JP3172370B2 - 乾燥機 - Google Patents
乾燥機Info
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- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
的は収納乾燥室内において温風を効率良く循環させて短
時間で効率良く複数の靴や傘等を乾燥させることのでき
る乾燥機を提供することにある。
乾燥機としては、例えば実公昭58−49745号公報
開示の技術が存在する。この靴乾燥機(Z)は、図6及
び図7に示すように箱状をした乾燥機本体(A)の背面
側に温風を供給するための本管ダクト(b)を配設し、
吹出口(c)を有する棚板(d)を乾燥機本体(A)内
部に着脱自在に取り付け、且つ棚板ダクト(e)を本管
ダクト(b)に着脱自在に連結してなる靴乾燥機であっ
た。 この靴乾燥機(Z)では、温風発生機(f)によ
り発生された温風を本管ダクト(b)から棚板ダクト
(e)を経て吹出口(c)から排出し、収納される靴
(g)を乾燥させるよう構成されていた。
開平1−160966号公報開示の「ブーツドライヤ
ー」が存在している。この「ブーツドライヤー」は図8
にその側面を示すように箱体(H)の下方に発熱体(j
−1)と送風機(j−2)よりなる温風発生装置(J)
が設けられ、この温風発生装置(J)に集中ダクト
(K)が接続され、この集中ダクト(K)から通孔を設
けた複数の分岐ダクト(k−1)が分岐され、この分岐
ダクト(k−1)の先端部に複数個の通孔を有するブー
ツハンガー(L)が接続されてなる乾燥装置であった。
このような構成からなる「ブーツドライヤー」は、図示
する如く作業後の濡れた長靴をブーツハンガー(L)に
倒立して被せ、温風発生装置を作動させて集中ダクト
(K)、分岐ダクト(k−1)を介してブーツ内へ温風
を吹き込んで長靴の内部を強制的に乾燥させる装置であ
った。
公昭58−49745号開示の「靴乾燥機」において
は、複数段において棚板(d)を設置する際に、その両
端を本体(A)内部の係止片(m)に嵌挿させるととも
に、各々の棚板ダクト(e)の挿入部を本管ダクト
(b)の連結口に嵌挿させなければならず、棚板(d)
の取り付け作業に手間がかかるという課題が存在した。
しかも、複数段において配設される棚板(d)のそれぞ
れに吹出口を設けなければならず、製造上の汎用性、簡
便性に欠けるという課題も存在した。一方、実開平1−
160966号公報開示の「ブーツドライヤー」では、
濡れた長靴を一本、一本のブーツハンガー(L)に被せ
て使用するため、一度に乾燥できる長靴の数が限定され
てしまい、一度に大量の長靴を同時に乾燥させることが
できないという課題が存在した。
成され且つ収納乾燥室と運転操作室とを備えた箱型の乾
燥機であって、前記収納乾燥室には前記運転操作室から
送られてくる空気流を吐出する吹出口が端部に設けら
れ、且つこの収納乾燥室は着脱自在に取り付けられる載
置棚によって複数段に区画されるとともにこの載置棚は
空気が自在に流通されるよう設けられてなり、前記運転
操作室は室内を50℃以下に加温する温風発生装置とコ
ンデンサーとが連通されて内蔵されてなることを特徴と
する乾燥機を提供することにより、前記従来の課題を悉
く解消する。
以下の加温で乾燥させることにより、複数のものを同時
に短時間で、且つその素材を傷めることなく乾燥させる
ことができる。吹出口を収納乾燥室上部に設け、且つ前
記載置棚には吹出口の直下部と対応する位置に凹状溝を
形成しておくと、乾燥収納室内において、温風発生装置
より送られてきた温風を障害なく流通・循環させること
ができる。載置棚を収納乾燥室において適宜任意の位置
に取着することにより、短靴、長靴等をそれぞれ区分け
して乾燥させることができるとともに、長靴以外に例え
ばスキー板、スキーウエア、ゴルフバッグ、傘、コート
など適宜任意なものを載置棚の配置によって区分けして
乾燥させることができる。収納乾燥室の前面及び後面に
開口部を形成し、この開口部に開閉自在な扉を取着して
