JP3174731U - 歯ブラシ用保護ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】どのような幅のヘッドの歯ブラシについても使用することができ、ブラシ部の毛先を真っ直ぐに維持し、矯正する効果を持つ歯ブラシ用保護ケースを提供する。
【解決手段】歯ブラシ2のヘッド3及びブラシ部4を左右両側から挟持する左歯ブラシ挟持面62及び右歯ブラシ挟持面61をそれぞれ有する左側壁12及び右側壁11とを有する。さらに、前記左側壁12及び前記右側壁11の各底部32、31に設けられ、前記左側壁12の歯ブラシ挟持面62と前記右側壁11の歯ブラシ挟持面61を対向配置したときに底部から見てハの字状に配置される左右の溝と、両方の前記左右の溝の一端側から該左右の溝へ挿入されるハの字状のレールを有するスライダー13とを設けて歯ブラシ用保護ケースを形成する。
【選択図】図6

Description

本考案は歯ブラシ用保護ケースに関する。
歯ブラシは、柄の先端(以下、「ヘッド」という)に毛が多数植え付けられており、これら毛の束の部分(以下、「ブラシ部」という)で歯の汚れを取る。
歯ブラシを使用するにつれて、ブラシ部の毛先が外側に広がってしまい、歯の隅々にまで毛先が当たらなくなるために、十分な歯磨き効果が得られなくなる。そこで、ブラシ部の毛先を真っ直ぐに維持し、また、広がりを矯正する機能を有する歯ブラシ用保護ケースが提案されている。
例えば、特許文献1及び2には、ヒンジ機構によって左右に開閉可能なカバーの内部に、歯ブラシのブラシ部を収納するブラシ収納部と、ヘッドを収納するためのヘッド収納部とを連続して有する歯ブラシ用保護ケースが開示されている。ブラシ収納部の両内側面には傾斜板又は突起が設けられており、カバーを左右に開いてブラシ部及びヘッドを収納し、カバーを閉じると、ブラシ収納部の両内側面の傾斜板又は突起がブラシ部をその両側から挟持する。これにより、カバーの内部に収納されたブラシ部の毛先を真っ直ぐに維持・矯正することができる。
特開平11-127958号公報 特開平11-056476号公報
ところで、歯ブラシの形状は多種多様であり、例えば大人用のものと子供用のものとでは大きさが異なる。しかしながら、上述した従来の歯ブラシ用保護ケースは、歯ブラシのヘッドの幅が異なる場合に十分対応することができない。例えば、ヘッドの幅が大きい歯ブラシでは、ヘッド収納部からヘッドがはみ出るため、カバーを閉めることができない。逆に、ヘッドの幅が小さい歯ブラシではブラシ部も同様に幅が小さいため、ブラシ収納部に設けられた左右の傾斜板又は突起がブラシ部の両側面をしっかりと挟み込むことができず、毛先の維持・矯正効果が十分に得られない。このように、従来の歯ブラシ用保護ケースでは、使用対象となる歯ブラシが限られてしまうという問題があった。
本考案は上記課題を解決するために成されたものであり、その目的とするところは、様々な幅のヘッドの歯ブラシについても使用することができる、毛先の維持・矯正効果を持つ歯ブラシ用保護ケースを提供することにある。
上記課題を解決するために成された本考案に係る歯ブラシ用保護ケースは、
歯ブラシのヘッド及びブラシ部を左右両側から挟持する歯ブラシ挟持面を有する左側壁及び右側壁と、
前記左側壁及び前記右側壁の各底部に設けられた一対のレール又は溝であって、前記左側壁の歯ブラシ挟持面と前記右側壁の歯ブラシ挟持面を対向配置したときに底部側から見てハの字状に配置される係合部と、
両方の前記係合部の一端側から該係合部に挿入されるハの字状の溝又はレールから成る被係合部を有する連結部材と、
を有することを特徴とする。
