JP3172013U - モニター固定装飾枠体 - Google Patents

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JP3172013U
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JP2011005033U
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勝義 亀山
Original Assignee
常盤産業株式会社
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Abstract

【課題】組立・分離が容易であって、優れた装飾性を備えたモニター固定装飾枠体の提供を図る。
【解決手段】所要長さ、幅、厚さを有し、モニターの側面に装着される棒状のガイドレールと、正面壁と該正面壁における対向する左右両端辺から略直角方向に延伸する側壁とから成り、該正面壁に所要大きさのモニター開口が備えられるとともに、モニター側面に装着された前記ガイドレールを下方から差し込み嵌合可能なガイド凹部が左右夫々の側壁内面に備えられて成るモニター枠と、から構成されている。また、正面壁と該正面壁における対向する左右両端辺から夫々略直角方向に延伸する側壁とから成り、前記ガイドレールを上方から差し込み嵌合可能なガイド凹部が左右夫々の側壁内面に備えられて成るスタンドが、前記モニター枠下方に装備された構成を採り得る。
【選択図】図1

Description

本考案は、モニターを設置するための固定枠体に関し、詳しくは、美感を呈する装飾機能を備えたモニターの固定枠体に関するものである。
店頭看板や店頭広告の媒体として、従来より電光掲示板などが用いられており、最近では、液晶モニターを広告媒体として店頭に設置することが行われるようになってきている。かかる電光掲示板や液晶モニターは、無機質な電子機器であるため、ときに都市景観における美感を阻害する要因となってしまう。そこで、かかる電子機器に装飾を施すことで、上記問題の解決を図ることも考え得るが、機械メンテナンス時に装飾品を取り外すなど、煩雑な手間がかかることとなってしまう。
登録実用新案第3003367号公報
そこで、本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであり、組立・分離が容易であって、優れた装飾性を備えたモニター固定装飾枠体を提供することを課題としている。
このような課題を解決するために、本考案の請求項1に係るモニター固定装飾枠体は、所要長さ、幅、厚さを有する棒状であって、モニターの側面に装着される一対のガイドレールと、正面壁と該正面壁における対向する左右両端辺から略直角方向に延伸する側壁とから成り、該正面壁に所要大きさのモニター開口が備えられるとともに、モニター側面に装着された前記ガイドレールを下方から差し込み嵌合可能なガイド凹部が左右夫々の側壁内面に備えられて成るモニター枠と、から構成されている。
また、本考案の請求項2に係るモニター固定装飾枠体は、所要長さ、幅、厚さを有する棒状であって、上部がモニターの側面に装着される一対のガイドレールと、正面壁と該正面壁における対向する左右両端辺から夫々略直角方向に延伸する側壁とから成り、前記ガイドレールの下部を上方から差し込み嵌合可能なガイド凹部が左右夫々の側壁内面に備えられて成るスタンドと、正面壁と該正面壁における対向する左右両端辺から略直角方向に延伸する側壁とから成り、該正面壁に所要大きさのモニター開口が備えられるとともに、モニター側面に装着された前記ガイドレールの上部を下方から差し込み嵌合可能なガイド凹部が左右夫々の側壁内面に備えられて成るモニター枠と、から構成されている。
さらに、本考案の請求項3に係るモニター固定装飾枠体は、前記モニター枠若しくはスタンドに、転倒防止並びに安定設置のための脚部が備えられている構成となっている。
またさらに、本考案の請求項4に係るモニター固定装飾枠体は、前記脚部に、移動式キャスターが備えられている構成となっている。
そしてまた、本考案の請求項5に係るモニター固定装飾枠体は、前記スタンドの正面壁若しくは前記モニター枠の正面壁のうち少なくとも一方が、格子状に形成されている構成となっている。
本考案に係るモニター固定装飾枠体によれば、ガイドレールに沿ってスタンドとモニターとモニター枠とが容易に組立・分離可能であるため、機械メンテナンス時の作業性向上に資するとともに、優れた装飾性を備え、街の景観に合致し、かつ、観者の美感を刺激して、広告機能として優れた効果を奏する。
本考案に係るモニター固定装飾枠体の実施形態を示す正面図である。 本考案に係るモニター固定装飾枠体の実施形態を示す背面図である。 本考案に係るモニター固定装飾枠体の実施形態を示す平面図である。 本考案に係るモニター固定装飾枠体の実施形態を示す側面図である。 本考案に係るモニター固定装飾枠体の実施形態を示す斜視図である。 本考案に係るモニター固定装飾枠体の実施形態を示す分解斜視図である。
以下、本考案に係るモニター固定装飾枠体1の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
なお、本考案は、下記の実施形態に示した構成に特に限定されるものではなく、本考案の技術的思想の要旨に逸脱しない範囲で、任意に変更することができるものである。