おくことにより、乾燥機を前面及び後面より利用するこ
とができ、非常に利用効率が良い。収納乾燥室にオゾン
脱臭・殺菌器を取着しておくことにより、靴や衣類の乾
燥のみならず、脱臭・殺菌をも同時に行うことができ
る。
面に基づいて詳述する。図1はこの発明の乾燥機の一実
施例を示す正面説明図で、図2は部分拡大説明図、図3
は側面模式説明図である。図示する如く、この発明の乾
燥機(1)は、収納乾燥室(2)及び運転操作室(3)
とを備えた箱型の乾燥機本体(10)から構成される。
図示する実施例では、この乾燥機本体(10)の前面が
開口部(10a)とされている。また、収納乾燥室
(2)及び運転操作室(3)前面にはそれぞれ開閉自在
な扉(2a)及び(3a)が枢着されている。
複数段、図示する実施例では3段に区画されている。ま
た、この発明において、載置棚(4)は収納乾燥室
(2)に取着された係止片(4a)によって着脱自在に
取り付けられ、またその取り付け位置についても適宜任
意に変更できる構成とされている。さらに、収納乾燥室
(2)には後述する運転操作室(3)から送られてくる
空気流を吐出する吹出口(5)がこの実施例では上方に
設けられている。この発明において吹出口(5)の設置
位置については図示する実施例に限定はされず、例えば
運転操作室(3)と収納乾燥室(2)との仕切部(6)
に設ける構成としてもよく、特に限定はされない。
は吹出口(5)の直下方に取着されるとともに、吹出口
(5)と対応する位置には凹状溝(41)が形成され、
吹出口(5)より吐出される空気流が下方向に障害なく
流通される構成とされている。しかも、この実施例にお
いて、載置棚(4)の奥行き方向の長さ(o)は乾燥機
本体(10)の奥行きよりも小さく形成され、収納乾燥
室(2)内に取り付けられた際、その開口部付近に隙間
を形成し、空気流通部(7)を形成する構成とされてい
る。
コンデンサー(9)とが連通状態で内蔵されている。ま
た、この温風発生装置(8)とコンデンサー(9)はそ
れぞれスイッチ(12)と接続されている。この発明に
おいて、温風発生装置(8)としてはサーモスタット付
のものが、50℃以上に収納乾燥室(2)内を上昇させ
ることがないため好ましく使用される。この理由は合成
ゴム、合成樹脂製の乾燥対象物の劣化を防止するためで
ある。すなわち、図示する実施例では乾燥機本体(1
0)内の空気を吸入して温風発生装置(8)より温風を
発生させ、流通・循環させる構成とされているが、この
際、乾燥機本体(10)内部の温度が予め設定された一
定の温度よりも上昇すると自動停止するような機能を備
えているものが、前述の如く乾燥対象物を熱による劣化
から防止できるため、より好ましい。また、コンデンサ
ー(9)は前記温風発生装置(8)と連通しており、乾
燥機本体(10)内の湿気を凝縮してドレン(図示せ
ず)よりタンク(9a)に排出する。この実施例では、
このコンデンサー(9)内にも送風ファン(図示せず)
が設けられており、温風発生装置(8)からの温風を送
風する構成とされている。また、乾燥機本体(10)内
の温度が一定以上に上昇し、温風発生装置(8)の作動
が停止した場合でも、コンデンサー(9)内の送風ファ
ンは作動して空気流を乾燥機本体内に送り込む構成とさ
れている。
内蔵ファン(図示せず)により発生した空気流は吐出口
(13)及び吹出口(5)を介して乾燥収納室(2)内
に送り込まれる。ここで、吹出口(5)より吐出された
空気流は載置棚(4)の凹状溝(41)又は載置棚
(4)前方の空気流通部(7)を介して流下、循環され
る構成とされている。さらに、載置棚(4)上に載置さ
れる乾燥対象物の乾燥によって発生した湿気を含んだ空
気は再び温風発生装置(8)、コンデンサー(9)によ
り吸引されて、凝縮され、再度温風とされて循環される
構成とされる。
される乾燥対象物としては特に限定はされず、短靴、長
靴等の靴が望ましいが、これら以外に例えばスキーウエ
ア、傘、ゴルフバッグ、コート等の身の回り品を適宜任
意に載置して乾燥させることができる。また、載置棚
(4)の配置も図示する実施例に限定はされず、適宜間
