のチャック部32を開けて、マイクロドリル4の取付けに備える。引き続き、図4を参照する。動力源33の駆動軸331が内側に引き込み、順を追って、連稈332と駆動軸333を連動させ、駆動軸333と支持ブロック334を逆方向に揺動して復帰され、一対の平面3342と一対の固定溝3121が対向したとき、一対の支持アーム312は、一対の枢転部314の跳ね返り力量によって復帰され、チャック部32が再びマイクロドリル4を締め付け固定する。
1 締め金本体
11 中心部
12 支持アーム
13 枢軸装置
14 制御具
2 締め付け顎
21 ピン
22 ライニング
23 ボルト
3 締め付け装置
31 ベース
311 外枠
312 支持アーム
3121 制限溝
313 L字通し穴
314 枢転部
32 チャック部
321 第1Vカット溝
322 第2Vカット溝
33 動力源
331 伝動軸
332 連稈
333 回転軸
334 支持ブロック
3341 湾曲面
3342 平面
4 マイクロドリル

Claims (5)

  1. ラックに設置され材料供給装置の一つの側に位置し、マイクロドリルを締め付け固定して研磨加工に備える、マイクロドリル研磨機の締め付け装置であって、
    一つの金属ブロックより切削して外枠と、一対の支持アームを形成され、一対の前記支持アームは、前記外枠の中央部に平行して設けられ、かつ一対の前記支持アームは、斜め向きに前記外枠の一つの側に延在して設けられ、一対の前記支持アームと前記外枠との間は、それぞれ少なくとも一つの枢転部を形成するベースと、
    それぞれ一対の前記支持アームの端部に対向して設けられ、少なくとも一つの対向面は第1Vカット溝を設けられ、かつ常時にもう一つの対向面と噛み合わせる一対のチャック部と、
    前記ベースの一つの側に設けられ、かつ支持ブロックを有し、前記支持ブロックは、一対の前記支持アームの間に設けられ、揺動運動に備える動力源と、を備える、
    前記支持ブロックが正方向に揺動したとき、一対の前記支持アームは、それぞれ前記一対の枢転部を支点としてバランスよく外部に広げて、一対の前記チャック部を開き、マイクロドリルを取り付ける、前記支持ブロックが逆方向に揺動したとき、一対の前記支持アームは、一対の前記枢転部の跳ね返り力量によって復帰され、再び一対の前記チャック部を噛み合わせて、マイクロドリルを締め付け固定する、
    マイクロドリル研磨機の締め付け装置。
  2. 前記もう一つのチャック部の対向面は、前記第1Vカット溝に対応して、2Vカット溝を設けられ、かつ前記第1Vカット溝と前記第2Vカット溝の形状、寸法は同じであることを特徴とする、請求項1記載のマイクロドリル研磨機の締め付け装置。
  3. 一対の前記支持アームの対向面は、それぞれ固定溝を設けていて、かつ一対の前記固定溝は対向して設けられ、収容空間を形成して、前記支持ブロックを内部に収容することを特徴とする、請求項1記載のマイクロドリル研磨機の締め付け装置。
  4. 前記動力源はリニア動力源であり、前記リニア動力源の一端は連稈に接続され、前記連稈の他端は回転軸の一端に接続され、前記回転軸の他端は前記支持ブロックを設けられ揺動運動に備えることを特徴とする、請求項1記載のマイクロドリル研磨機の締め付け装置。
  5. 前記リニア動力源は、エアシリンダーであり、前記エアシリンダーは駆動軸を設けられ、かつ前記駆動軸は、前記連稈に接続されていることを特徴とする、請求項4記載のマイクロドリル研磨機の締め付け装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013146832A (ja) * 2012-01-20 2013-08-01 Gre Win Automation Co Ltd マイクロドリル研磨機の締め付け装置
JP5621023B1 (ja) * 2013-08-08 2014-11-05 鉅威自動化股▲分▼有限公司 ドリルビット挟持の自動補償システム

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