図1乃至図6は、本考案に係るモニター固定装飾枠体1の実施形態を示しており、図1は正面図、図2は背面図、図3は平面図、図4は側面図、図5は斜視図、図6は分解図である。
本考案の第一の実施形態に係るモニター固定装飾枠体1(実施例1)は、ガイドレール2と、モニター枠6と、から構成されている。
ガイドレール2は、図6に示すように、所要長さ、幅、厚さを有する棒状体からなり、モニターMの側面に装着されることとなる。なお、該ガイドレール2は、モニターMの左右両側面に夫々装着されるため、左右一対用意される。
該ガイドレール2の所定箇所には、モニターMに装着するための装着機構が設けられている。かかる装着機構の態様については、特に限定はないが、例えば、ガイドレール2に螺着用の孔2aを設けて、該孔2aを介してネジNによりモニターMに装着・固定する態様が考え得る。
該ガイドレール2の材質については、木製や樹脂製、金属製等、特に限定するものではなく、後述するやモニター枠6と同材質とすることが考え得る。
なお、ガイドレール2のモニター装着箇所において、機械的構造上からモニターMの側面を完全に閉塞することが好ましくない箇所については、その箇所に対応するガイドレール2の中間位置に適宜空域Sを設ける態様を採用する。
モニター枠6は、図面に示すように、平面視において略U字状となっており、すなわち、正面壁6aと、該正面壁6aにおける対向する左右両端辺から夫々略直角方向に延伸する側壁6bと、から構成されている。
かかる側壁6bの内面には、ガイド凹部6cが備えられている。そして、該ガイド凹部6cには、前記ガイドレール2が下方から差し込み可能となっている。なお、言うまでもないが、該ガイド凹部6cは左右の側壁6b両方に備えられる。かかる左右のガイド凹部6cにモニターMに装着された左右のガイドレール2が差し込まれることで、該ガイドレール2とガイド凹部6cとが嵌合状態となる。
また、該モニター枠6における正面壁6aには、該正面壁越しにモニター画面を視認できるよう、所要大きさのモニター開口6eが備えられている。
さらに、モニター枠6には、図面に示すように、延伸した両側壁6bの先端辺における所定箇所を結ぶ支持桟6dを備える態様が考え得る。かかる支持桟6dは、少なくとも一以上備えられる。該支持桟6dを備えることで、モニター枠6の増強と安定性向上、並びに、モニターMの支持や保護に資することとなる。
モニター枠6の材質については、木製や樹脂製、金属製等、特に限定するものではなく、前記ガイドレール2と同材質とすることが考え得る。
ところで、前記モニター枠6には、脚部4を備える態様が考え得る。すなわち、本実施形態に係るモニター固定装飾枠体1は、モニター枠6中間位置にモニターMが設置・固定されるため、該モニターMの重さにより全体バランスが不安定状態になりかねない。そこで、脚部4を備えることで、該脚部4が転倒防止並びに安定設置のために機能することとなる。
かかる脚部4の構造については、モニター枠6の両側壁6bから後方へ延伸部材を設ける態様などが考え得る。
なお、脚部4の材質については、特に限定するものではないが、転倒防止や設置安定性に鑑み、ある程度重量のある金属製とすることが好ましい。
また、前記脚部4について、移動式キャスター5が備えられている構造を採用し得る。かかる構造を採用することで、本実施形態に係るモニター固定装飾枠体1全体の移動を容易に行うことが可能となり、運搬性・設置作業性の向上に資する。
以上の通り構成される本実施形態に係る前記モニター枠6について、図面に示すように、正面壁6aを格子状に形成する態様、すなわち、横桟を基台として縦格子を複数配する態様が考え得る。
このように、モニター枠6の正面壁6aを格子状とすることで、観者の美感を刺激する効果を奏するのみならず、壁面に通気性を備えることで、横風等による抵抗を和らげて転倒防止に資するとともに、機械熱の放熱作用を奏し、さらには、モニター固定装飾枠体1全体の軽量化にも資する効果を奏する。
以上の通り構成される本実施形態に係るモニター固定装飾枠体1について、次にその組立方法を説明する。
まず始めに、左右一対用意されたガイドレール2を、モニターMの左右側面に夫々装着する。
そして、モニターM両側面に装着されたガイドレール2とモニター枠6の両側壁6b内面に備えられたガイド凹部6cとを嵌合させるように、モニターMの上方から、モニター枠6を差し込み固定する。
以上の簡易な組立作業工程を経て、本実施形態に係るモニター固定装飾枠体1は組み立てられ、使用状態となる。
本実施形態に係るモニター固定装飾枠体1の設置態様としては、建物外壁等に壁掛け式に設置する態様が考えられ、あるいは、脚部4を備える構造を採用した場合に、路上・床面設置の態様も可能である。
次に、本考案に係るモニター固定装飾枠体1の第二の実施形態(実施例2)について説明する。第二の実施形態に係るモニター固定装飾枠体1は、ガイドレール2と、スタンド3と、モニター枠5と、から構成されている。
ガイドレール2は、図面に示すように、所要長さ、幅、厚さを有する棒状体からなる。該ガイドレール2の上部は、モニターMの側面に装着されることとなり、また、かかる装着状態にてガイドレール2の下部は、モニターM下方へ延伸された状態となる。なお、該ガイドレール2は、モニターMの左右両側面に夫々装着されるため、左右一対用意される。
該ガイドレール2の材質については、木製や樹脂製、金属製等、特に限定するものではなく、後述するスタンド3やモニター枠6と同材質とすることが考え得る。
