JP3172510U - エレベータ専用カメラ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単で安価な構成でありながら、エレベータの点検時においても、監視カメラでかご内の映像撮影を行うことができるエレベータ専用カメラ装置を提供する。
【解決手段】この装置の監視カメラ3は、エレベータのかご内を撮影するカメラ35と、該カメラ35で撮影してその画像データを記憶するSDカード36aと、人を検知するセンサ34と、マイコン33とを内蔵する装置本体31が、前記かご内に着脱自在で、かつ、外部電源ケーブル5が給電可能に取り付けられており、マイコン33は、センサ34でかご内に人が入ったことを検知すると、カメラ35で撮影してその画像データをSDカード36aに記憶する所定の動作を開始する一方、センサ34でかご内の人が出たことを検知すると、前記所定の動作を停止するものであって、外部電源の喪失時に、前記所定の動作の開始と停止とを繰り返し可能とするUPS37を備えている。
【選択図】図2

Description

本考案は、エレベータの定期点検時にも使用可能なレベータ専用カメラ装置に関する。
最近、エレベータ内での犯罪を防止するため、かご内に監視カメラを設置することが多くなってきた。例えば、特許文献1では、エレベータのかご内に監視カメラを設置し、この監視カメラで撮影した映像を、管理人室やかご上に設置された記録装置に記録するとともに、その記録映像を必要に応じて再生し、モニタでその内容を確認することとされている。
しかしながら、エレベータは必ず定期的に点検するものであり、その点検時には、電源がオフとされるから、監視カメラでかご内の映像撮影を行うことができないといった問題があった。
そこで、SDカード付きカメラを応用することが考えられる。このSDカード付きカメラの場合、一般的にUTP(Unshield Twisted Pair)ケーブルでモニタできるようになっており、UTPケーブルでHUBから電源供給する場合と、電源はACアダプタを通して供給し、映像出力はUTPケーブルで出力する場合とがある。
そして、万一100V電源が停電したとすると、カメラに入っているSDカードで停電前の映像が記録されるものの、このSDカードには停電前の数時間分の映像が記録されているにすぎず、当然のことながら停電後は記録されていない。すなわち、このSDカード付きカメラでは、エレベータの定期点検時に、かご内の映像撮影を行うことができない。
本考案は、上記事情に鑑みたものであり、その目的とするところは、エレベータの点検時においても、監視カメラでかご内の映像撮影を行うことができるエレベータ専用カメラ装置を提供することである。
本考案は、エレベータのかご内を撮影するカメラと、該カメラで撮影してその画像データを記憶するメモリと、人を検知するセンサと、制御部とを前記かご内に着脱自在で、かつ、外部電源が供給可能な装置本体に内蔵されており、前記制御部が、前記センサで前記かご内に人が入ったことを検知すると、前記カメラで撮影してその画像データを前記メモリに記憶する所定の動作を開始する一方、前記センサで前記かご内の人が出たことを検知すると、前記所定の動作を停止するように構成されたエレベータ専用カメラ装置であって、外部電源の喪失時に、前記所定の動作の開始と停止とを繰り返し可能な無停電電源または充電器付バッテリを備えたことを特徴とするものである。なお、メモリには、SDカードを含む。
本考案によれば、外部電源の喪失時に、前記所定の動作の開始と停止とを繰り返し可能な無停電電源または充電器付バッテリが備えられたので、エレベータの定期点検時などにおいて、外部電源がオフとされても、無停電電源または充電器付バッテリからの給電がなされる。したがって、引き続き、制御部が、センサでかご内に人が入ったことを検知すると、カメラで撮影してその画像データをメモリに記憶する所定の動作を開始する一方、センサでかご内の人が出たことを検知すると、所定の動作を停止することができる。また、このように、カメラでの撮影を間歇的に行い、無停電電源または充電器付バッテリからの給電中の節電を図ることにより、その給電時間を長期化させることができる。その結果、エレベータの定期点検時などにおいても、カメラでかご内の映像撮影を行うことができる。
