JP3172931U - 移動式筆記ボードの緩衝装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】移動式筆記ボードが移動するときの衝撃や衝突音を無くすとともに、調整や保守が不要な緩衝装置を提供する。
【解決手段】支持フレーム2のスライドガイド3,4に、下方に行くに連れて高さが高くなるスロープ部と、そのスロープ部の頂部の下部に設けられた凹部と、その凹部の下部に突出して設けられ、スロープ部の頂部の高さよりも高いストッパ部とからなるローラ受け体7を取り付ける。さらに、ホワイトボード5のスライドガイド3,4側の端部に、緩衝装置ケース9を取り付け、ローラ受け体7のスロープ部、凹部、ストッパ部に係合するローラ12を先端に回転自在に設けたローラアーム10の基端を、緩衝装置ケース9に設けた支持軸11を中心にして回動可能に設け、緩衝装置ケース9に、第1スプリングと、第2スプリングと、ローラアーム10の回動動作を緩慢にさせるアブソーバとを設ける。
【選択図】図1

Description

本考案は、教室や会議室等に設置される昇降式黒板(緑板、ホワイトボードも含む)や横移動式ホワイトボード等の移動式筆記ボードの移動時の衝撃を緩和する緩衝装置に関する。
学校の教室や会議室などで使用される大型の黒板においては、チョークで文字などを記載し易い位置にするために下降させたり、その記載した文字などを見易い位置にするために2枚の黒板を上昇したりすることができる昇降式黒板がある。
通常は、2枚の黒板の側部にワイヤを取り付け、ワイヤを滑車に懸けて、一方の黒板が下降するときに他方の黒板が上昇するような仕組みになっている。昇降式黒板では、一方の黒板が勢い良く下降すると、取付枠に激突して大きな衝撃音が出て、黒板を使用する者も列席者も不快である。また、不注意で、下降した黒板に指を挟んでしまうこともある。
特許文献1には、上部黒板、下部黒板の上面側に、衝撃を吸収する弾性部材を付着した昇降式黒板が開示されている。
また、非特許文献1には、上部黒板、下部黒板の側部にブレーキ付きギヤを設け、黒板枠には、前記ギヤと噛み合うラックを上下に設けた黒板が開示されている。
一方、引き戸における緩衝機構として、特許文献2に開示されたような、緩衝部を有する緩衝機構本体が、引き戸のスライド方向の後ろ側に位置する後端上部に組み込まれ、緩衝機構本体の緩衝部との接触により引き戸のスライド移動を減速させ、停止させる緩衝機構受け具が、緩衝機構本体に対向する位置の鴨居に配設されている引き戸における緩衝機構の取付構造がある。
実登第3044656号公報 特開2009−30251号公報
日学株式会社 上下式黒板&ホワイトボード(ブレーキ機構付き)、平成23年9月13日検索、インターネット<http://www.nichigaku.co.jp/pages/school-10.html>
前掲の特許文献1に開示された昇降式黒板では、衝撃を吸収する弾性部材を黒板が当たる部分に設けているが、弾性部材では、激突音は鈍くなるが、衝撃が緩和されるのみで、衝撃は残る。
前掲の非特許文献1に開示されたブレーキ機構は、ギヤとラックとの組み合わせであり、徐々に止まるため、衝撃音は無いが、ギヤとラックの噛み合いに精度が必要で、使用しているうちに噛み合いのクリアランスの変化や摩耗により、調整や保守が必要になることが考えられる。
一方、特許文献2に開示された緩衝機構の取付構造は、引き戸を対象にしたものであり、昇降式黒板の緩衝装置は対象としていない。
そこで本考案は、移動式筆記ボードが移動するときの衝撃や衝突音を無くすとともに、調整や保守が不要な緩衝装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本考案は、筆記ボード支持フレームのスライドガイドに、筆記ボードが移動自在に設置された移動式筆記ボードの緩衝装置であって、