ここで、左側壁の底部及び右側壁の底部とは、歯ブラシのヘッド及びブラシ部を左右両側から左側壁及び右側壁で挟持したときに同じ側に位置する部分を指し、上部、下部、前部、後部のいずれでも良い。
本考案に係る歯ブラシ用保護ケースは、左側壁及び右側壁を連結部材で連結するとともに、左側壁及び右側壁の各底部に設けた係合部と連結部材に設けた被係合部をハの字状の溝とレール、或いはレールと溝にし、係合部に対する被係合部の挿入量を調節することにより左右の側壁の歯ブラシ挟持面の離間距離を自由に調節できるようにしたものである。
係合部への被係合部の挿入を進めて左右の側壁の歯ブラシ挟持面の離間距離を縮める際に、左右の側壁の歯ブラシ挟持面が対向した状態を保持することができれば、左右の側壁の間に確実に歯ブラシのヘッド及びブラシ部を保持することができる。そこで、本考案に係る歯ブラシ用保護ケースは、左側壁及び右側壁の一方から他方に向かって突出するガイド部材と、左側壁及び右側壁の他方に設けられた該ガイド部材が挿入されるガイド孔を有し、前記ガイド孔に前記ガイド部材を挿入すると左側壁の歯ブラシ挟持面と右側壁の歯ブラシ挟持面が対向配置した状態が保持されるようにすることが望ましい。
また、本考案に係る歯ブラシ用保護ケースを使用後の歯ブラシに取り付けた際に、ブラシ部に含まれる水分が蒸発しやすいように、歯ブラシ挟持面にブラシ部の毛と交差する通気用溝が設けられていることが望ましい。
本考案に係る歯ブラシ用保護ケースでは、右側壁と左側壁にそれぞれ設けられた歯ブラシ挟持面の離間距離が調節できるように構成されているため、ヘッドの幅が大きい歯ブラシであっても取り付けることができるとともに、ヘッドの幅が小さい歯ブラシであってもブラシ部をしっかり挟持することができる。従って、どのような形状の歯ブラシについても毛先の維持・矯正機能を発揮することができる。
本考案の一実施例に係る歯ブラシ用保護ケースの(a)上面図、(b)底面図、(c)右側面図、(d)背面図、(e)左側面図、(f)正面図。 本実施例に係る左側壁の(a)正面図、(b)右側面図、(c)底面図、本実施例に係る右側壁の(d)正面図、(e)左側面図、(f)底面図。 本実施例に係るスライダーの(a)底面図、(b)上面図。 本実施例に係るスティックの側面図。 本実施例に係るスライダーの取り付け工程を示す底面図。 本実施例に係る歯ブラシ用保護ケースの組立工程を示す図。
本考案の一実施例に係る歯ブラシ用保護ケースの構成について、図1〜図4を参照しながら以下に説明する。
図1に示すように、本実施例に係る歯ブラシ用保護ケースは、右側壁11、左側壁12、スライダー13及びスティック5から成り、それらを組み立てると全体が略球状となる。全体を略球状としたのは、どのような状態でも手に持ちやすいようにするためと、見た目を良くするためである。組み立てられた状態では、右側壁11及び左側壁12は互いに対向しつつスライダー13により連結され、スティック5は右側壁11に設けられたスティック収納孔6内に収納されている。
以下の説明では、組み立てられた状態の歯ブラシ用保護ケースにおいて、スライダー13が位置する側の面(図1の(b))を底面、歯ブラシに取り付けた際に歯ブラシの柄が突出する側の面(図1の(f))を正面とする。
図2の(a)〜(c)は左側壁12の正面図、右側面図及び底面図であり、(d)〜(f)は右側壁11の正面図、左側面図及び底面図である。右側壁11と左側壁12は、いずれも略半球状の本体の左側面又は右側面に、右歯ブラシ挟持面61又は左歯ブラシ挟持面62をそれぞれ有する。左右の歯ブラシ挟持面62、61の上部には、歯ブラシのヘッドの側部を保持するための左凹部92、右凹部91がそれぞれ設けられ、その下には左右の凹部92、91にヘッド側部を入れたときにブラシ部の毛と斜交する多数の平行な溝である左通気用溝102、右通気用溝101がそれぞれ設けられている。左右の通気用溝102、101は、使用後の歯ブラシのブラシ部に含まれる水分が蒸発しやすいようにするためのものである。
