JP3171673U - 可撓式led照明構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ユーザの操作又は重力により、光源の照射角度及び照射範囲を調整することができる可撓式LED照明構造を提供する。【解決手段】可撓式LED照明構造は、放熱部材20、ベース40、少なくとも1つの可撓性体30及びLEDモジュール50を備える。放熱部材20は、第1の本体201、放熱部202及び導電部203を有し、導電部203は、第1の本体201の端部に設けられる。ベース40は、導熱部401、導熱面402及び接続面403を有し、ベース40は、第1の本体201上に接合される。少なくとも1つの可撓性体30は、固定部301と、延伸部302と、延伸部302の端部から固定部301と反対側の方向に延伸する装着部303とを有し、固定部301は、接続面403に接合される。LEDモジュール50は、装着部303に装着され、回路基板501及び少なくとも1つのLED502を有する。【選択図】図2
Description
本考案は、可撓式LED照明構造に関し、特に、ランプと発光部材との連結部材として可撓性体を用いることにより、ユーザの操作又は重力により、光源の照射角度及び照射範囲を調整することができる可撓式LED照明構造に関する。
科学技術の進歩に伴い、照明製品の光源として、従来の電球に代わり、すでに、発光ダイオード(以下「LED」という)が使用されている。LEDは、体積が小さく、消費電力が少なく、発光効率が高く、寿命が長く、水銀汚染が発生しないなどの長所を有するため、現在、多くの照明製品に採用されている。現在、市場には各種形状の照明装置が存在する。各種形状の照明装置中、電球形ランプは、タングステン電球が使用される電球形ランプと、LEDが使用される電球形ランプと、に分類される。ここで、本考案はLEDが使用される電球形ランプに関する。
図1を参照する。図1に示すように、従来のLEDを光源とする電球形ランプは、グローブ10、ソケット11、回路基板12及び複数のLED13を含む。
ソケット11は、第1の本体111、放熱部112及び導電部113を有する。
放熱部112は、第1の本体111の外側に設けられる。導電部113は、第1の本体111の一方の端部に設けられる。導電部113は、放熱部112に接続される。回路基板12は、第1の本体111上において、導電部113と反対側の他方の端部に直立状態で挿設される。回路基板12の側面には、複数のLED13が配置される。
LED13から放出される光束は、指向性を有し、発光方向は、半球状を呈する。また、LED13の照射角度は、約20度である。そのため、LED13の輝度は、放出される光線が直射される正面方向が最も高い。しかし、LED13の側面は、輝度が低い。従来の電球形ランプの回路基板12は、第1の本体111上に直接直立状態で固定されるため、LED13の照射方向を任意に変更させることができず、必要に応じて光源の調整することができない。従って、従来のLEDを光源とする電球形ランプは、使用範囲が限定される。
即ち、従来のLED照明構造は、以下(1)〜(3)に示す欠点を有する。
(1)光源の照射方向を任意に変更できない。
(2)使用範囲が限定される。
(3)使用上、不便である。
本考案の目的は、ユーザの操作又は重力により、光源の照射角度及び照射範囲を調整することができる可撓式LED照明構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、放熱部材、ベース、少なくとも1つの可撓性体及びLEDモジュールを備える可撓式LED照明構造であって、前記放熱部材は、第1の本体、放熱部及び導電部を有し、前記導電部は、前記第1の本体の端部に設けられ、前記ベースは、導熱部、導熱面及び接続面を有し、前記第1の本体上に接合され、前記少なくとも1つの可撓性体は、固定部と、延伸部と、前記延伸部の端部から前記固定部と反対側の方向に延伸する装着部と、を有し、前記固定部は、前記接続面に接合され、前記LEDモジュールは、前記装着部に装着され、回路基板及び少なくとも1つのLEDを有し、前記少なくとも1つのLEDは、前記回路基板の実装面に固着されることを特徴とする可撓式LED照明構造が提供される。
また、前記装着部は、第1の側部、第2の側部、第3の側部及び第4の側部を有し、前記第1の側部、前記第2の側部、前記第3の側部及び前記第4の側部が互いに接続されることにより、収容空間が画定されることが好ましい。
また、前記放熱部は、前記第1の本体の外側に環状に設けられる複数のねじ山を有することが好ましい。
