JP3174398U - 保温靴 - Google Patents

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Abstract

【課題】電源としての電池を簡単に取り替えられる保温靴を提供する。
【解決手段】靴体1内に加熱手段を備えた保温靴において、前記加熱手段の電源としての電池6及び前記加熱手段と前記電源との間の電気的接続をオン/オフさせるためのスイッチ3を、靴体1のアッパー12の内表面または外表面に取り付けて、保温靴を形成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、電池の取り付けや取り外しが簡単に行える保温靴に関し、特に、電源としての電池を簡単に取り替えられる保温靴に関する。
冬や寒地、高山地域の酷寒を凌ぐため、オーバーコートやセーター、手袋、マフラーなどの衣服を着用して保温を図るのが一般的であるが、その他にも懐炉の携帯やヒーターの取り付けなどもよく用いられている。
登山用の靴を例として、その靴体内、特に中敷きや靴体におけるソールに、ヒーターや加熱回路などの加熱手段を備えた、いわゆる保温靴が既に市販されている。例えば、特許文献1に記載の靴は、加熱手段の電源としての電池が靴のソールに内蔵されている。しかし、該保温靴は充電式の電池を使用しており、例えば山登りの途中に、加熱手段の電源としての電池が寒冷環境によって故障などを生じると、必ず靴を脱いだ上で複雑な手順で電池を取り替えなければならない。これは、重い登山具を背負って一歩一歩前進している登山者にとって、正に大きな負担である。
台湾実用新案登録第M327181号明細書
そこで、本考案は、電源としての電池を簡単に取り替えられ、手間を省くことができる保温靴の提供を目的とする。
本考案は、靴体内に加熱手段を備えた保温靴において、前記加熱手段の電源としての電池及び前記加熱手段と前記電源との間の電気的接続をオン/オフさせるためのスイッチが、靴体のアッパーの内表面または外表面に取り付けられていることを特徴とする保温靴を提供する。
前記保温靴の一つの実施形態として、ソール及びアッパーを有する靴体と、前記靴体内における前記ソールの上面に設けられている加熱手段付き中敷きと、からなっている保温靴において、前記靴体におけるアッパーの外表面には操作パネルが取り付けられており、該操作パネルには、前記加熱手段付き中敷きの電源としての電池を収容するための電池取付ユニットと、前記加熱手段付き中敷きと前記電池との間の電気的接続をオン/オフさせるためのスイッチと、が設置されている保温靴が挙げられる。
なお、前記操作パネルは、柔軟性のあるシート材からなっており、該シート材は、両端縁を有し、該両端縁における一端縁は、前記シート材が該一端縁を軸心として捲ることができ且つ前記アッパーの外表面の一部を覆うことができるように前記アッパーの外表面に固定されており、また、前記電池取付ユニットと前記スイッチとは、前記シート材の、前記外表面の一部を覆う時に内面となる面に設置されており、前記シート材の前記内面となる面においては前記一端縁を除く周縁に、前記アッパーの前記外表面においては前記周縁と対応する対応箇所に、それぞれ互いに連結することができる第1の連結手段と第2の連結手段とが設けられていることが好ましい。
前記保温靴のもう一つの実施形態として、ソール及びアッパーを有する靴体と、前記靴体内に設けられている加熱手段付き中敷きと、からなっている保温靴において、前記靴体におけるアッパーの内表面には操作パネルが取り付けられており、該操作パネルには、前記加熱手段付き中敷きの電源としての電池を収容するための電池取付ユニットと、前記加熱手段付き中敷きと前記電池との間の電気的接続をオン/オフさせるためのスイッチと、が設置されている保温靴が挙げられる。
なお、前記アッパーは、着用者の足が該保温靴を着脱する時に前記アッパーに進入及び退出するアッパー開口周辺の内表面に、前記操作パネルを収容できる窪みが形成されており、前記操作パネルは、柔軟性のあるシート材からなっており、該シート材は、両端縁を有し、該両端縁における一端縁は、前記窪みの周縁に固定されていると共に、前記窪み内に収容されることができるように配置構成されていることが好ましい。