右側壁11と左側壁12の下部には平らな面から成る右底部31と左底部32がそれぞれ設けられ、これらには右溝41と左溝42がそれぞれ設けられている。右溝41と左溝42は、右側壁11と左側壁12を対向配置した際に底面側から見てハの字状に配置されている。また、両溝41、42はいずれも断面がT字状、すなわち表面において幅が狭く、奥の方で幅が広くなっている。
右側壁11の右歯ブラシ挟持面61の下部にはガイド孔21が設けられ、左側壁12の左歯ブラシ挟持面62の下部には該ガイド孔21に挿入可能なガイド部材22が水平方向に突出している。
図3の(a)はスライダー13の底面図であり、(b)はスライダー13の上面図である。スライダー13は、円形の支持板53に右レール51と左レール52を設けたものである。右レール51と左レール52は、上記した右溝41と左溝42に対応した形状及び配置を有し、右レール51は右溝41に、左レール52は左溝42にそれぞれ挿入可能とされている。一方のレール(本実施例では左レール52)の表面には段差54が設けられており、それよりも下側(両レール51、52の間隔が広い方)においてレールが僅かに厚くなっている。
スティック5は、図4に示すように、細い先端を有する小さな棒状の部材であり、歯ブラシのブラシ部に付着した食べ滓等の異物を除去するためのものである。
右側壁11、左側壁12、スライダー13及びスティック5は、いずれも透明なプラスチック樹脂に無機抗菌剤を練り込んで成型したものである。これら各部材を透明とすることにより、歯ブラシ用保護ケースを歯ブラシに取り付けた際、ブラシ部の毛が折れ曲がっていないかどうか等を視認することができる。また、成型の際に無機抗菌剤を練り込むことによって、衛生上好ましい歯ブラシ用保護ケースとなる。
次に、本実施例に係る歯ブラシ用保護ケースの使用方法について、図5及び図6により説明する。
まず、右側壁11と左側壁12を、右歯ブラシ挟持面61と左歯ブラシ挟持面62が対向するように配置する(図6の(a))。
次に、左側壁12のガイド部材22を右側壁11のガイド孔21に浅く挿入する(図6の(b))。これにより、右歯ブラシ挟持面61と左歯ブラシ挟持面62が対向配置した状態が安定的に保持される。
さらに、右歯ブラシ挟持面61と左歯ブラシ挟持面62の間に、歯ブラシ2のヘッド3及びブラシ部4を、ブラシ部4が右底部31及び左底部32側を向くように挿入する(図6の(c))。そして、ガイド部材22をガイド孔21にさらに深く挿入し、右歯ブラシ挟持面61と左歯ブラシ挟持面62によりヘッド3及びブラシ部4の両側面を挟持する。このとき、ヘッド3は、右凹部91と左凹部92の間に位置する。続いて、右底部31と左底部32にスライダー13を取り付ける。
図5は、スライダー13を右底部31と左底部32に取り付ける工程を示した図である。右側壁11と左側壁12の間に図示しない歯ブラシのヘッド及びブラシ部が挟持される。
図5に示すように、スライダー13の左右レール51、52の間隔が広い方を左右側壁11、12の方に向け、左右レール51、52を左右溝41、42に挿入していく。スライダー13を挿入してゆくにつれ、左右側壁11、12の距離が徐々に縮まり、最後には右歯ブラシ挟持面61と左歯ブラシ挟持面62が歯ブラシ2のヘッド3及びブラシ部4の両側面をしっかり挟持するようになる。その間、前記左レール52の表面に設けた段差54により、左レール52が左溝42の断面T字状の奥の方の部分で嵌合が堅くなり、両溝41、42及びスライダー13の結合が確実に保持される。こうして、図6の(d)に示すように、歯ブラシ用保護ケースがヘッド3及びブラシ部4に取り付けられる。
