JP3174165U - Led暖房機 - Google Patents

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公義 山本
賢治郎 橋爪
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Abstract

【課題】省エネルギー化を図ることが可能なLED暖房機を提供する。
【解決手段】1つ又は複数のLED10を有するLED基板11と、LED10の発光側を覆う表カバー13と、LED10の発光側と反対側を覆う裏カバー12と、LED基板11、表カバー13及び裏カバー12を保持するサイドフレーム14と、LED10と裏カバー12の間に設けられた断熱材を備え、暖房機能を有し、表カバー13は、LED10の光の半分以下を透過する。
【選択図】図1

Description

本考案は、LEDを用いた暖房機に関する。
暖房器具として、電気を熱に変換して暖房に用いる電気ヒータがよく用いられている(例えば、特許文献1参照。)。このような電気ヒータは、局所的に温める際に便利であるため、家庭などでもよく用いられている。
特開2003−139331号公報
しかしながら、電気ヒータは、一般的に熱変換効率が悪く、例えば37%程度であり、省エネルギー化を図れない。
本考案は、従来の電気ヒータと比較して、省エネルギー化を図ることが可能なLED暖房機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、第1の本考案は、
1つ又は複数のLEDを有するLED基板と、
前記LEDの発光側を覆う第1のカバーと、
前記LEDの発光側と反対側を覆う第2のカバーと、
前記LED基板、前記第1のカバー及び前記第2のカバーを保持するフレームとを備え、
暖房機能を有する、LED暖房機である。
第2の本考案は、
前記LED基板と前記第2のカバーの間に設けられた断熱材を備え、
前記第1のカバーは、前記LEDの光の半分以下を透過する、第1の本考案のLED暖房機である。
第3の本考案は、
前記透過する光は、暖色系の波長の光である、第2の本考案のLED暖房機である。
第4の本考案は、
前記第1のカバー又は前記第2のカバーは、ガラス、アクリル、繊維、プラスチック、又は金属で形成されている、第1の本考案のLED暖房機である。
本考案によれば、省エネルギー化を図ることが可能なLED暖房機を提供することが出来る。
(a)本考案にかかる実施の形態1におけるLED暖房機の平面構成図、(b)本考案にかかる実施の形態1におけるLED暖房機の側面構成図 本考案にかかる実施の形態1におけるLED暖房機の断面構成図 (a)本考案にかかる実施の形態2におけるLED暖房機の平面構成図、(b)本考案にかかる実施の形態2におけるLED暖房機の側面構成図 本考案にかかる実施の形態2におけるLED暖房機の断面構成図 本考案にかかる実施の形態2の変形例におけるLED暖房機の断面構成図 本考案にかかる実施の形態2の変形例におけるLED暖房機の側面構成図 本考案にかかる実施の形態3におけるLED暖房機の斜視構成図 本考案にかかる実施の形態3におけるLED暖房機の使用例を説明するための図
本考案にかかる実施の形態のLED暖房機について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
以下に、本考案にかかる実施の形態1におけるLED暖房機について説明する。図1(a)は、本実施の形態1のLED暖房機の正面構成図である。図1(b)は、本実施の形態1のLED暖房機の側面構成図である。図2は、図1(a)のAA´間の断面構成図である。
図1(a)及び図2に示すように、本実施の形態1のLED暖房機は、正方形状に配置された複数のLED10と、複数のLED10が載置されたLED基板11と、LED基板11の裏面側に配置されている断熱材15と、断熱材15のLED基板11と反対側に配置されている裏カバー12と、LED10の発光側に設けられ、LED10の光の一部を透過する表カバー13と、裏カバー12と表カバー13の間を覆うように形成され、LED基板11、裏カバー12、及び表カバー13を支持するサイドフレーム14とを備えている。尚、本考案の第1のカバーの一例は、本実施の形態の表カバー13に対応し、本考案の第2のカバーの一例は、本実施の形態の裏カバー12に対応し、本考案のフレームの一例は、サイドフレーム14に対応する。
本実施の形態1の表カバー13は、プラスチック又はガラスなどのフィルターによって形成されており、このフィルターにより、LED10の光の半分以下を透過させる。尚、ここで、透過する波長は、例えば、580nm〜800nmの光であり、黄色、橙、赤、赤紫などの暖色系の光を透過させる。このように暖色系の光を透過させることによって、使用者に視覚的に暖かみを感じさせることが出来る。
又、本実施の形態1で用いるLED10としては、電気から熱へのエネルギー変換効率が高い(例えば80%以上)LEDを用いる方がより好ましい。すなわち、このようなLEDは光への変換効率が低いため、コストを下げることが可能となるためである。
又、本実施の形態1で用いる断熱材としては、例えばグラスファイバーなどを挙げることが出来る。
