JP3174406U - 写真撮影用長さ基準スケール - Google Patents

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Abstract

【課題】 比較的大きな測定物に長尺板を設置して遠い地点より写真撮影により、その一辺において測定物のおおよその長さを撮影した写真にて視認できると共に、他辺において測定物のmm単位の詳細な長さや測定物の構成部分の詳細な長さを、同じ長尺板のスケールで測定することができる写真撮影用長さ基準スケールを提供することを課題とする。
【解決手段】 長尺板の一辺の長手方向に1cm間隔の比較的大きい目盛を配列し、該目盛の近傍に沿って10cm間隔毎にその目盛に対応する10cm毎の目盛数字を記載すると共に、長尺板の他辺の長手方向に前記目盛に対応する1mm間隔の目盛を形成し、該目盛の近傍に沿って1cm間隔に該目盛に対応する1cm毎の目盛数字を記載するようにした
【選択図】図1

Description

考案の詳細な説明
本考案は、比較的大きな測定物に長尺板を設置して遠い地点より写真撮影により、その一辺において測定物のおおよその長さを撮影した写真にて視認できると共に、他辺において測定物のmm単位の詳細な長さや測定物の構成部分の詳細な長さを、同じ長尺板のスケールで測定することができる写真撮影用長さ基準スケールに関するものである。
従来技術
例えば、特許文献1には、スケールを写し込み可能なカメラにおいて、被写体距離を計測する測距手段と、撮影レンズの焦点距離を検出する焦点距離検出手段と、前記被写体距離と前記焦点距離とに基づいて撮影倍率を算出する撮影倍率算出手段と、前記撮影倍率算出手段により算出された撮影倍率に応じて、フィルム上の被写体像の大きさを推定するための基準スケールを設定する基準スケール設定手段と、前記基準スケール設定手段で設定された基準スケールをフィルムに写し込む写し込み手段と、撮影動作を制御する制御手段とを備え、前記被写体距離に応じて撮影動作を禁止するスケールを写し込み可能なカメラが記載されている。
そして、この発明はデータを写し込み可能なカメラで、特に、被写体像の大きさを推定するための基準スケールを被写体と共に記録媒体に写し込むカメラである旨記載されている。
しかしながら、この発明のカメラは非常に複雑な構成、機能を有すると共に、施工現場にこのような機能を備えた特別なカメラを準備しなければならず、通常のカメラによって測定することが出来ない。
また、特許文献2には、検査対象物90の表面を撮影するカメラを有する寸法測定装置本体1と、寸法測定装置本体1に装備されて検査対象物90の表面に既知の長さの平行光線によるスリット光22を照射する照射手段と、前記スリット光22と亀裂欠陥91とを同時に前記カメラで撮像して前記カメラの画像を取り込み各種の画像処理を行う画像処理手段と、前記画像処理手段からの亀裂欠陥画像91Aとスリット光が像22Aを含んだ画像51を表示する表示手段とから構成し、前記スリット光が像22Aを基準に、亀裂欠陥91の実寸法を求めるようにした寸法測定方法及び装置が記載されている。
そして、この発明においては、スケールを測定対象物に装備したり、測定対象物と寸法測定装置本体との間隔を一定に保つためのレール等のガイド手段の利用を必要としないので、従来寸法測定が困難な狭隘な場所であっても、迅速且つ正確に測定対象物上の測定対象である亀裂欠陥等の実寸法を測定できる方法を提供できる旨記載されている。
しかしながら、この発明における実寸法の測定法は、寸法測定装置本体1が必要であり、この寸法測定装置本体1からはカメラ光軸と平行な光によるスリット光22が検査対象物90の表面に照射され、検査対象物90の表面に周辺に比べて高輝度の直線が照射物として表され、その時のカメラ画像51には、亀裂欠陥91の画像である亀裂欠陥91Aと照射物の画像であるスリット光画像22Aが表示され、さらに寸法測定装置本体1にはカメラを遠隔操作する機構及び検査対象物90を照らす照明設備を備えている等の複雑な構成及び機能を必要としている。