ところで、SDカード付きカメラの場合に、一旦喪失した電源が復旧すると、カメラは再稼動するものの、再リセットと、データ設定とをする必要がある。そこで、前記外部電源の復帰時に、前記無停電電源または充電器付バッテリから前記外部電源への自動切換が可能であることが好ましい。
この場合、前記外部電源の復帰時に、前記無停電電源または充電器付バッテリから前記外部電源への自動切換が可能であるので、リセット操作が不要となり、便利である。
また、前記メモリに記憶した画像データを、前記外部電源の給電ケーブルを介して、前記かご外に設置された録画装置に送信可能なPLC回路をさらに備えることが好ましい。
この場合、前記メモリに記憶した画像データを、前記外部電源の給電ケーブルを介して、前記かご外に設置された録画装置に送信可能なPLC回路がさらに備えられたので、新たな配線等を設けることなく、エレベータのかご外に画像データを送信してリアルタイムでの遠隔監視ができるようになる。
本考案によれば、外部電源の喪失時に、前記所定の動作の開始と停止とを繰り返し可能な無停電電源または充電器付バッテリが備えられたので、エレベータの定期点検時などにおいて、外部電源がオフとされても、無停電電源または充電器付バッテリからの給電がなされる。したがって、引き続き、制御部が、センサでかご内に人が入ったことを検知すると、カメラで撮影してその画像データをメモリに記憶する所定の動作を開始する一方、センサでかご内の人が出たことを検知すると、所定の動作を停止することができる。また、このように、カメラでの撮影を間歇的に行い、無停電電源または充電器付バッテリからの給電中の節電を図ることにより、その給電時間を長期化させることができる。その結果、エレベータの定期点検時などにおいても、カメラでかご内の映像撮影を行うことができる。
本考案の一実施形態に係るエレベータ専用カメラ装置の全体構成図である。 本装置の監視カメラの制御ブロック図である。 本装置の監視カメラの動作例を示すフローチャートである。
図1は本考案の一実施形態に係るエレベータ専用カメラ装置1の全体構成である。
本実施形態に係るエレベータ専用カメラ装置(以下、本装置という。)1は、例えば図1に示すように、エレベータのかご2内の天井に取り付けられており、かご2内に人4が入っているか否かを監視する監視カメラ3と、監視カメラ3に接続される外部電源ケーブル5と、機械室6内に設けられ、外部電源ケーブル5に接続される録画装置7とを備えている。
図2は本装置の監視カメラ3の制御ブロック図である。
図2に示すように、監視カメラ3は、それぞれが装置本体31に内蔵された、PLC(Power Line Communication)回路32と、制御部としてのマイコン33と、センサ34と、カメラ35と、カードリーダライタ36と、無停電電源としてのUPS(Uninterruptible Power Supply)37と、とを備えている。
装置本体31は、例えば円筒状の外観をなしており、その上部がエレベータのかご2の天井に着脱自在に取り付けられるとともに、外部電源ケーブル5が引き込まれるようになっている。また、その下部には、透明カバー38が取り付けられており、この透明カバー38を介して、センサ34による人の検知と、カメラ35による撮像とができるようになっている。さらに、その胴部の図示しないスロットから、カードリーダライタ36にメモリとしてのSDカード36aを挿脱自在となっている。
PLC回路32は、外部電源ケーブル5を外部との通信回線として利用するもので、これにより、新たな配線等を設けることなく、エレベータのかご2外に画像データを送信することができるようになる。ここでは、機械室6に録画装置7が設けられており、この録画装置7に対応するPLC回路を設けることにより、外部電源ケーブル5を介して、前記送信された画像データを録画装置7に取り込んで、図示しないモニタなどにリアルタイムで表示できるようになっている。
