JP3171262U - シャンプーボウル - Google Patents

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能久 廣田
晋 若月
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Abstract

【課題】施術者の二の腕を保護し、施術者の負担を軽減するために、被施術者の頭部を仰臥姿勢でシャンプーボウル内に配置し、洗髪を行うようにしたシャンプーボウルを提供する。【解決手段】被施術者31の頭部をボウル凹部12内に配置し、施術者32がボウル凹部内に手を入れて洗髪施術を行なうようにしたシャンプーボウルに、施術者の二の腕33を置くための腕置き部を設ける。この腕置き部が実質的にフラットな載置面25を有することによって、施術者の痛みを緩和して負担を軽減することができる。また、腕置き部として、ボウル凹部12の素材よりも柔らかいクッションを設けることによって、施術者の痛みを緩和して負担を軽減するようにしてもよい。【選択図】図1

Description

本願発明は、被施術者の頭部をボウル凹部内に配置し、施術者がボウル凹部内に手を入れて洗髪施術を行うようにしたシャンプーボウルに関するものである。
従来より、被施術者の頭部を仰臥姿勢でシャンプーボウルの前方からシャンプーボウル内に配置し、洗髪を行うようにしたシャンプーボウルが知られている(特許文献1、2)。この種のシャンプーボウルにあっては、図1に示すように、施術者aが、シャンプーボウルbの後方又は側方から、シャンプーボウルのボウル凹部内に手を入れて、被施術者cの頭部を洗髪する。この洗髪作業にあっては、シャンプーボウルbの縁dに二の腕eを置いて、被施術者cの頭部を持ち上げたりしながら、施術を行なう場合が多い。ところが、長時間施術を行なったり、何人もの被施術者に施術をすることで、二の腕に痛みを感じたり血流が悪くなったりしてしまい、職業病の発生のおそれさえある。特に、従来のシャンプーボウルは、被施術者の不快感を減少させることに着目して設計され、施術者のことを配慮せずに設計されていたため、シャンプーボウルの側部から後部の縁dは、その略全周に渡って均一な厚みを有するもので、具体的には、縁dの厚みが10mm程度で、曲率半径約5〜10mmであった。そのため、上記の課題が発生してしまっていた。
特開2006−61519号公報 特開20003−180440号公報
本願考案の解決しようとする課題は、シャンプーボウル、特に、被施術者の頭部を仰臥姿勢でシャンプーボウル内に配置し、洗髪を行うようにしたシャンプーボウルにおいて、施術者の二の腕を保護し、施術者の負担を軽減することができるシャンプーボウルの提供を図ることにある。
本願考案は、被施術者の頭部をボウル凹部内に配置し、施術者がボウル凹部内に手を入れて洗髪施術を行なうようにしたシャンプーボウルにおいて、前記施術者の二の腕を置くための腕置き部を設け、この腕置き部が実質的にフラットな載置面を有することを特徴とするシャンプーボウルを提供する。
前記の実質的にフラットな載置面は、曲率半径が20mm〜無限大の実質的なフラット面であり、このフラット面の幅が20mm以上であるものとして実施することができる。
このシャンプーボウルは、被施術者の頸部の後ろを支持するネックレスト部をボウル凹部の前部に備え、前記ボウル凹部と一体に形成されたシャンプーボウルの縁の後部に前記載置面を備え、前記フラット面の幅が100mm以下であり、被施術者の頭部を仰臥姿勢でシャンプーボウルの前方からボウル凹部内に配置し、シャンプーボウルの後方から施術者が洗髪施術を行なうようにしたものとして実施することができる。
また、本願考案は、被施術者の頭部をボウル凹部内に配置し、施術者がボウル凹部内に手を入れて洗髪施術を行なうようにしたシャンプーボウルにおいて、前記施術者の二の腕を置くための腕置き部を設け、この腕置き部がボウル凹部の素材よりも柔らかい載置面を有することを特徴とするシャンプーボウルを提供する。
本願考案は、シャンプーボウルに施術者の二の腕を置くための腕置き部を設け、この腕置き部を実質的にフラットな載置面を有するものとしたり、或いは、この腕置き部をボウル凹部の素材よりも柔らかい載置面を有するものとすることによって、施術者の二の腕の痛みや血流の悪化を緩和し、施術者の二の腕を保護し、施術者の負担を軽減することができるようにしたものである。
特に、前記の実質的にフラットな載置面は、曲率半径が20mm〜無限大の実質的なフラット面であり、このフラット面の幅が20mm以上であることによって、施術者の二の腕は従来のような実質的に線状の縁に支持されるものではなく、実質的に面状で載置面に接触支持されることができる。
さらに、本願考案は、被施術者の頸部の後ろを支持するネックレスト部をボウル凹部の前部に備え、前記ボウル凹部と一体に形成されたシャンプーボウルの縁の後部に前記載置面を備え、前記フラット面の幅が100mm以下であり、被施術者の頭部を仰臥姿勢でシャンプーボウルの前方からボウル凹部内に配置し、シャンプーボウルの後方から施術者が洗髪施術を行なうようにしたシャンプーボウルとして実施することによって、被施術者を仰臥姿勢でシャンプする際の施術者の負担を軽減することができる。