なお、本実施形態に係るガイドレール2において、モニターMへの装着機構が設けられていること並びに該装着機構の態様については、上記第一の実施形態と同様である。また、該ガイドレール2における中間位置に適宜空域Sを設ける態様を採用し得ることについても、上記第一の実施形態と同様である。
スタンド3は、図面に示すように、平面視において略U字状となっており、すなわち、正面壁3aと、該正面壁3aにおける対向する左右両端辺から夫々略直角方向に延伸する側壁3bと、から構成されている。
かかる側壁3bの内面には、ガイド凹部3cが備えられている。そして、該ガイド凹部3cには、前記ガイドレール2の下部が上方から差し込み可能となっている。なお、言うまでもないが、該ガイド凹部3cは左右の側壁3b両方に備えられる。かかる左右のガイド凹部3cにモニターMに装着された左右のガイドレール2が差し込まれることで、該ガイドレール2とガイド凹部3cとが嵌合状態となって固定される。
また、スタンド3には、図面に示すように、延伸した両側壁3bの先端辺における所定箇所を結ぶ支持桟3dを備える態様が考え得る。かかる支持桟3dは、少なくとも一以上備えられる。該支持桟3dを備えることで、スタンド3の増強と安定性向上に資することとなる。
スタンド3の材質については、木製や樹脂製、金属製等、特に限定するものではなく、前記ガイドレール2や後述するモニター枠5と同材質とすることが考え得る。
ところで、前記スタンド3には、図示されているように、脚部4を備えることが好ましい。すなわち、本考案に係るモニター固定装飾枠体1は、スタンド3より上方にモニターMが設置・固定されるため、該モニターMの重さにより全体バランスが不安定状態になりかねない。そこで、脚部4をスタンド3に備えることで、該脚部4が転倒防止並びに安定設置のために機能することとなる。
かかる脚部4の構造については、図示のように、スタンド3の両側壁3bから後方へ延伸部材を設ける態様などが考え得る。
なお、脚部4の材質については、特に限定するものではないが、転倒防止や設置安定性に鑑み、ある程度重量のある金属製とすることが好ましい。
また、前記脚部4について、図面に示すように、移動式キャスター5が備えられている構造を採用し得る。かかる構造を採用することで、本考案に係るモニター固定装飾枠体1全体の移動を容易に行うことが可能となり、運搬性・設置作業性の向上に資する。
本実施形態に係るモニター枠6の構造や材質等については、前記第一の実施形態と同様であるため、説明を省略する。
ただし、本実施形態においては、前記第一の実施形態のようにモニター枠6に脚部4が備えられることはなく、上述の通りスタンド3に脚部4を備える態様を採用する。
以上の通り構成される本実施形態に係る前記スタンド3並びにモニター枠6について、図面に示すように、夫々の正面壁3a・6aを格子状に形成する態様、すなわち、横桟を基台として縦格子を複数配する態様が考え得る。このとき、前記スタンド3の正面壁3a及びモニター枠6の正面壁6aの両方とも格子状とする態様のほか、いずれか一方のみを格子状とする態様も考え得る。
このように、スタンド3の正面壁3a並びにモニター枠6の正面壁6aを格子状とすることで、観者の美感を刺激する効果を奏するのみならず、壁面に通気性を備えることで、横風等による抵抗を和らげて転倒防止に資するとともに、機械熱の放熱作用を奏し、さらには、モニター固定装飾枠体1全体の軽量化にも資する効果を奏する。
以上の通り構成される本実施形態に係るモニター固定装飾枠体1について、次にその組立方法を説明する。
まず始めに、左右一対用意されたガイドレール2の上部を、モニターMの左右側面に夫々装着する。
次に、モニターM下方へ延伸された左右のガイドレール2下部を、スタンド3の両側壁3b内面に備えられたガイド凹部3cへ上方から差し込み嵌合し、スタンド3とモニターMとを固定する。
そして最後に、モニターM両側面に装着されたガイドレール2上部とモニター枠6の両側壁6b内面に備えられたガイド凹部6cとを嵌合させるように、スタンド3に固定されたモニターMの上方から、モニター枠6を差し込み固定する。
以上の簡易な組立作業工程を経て、本実施形態に係るモニター固定装飾枠体1は組み立てられ、使用状態となる。
本実施形態に係るモニター固定装飾枠体1の設置態様としては、前記第一の実施形態と同様、建物外壁等に壁掛け式に設置する態様も可能ではあるが、脚部4を備える構造を採用するしないにかかわらず、基本的には路上・床面に設置する態様となる。
本考案は、店舗や公共の場での美観維持及び調和のために、無機質な電子機器等を装飾するものであるが、その他種々のシチュエーションで使用することも可能であり、また、間伐材や端材を活用して実現可能な製品であり、建具技術を活用して金具類の使用を極力減らすことにより、リサイクルにも適するものとなり、さらには、通気性の高い構造とすることで、機器への直射日光を減衰させつつ効率的な排熱を実現し、機器の保護に役立つとともに地球温暖化を抑制することが可能であって、本考案の産業上の利用可能性は大である。
1 モニター固定装飾枠体
2 ガイドレール
2a 孔
3 スタンド
3a 正面壁
3b 側壁
3c ガイド凹部
3d 支持桟
4 脚部
5 移動式キャスター
6 モニター枠
6a 正面壁
6b 側壁
6c ガイド凹部
6d 支持桟
6eモニター開口
M モニター
N ネジ
S 空域