また、前記アッパーは、着用者のくるぶしから先の部分の足を包むことができる下アッパー部と、該下アッパー部から上方へ延伸し、着用者のふくらはぎの一部または全部を包むことができる上アッパー部と、を有しており、前記アッパー開口は、前記上アッパー部の上端に形成されており、前記シート材は、前記アッパーに固定されている一端縁を軸心として捲ることができ且つ前記アッパーの内表面の一部を覆うことができるように取り付けられており、また、前記電池取付ユニットと前記スイッチとは、前記シート材の、前記内表面の一部を覆う時に外面となる面に設置されており、前記シート材の前記外面となる面においては前記一端縁を除く周縁に、前記アッパーの前記内表面においては該周縁と対応する対応箇所に、それぞれ互いに連結することができる第1の連結手段と第2の連結手段とが設けられていることが好ましい。
前記第1の連結手段と第2の連結手段とは、面ファスナーから構成されていることが好ましい。
前記電池取付ユニットは、線ファスナー付き袋となっていることが好ましい。
前記スイッチは、押しボタンであって、前記シート材に、該シート材の、前記内面となる面の反対面から押されて作動することができるように取り付けられることが好ましい。
また、押しボタンである前記スイッチは、前記シート材に、該シート材の、前記外面となる面から押されて作動することができるように取り付けられることも好ましい。
上記構成による本考案の保温靴は、その加熱手段の電源としての電池が、靴体のアッパーの内表面や外表面など、手が届きやすい箇所に取り付けられたパネルに取り付けられているため、電池の取り替えが非常に簡単であるので、重い登山具を背負っている登山者だけでなく、一般のユーザーにも便利な防寒具として利用することができる。
図1は、本考案の第1の実施形態に係る保温靴の分解状態を示す斜視図である。 図2は、本考案の第1の実施形態に係る保温靴の組立状態を示す説明図である。 図3は、本考案の第1の実施形態に係る保温靴の使用状態を示す一側の斜視図である。 図4は、本考案の第1の実施形態に係る保温靴の使用状態を示す他側の斜視図である。 図5は、本考案の第2の実施形態に係る保温靴の分解状態を示す斜視図である。 図6は、本考案の第2の実施形態に係る保温靴の非使用状態を示す平面図である。 図7は、本考案の第2の実施形態に係る保温靴の使用状態を示す平面図である。
以下に、本考案の詳細について説明する。図1〜図4に示す保温靴は第1の実施形態として、図5〜図7に示す保温靴は第2の実施形態として挙げられるものであるが、本考案はこれらの実施例に限定されるものではない。
(第1の実施形態)
図1〜図4は、本考案の第1の実施形態を示す図である。この第1の実施形態の保温靴は、図示、特に図1に示されているように、ソール11及びアッパー12を有する靴体1と、靴体1内におけるソール11の上面に設けられている加熱手段付き中敷き5と、を備えている。靴体1におけるアッパー12の外表面121には操作パネル2が取り付けられており、該操作パネル2には、加熱手段付き中敷き5の電源としての電池6と、電池6を収容するための電池取付ユニット21と、加熱手段付き中敷き5と電池6との間の配線4と、配線4をオン/オフさせるためのスイッチ3と、が設置されている。
操作パネル2は、柔軟性のあるシート材26からなっており、該シート材26は、両端縁を有し、該両端縁における一端縁23は、前記シート材26が該一端縁23を軸心として捲ることができ且つアッパー12の外表面121の一部を覆うことができるようにアッパー12の外表面121に固定されている。
また、電池取付ユニット21とスイッチ3とは、該シート材26の外表面121を覆う時に内面となる面201に設置されており、該シート材26の内面となる面201においては一端縁23を除く周縁24には、アッパー12の外表面121においては周縁24と対応する対応箇所aに、それぞれ互いに連結することができる第1の連結手段221と第2の連結手段222とが設置されている。
第1の連結手段221及び第2の連結手段222として、面で着脱できる面ファスナーを用いており、本実施形態では第1の連結手段221をフック状に起毛された側として、第2の連結手段222をループ状に密集して起毛された側として構成し、対称に押し付けられるとそれだけで互いに貼り付くことができるので、これによりシート材26はアッパー12に固定されながらも着脱自在に捲れるようになっている。なお、第1の連結手段221と第2の連結手段222との構成は反対にしてもよく、つまり第1の連結手段221をループ状に密集して起毛された側として、第2の連結手段222をフック状に起毛された側として構成しても構わない。