前記スライドガイドに、下方に行くに連れて高さが高くなるスロープ部と、そのスロープ部の頂部の下部に設けられた凹部と、その凹部の下部に突出して設けられ、前記スロープ部の頂部の高さよりも高いストッパ部とからなるローラ受け体を取り付け、
前記筆記ボードのスライドガイド側の端部に、緩衝装置ケースを取り付け、
前記ローラ受け体のスロープ部、前記凹部、前記ストッパ部に係合するローラを先端に回転自在に設けたローラアームの基端を、前記緩衝装置ケースに設けた支持軸を中心にして回動可能に設け、
前記緩衝装置ケースに、前記ローラアームの回動上限位置を保持する第1スプリングと、前記ローラアームの回動下限手前の準安定位置を保持する第2スプリングと、前記ローラアームの回動動作を緩慢にさせるアブソーバとを設けたことを特徴とする。
なお、前記移動式筆記ボードは、昇降式黒板、昇降式ホワイトボード、あるいは横移動式ホワイトボードとすることができる。
本考案においては、筆記ボード支持フレームのスライドガイドの下部にローラ受け体を取り付け、筆記ボードのスライドガイド側の端部に緩衝装置ケースを取り付けることにより、次のような動作で緩衝が行われる。なお、筆記ボードの移動方向は、簡単のために上下方向として説明する。
(1)まず、筆記ボードが上昇した位置では、緩衝装置ケースに設けられているローラアームは準安定位置にあるようにする。
(2)筆記ボードを手で下降させると、ローラアーム先端のローラは、やがてローラ受け体のスロープ部に接触する。
(3)さらに筆記ボードが下降すると、ローラアーム先端のローラはスロープ部により押さえつけられ、スロープ部の頂部を通過すると、凹部の下部のストッパ部により受け止められる。
(4)ストッパ部に受け止められたローラは、上下方向には行き場が無いため、ストッパ部の上面に沿って凹部の底部側に移動する。この間、ローラの位置は水平方向に移動するが、筆記ボードは緩衝装置ケースと一体に下降するため、ローラアームは緩衝装置ケースに対して支持軸を中心にして回動することになる。緩衝装置ケースには、ローラアームの回動動作を緩慢にさせるアブソーバが設けられているため、筆記ボードは、ゆっくりと下降する。
(5)ローラアームが緩衝装置ケースに対して回動上限位置まで回動すると、筆記ボードは止まる。
なお、筆記ボードが昇降式の場合は、筆記ボードの自重が作用して下限位置まで下降するが、筆記ボードが横移動式の場合は、筆記ボードの開放位置では第2スプリングがローラアームを準安定位置に保持し、筆記ボードの閉鎖位置では第1スプリングの引っ張り作用でローラアームを回動上限位置まで移動させるため、筆記ボードはゆっくりと閉鎖位置まで自動的に誘導される。
本考案によれば、筆記ボード支持フレームのスライドガイドに、下方に行くに連れて高さが高くなるスロープ部と、そのスロープ部の頂部の下部に設けられた凹部と、その凹部の下部に突出して設けられ、スロープ部の頂部の高さよりも高いストッパ部とからなるローラ受け体を取り付け、筆記ボードのスライドガイド側の端部に、緩衝装置ケースを取り付け、ローラ受け体のスロープ部、凹部、ストッパ部に係合するローラを先端に回転自在に設けたローラアームの基端を、緩衝装置ケースに設けた支持軸を中心にして回動可能に設け、緩衝装置ケースに、ローラアームの回動上限位置を保持する第1スプリングと、ローラアームの回動下限手前の準安定位置を保持する第2スプリングと、ローラアームの回動動作を緩慢にさせるアブソーバとを設けたことにより、移動式筆記ボードが移動するときの衝撃や衝突音を無くすとともに、調整や保守が不要な緩衝装置が得られる。
