JP3172325U - 容器キャップの開封容易構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】片手のみの操作により簡単に蓋部を開封することができる使い勝手を向上させた容器キャップの開封容易構造を提供する。【解決手段】キャップ本体部11の本体接続部12反対側の本体側係止部41と、本体側係止部41と係合するキャップ蓋部20のキャップ接続部21反対側の蓋側係止部42と、キャップ本体部11胴部に形成されその上端部に本体側係止部41を設けてキャップ本体部11の内部側に押下操作される開封操作部43とを有しキャップ蓋部20とキャップ本体部11とを係止するキャップ係止部40と、本体接続部12にキャップ本体部11を貫通する本体貫通孔と、キャップ接続部21にキャップ蓋部20を貫通するキャップ貫通孔と、本体貫通孔及びキャップ貫通孔の双方に跨って挿入されキャップ蓋部20をキャップ本体部11から回動して開放する向きに引張する連結弾性部材55とを有するキャップ付勢部50とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は容器キャップの開封容易構造に関し、特に片手のみの操作により容器キャップを簡単に開けることができる構造に関する。
容器の口部に装着されるキャップ部として、当該キャップ部の本体部と封止用の蓋部がヒンジ部(蝶番)により連結されたキャップが存在する(特許文献1,2,3等参照)。この形状のキャップ(ヒンジ付きキャップ)は、蓋部とキャップ本体が常時つながっているため、キャップの開放時に取り外した蓋部を紛失するおそれがない。また、本体部と蓋部は、ほぼ同形状に形成されているため比較的蓋部は大きく、使用時の蓋部の取り外しは容易である。
ヒンジ部を介して本体部とキャップ部が連結されたキャップは、成型技術の進歩に伴い現在では広く普及している。例えば、練り歯磨き、ハンドクリームや乳液等の化粧料、その他の液体、流動体の容器のキャップの用途が代表的である。
しかしながら、前記のヒンジ付きキャップの使用時にキャップ部を開けようとするとき、片手で容器の胴体部分を掴み、もう一方の手で蓋部を摘み上げてヒンジ部方向に回動させていた。すなわち、キャップ部の開封に際して両手での操作が必要である。そのため、片方の手に歯ブラシやくし等を持っていた場合、蓋部の開封に少なからぬ不便を感じることもある。
そこで、現状のヒンジ付きキャップについて、片手のみの操作でも簡単にキャップ部の蓋部を開封することができる使い勝手を向上させた構造が望まれるに至った。
特開2005−119701号公報 特開2007−168825号公報 特開2011−84288号公報
本考案は前記の点に鑑みなされたものであり、現状のヒンジ付き容器キャップについて、片手のみの操作により簡単に蓋部を開封することができる使い勝手を向上させた容器キャップの開封容易構造を提供するものである。
すなわち、請求項1の考案は、容器体の開口部に装着されるキャップ本体部と、前記キャップ本体部を封止するキャップ蓋部と、前記キャップ本体部の本体接続部と前記キャップ蓋部のキャップ接続部とを接続するヒンジ部を備え、前記キャップ蓋部が前記ヒンジ部を中心に前記キャップ本体部に対して回動する容器キャップにおいて、前記キャップ本体部の前記本体接続部の反対側に形成された本体側係止部と、前記本体側係止部と係合する前記キャップ蓋部の前記キャップ接続部の反対側に形成された蓋側係止部と、前記キャップ本体部の胴部に形成されその上端部に前記本体側係止部を設けて前記キャップ本体部の内部側に押下操作される開封操作部とを有し前記キャップ蓋部と前記キャップ本体部とを係止するキャップ係止部と、前記本体接続部に前記キャップ本体部を貫通する本体貫通孔と、前記キャップ接続部に前記キャップ蓋部を貫通するキャップ貫通孔と、前記本体貫通孔及び前記キャップ貫通孔の双方に跨って挿入され前記キャップ蓋部を前記キャップ本体部から回動して開放する向きに引張する連結弾性部材とを有するキャップ付勢部とを備えたことを特徴とする容器キャップの開封容易構造に係る。