また、特許文献3には、テープ端部の金具4を鉄筋に引っ掛け、テープを引っ張ると、基準位置ごとにマグネットシート6が取り付けられたテープであるので、その位置の鉄筋に固定され、このことから、テープにたるみが無く取り付けられるので、正確な基準位置の写真撮影ができ、またスケール表示7の確認だけで鉄筋の位置と寸法は目視で検査できるようにした検査用スケールテープが記載されている。
そして、この発明においては、テープの片端に取り付けられた金具を鉄筋に引っ掛けてテープを引っ張ると、配筋の鉄筋位置にマグネットがあることで、鉄筋に止めることが可能であり、補助員が要らず一人で作業できる。また、鉄筋の位置が間違っていた場合は、マグネットで固定できないなど現場段階での確認もでき、また検査官は基準どおりのテープを使用しているかどうかだけの確認で、配筋位置と寸法は目視で検査ができる旨記載されている。
しかしながら、この発明は配筋の鉄筋位置を確認するテープ状のもので、引っ張ったりマグネットで固定したりするものであって、あらゆる大きさの品物の近傍に単に設置して撮影するのみで測定できる直方体状の基準寸法スケールではない。
また、特許文献4には、直方体の1辺を含む面にその辺の全長を示す数字を比較的大きく表示し、この全長の目盛を2mm〜15mm幅単位で連続的に色別して前記面の辺に沿って形成するようにし、さらに、前記目盛を、直方体の最小長さの辺においては短い目盛幅単位で、長い辺は長い目盛幅単位で連続的に色別して形成するようにした請求項1記載の写真撮影用長さ基準スケールが記載されている。
そして、この発明においては、一番長い辺、中程度長い辺、最小長さの辺を有する直方体からなり、被測定物の大きさに合わせて前記各辺を選択して使用できると共に、これらの各辺の全長の長さを比較的大きな数字で表示するので明確に視認できる。また、前記基準長さの目盛を、2mm〜15mm幅単位で連続的に色別してその辺を含む面にその辺に沿って表示するようにして、カメラと被測定物との距離が遠い場合でも前記目盛を幅単位で明確に視認することができる旨説明されている。
しかしながら、この発明における基準スケールは主に発掘出土品等の比較的小物の測定に適しているが、比較的大きな測定物に適さない。また、長尺板の表裏を利用して測定物の縦横を測定条件に合わせて設置して測定することができない。
特開平7−295064号公報 特開2000−018921号公報 特開2005−214955号公報 実用新案登録第3141676号公報
考案が解決しようとする課題
本考案は、比較的大きな測定物に長尺板を設置して遠い地点より写真撮影により、その一辺において測定物のおおよその長さを撮影した写真にて視認できると共に、他辺において測定物のmm単位の詳細な長さや測定物の構成部分の詳細な長さを、同じ長尺板のスケールで測定することができる写真撮影用長さ基準スケールを提供することを課題とする。
課題を解決する手段
請求項1の考案は、長尺板の一辺の長手方向に1cm間隔の比較的大きい目盛を配列し、該目盛の近傍に沿って10cm間隔毎にその目盛に対応する10cm毎の目盛数字を記載すると共に、長尺板の他辺の長手方向に前記目盛に対応する1mm間隔の目盛を形成し、該目盛の近傍に沿って1cm間隔に該目盛に対応する1cm毎の目盛数字を記載するようにした写真撮影用長さ基準スケールを提供するものである。
この考案によれば、例えば、比較的大きな測定物に長尺板を設置して遠い地点より写真撮影により、その一辺において測定物のおおよその長さを撮影した写真にて視認できると共に、他辺において測定物のmm単位の詳細な長さや測定物の構成部分の詳細な長さを、同じ長尺板のスケールで測定することができる。したがって、写真撮影用のスケールと詳細部分を測定するスケールとの2つ以上のスケールを準備する必要がない。