このように、本実施例に係る歯ブラシ用保護ケースでは、右溝41と左溝42に対する右レール51と左レール52の挿入量を調節することにより、右歯ブラシ挟持面61と左歯ブラシ挟持面62の離間距離が自由に調節できるように構成されているため、ヘッドの幅の大小にかかわらずブラシ部をしっかり挟持し、それらの毛先の維持・矯正機能を発揮することができる。
また、歯ブラシ用保護ケースを使用しないときには右側壁11、左側壁12、スライダー13及びスティック5を分離することができるため、各部を清掃しやすく、清潔に保つことができる。
なお、上記ガイド部材22及びガイド孔21を設けない構成とすることもできる。この場合は、左側壁12及び右側壁11を対向配置し、右溝41と左溝42へ右レール51と左レール52を浅く挿入した状態にした後、右歯ブラシ挟持面61と左歯ブラシ挟持面62の間に歯ブラシのヘッド及びブラシ部を挿入し、その後、右レール51と左レール52をさらに深く挿入することにより、左右の歯ブラシ挟持面62、61の離間距離を縮めるようにすればよい。
本実施例では、底部32、31が溝を有し、スライダー13がレールを有するものとしたが、底部32、31がレールを有し、スライダー13が溝を有する構成としてもよい。また、歯ブラシ用保護ケースは略球状であるとしたが、球以外の形状であっても構わない。さらに、歯ブラシを挿入する向きは、上記実施例のように歯ブラシのヘッド側からではなく、歯ブラシの柄の方から歯ブラシ用保護ケースに差し込むようにしてもよい。
2…歯ブラシ
3…ヘッド
4…ブラシ部
5…スティック
6…スティック収納孔
11…右側壁
12…左側壁
13…スライダー(連結部材)
21…ガイド孔
22…ガイド部材
31…右底部
32…左底部
41…右溝(係合部)
42…左溝(係合部)
51…右レール(被係合部)
52…左レール(被係合部)
53…支持板
54…段差
61…右歯ブラシ挟持面
62…左歯ブラシ挟持面
91…右凹部
92…左凹部
101…右通気用溝
102…左通気用溝

Claims (4)

  1. 歯ブラシのヘッド及びブラシ部を左右両側から挟持する歯ブラシ挟持面を有する左側壁及び右側壁と、
    前記左側壁及び前記右側壁の各底部に設けられた一対のレール又は溝であって、前記左側壁の歯ブラシ挟持面と前記右側壁の歯ブラシ挟持面を対向配置したときに底部側から見てハの字状に配置される係合部と、
    両方の前記係合部の一端側から該係合部に挿入されるハの字状の一対の溝又はレールから成る被係合部を有する連結部材と、
    を有することを特徴とする歯ブラシ用保護ケース。
  2. 前記左側壁及び前記右側壁の一方から他方に向かって突出するガイド部材と、前記左側壁及び前記右側壁の他方に設けられた該ガイド部材が挿入されるガイド孔を有し、前記ガイド孔に前記ガイド部材を挿入すると前記左側壁の歯ブラシ挟持面と前記右側壁の歯ブラシ挟持面が対向配置した状態が保持されることを特徴とする請求項1に記載の歯ブラシ用保護ケース。
  3. 前記歯ブラシ挟持面に、ブラシ部の毛と交差する通気用溝が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の歯ブラシ用保護ケース。
  4. 前記ブラシ部の付着物を除去するためのスティックを備え、前記左側壁及び前記右側壁の一方が、前記スティックを収容するための収容凹部を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の歯ブラシ用保護ケース。
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