(A)及び(B)は本願考案の第1の実施の形態に係るシャンプーボウルの断面説明図。 同シャンプーボウルの斜視図。 同シャンプーボウルの平面図。 (A)は図3のA−A線断面図、(B)は図3のB−B線断面図。 同シャンプーボウルの使用状態の斜視図。 (A)及び(B)は本願考案の第2の実施の形態に係るシャンプーボウルの断面説明図。 従来のシャンプーボウルの断面説明図。
以下、図面に基づき本願考案の実施の形態を説明する。
(全体の構造)この実施の形態に係るシャンプーボウル11は、図2〜図4に示すように、全体が陶器製で、排水口13を備えたボウル凹部12の周囲に縁21が設けられたものである。このシャンプーボウル11は、図1に示すように、被施術者31の頭部を仰臥姿勢でシャンプーボウル11の前方からボウル凹部12内に配置し、シャンプーボウル11の後方から施術者32が洗髪施術を行なうようにしたものである。縁21のうち前部縁22は、左右の側部縁23や後部縁24よりも低く窪んでおり、前部縁22の少し後方にはネックレスト芯部18を取り付けるための取付凸部17が設けられている。図5に示すように、この取付凸部17に、別体のネックレスト芯部18を装着し、さらに、ネックレスト芯部18に弾性を有するネックレスト19を装着し、このネックレスト19によって被施術者31の頸部を後ろから支持する。シャワーヘッド14や水栓ハンドル16はシャンプーボウル11に付属させる必要はないが、この例では、シャワーヘッド14をボウル凹部12の後方に配置し、ボウル凹部12の側方に段部15を形成し、この段部15に水栓ハンドル16を配置している。
(第1の実施の形態の載置面25)この例では、シャンプーボウル11の後方から施術者32が洗髪施術を行なうため、後部縁24に載置面25が設けられている。具体的には、前部縁22、側部縁23は、厚みが10mm程度で、曲率半径約5mmとされ、実質的に線状の縁となっているのに対して、後部縁24は実質的にフラットな載置面25を有する腕置き部となっている。この腕置き部である載置面25に、施術者32の二の腕33を置くことで、洗髪施術中に、被施術者31の頭部を持ち上げるなどの作業を行なっても、二の腕33は載置面25に面接触し、圧迫感が緩和される。この載置面25は、実質的にフラット面とするもので、図1(A)に示すように、凸状に湾曲させた場合でも、曲率半径が20mm以上あることが好ましく、より好ましくは曲率半径25mm以上の実質的にフラットな面とする。最も好ましくは、図1(B)に示すように、曲率半径が無限大の平面とする。このフラット面の幅は20mm以上であることが好ましい。従来のように、10mm程度の幅であれば、フラットな面となっていても、痛みを感じてしまう。他方、載置面25の幅は100mm以下であることが好ましい。100mmを越えると、シャンプーボウル11の全体の大きさを通常のシャンプーボウルと同じものとした場合にはシャンプーボウル11の大きさが小さくなりすぎて洗髪施術が行いにくく、また、ボウル凹部12の大きさを通常のシャンプーボウルと同じものとした場合にはシャンプーボウル11の全体の大きさが大きくなりすぎ、限られたスペースの理容室や美容室に設置するのに邪魔になるおそれがある。
なお、載置面25であるフラット面の前後の辺には、5mm以下の小さな曲率半径のアールを施しておくことも好ましいが、上記の幅は、上記フラット面の曲率半径の条件を満たす領域の幅とする。後部縁24の左右に10cm程度の範囲に渡って設ければ足りるが、この例では、載置面25は後部縁24の略全域に渡って形成することで、施術者32が二の腕33を少々動かしても載置面25から外れないようにしている。後部縁24から側部縁23にかけては、平面視において、徐々にその幅を減少させて自然なデザインに仕上げているが、載置面25のみを他の部分から突出するように形成してもよい。また、上記の曲率半径の中心は載置面25よりも下方にあるが、曲率半径を載置面25の上部にして載置面25を凹部に形成することは、逆に施術者32の二の腕33に痛みを感じるようになり好ましくない。
(第2の実施の形態の載置面25)
図6(A)は、第2の実施の形態を示すもので、この例では、後部縁24の上部にクッション26を装着し、クッション26の上面を載置面25としたものである。この場合、後部縁24の素材や形状は、他の前部縁22及び側部縁23と同じ陶器製とし幅の小さなものとして実施した場合にあっても、クッション26を陶器よりも柔らかい材質で形成することによって、施術者32の二の腕33を保護するものである。具体的には、軟質の合成樹脂や発泡ウレタン、ゲル、ゴム等の弾性を備えた素材とすることが好ましい。なお、図6(B)に示すように、第1の実施の形態の後部縁24に、クッション26を付加して実施することも好ましい。
11 シャンプーボウル
12 ボウル凹部
13 排水口
14 シャワーヘッド
15 段部
16 水栓ハンドル
17 取付凸部
18 ネックレスト芯部
19 ネックレスト
21 縁
22 前部縁
23 側部縁
24 後部縁
25 載置面
26 クッション
31 被施術者
32 施術者
33 二の腕