請求項2の考案は、前記連結弾性部材が熱可塑性エラストマーまたはゴムからなる請求項1に記載の容器キャップの開封容易構造に係る。
請求項3の考案は、前記連結弾性部材が平面視H字状である請求項1または2に記載の容器キャップの開封容易構造に係る。
請求項4の考案は、前記本体側係止部に係止凹部が形成され、かつ前記蓋側係止部に係止鉤部が形成されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の容器キャップの開封容易構造に係る。
請求項5の考案は、前記本体側係止部に係止鉤部が形成され、かつ前記蓋側係止部に係止凹部が形成されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の容器キャップの開封容易構造に係る。
請求項6の考案は、前記容器体が可撓性チューブ容器である請求項1ないし5のいずれか1項に記載の容器キャップの開封容易構造に係る。
請求項1の考案に係る容器キャップの開封容易構造は、容器体の開口部に装着されるキャップ本体部と、前記キャップ本体部を封止するキャップ蓋部と、前記キャップ本体部の本体接続部と前記キャップ蓋部のキャップ接続部とを接続するヒンジ部を備え、前記キャップ蓋部が前記ヒンジ部を中心に前記キャップ本体部に対して回動する容器キャップにおいて、前記キャップ本体部の前記本体接続部の反対側に形成された本体側係止部と、前記本体側係止部と係合する前記キャップ蓋部の前記キャップ接続部の反対側に形成された蓋側係止部と、前記キャップ本体部の胴部に形成されその上端部に前記本体側係止部を設けて前記キャップ本体部の内部側に押下操作される開封操作部とを有し前記キャップ蓋部と前記キャップ本体部とを係止するキャップ係止部と、前記本体接続部に前記キャップ本体部を貫通する本体貫通孔と、前記キャップ接続部に前記キャップ蓋部を貫通するキャップ貫通孔と、前記本体貫通孔及び前記キャップ貫通孔の双方に跨って挿入され前記キャップ蓋部を前記キャップ本体部から回動して開放する向きに引張する連結弾性部材とを有するキャップ付勢部とを備えたため、片手のみの操作により簡単に蓋部を開封することができ、使い勝手が向上する。
請求項2の考案は、請求項1において、前記連結弾性部材が熱可塑性エラストマーまたはゴムからなるため、安価で入手しやすく、加工も容易である。
請求項3の考案は、請求項1または2において、前記連結弾性部材が平面視H字状であるため、キャップ蓋部を確実に引張することができる。
請求項4の考案は、請求項1ないし3において、前記本体側係止部に係止凹部が形成され、かつ前記蓋側係止部に係止鉤部が形成されているため、簡易な構成でありながら本体側係止部と蓋側係止部とを確実に係合させることができる。
請求項5の考案は、請求項1ないし3において、前記本体側係止部に係止鉤部が形成され、かつ前記蓋側係止部に係止凹部が形成されているため、簡易な構成でありながら本体側係止部と蓋側係止部とを確実に係合させることができる。
請求項6の考案は、請求項1ないし5において、前記容器体が可撓性チューブ容器であるため、液状あるいはペースト状の内容物の収容に最適である。
本考案の一実施例に係るの容器キャップの開封容易構造の斜視図である。 図1の容器キャップを有する容器の斜視図である。 図1の容器キャップの封止状態の断面図である。 図1の容器キャップの開放状態の断面図である。 キャップ付勢部の概略断面図である。 連結弾性部材の斜視図である。 他の実施例に係るの容器キャップの開封容易構造の斜視図である。
図1,2に示す容器キャップ10は、容器体1の開口部に装着されるキャップ本体部11と、キャップ本体部11を封止するキャップ蓋部20と、キャップ本体部11の本体接続部12とキャップ蓋部20のキャップ接続部21とを接続するヒンジ部30を備え、キャップ蓋部20がヒンジ部30を中心にキャップ本体部11に対して回動するものである。実施例において、容器体1は可撓性チューブ容器であり、バター、接着剤、洗顔料、シャンプー、歯磨き粉等の液状あるいはペースト状の内容物の収容に最適である。