また、前記導熱面は、前記ベースの一方の側面に設けられる上、前記第1の本体に接続され、前記接続面は、前記ベースの前記導熱面と反対側の他方の側面に設けられる上、前記固定部が対向接続されることが好ましい。
また、前記LEDモジュールは、前記収容空間に配置されることが好ましい。
また、前記収容空間は矩形状であることが好ましい。
また、前記収容空間状は、円形状又は他の幾何学形状であることが好ましい。
また、前記放熱部材に対向接続されるグローブをさらに備え、前記グローブは、前記可撓性体、前記ベース及び前記LEDモジュール上に覆設されることが好ましい。
また、前記可撓性体は、ゴム材料、プラスチック材料又は金属材料からなることが好ましい。
本考案の可撓式LED照明構造は、必要に応じ、ユーザが光源の照射方向及び照射角度を操作して調整することができる。或いは、重力によって可撓性体が自然に下方に湾曲することにより、光源が下方を照射することができる。これにより、使用上の利便性を大幅に高めることができる。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図2及び図3を参照する。図2及び図3に示すように、本考案の第1実施形態による可撓式LED照明構造は、放熱部材20、少なくとも1つの可撓性体30、ベース40及びLEDモジュール50を含む。
図2及び図3を参照する。図2及び図3に示すように、本考案の第1実施形態による可撓式LED照明構造は、放熱部材20、少なくとも1つの可撓性体30、ベース40及びLEDモジュール50を含む。
放熱部材20は、第1の本体201、放熱部202及び導電部203を有する。導電部203は、第1の本体201の端部に設けられる。
ベース40は、導熱部401、導熱面402及び接続面403を有する。ベース40は、第1の本体201上に接続される。
可撓性体30は、固定部301と、延伸部302と、延伸部302の端部から固定部301と反対方向に延伸する装着部303と、を有する。固定部301は、接続面403に接合される。導熱面402は、ベース40の一方の端面に設けられる上、第1の本体201に接続される。接続面403は、ベース40の導熱面402と反対側の他方の端面に設けられる上、固定部301が対向接続される。
可撓性体30は、ゴム材料、プラスチック材料又は金属材料からなる。
可撓性体30は、固定部301、延伸部302及び装着部303を含む。固定部301、延伸部302及び装着部303は、何れも可撓性を有するため、重力の方向が変更されたとき、固定部301、延伸部302及び装着部303は、重力の方向に湾曲する。これにより、LEDの照射方向を変更することができるため、可撓式LED照明構造の使用範囲を広げることができる。
装着部303は、第1の側部3031、第2の側部3032、第3の側部3033及び第4の側部3034を有する。第1の側部3031、第2の側部3032、第3の側部3033及び第4の側部3034が互いに接続されることにより、収容空間3035が画定される。収容空間3035の形状は、矩形、円形又は他の幾何学形状である。本考案の第1実施形態においては、矩形を例示して説明を行うが、これのみに限定されるわけではない。
LEDモジュール50は、装着部303に装着される。LEDモジュール50は、回路基板501及び少なくとも1つのLED502を有する。少なくとも1つのLED502は、回路基板501の実装面に固着される。LEDモジュール50は、収容空間3035内に配置される。
(第2実施形態)
図4を参照する。図4に示すように、本考案の第2実施形態による可撓式LED照明構造は、第1実施形態による可撓式LED照明構造と一部構造及び接続関係が同一であるため、同一部分は、ここでは繰り返して述べない。本考案の第2実施形態による可撓式LED照明構造は、放熱部202に複数のねじ山が設けられる点が第1実施形態と異なる。複数のねじ山は、第1の本体201の外側に環状に設けられる。
図4を参照する。図4に示すように、本考案の第2実施形態による可撓式LED照明構造は、第1実施形態による可撓式LED照明構造と一部構造及び接続関係が同一であるため、同一部分は、ここでは繰り返して述べない。本考案の第2実施形態による可撓式LED照明構造は、放熱部202に複数のねじ山が設けられる点が第1実施形態と異なる。複数のねじ山は、第1の本体201の外側に環状に設けられる。
(第3実施形態)