隔を大きく設けたり、小さく設けたりしながら任意の乾
燥機(1)とすることができる。すなわち、乾燥を目的
とするものの形状に応じて収納乾燥室(2)を載置棚
(4)によって任意の大きさに区画することができる。
更例を示す説明図である。この変更例では、箱型の乾燥
機本体(10)には収納乾燥室(2)及び運転操作室
(3)と、乾燥対象物の集配かご(14a)を設置する
集配室(14)とが備えられている。また、乾燥機本体
(10)の前面(10a)と後面(10b)とには開口
部が形成され、それぞれ扉(101a)・(101b)
が枢着されている。
家庭、工場等の浴場に設置されて使用される。すなわ
ち、入浴をする際、浴室の間仕切りに設置され、入浴者
がその下着等(c)を後面(10b)より乾燥機本体
(10)内の集配かご(14a)に配入する。すると、
乾燥機本体(10)の他方面側、すなわち前面(10
a)より洗濯をする人が適宜集配かご(14a)より下
着等(c)を取り出して洗濯機(d)にて洗濯し、洗濯
された下着等(c)を濡れたまま折り畳んで前面(10
a)より乾燥収納室(2)に配置し、乾燥機(1)の運
転、作動を行う。すると、温風発生装置(8)、コンデ
ンサー(9)が乾燥機本体(10)内の空気を吸引し、
凝縮しながら温風を発生させて乾燥収納室(2)へ送り
込む。所定時間、乾燥機(1)の運転を作動させると、
乾燥収納室(2)に配置された下着等(c)は乾燥さ
れ、場合によっては入浴者は入浴後に洗濯、乾燥された
下着を再び身に着けることが可能となる。または、前日
洗濯したものであれば次の日必ず乾燥した下着を取り出
すことができる。入浴者は乾燥機(1)の後面(10
b)より下着を入れ、また下着を洗濯し、乾燥機(1)
内に配置させる人は乾燥機(1)の前面よりその作業を
行うことが可能となるため、非常に乾燥作業を効率良く
行え、間仕切りとしても利用できる。また、入浴者はそ
の下着を脱衣した後、入浴しているだけで洗濯・乾燥さ
れた下着を再び身に着けることができるから、大変便利
である。
収納室(2)内にオゾン脱臭・殺菌器(15)を取り付
ける構成も好ましく採用される。このオゾン脱臭・殺菌
器(15)の取着位置としては特に限定はされず、例え
ば前面の扉(2a)裏面側に取着する構成を例示するこ
とができる。
は開口部が形成され且つ収納乾燥室と運転操作室とを備
えた箱型の乾燥機であって、前記収納乾燥室には前記運
転操作室から送られてくる空気流を吐出する吹出口が端
部に設けられ、且つこの収納乾燥室は着脱自在に取り付
けられる載置棚によって複数段に区画されるとともにこ
の載置棚は空気が自在に流通されるよう設けられてな
り、前記運転操作室は室内を50℃に加温する温風発生
装置とコンデンサーとが連通されて内蔵されてなること
を特徴とする乾燥機であるから、乾燥機内の空気を効率
良く循環させて、複数のものを同時に短時間に乾燥させ
ることができるという優れた効果を奏する。請求項2に
係る発明は前記吹出口が収納乾燥室上部に設けられ、且
つ前記載置棚には吹出口の直下部と対応する位置に凹状
溝が形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の
乾燥機であるから、乾燥収納室内において、温風発生装
置より送られてきた温風を障害なく流通・循環させるこ
とができるという優れた効果を奏する。
燥室において任意の位置に適宜着脱自在に設けられてな
ることを特徴とする請求項1又は2に記載の乾燥機であ
るから、短靴、長靴等をそれぞれ区分けして乾燥させる
ことができるとともに、長靴以外に例えばスキー板、ス
キーウエア、ゴルフバッグ、傘、コートなど適宜任意な
ものを載置棚の配置によって区分けして乾燥させること
ができるという優れた効果を奏する。
面及び後面に開口部が形成され、この開口部には開閉自
在な扉が取着されてなることを特徴とする請求項1〜3
のうちのいずれかに記載の乾燥機であるから、乾燥機の
前面と後面とからそれぞれ別の人が、それぞれ別の作業
を行うことができる、例えば家庭は勿論、工場の入浴場