本実施の形態のLED暖房機では、透過する光を除き、複数のLED10の光のうち大部分は表カバー13によって吸収される。この光エネルギーの吸収により、表カバー13は発熱し、暖房器具として用いることができる。又、LED10の発熱は、断熱材15によって裏カバー12側に放熱されないため、熱がこもり、表カバー13を温めることになる。
このように、LED10の発光を表カバー13で熱に変換して発熱が行われ、更に、LED10の発熱も利用しているため、電気エネルギーを無駄にする分が少ないので、電気エネルギーの利用効率が高く、省エネルギー化を実現することが出来る。
本実施の形態のLED暖房機では、例えば、足を表カバー13に載せることにより足を温めることが出来る。又、炬燵等に、LED暖房機を入れておくことにより、炬燵の中を温めることが出来る。
本実施の形態のLED暖房機は厚みを3mm程度にすることが出来るため、登山時にリュックと背中の間に配置するようにして暖房機として用いてもよい。又、車の座席の背中や座面に配置して用いてもよい。
尚、表カバー13は、プラスチックやガラスに限らず、アクリル、又は繊維等を主成分として形成されていてもよい。
尚、図1(b)に示すように、側面には、電源プラグを挿入する電力投入部35と、パーソナルコンピュータ等とUSBケーブルを使用して接続可能なUSB接続部36が設けられている。
又、側面には、「High」、「Mid」、「Low」、「PC」と記載されており、その上側の表面の端部には、それぞれに対応するLED21、22、23、24が設けられている。そして、図示しないスイッチを押すことにより、LED10に供給する電気の量を変化させ、暖房の強弱を「High」、「Mid」、「Low」に切り替えることが出来、対応するLED21、22、23が順に点灯することになる。尚、机の下に配置し、足の暖房に用いる場合等には、足の指で押すことが可能なプッシュスイッチを、足を載せる表カバー13側に設けることが好ましい。
又、USB接続部36を用いてUSBケーブルでCPU等と接続することにより、「PC」に対応するLED24が点灯され、CPUから電源のオンオフ及び暖房の強弱を切り替えることが出来る。本実施の形態のLED暖房機を車の座席に配置した場合等に、例えば、カーナビゲーションの画面などから操作することが可能となる。又、USBから電源供給可能な構成としてもよい。
尚、本実施の形態のLED暖房機では、熱変換効率が高いLEDを用いているが、これに限らず、光への変換効率が高いLEDを用いてもよい。
尚、暖房の強弱を切り替えるためのスイッチなどが設けられており、LED21、22、23等が設けられていていなくても良い。更に、PC接続時のLED24が設けられていなくてもよい。
又、本実施の形態では、表カバー13は、フィルターによって形成されており、暖色系の波長を透過するが、LEDの点灯確認のためだけに用いる場合には、暖色系の波長に限らなくてもよい。
又、表カバー13として、黒色等の色素を混ぜたガラス、樹脂等を用いて光の透過を遮断した表カバーを形成し、その表カバーの一部分に、LED10の点灯確認用に孔を形成してもよい。この孔は、複数のLED10のうち一部のLED10の上部分に形成されており、埃などが侵入するのを避けるため透明な樹脂等で覆われている方がより好ましい。
又、光の透過を遮断した表カバーの一部の厚みを薄くすることによって、その部分の下側に配置されているLED10の発光が透けて確認することが出来る構成としてもよい。
(実施の形態2)
次に、本考案にかかる実施の形態2におけるLED暖房機について説明する。本実施の形態2のLED暖房機は、実施の形態1と基本的構成は同じであるが、表カバーの構成が異なっている。そのため、本相違点を中心に説明する。尚、本実施の形態2では、実施の形態1と同様の構成については同一の符号が付されている。
図3(a)は、本実施の形態2のLED暖房機の平面構成図であり、図3(b)は側面構成図である。又、図4は、本実施の形態2のLED暖房機のAA´間の断面構成図である。図3(a)、(b)及び図4に示すように、本実施の形態2のLED暖房機では、実施の形態1のLED暖房機の表カバー13と異なり、表カバー230が用いられている。この表カバー230は、本考案の第1のカバーの一例に対応し、アルミ部材によって形成されており、LED10の光が遮断されている。
このように構成することにより、LED10の光エネルギーのほとんどを表カバー230で熱エネルギーに変換することが出来る。又、実施の形態1でも述べたように、LED10の発熱が、断熱材15によって裏カバー12側に放熱されないため、表カバー230を温めることが出来る。
尚、実施の形態1の表カバー13も、LED10の光を全て遮断するように構成してもよい。
又、本実施の形態2では、LED10の発光側に表カバー230が配置されているが、LED基板11のLED10が配置されている側と反対側に表カバー230が配置されていてもよい。図5は、そのような構成のLED暖房機の断面構成図である。図5に示すように、LED基板11は、そのLED10が配置されていない側が、表カバー230と接するように配置されている。このような構成では、アルミ部材によって形成されている表カバー230にLED10の発熱が直接伝熱される。又、裏カバー12への伝熱は断熱材15によって防止される。尚、断熱材の代わりに反射板などを用いてもよい。LED10の発光は、反射板によって反射されている間に、LED基板11に吸収されて熱に変わり表カバー230へと伝熱される。