キャップ本体部11は、図1,3,4に示すように、容器体1に収容された内容物を吐出可能な吐出口13を有する。キャップ本体部11の材質は、ポリプロピレンやポリエチレン等の公知の樹脂材料が好適に使用される。また、キャップ本体部11の形状は特に限定されないが、例えば、図示のように円筒形状に形成される。なお、図3の符号14は容器体1の開口部に着脱自在に螺着される螺着部である。
キャップ蓋部20は、図1,3,4に示すように、封止時にキャップ本体部11の吐出口13から内容物の漏出を防止する封止部22を有する。キャップ蓋部20の材質は、キャップ本体部11と同様にポリプロピレンやポリエチレン等の公知の樹脂材料が好適に使用される。また、キャップ蓋部20の形状は、キャップ本体部11の形状に適合して形成することが好ましい。
ヒンジ部30は、キャップ蓋部20をキャップ本体部11に対して開閉可能に接続するものである。ヒンジ部30は、成形性の観点から、キャップ本体部11及びキャップ蓋部20と同一材料で一体に形成することが好ましい。
本考案の一実施例に係る容器キャップ10の開封容易構造は、図1,3,4に示すように、本体側係止部41と蓋側係止部42と開封操作部43とを有しキャップ蓋部20とキャップ本体部11とを係止するキャップ係止部40と、本体貫通孔51とキャップ貫通孔52と連結弾性部材55とを有するキャップ付勢部50とを備える。
キャップ係止部40において、本体側係止部41はキャップ本体部11の本体接続部12の反対側に形成されており、蓋側係止部42は本体側係止部41と係合するキャップ蓋部20のキャップ接続部21の反対側に形成されている。そして、本体側係止部41と蓋側係止部42が係合することによってキャップ本体部11とキャップ蓋部20と係止されて、キャップ本体部11の封止が行われる。
また、開封操作部43は、キャップ本体部11の胴部に形成されその上端部に本体側係止部41を設けてキャップ本体部11の内部側に押下操作されるものである。この開封操作部43では、本体側係止部41と蓋側係止部42とが係合している際に、例えばキャップ本体部11を片手で握りながら親指等で押下操作することによって容易に係合解除することができる。さらに、本体側係止部41と蓋側係止部42との係合時には、本体側係止部41と蓋側係止部42とが接触することによって開封操作部43がキャップ本体部11の内部側に押下されて、本体側係止部41と蓋側係止部42とを容易に係合させることができる。
実施例のキャップ係止部40では、本体側係止部41に係止凹部41Aが形成され、かつ蓋側係止部42に係止鉤部42Aが形成されているため、簡易な構成でありながら本体側係止部41と蓋側係止部42とを確実に係合させることができる。
キャップ付勢部50において、本体貫通孔51は本体接続部12にキャップ本体部11を貫通するものであり、キャップ貫通孔52はキャップ接続部21にキャップ蓋部20を貫通するものである。本体貫通孔51及びキャップ貫通孔52は、いずれも後述する連結弾性部材55の一部が挿入可能な大きさに形成されている。
連結弾性部材55は、図3〜図5に示すように、本体貫通孔51及びキャップ貫通孔52の双方に跨って挿入されキャップ蓋部20をキャップ本体部11から回動して開放する向きに引張するものである。この連結弾性部材55の材質としては、キャップ蓋部20をキャップ本体部11から回動して開放する向きに引張可能なものであれば特に限定されないが、安価で入手しやすく、加工(製造)も容易であるオレフィン系エラストマーやスチレン系エラストマー等の熱可塑性エラストマーまたはスチレンブタジエンゴム等のゴムからなることが好ましい。
また、連結弾性部材55は、図5,6に示すように、本体貫通孔51及びキャップ貫通孔52に挿入される挿入部56と、挿入部56の両端に略直交方向に形成された係止部57,58とからなる平面視略H字状に形成される。平面視略H字状の連結弾性部材55では、両端の係止部57,58がキャップ本体部11とキャップ蓋部20の内壁部分で係止されるため、キャップ蓋部20を確実に引張することができる。