請求項2の考案は、前記10cm間隔の目盛数字と1cm間隔の目盛数字とを、前記長尺板の表裏何れかを縦方向に、何れかを横方向に記載した請求項1記載の写真撮影用長さ基準スケールを提供するものである。
この考案によれば、長尺板の表裏を利用して測定物の縦横を測定条件に合わせて設置して測定できる。したがって、縦用、横用のスケールを準備する必要がない。
請求項3の考案は、前記長尺板の一辺の長手方向に配列した1cm間隔の目盛近傍に、さらに5cm及び/又は10cm間隔に比較的大き目の異なった目印を付記した請求項1乃至2何れかに記載の写真撮影用長さ基準スケールを提供するものである。
この考案によれば、測定物の長さの5cm及び10cmの部分を視認が容易である。
請求項4の考案は、前記長尺板の一辺の長手方向の1cm間隔の比較的大きい目盛と該目盛に対応した10cm間隔の目盛数字を一定長さ毎に色分けして表示するようにした請求項1乃至3何れかに記載の写真撮影用長さ基準スケールを提供するものである。
この考案によれば、例えば、50cm〜60cmを白、70cm〜80cmを赤と云う様に色分けすると、使用を重ねるにしたがって、白は50cm〜60cm、赤は70cm〜80cmであることが習慣的に認識出来るようになる。
請求項5の考案は、前記長尺板の他辺の長手方向に形成する1mm間隔の目盛に対応した目盛数字は、1cm間隔毎と10cm間隔毎に記載した前記請求項1乃至4何れかに記載の写真撮影用長さ基準スケールを提供するものである。
この考案によれば、例えば、・・・41、42、43、44、45・・・と連続的に10桁の数字を記載するとスケールの面が簡易にならず非常に見辛いが、1cm間隔毎と10cm間隔毎に簡易に記載すると、スケールの面が簡易になる。また、スケールの中央部分を使用して10cm間隔以内で測定する場合、例えば、40cm〜50cm部分を使用して、1cm〜○cmを測定する場合に使用が容易である。
以下に本考案の一実施形態を図面に基づき説明する。図1は本考案の写真撮影用長さ基準スケールの長尺板の一方面を示す全体図、図2は図1のA部分の拡大図、図3は本考案の写真撮影用長さ基準スケールの長尺板の他面を示す全体図、図4は図3のB部分の拡大図である。
この実施形態における基準スケールは、図1及び図2に示す如く、おおよそ1mである長尺板1の一方面における一辺2の長手方向に1cm間隔の比較的大きい目盛2a・・・を配列し、該目盛2a・・・の近傍に沿って10cm間隔毎にその目盛2a・・・に対応する10cm毎の目盛数字2b・・・を縦方向に記載すると共に、長尺板1の他辺3の長手方向に前記目盛2a・・・に対応する1mm間隔の目盛3a・・・を形成し、該目盛3a・・・の近傍に沿って1cm間隔に該目盛3a・・・に対応する1cm毎の目盛数字3b・・・を記載するようにしている。
同様に、基準スケールは、図3及び図4に示す如く、おおよそ1mである長尺板1の一方面における一辺3の長手方向に1cm間隔の比較的大きい目盛12a・・・を配列し、該目盛12a・・・の近傍に沿って10cm間隔毎にその目盛12a・・・に対応する10cm毎の目盛数字12b・・・を横方向に記載すると共に、長尺板1の他辺2の長手方向に前記目盛12a・・・に対応する1mm間隔の目盛13a・・・を形成し、該目盛13a・・・の近傍に沿って1cm間隔に該目盛13a・・・に対応する1cm毎の目盛数字13b・・・を記載するようにしている。
また、前記長尺板1の一辺2、3の長手方向に配列した1cm間隔の目盛2a・・・、12a・・・近傍に、さらに5cm及び/又は10cm間隔に比較的大き目の異なった目印2c・・・、2d・・・、12c・・・、12d・・・を付記している。
また、前記長尺板1の一辺の長手方向の1cm間隔の比較的大きい目盛2a・・・、12a・・・と、該目盛に対応した10cm間隔の目盛数字2b・・・、12b・・・とを色分けX・・・、Y・・・、X1・・・、Y1・・・して表示するようにしている。