又、上記実施の形態1、2では、表カバー13、230とも端(例えば、図1(b)中、PQ参照)が角張っているが、図6の側面図に示す表カバー13´のように湾曲して形成されていてもよい。LED暖房機を足下に配置する場合等の足の裏の肌触りがよくなる。
尚、上記実施の形態1、2では、LED10が33個配置されているが、数が少なくてもよい。例えば、LED10を4個だけ配置してもよく、それぞれを2Wで発光させることが出来る。
(実施の形態3)
次に、本考案にかかる実施の形態3におけるLED暖房機について説明する。本実施の形態3のLED暖房機は、実施の形態1と基本的な構成は同じであるが、植物の栽培用等に用いるため、サイズを小さくしマイクロファンが設けられている点が異なっている。
図7は、本実施の形態3のLED暖房機の斜視構成図である。図7に示すように、1つのLED10を配置したLED基板110と、LED基板110の裏面側に配置されている断熱材150と、断熱材150のLED基板11と反対側に配置されている裏カバー120と、LED10の発光側であって、LED10を覆うように設けられた表カバー130と、裏カバー120と表カバー130の間を覆うように形成され、LED基板110と、裏カバー120、及び表カバー130を支持するサイドフレーム140と、サイドフレーム140の一部に設けられたマイクロファン160とを備えている。尚、本考案の第1のカバーの一例は、本実施の形態の表カバー130に対応し、本考案の第2のカバーの一例は、本実施の形態の裏カバー120に対応し、本考案のフレームの一例は、サイドフレーム140に対応する。
上記表カバー130は、実施の形態1と同様に、LED点灯確認用のために、LED10の光のうち一部が透過するように構成されている。その他の光は、表カバー130に吸収され、熱に変換される。
そして、裏カバー120側には、断熱材150が配置されているので、LED10の発熱によっても表カバー130は温められる。このように、LED10の発光及び発熱の双方を用いることによって、電気エネルギーを効率よく熱に変換することが出来る。
このような構成の本実施の形態3のLED暖房機は、植物の育成に用いられる。図8に示すように、植物Pを植えた土EにLED暖房機Sを載置することにより、土を直接温めることが出来るため、空気を暖めるよりも効率よく植物Pを温めることが可能となる。尚、土Eに表カバー130が接するようにLED暖房機Sを配置する方がより好ましい。
尚、本実施の形態の構成では、サイズが非常に小さいため、LED10の発熱によって温度が高くなりすぎLED10が劣化する場合があるため、マイクロファン160が設けられている。このマイクロファン160を植物P方向に向けることによって、マイクロファン160によって吐き出された温風によっても、植物Pを温めることが出来る。
又、上記実施の形態のLED暖房機では、LED基板11と裏カバー12の間に断熱材15が設けられているが、LED基板11又は裏カバー12が断熱材によって形成されていてもよいし、LED基板11又は裏カバー12の一部が断熱材によって形成されていてもよい。
又、上記実施の形態のLED暖房機を防水とし、水中にいれることで、水を温めることも可能となる。例えば、コンビニエンスストアのおでんを温めることも可能となり、現在の電力の約100分の1程度しか必要とならないため、省エネルギー化を図ることが可能となる。又、このような場合、表カバー13、130、230及び裏カバー12、120の双方から熱を水に伝達すればよいため、断熱材15、150が設けられていなくてもよい。尚、炬燵の内部の空気を暖める場合にも、表カバー及び裏カバーの双方から発熱が行われてもよいため、断熱材15、150が設けられていないLED暖房機を用いることが出来る。
本考案のLED暖房機は、省エネルギー化を図ることが可能な効果を有し、家庭用や植物の育成用のLED暖房機などとして有用である。
10 LED
11、110 基板
12、120 裏カバー
13、130、230 表カバー
14、140 サイドフレーム
15、150 断熱材
21、22、23、24 LED
35 電力投入部
36 USB接続部
160 マイクロファン

Claims (4)

  1. 1つ又は複数のLEDを有するLED基板と、
    前記LEDの発光側を覆う第1のカバーと、
    前記LEDの発光側と反対側を覆う第2のカバーと、
    前記LED基板、前記第1のカバー及び前記第2のカバーを保持するフレームとを備え、
    暖房機能を有する、LED暖房機。
  2. 前記LED基板と前記第2のカバーの間に設けられた断熱材を備え、
    前記第1のカバーは、前記LEDの光の半分以下を透過する、請求項1記載のLED暖房機。
  3. 前記透過する光は、暖色系の波長の光である、請求項2記載のLED暖房機。
  4. 前記第1のカバー又は前記第2のカバーは、ガラス、アクリル、繊維、プラスチック、又は金属で形成されている、請求項1記載のLED暖房機。
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