以上図示し説明したように、本考案の容器キャップ10の開封容易構造にあっては、キャップ付勢部50の連結弾性部材55によりキャップ蓋部20がキャップ本体部11から回動して開放される方向に引張されるため、キャップ蓋部20の封止時にキャップ本体部11を片手で握りながら親指等でキャップ係止部40の開封操作部43を押下操作すれば、片手のみの操作により本体側係止部41と蓋側係止部42との係合状態を解除することができ、簡単にキャップ蓋部20を開放することができる。また、キャップ蓋部20の開放時には、キャップ蓋部20をキャップ本体部11に対して押し込むだけで本体側係止部41と蓋側係止部42とを係合させることができるため、片手のみの操作により簡単にキャップ蓋部20を封止することができる。従って、従来の容器キャップの構造に比して使い勝手を格段に向上させることができる。
なお、本考案の容器キャップの開封容易構造は、前述の実施例のみに限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において構成の一部を適宜に変更して実施することができる。例えば、実施例では本体側係止部に係止凹部を形成し、かつ蓋側係止部に係止鉤部を形成する構成としたが、図7に示すように、本体側係止部41に係止鉤部41Bが形成され、かつ蓋側係止部42に係止凹部42Bが形成されるように構成してもよい。この場合であっても、同様に簡易な構成で本体側係止部と蓋側係止部とを確実に係合させることができる。
1 容器体
10 容器キャップ
11 キャップ本体部
12 本体接続部
20 キャップ蓋部
21 キャップ接続部
30 ヒンジ部
40 キャップ係止部
41 本体側係止部
42 蓋側係止部
43 開封操作部
50 キャップ付勢部
51 本体貫通孔
52 キャップ貫通孔
55 連結弾性部材

Claims (6)

  1. 容器体の開口部に装着されるキャップ本体部と、前記キャップ本体部を封止するキャップ蓋部と、前記キャップ本体部の本体接続部と前記キャップ蓋部のキャップ接続部とを接続するヒンジ部を備え、前記キャップ蓋部が前記ヒンジ部を中心に前記キャップ本体部に対して回動する容器キャップにおいて、
    前記キャップ本体部の前記本体接続部の反対側に形成された本体側係止部と、前記本体側係止部と係合する前記キャップ蓋部の前記キャップ接続部の反対側に形成された蓋側係止部と、前記キャップ本体部の胴部に形成されその上端部に前記本体側係止部を設けて前記キャップ本体部の内部側に押下操作される開封操作部とを有し前記キャップ蓋部と前記キャップ本体部とを係止するキャップ係止部と、
    前記本体接続部に前記キャップ本体部を貫通する本体貫通孔と、前記キャップ接続部に前記キャップ蓋部を貫通するキャップ貫通孔と、前記本体貫通孔及び前記キャップ貫通孔の双方に跨って挿入され前記キャップ蓋部を前記キャップ本体部から回動して開放する向きに引張する連結弾性部材とを有するキャップ付勢部
    とを備えたことを特徴とする容器キャップの開封容易構造。
  2. 前記連結弾性部材が熱可塑性エラストマーまたはゴムからなる請求項1に記載の容器キャップの開封容易構造。
  3. 前記連結弾性部材が平面視H字状である請求項1または2に記載の容器キャップの開封容易構造。
  4. 前記本体側係止部に係止凹部が形成され、かつ前記蓋側係止部に係止鉤部が形成されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の容器キャップの開封容易構造。
  5. 前記本体側係止部に係止鉤部が形成され、かつ前記蓋側係止部に係止凹部が形成されている請求項1ないし3のいずれか1項に記載の容器キャップの開封容易構造。
  6. 前記容器体が可撓性チューブ容器である請求項1ないし5のいずれか1項に記載の容器キャップの開封容易構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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