図5及び図6を参照する。図5及び図6に示すように、本考案の第3実施形態による可撓式LED照明構造は、第1実施形態による可撓式LED照明構造と一部構造及び接続関係が同一であるため、同一部分についてはここでは繰り返して述べない。本考案の第3実施形態による可撓式LED照明構造は、グローブ60をさらに含む点が第1実施形態と異なる。グローブ60は、放熱部材20に対向接続される上、可撓性体30、ベース40及びLEDモジュール50上に覆設される。これにより、可撓性体30及びベース40を保護して損壊率を低下させることができる上、可撓式LED照明構造の寿命を延ばすことができる。
図5及び図6を参照する。図5及び図6に示すように、本考案の第3実施形態による可撓式LED照明構造は、第1実施形態による可撓式LED照明構造と一部構造及び接続関係が同一であるため、同一部分についてはここでは繰り返して述べない。本考案の第3実施形態による可撓式LED照明構造は、グローブ60をさらに含む点が第1実施形態と異なる。グローブ60は、放熱部材20に対向接続される上、可撓性体30、ベース40及びLEDモジュール50上に覆設される。これにより、可撓性体30及びベース40を保護して損壊率を低下させることができる上、可撓式LED照明構造の寿命を延ばすことができる。
(第4実施形態)
図7及び図8を参照する。図7及び図8に示すように、本考案の第4実施形態において、可撓式LED照明構造は、壁面80又は天井板70に設置されている。このとき、可撓性体30は、可撓性を有するため、重力により、地面の方向に徐々に湾曲する。これにより、光源の照射方向は、仮に地面と平行な方向に指向されていたとしても、地面の方向に変更される。これにより、本考案の可撓式LED照明構造は、天井板70上又は壁面80上に設置する場合、LED照明構造を変更したり、増設したりする必要がないため、使用範囲が広い。
図7及び図8を参照する。図7及び図8に示すように、本考案の第4実施形態において、可撓式LED照明構造は、壁面80又は天井板70に設置されている。このとき、可撓性体30は、可撓性を有するため、重力により、地面の方向に徐々に湾曲する。これにより、光源の照射方向は、仮に地面と平行な方向に指向されていたとしても、地面の方向に変更される。これにより、本考案の可撓式LED照明構造は、天井板70上又は壁面80上に設置する場合、LED照明構造を変更したり、増設したりする必要がないため、使用範囲が広い。
(第5実施形態)
図9を参照する。図9に示すように、本考案の第5実施形態による可撓式LED照明構造は、前述の他の実施形態による可撓式LED照明構造と一部構造及び部材間の対応関係が同一であるため、同一部分については、ここでは繰り返して述べない。本考案の第5実施形態による可撓式LED照明構造においては、可撓性体30が可撓性を有するため、ユーザが光源の照射方向を変更したい場合、光源が必要な方向に可撓性体30を直接湾曲させればよい。即ち、ユーザの必要に応じ、光源の照射方向を任意に変更することができるため、可撓式LED照明構造の使用範囲を広げることができ、ユーザに高い利便性を提供することができる。
図9を参照する。図9に示すように、本考案の第5実施形態による可撓式LED照明構造は、前述の他の実施形態による可撓式LED照明構造と一部構造及び部材間の対応関係が同一であるため、同一部分については、ここでは繰り返して述べない。本考案の第5実施形態による可撓式LED照明構造においては、可撓性体30が可撓性を有するため、ユーザが光源の照射方向を変更したい場合、光源が必要な方向に可撓性体30を直接湾曲させればよい。即ち、ユーザの必要に応じ、光源の照射方向を任意に変更することができるため、可撓式LED照明構造の使用範囲を広げることができ、ユーザに高い利便性を提供することができる。
本考案の可撓性体30を構成する固定部301、延伸部302及び装着部303は、何れも可撓性を有するため、光源の照射方向を任意に変更することができる。これにより、可撓式LED照明構造の使用範囲を広げることができる。即ち、従来のLED照明構造における、光源の照射方向を任意に変更できないという欠点を改善することができる。
(第6実施形態)
図10及び図11を参照する。図10及び図11に示すように、本考案の第6実施形態においては、ユーザの必要に応じ、可撓性体30の数を変更することができる。例えば、ユーザが光源を暗くしたい場合、接続面403に少数の可撓性体30を配置すればよい(図10参照)。これにより、可撓式LED照明構造の輝度が低くなる。反対に、ユーザが光源を明るくしたい場合、接続面403に多数の可撓性体30を配置すればよい(図11参照)。これにより、可撓式LED照明構造の輝度が高くなる。上述したように、可撓性体30の数を調整することにより、光源の輝度を変更することができる。