第1の実施形態における電池取付ユニット21は、開口212を有し、且つ開口212に線ファスナー211が取り付けられている、線ファスナー付き袋となっている。線ファスナー211の開閉により、開口212から電池6の取り替えを行うことができる。
第1の実施形態におけるスイッチ3は、操作パネル2としてのシート材26の面201に取り付けられる押しボタンであり、面201の反対面202(図4参照)から押されて作動することができるように構成されている。ユーザーが、反対面202の方からシート材26越しにスイッチ3としての押しボタンの作動部を押すと、電池6からの電力は、配線4を通じて加熱手段付き中敷き5に提供され、加熱手段による加熱を行うことができる。
なお、スイッチ3、加熱手段付き中敷き5、電池6、及び配線4の連結、並びに、加熱手段付き中敷き5の詳細構造については、当業者にとって自明な事項に属するので、ここでは詳しい説明を省略する。
このように、本考案の第1の実施形態によれば、操作パネル2が靴体1におけるアッパー12の外表面121に取り付けられているので、線ファスナー211の開閉により、靴を脱がずに開口212から電力を供給する電源手段としての電池6を簡単に取り替えられる。
(第2の実施形態)
続いて、本考案の第2の実施形態を説明する。第1の実施形態における保温靴の構成とは、ほとんど同一なので、同一の部材についての説明を省略し、ここでは相違点のみ説明する。
図5〜図7は、本考案の第2の実施形態を示す図である。本考案における保温靴は、図示、特に図5に示されているように、ソール11及びアッパー12を有する靴体1と、前記靴体1内に設けられている加熱手段付き中敷き5と、を備えている。靴体1におけるアッパー12の内表面122には操作パネル2が取り付けられており、該操作パネル2には、加熱手段付き中敷き5の電源としての電池6と、電池6を収容するための電池取付ユニット21と、加熱手段付き中敷き5と電池6との間の配線4と、配線4をオン/オフさせるためのスイッチ3と、が設置されている。
アッパー12は、着用者が該保温靴を着脱する時、足が進入及び退出する口となるアッパー12の開口の内表面122に、操作パネル2を収容できる窪み123が形成されており、操作パネル2は、柔軟性のあるシート材26からなっており、該シート材26は、両端縁を有し、該両端縁における一端縁23は、窪み123の周縁に固定されていると共に、窪み123内に収容されることができるように配置構成されている。
更に、この実施形態におけるアッパー12は、着用者のくるぶしから先の部分の足を包むことができる下アッパー部12aと、該下アッパー部12aから上方へ延伸し、着用者のふくらはぎの一部または全部を包むことができる上アッパー部12bと、を有している。
この実施形態におけるシート材26は、アッパー12に固定されている一端縁23を軸心として捲れるように且つアッパー12の内表面122の一部を覆うことができるように取り付けられている。また、電池取付ユニット21とスイッチ3とは、シート材26の内表面122を覆う時に外面となる面203に設置されている。更に、面203においては前記一端縁23を除く周縁24には、アッパー12の内表面122においては該周縁24と対応する対応箇所bに、それぞれ互いに連結することができる第1の連結手段221と第2の連結手段222とが設置されている。
また、第2の実施形態におけるスイッチ3も、シート材26に取り付けられる押しボタンであり、前記外面となる面203から押されて作動することができるように構成されている。
本考案の第2の実施形態によれば、操作パネル2が靴体1におけるアッパー12の内表面122に取り付けられているため、着用者の体温で、電池6の周辺の温度を比較的高く保持することができるので、寒冷環境による電池6の不具合が避けられ、電池6からの安定した電力提供を確保することができる。また、この第2の実施形態も第1の実施形態と同様に、線ファスナー211の開閉により、靴を脱がずに開口212から電力を供給する電源手段としての電池6を簡単に取り替えることができる。
以上のように、本考案による保温靴は、電池を取り替える際の手間を省くことができる保温靴として有用であり、即ち加熱手段をオン/オフさせることが簡単であるだけではなく、靴を脱がずに電源としての電池を簡単に取り替えられ、また、ユーザーの体温を利用して電池からの電力提供を安定させられるので、重い登山具を背負っている登山者に更なる負担をかける虞れがないだけでなく、一般のユーザーにも便利な防寒具として利用することができる。