本考案の実施の形態に係る緩衝装置を備えた昇降式ホワイトボードの一部切欠正面図である。 本考案の実施の形態に係る緩衝装置を示すものであり、(a)はケースの前面を除いた正面図、(b)は側面図、(c)は平面図である。 本考案の実施の形態に係る緩衝装置の動作工程を示す説明図である。 本考案の実施の形態に係る緩衝装置の動作工程を示す説明図である。 本考案の実施の形態に係る緩衝装置の動作工程を示す説明図である。 本考案の実施の形態に係る緩衝装置の動作工程を示す説明図である。
以下、本考案の実施の形態を、図面を用いて具体的に説明する。
図1に示すように、本考案の実施の形態に係る緩衝装置を備えた昇降式ホワイトボード1は、ホワイトボード支持フレーム(以下、単に「支持フレーム」ということがある。)2の側部に固定されたスライドガイド3,4間に、前後のホワイトボード5,6が昇降自在に設けられている。ホワイトボード5と6は、スライドガイド3,4の上方に設けられた固定滑車(図示せず)に中途部が掛け渡されたチェーンやワイヤの両端に固定されており、一方のホワイトボードを下ろせば、他方のホワイトボードが上がるようになっている。
スライドガイド3,4の下部には、ホワイトボード5,6のそれぞれに対応するローラ受け体7が固定されており、ホワイトボード5,6の両側部の下部には緩衝装置アセンブリ8が取り付けられている。
緩衝装置アセンブリ8は、図2に示すように、緩衝装置ケース(以下、単に「ケース」ということがある。)9内に、ローラアーム10が支持軸11を中心として回動自在に取り付けられており、ローラアーム10の先端には、ローラ12が回転自在に取り付けられている。ローラアーム10には、ローラアーム10を回動上限位置に回動するように付勢する第1スプリング(コイルばね)13と、ローラアーム10に固定されたカム15の凹部15aに先端の凸部14aが嵌入することによりローラアーム10の回動下限手前の準安定位置(図2(a)に示す位置)を保持する第2スプリング(板ばね)14が設けられている。また、ケース9とローラアーム10の間には、ローラアーム10の回動動作を緩慢にさせるアブソーバ16が設けられている。
ローラ受け体7は、図3に拡大して示すように、下方に行くに連れて高さが高くなるスロープ部7aと、そのスロープ部7aの頂部の下部に設けられた凹部7bと、その凹部7bの下部に突出して設けられ、スロープ部7aの頂部の高さよりも高いストッパ部7cとを有していて、スライドガイド3の下部にねじ等で固定される。
緩衝装置アセンブリ8は、図3に示すように、ホワイトボード5の側部下方を切り欠いて設けた凹部にねじ17で取り付けられる。なお、緩衝装置アセンブリ8、ローラ受け体7としては、例えば、パナソニック電工株式会社の引戸用ソフトクローズ機構に用いられているMJB920N、MJB930Nを用いることができる。
以下、本考案の実施の形態に係る緩衝装置の動作工程を図3〜図6を参照しながら説明する。
(1)図3に示すように、ホワイトボード5が上昇した位置では、ケース9に設けられているローラアーム10はカム15の凹部15aに第2スプリング14の凸部14aが係合した準安定位置にあるようにする。このとき、ローラ12は下垂した状態にある。
(2)ホワイトボード5を手で下降させると、ローラアーム10先端のローラ12は、やがて図3の二点鎖線で示すように、ローラ受け体7のスロープ部7aに接触する。
(3)さらにホワイトボード5が下降すると、図4に示すようにローラアーム10先端のローラ2はスロープ部7aにより押さえつけられ、スロープ部7aの頂部を通過すると、凹部7bの下部のストッパ部7cにより受け止められる。
(4)ストッパ部7cに受け止められたローラ12は、上下方向には行き場が無いため、図5に示すように、ストッパ部7cの上面に沿って凹部7bの奥側に移動する。この間、ローラ12の位置は水平方向に移動するが、ホワイトボード5はケース9と一体に下降するため、ローラアーム12はケース9に対して支持軸11を中心にして回動することになる。ケース9には、ローラアーム10の回動動作を緩慢にさせるアブソーバ16が設けられているため、ホワイトボード5は、ゆっくりと下降する。