Claims (4)

  1. 被施術者の頭部をボウル凹部内に配置し、施術者がボウル凹部内に手を入れて洗髪施術を行なうようにしたシャンプーボウルにおいて、前記施術者の二の腕を置くための腕置き部を設け、この腕置き部が実質的にフラットな載置面を有することを特徴とするシャンプーボウル。
  2. 前記の実質的にフラットな載置面は、曲率半径が20mmから無限大の実質的なフラット面であり、このフラット面の幅が20mm以上であることを特徴とする請求項1記載のシャンプーボウル。
  3. 被施術者の頸部の後ろを支持するネックレスト部をボウル凹部の前部に備え、前記ボウル凹部と一体に形成されたシャンプーボウルの縁の後部に前記載置面を備え、前記フラット面は曲率半径が25mm以上であり、且つその幅が100mm以下であり、被施術者の頭部を仰臥姿勢でシャンプーボウルの前方からボウル凹部内に配置し、シャンプーボウルの後方から施術者が洗髪施術を行なうようにしたことを特徴とする請求項2記載のシャンプーボウル。
  4. 被施術者の頭部をボウル凹部内に配置し、施術者がボウル凹部内に手を入れて洗髪施術を行なうようにしたシャンプーボウルにおいて、前記施術者の二の腕を置くための腕置き部を設け、この腕置き部がボウル凹部の素材よりも柔らかい載置面を有することを特徴とするシャンプーボウル。
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