図10及び図11を参照する。図10及び図11に示すように、本考案の第6実施形態においては、ユーザの必要に応じ、可撓性体30の数を変更することができる。例えば、ユーザが光源を暗くしたい場合、接続面403に少数の可撓性体30を配置すればよい(図10参照)。これにより、可撓式LED照明構造の輝度が低くなる。反対に、ユーザが光源を明るくしたい場合、接続面403に多数の可撓性体30を配置すればよい(図11参照)。これにより、可撓式LED照明構造の輝度が高くなる。上述したように、可撓性体30の数を調整することにより、光源の輝度を変更することができる。
従来のLED照明構造と比較して本考案の可撓式LED照明構造は、以下(1)〜(3)に示す長所を有する。
(1)光源の照射方向を任意に変更できる。
(2)使用上の利便性が高い。
(3)使用上の不便性を低減できる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
20 放熱部材
30 可撓性体
40 ベース
50 LEDモジュール
60 グローブ
70 天井板
80 壁面
201 第1の本体
202 放熱部
203 導電部
301 固定部
302 延伸部
303 装着部
401 導熱部
402 導熱面
403 接続面
501 回路基板
502 LED
3031 第1の側部
3032 第2の側部
3033 第3の側部
3034 第4の側部
3035 収容空間
30 可撓性体
40 ベース
50 LEDモジュール
60 グローブ
70 天井板
80 壁面
201 第1の本体
202 放熱部
203 導電部
301 固定部
302 延伸部
303 装着部
401 導熱部
402 導熱面
403 接続面
501 回路基板
502 LED
3031 第1の側部
3032 第2の側部
3033 第3の側部
3034 第4の側部
3035 収容空間
Claims (9)
- 放熱部材、ベース、少なくとも1つの可撓性体及びLEDモジュールを備える可撓式LED照明構造であって、
前記放熱部材は、第1の本体、放熱部及び導電部を有し、前記導電部は、前記第1の本体の端部に設けられ、
前記ベースは、導熱部、導熱面及び接続面を有し、前記第1の本体上に接合され、
前記少なくとも1つの可撓性体は、固定部と、延伸部と、前記延伸部の端部から前記固定部と反対側の方向に延伸する装着部と、を有し、前記固定部は、前記接続面に接合され、
前記LEDモジュールは、前記装着部に装着され、回路基板及び少なくとも1つのLEDを有し、前記少なくとも1つのLEDは、前記回路基板の実装面に固着されることを特徴とする可撓式LED照明構造。 - 前記装着部は、第1の側部、第2の側部、第3の側部及び第4の側部を有し、
前記第1の側部、前記第2の側部、前記第3の側部及び前記第4の側部が互いに接続されることにより、収容空間が画定されることを特徴とする請求項1に記載の可撓式LED照明構造。 - 前記放熱部は、前記第1の本体の外側に環状に設けられる複数のねじ山を有することを特徴とする請求項1に記載の可撓式LED照明構造。
- 前記導熱面は、前記ベースの一方の端面に設けられる上、前記第1の本体に接続され、前記接続面は、前記ベースの前記導熱面と反対側の他方の端面に設けられる上、前記固定部が対向接続されることを特徴とする請求項1に記載の可撓式LED照明構造。
- 前記LEDモジュールは、前記収容空間に配置されることを特徴とする請求項2に記載の可撓式LED照明構造。
- 前記収容空間は矩形状であることを特徴とする請求項2に記載の可撓式LED照明構造。
- 前記収容空間は、円形状又は他の幾何学形状であることを特徴とする請求項2に記載の可撓式LED照明構造。
- 前記放熱部材に対向接続されるグローブをさらに備え、前記グローブは、前記可撓性体、前記ベース及び前記LEDモジュール上に覆設されることを特徴とする請求項1に記載の可撓式LED照明構造。
- 前記可撓性体は、ゴム材料、プラスチック材料又は金属材料からなることを特徴とする請求項1に記載の可撓式LED照明構造。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2011005112U JP3171673U (ja) | 2011-08-31 | 2011-08-31 | 可撓式led照明構造 |
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2011
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