マイコン33は、各要素からの入力信号と、図示しない記憶部に予め記憶された各種プログラムや各種データとに基づいて各種演算を行い、その演算結果に基づいて、各要素に制御信号を出力するものである。そして、図示しないスイッチをオンすると、前記記憶部からマイコン33に各種プログラムや各種データがセット或いはリセットされ、いわゆる初期設定が行われた後、所定の順序に従って、各要素の動作が開始するようになっている。また、前記スイッチをオフすると、所定の順序に従って、このマイコン33を含むすべての要素の動作が停止するようになっている。
センサ34は、市販の赤外線センサなどを用い、カメラ35は、市販のネットワークカメラなどを用いることで足りる。なお、カメラ35は予め設定された時間間隔で間歇的に撮影を行うようになっているものとする。
UPS37は、例えば通常時は常に外部電源から供給し、外部電源が喪失したときには、バッテリに自動的に切り替えて給電するものを用いる。なお、バッテリの容量は、エレベータの点検時に各要素の動作を確保できるものとするが、外部電源の復旧により、そのバッテリから外部電源に自動的に切り替わるものが好ましい。これにより、手動によるリセット操作が不要となり、便利である。
図3は本装置の監視カメラ3の動作例を示すフローチャートである。以下、図3を用いて監視カメラ3の動作例を説明する。なお、カードリーダライタ36には、SDカード36aが挿入されているものとする。
まず、図示しないスイッチをオンすると、マイコン33が初期設定を行う(ステップS1)。ついで、外部電源の喪失の有無を判断する(ステップS2)。通常は外部電源ケーブル5から給電されているから、外部電源の喪失なしとして(ステップS2でNO)、外部電源がそのまま給電される。フラグF=0とする(ステップS3)。
ついで、センサ34でエレベータのかご内に人がいるか否かを検知する(ステップS4)。ここで、人が検出されたときは(ステップS4でYES)、カメラで間歇的に撮影し(ステップS5)、その画像データをカードリーダライタ36でSDカード36aに記憶する(ステップS6)。
ついで、フラグF=0であるか否かを判断する(ステップS7)。いまはF=0であるので(ステップS7でYES)、前記画像データをPLC回路32で外部電源ケーブル5を経由させて機械室6内の録画装置7に送信し(ステップS8)、録画装置7のモニタなどにリアルタイムで表示する。そして、ステップS2に戻る。一方、人が検出されないときには(ステップS4でNO)、直ちにステップS2に戻る。
引き続き、エレベータの点検時について説明する。このときには、外部電源がオフとなるから、外部電源の喪失を検知する(ステップS2でYES)。すると、UPS37からの給電に自動的に切り替わる(ステップS9)。フラグF=1とする(ステップS10)。
このときにも、センサ34でエレベータのかご内に人がいるか否かを検知する(ステップS4)。ここで、人が検出されたときは(ステップS4でYES)、カメラで間歇的に撮影し(ステップS5)、その画像データをカードリーダライタ36でSDカード36aに記憶する(ステップS6)。そして、必要な場合は、エレベータの点検後に、カードリーダライタ36からSDカード36aを引き出して、それに記憶された画像データを機械室6内の録画装置7で再生できる。
ついで、フラグF=0であるか否かを判断する(ステップS7)。いまはF=1であるので(ステップS7でNO)、直ちにステップS2に戻る。
エレベータの点検が終了すると、外部電源がオンとなるから、外部電源の復旧を検知する(ステップS2でNO)。すると、外部電源に自動的に切り替わり、フラグF=0となる(ステップS3)。このときにも、センサ34でエレベータのかご内に人がいるか否かを検知する(ステップS4)。ここで、人が検出されたときは(ステップS4でYES)、カメラで間歇的に撮影し(ステップS5)、その画像データをカードリーダライタ36でSDカード36aに記憶する(ステップS6)。
ついで、フラグF=0であるか否かを判断する(ステップS7)。いまはF=0であるので(ステップS7でYES)、前記画像データをPLC回路32で外部電源ケーブル5を経由させて機械室6内の録画装置7に送信し(ステップS8)、録画装置7のモニタなどにリアルタイムで表示する。そして、ステップS2に戻る。一方、人が検出されないときには(ステップS4でNO)、直ちにステップS2に戻る。以下図示しないスイッチがオフとされるまで、上記ステップS2〜S8を繰り返す。