近傍に乾燥機が設置された場合、労働者が乾燥機の後面
より汚れた作業着を乾燥機内に配入し、また乾燥機の前
面より洗濯者が前記配入された作業着を取り出して洗濯
した後、再び乾燥機の乾燥収納室内に前記作業着を配置
し、乾燥機を運転操作させるという一連の作業が可能と
なり、乾燥効率が非常に効率化できるという優れた効果
を奏する。
ゾン脱臭・殺菌器が取着されてなることを特徴とする請
求項1〜4のうちのいずれかに記載の靴乾燥機であるか
ら、靴や衣類の乾燥のみならず、脱臭・殺菌をも同時に
行うことができるという優れた効果を奏する。
である。
明図である。
明図である。
ある。
ある。
Claims (5)
- 【請求項1】 開口部が形成され且つ収納乾燥室と運転
操作室とを備えた箱型の乾燥機であって、前記収納乾燥
室には前記運転操作室から送られてくる空気流を吐出す
る吹出口が端部に設けられ、且つこの収納乾燥室は着脱
自在に取り付けられる載置棚によって複数段に区画され
るとともにこの載置棚は空気が自在に流通されるよう設
けられてなり、前記運転操作室は室内を50℃以下に加
温する温風発生装置とコンデンサーとが連通されて内蔵
されてなることを特徴とする乾燥機。 - 【請求項2】 前記吹出口が収納乾燥室上部に設けら
れ、且つ前記載置棚には吹出口の直下部と対応する位置
に凹状溝が形成されてなることを特徴とする請求項1に
記載の乾燥機。 - 【請求項3】 前記載置棚が収納乾燥室において任意の
位置に適宜着脱自在に設けられてなることを特徴とする
請求項1又は2に記載の乾燥機。 - 【請求項4】 前記収納乾燥室の前面及び後面に開口部
が形成され、この開口部には開閉自在な扉が取着されて
なることを特徴とする請求項1〜3のうちのいずれかに
記載の乾燥機。 - 【請求項5】 前記収納乾燥室にオゾン脱臭・殺菌器が
取着されてなることを特徴とする請求項1〜4のうちの
いずれかに記載の乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18888794A JP3172370B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18888794A JP3172370B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0824205A JPH0824205A (ja) | 1996-01-30 |
JP3172370B2 true JP3172370B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=16231626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18888794A Expired - Fee Related JP3172370B2 (ja) | 1994-07-18 | 1994-07-18 | 乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3172370B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102715234B1 (ko) | 2022-07-26 | 2024-10-11 | 최정우 | 임플란트용 천공 위치 가이드 장치 |
-
1994
- 1994-07-18 JP JP18888794A patent/JP3172370B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102715234B1 (ko) | 2022-07-26 | 2024-10-11 | 최정우 | 임플란트용 천공 위치 가이드 장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0824205A (ja) | 1996-01-30 |
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