1 靴体
11 ソール
12 アッパー
12a 下アッパー部
12b 上アッパー部
121 外表面
122 内表面
123 窪み
2 操作パネル
201 面
202 反対面
203 面
21 電池取付ユニット
211 線ファスナー
212 開口
221 第1の連結手段
222 第2の連結手段
23 一端縁
24 周縁
26 シート材
3 スイッチ
4 配線
5 加熱手段付き中敷き
6 電池
a 対応箇所
b 対応箇所

Claims (9)

  1. 靴体内に加熱手段を備えた保温靴において、
    前記加熱手段の電源としての電池及び前記加熱手段と前記電源との間の電気的接続をオン/オフさせるためのスイッチが、靴体のアッパーの内表面または外表面に取り付けられていることを特徴とする保温靴。
  2. ソール及びアッパーを有する靴体と、
    前記靴体内に設けられている加熱手段付き中敷きと、
    からなっている保温靴において、
    前記靴体におけるアッパーの外表面に操作パネルが取り付けられており、該操作パネルには、前記加熱手段付き中敷きの電源としての電池を収容するための電池取付ユニットと、前記加熱手段付き中敷きと前記電池との間の配線をオン/オフさせるためのスイッチと、が設置されていることを特徴とする保温靴。
  3. 前記操作パネルは、柔軟性のあるシート材からなっており、該シート材は、両端縁を有し、該両端縁における一端縁は、前記シート材が該一端縁を軸心として捲ることができ且つ前記アッパーの外表面の一部を覆うことができるように前記アッパーの外表面に固定されており、
    また、前記電池取付ユニットと前記スイッチとは、前記シート材が、前記外表面の一部を覆う時に内面となる面に設置されており、
    前記シート材の前記内面となる面においては前記一端縁を除く周縁に、前記アッパーの前記外表面においては前記周縁と対応する対応箇所に、それぞれ互いに連結することができる第1の連結手段と第2の連結手段とが設けられていることを特徴とする請求項2に記載の保温靴。
  4. ソール及びアッパーを有する靴体と、
    前記靴体内に設けられている加熱手段付き中敷きと、
    からなっている保温靴において、
    前記靴体におけるアッパーの内表面に操作パネルが取り付けられており、該操作パネルに、前記加熱手段付き中敷きの電源としての電池を収容するための電池取付ユニットと、前記加熱手段付き中敷きと前記電池との間の配線をオン/オフさせるためのスイッチと、が設置されていることを特徴とする保温靴。
  5. 前記アッパーは、着用者の足が該保温靴を着脱する時に前記アッパーに進入及び退出するアッパー開口周辺の内表面に、前記操作パネルを収容できる窪みが形成されており、
    前記操作パネルは、柔軟性のあるシート材からなっており、該シート材は、両端縁を有し、該両端縁における一端縁は、前記窪みの周縁に固定されており、前記操作パネルが前記窪み内に収容されることができるように配置構成されていることを特徴とする請求項4に記載の保温靴。
  6. 前記アッパーは、着用者のくるぶしから先の部分の足を包むことができる下アッパー部と、該下アッパー部から上方へ延伸し、着用者のふくらはぎの一部または全部を包むことができる上アッパー部と、を有しており、前記アッパー開口は、前記上アッパー部の上端に形成されており、
    前記シート材は、前記アッパーに固定されている一端縁を軸心として捲れるように且つ前記アッパーの内表面の一部を覆うことができるように取り付けられており、
    また、前記電池取付ユニットと前記スイッチとは、前記シート材が、前記内表面の一部を覆う時に外面となる面に設置されており、
    前記シート材の前記外面となる面においては前記一端縁を除く周縁に、前記アッパーの前記内表面においては前記周縁と対応する対応箇所に、それぞれ互いに連結することができる第1の連結手段と第2の連結手段とが設けられていることを特徴とする請求項4に記載の保温靴。
  7. 前記第1の連結手段と第2の連結手段とは、面ファスナーから構成されていることを特徴とする請求項3または5に記載の保温靴。
  8. 前記電池取付ユニットは、線ファスナー付き袋となっていることを特徴とする請求項2または4に記載の保温靴。
  9. 前記スイッチは、押しボタンであることを特徴とする請求項2または4に記載の保温靴。
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