(5)図6に示すように、ローラアーム10がケース9に対して回動上限位置まで回動すると、ホワイトボード5は止まる。このとき、アブソーバ16は、一番短縮した状態となる。
なお、ホワイトボード5を上昇させると、図6の位置のローラ12がスロープ部7aの水平な下辺に当たってローラ12の上昇が規制されるが、ホワイトボード5は上昇するので、ローラアーム10が支持軸11を中心にして回動し、それに連れてローラ12が内側に移動する。そうすると、図4のようにローラ12がスロープ部7aの頂部まで移動し、スロープ部7aの頂部を乗り越してローラ受け体7から離脱し、ローラアーム10はカム15と第2スプリング14の作用で図3の準安定状態に保持される。ホワイトボード5が上昇すると、後方のホワイトボード5が下降するが、後方のホワイトボード5も、スライドガイド3,4に設けられた別の昇降装置アセンブリ8とローラ受け体7により、緩衝動作が行われる。
上述した実施の形態では、昇降式のホワイトボードを例示したが、横移動式のホワイトボード等についても同様に緩衝動作が行われることはもちろんである。
本考案は、移動式筆記ボードが移動するときの衝撃や衝突音を無くすとともに、調整や保守が不要な緩衝装置として、昇降式黒板、ホワイトボード、横移動式ホワイトボード等に適用することができる。
1 昇降式ホワイトボード
2 ホワイトボード支持フレーム(支持フレーム)
3,4 スライドガイド
5,6 ホワイトボード
7 ローラ受け体
7a スロープ部
7b 凹部
7c ストッパ部
8 緩衝装置アセンブリ
9 緩衝装置ケース(ケース)
10 ローラアーム
11 支持軸
12 ローラ
13 第1スプリング(コイルばね)
14 第2スプリング(板ばね)
14a 凸部
15 カム
15a 凹部
16 アブソーバ
17 ねじ

Claims (4)

  1. 筆記ボード支持フレームのスライドガイドに、筆記ボードが移動自在に設置された移動式筆記ボードの緩衝装置であって、
    前記スライドガイドに、下方に行くに連れて高さが高くなるスロープ部と、そのスロープ部の頂部の下部に設けられた凹部と、その凹部の下部に突出して設けられ、前記スロープ部の頂部の高さよりも高いストッパ部とからなるローラ受け体を取り付け、
    前記筆記ボードのスライドガイド側の端部に、緩衝装置ケースを取り付け、
    前記ローラ受け体のスロープ部、前記凹部、前記ストッパ部に係合するローラを先端に回転自在に設けたローラアームの基端を、前記緩衝装置ケースに設けた支持軸を中心にして回動可能に設け、
    前記緩衝装置ケースに、前記ローラアームの回動上限位置を保持する第1スプリングと、前記ローラアームの回動下限手前の準安定位置を保持する第2スプリングと、前記ローラアームの回動動作を緩慢にさせるアブソーバとを設けたことを特徴とする移動式筆記ボードの緩衝装置。
  2. 前記移動式筆記ボードは、昇降式黒板である請求項1記載の移動式筆記ボードの緩衝装置。
  3. 前記移動式筆記ボードは、昇降式ホワイトボードである請求項1記載の移動式筆記ボードの緩衝装置。
  4. 前記移動式筆記ボードは、横移動式ホワイトボードである請求項1記載の移動式筆記ボードの緩衝装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013223646A (ja) * 2012-04-23 2013-10-31 Aoi Kokuban Seisakusho:Kk 昇降黒板の振れ止め装置
CN109733093A (zh) * 2019-01-03 2019-05-10 黄锦洪 一种左右移动自动复位的电教写字板

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