以上説明したように、上記実施形態のエレベータ専用カメラ装置1では、エレベータの定期点検時などにおいて、外部電源がオフとされても、UPS37からの給電が自動的になされる。したがって、引き続き、制御部が、センサ34でかご2内に人4が入ったことを検知すると、カメラ35で間歇的に撮影してその画像データをカードリーダライタ36でSDカード36aに記憶する所定の動作を開始する一方、センサ34でかご2内の人が出たことを検知すると、所定の動作を停止することができる。また、このように、カメラ35での撮影を間歇的に行い、UPS37からの給電中の節電を図ることにより、その給電時間を長期化させることができる。その結果、エレベータの定期点検時などにおいても、カメラ35でかご2内の映像撮影を行うことができる。
なお、上記実施形態では、外部電源の喪失の原因として、エレベータの定期点検を例示しているが、予想しない停電などであってもよい。また、無停電電源としてのUPS37に代えて、充電器付バッテリを装備することとしてもよい。
また、上記実施形態では、メモリとして、カードリーダライタ36のスロットに挿脱自在なSDカード36aを用いているが、USBメモリなどを用いてもよい。
また、上記実施形態では、エレベータの点検時などでは、SDカード36aに記憶された画像データを、事後にカードリーダライタ36のスロットから抜き出して、機械室6内の録画装置7のモニタなどで表示させるようにしているが、電源復旧後、自動的にSDカード36aに記憶された画像データを、PLC回路32で外部電源ケーブル5を経由させて機械室6内の録画装置7に自動的に送信するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、監視カメラ3には、外部電源ケーブル5から給電しているが、これに代えて、インターネット回線を使用して電力供給をすることもできる。また、画像データは、そのセキュリティを考慮して、適当な方法で暗号化してから送信するようにしてもよい。
また、上記実施形態では、装置本体31に各要素のすべてを内蔵しているが、一部を装置本体31の外部に設置してもよい。例えば、UPS37や充電器付バッテリは、その大きさや重量のいかんによっては、装置本体31の外部に設置してもよいものとする。
1 エレベータ専用カメラ装置
2 かご
3 監視カメラ
31 装置本体
32 PLC回路
33 マイコン(制御部に相当する。)
34 センサ
35 カメラ
36 カードリーダライタ
36a SDカード(メモリに相当する。)
37 UPS(無停電電源に相当する。)
38 透明カバー
4 人
5 外部電源
6 機械室
7 録画装置
特開2000−143128号公報

Claims (3)

  1. エレベータのかご内を撮影するカメラと、該カメラで撮影してその画像データを記憶するメモリと、人を検知するセンサと、制御部とが前記かご内に着脱自在で、かつ、外部電源が供給可能な装置本体に内蔵されており、
    前記制御部が、前記センサで前記かご内に人が入ったことを検知すると、前記カメラで撮影してその画像データを前記メモリに記憶する所定の動作を開始する一方、前記センサで前記かご内の人が出たことを検知すると、前記所定の動作を停止するエレベータ専用カメラ装置であって、
    外部電源の喪失時に、前記所定の動作の開始と停止とを繰り返し可能な無停電電源または充電器付バッテリを備えたことを特徴とするエレベータ専用カメラ装置。
  2. 前記外部電源の復帰時に、前記無停電電源又は前記充電器付バッテリから前記外部電源への自動切換が可能であることを特徴とする請求項1記載のエレベータ専用カメラ装置。
  3. 前記メモリに記憶した画像データを、前記外部電源の給電ケーブルを介して、前記かご外に設置された録画装置に送信可能なPLC回路をさらに備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のエレベータ専用カメラ装置。
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