さらに、前記長尺板1の他辺3、2の長手方向に形成する1mm間隔の目盛3a・・・、13a・・・に対応した目盛数字3b・・・、13b・・・は、1cm間隔毎Q、R、と10cm間隔毎1Q、1Rに記載するようにしている。
考案の効果
上記の如く本考案においては、比較的大きな測定物に長尺板を設置して遠い地点より写真撮影により、その一辺において測定物のおおよその長さを撮影した写真にて視認できると共に、他辺において測定物のmm単位の詳細な長さや測定物の構成部分の詳細な長さを、同じ長尺板のスケールで測定することができる。したがって、写真撮影用のスケールと詳細部分を測定するスケールとの2つ以上のスケールを準備する必要がない。
また、10cm間隔の目盛数字と1cm間隔の目盛数字とを、前記長尺板の表裏何れかを縦方向に、何れかを横方向に記載したので、長尺板の表裏を利用して測定物の縦横を測定条件に合わせて設置して策定できる。したがって、縦用、横用のスケールを準備する必要がない。
また、前記長尺板の一辺の長手方向に配列した1cm間隔の目盛近傍に、さらに5cm及び/又は10cm間隔に比較的大き目の異なった目印を付記したので、測定物の長さの5cm及び10cmの部分を視認が容易である。
また、長尺板の一辺の長手方向の1cm間隔の比較的大きい目盛と該目盛に対応した10cm間隔の目盛数字を一定長さ毎に色分けして表示するようにしたので、例えば、50cm〜60cmを白、70cm〜80cmを赤と云う様に色分けすると、使用を重ねるにしたがって、白は50cm〜60cm、赤は70cm〜80cmであることが習慣的に認識出来るようになる。
さらに、長尺板の他辺の長手方向に形成する1mm間隔の目盛に対応した目盛数字は、1cm間隔毎と10cm間隔毎に記載したので、例えば、・・・41、42、43、44、45・・・と連続的に10桁の数字を記載するとスケールの面が複雑となり非常に見辛くなること解消できる。また、スケールの中央部分を使用して10cm間隔以内で測定する場合、例えば、40cm〜50cm部分を使用して、1cm〜○cmを測定する場合に使用が容易である。
本考案の基準スケールの長尺板の一方面を示す全体図、 図1のA部分の拡大図、 基準スケールの長尺板の他面を示す全体図、 図1のB部分の拡大図、
1 基準スケールの長尺板
2 長尺板の一辺
3 長尺板の他辺
2a、12a 1cm間隔の比較的大きい目盛
3a、13b 1mm間隔の目盛
2c、2d、12c、12d 比較的大き目の異なった目印
X、Y、X1、Y1 色分け

Claims (5)

  1. 長尺板の一辺の長手方向に1cm間隔の比較的大きい目盛を配列し、該目盛の近傍に沿って10cm間隔毎にその目盛に対応する10cm毎の目盛数字を記載すると共に、長尺板の他辺の長手方向に前記目盛に対応する1mm間隔の目盛を形成し、該目盛の近傍に沿って1cm間隔に該目盛に対応する1cm毎の目盛数字を記載するようにした写真撮影用長さ基準スケール。
  2. 前記10cm間隔の目盛数字と1cm間隔の目盛数字とを、前記長尺板の表裏何れかを縦方向に、何れかを横方向に記載した請求項1記載の写真撮影用長さ基準スケール。
  3. 前記長尺板の一辺の長手方向に配列した1cm間隔の目盛近傍に、さらに5cm及び/又は10cm間隔に比較的大き目の異なった目印を付記した請求項1乃至2何れかに記載の写真撮影用長さ基準スケール。
  4. 前記長尺板の一辺の長手方向の1cm間隔の比較的大きい目盛と、該目盛に対応した10cm間隔の目盛数字を色分けして表示するようにした請求項1乃至3何れかに記載の写真撮影用長さ基準スケール。
  5. 前記長尺板の他辺の長手方向に形成する1mm間隔の目盛に対応した目盛数字は、1cm間隔毎と10cm間隔毎に記載した前記請求項1乃至4何れかに記載の写真撮影用長さ基準スケール。
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