Claims (5)

  1. 所要長さ、幅、厚さを有する棒状であって、モニターの側面に装着される一対のガイドレール2と、
    正面壁と該正面壁における対向する左右両端辺から略直角方向に延伸する側壁とから成り、該正面壁に所要大きさのモニター開口が備えられるとともに、モニター側面に装着された前記ガイドレール2を下方から差し込み嵌合可能なガイド凹部が左右夫々の側壁内面に備えられて成るモニター枠と、
    から構成されていることを特徴とするモニター固定装飾枠体。
  2. 所要長さ、幅、厚さを有する棒状であって、上部がモニターの側面に装着される一対のガイドレール2と、
    正面壁と該正面壁における対向する左右両端辺から夫々略直角方向に延伸する側壁とから成り、前記ガイドレール2の下部を上方から差し込み嵌合可能なガイド凹部が左右夫々の側壁内面に備えられて成るスタンドと、
    正面壁と該正面壁における対向する左右両端辺から略直角方向に延伸する側壁とから成り、該正面壁に所要大きさのモニター開口が備えられるとともに、モニター側面に装着された前記ガイドレール2の上部を下方から差し込み嵌合可能なガイド凹部が左右夫々の側壁内面に備えられて成るモニター枠と、
    から構成されていることを特徴とするモニター固定装飾枠体。
  3. 前記モニター枠若しくはスタンドに、転倒防止並びに安定設置のための脚部が備えられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のモニター固定装飾枠体。
  4. 前記脚部に、移動式キャスターが備えられていることを特徴とする請求項3に記載のモニター固定装飾枠体。
  5. 前記スタンドの正面壁若しくは前記モニター枠の正面壁のうち少なくとも一方が、格子状に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4に記載のモニター固定装飾枠体。
JP2011005033U 2011-08-29 モニター固定装飾枠体 Expired - Lifetime JP3172013U (ja)

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