JP3171165U - 日除け植栽装置 - Google Patents

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勝治 丹野
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Abstract

【課題】日差しを遮り、屋内に適度に風を通し、屋内から簡単にスクリーンの操作ができる日除け植栽装置を提供する。【解決手段】植栽箱の左右に支柱棒を垂直に立て、支柱間に植栽容器が掛止可能な2本組の横棒を複数組支柱棒に直角に固定し、ツタ類が登はんしやすいネットを支柱棒間に張り表面部とし、植栽箱内にツタ類を 横棒に低木や草花を植栽した植栽容器をハシゴ状に飾り付け緑のカーテンとし、裏面となる部分もう一組の支柱棒を植栽箱内隅に垂直に立て上部に天板を設け遮光ネットシートが巻き上げられウエイトバーが取付けられた巻上機を取付け、植物の生育期間中や植物が衰退してしまった期間に支柱棒の間に沿ってウエイトバーと遮光ネットシートの引出・巻上げが行われる。【選択図】図6

Description

本考案は、太陽光が射し込む窓の外部に設置される日除け植栽装置による植物と遮光ネットシートによる日除けに関するものである。
近年、都市化が進みヒートアイランド現象や地球の温暖化が問題となり、環境の改善を図る目的として、屋内の温度上昇を抑制し、かつ景観を向上させる目的でビルやマンション等の屋上や屋根におけるスペースを有効活用して設置可能な屋上緑化設備が普及しつつある。
このような屋上緑化設備は、軽量で建築物の屋上表面温度の変化を抑制できるので、建築物の耐久性を向上させるとともに建築物への遮温性が高く光熱費の低減が図れる。しかし、夏場等の日光熱が高い時には、窓から差し込む日光によって屋内が暖められるためカーテンやブラインドを窓辺に取付け日光を遮断していたが屋内側から日光を遮断しているため日光熱が屋内に入り込み屋内の温度上昇を招いている。
そこで、日光を屋内窓側ではなく屋外窓で防ぐ技術として窓周辺にツタ植物を植栽し、植物の葉で日光を遮る緑のカーテン方法がとられている。しかし、窓辺を植物が覆うまでには数十日かかるためその間窓から差し込む日光により室内が暖められてしまう。
この窓から差し込む日光を遮断する公知技術として特許文献1の日除けスクリーンがある。しかし、窓から屋内に入る日差しを遮る日除けスクリーンは、太陽光以外にも風等を遮るスクリーンシートのため、外の景観が見えず窓を開けていても風が入りにくく屋内が暗くなるといった課題を有している。
特開2010−133086号公報
本考案の目的は、景観上好ましい植物のカーテンと遮光ネットスクリーンにて窓から差し込む日光熱を屋外側で遮断し、風でネットスクリーンが煽られることなく外の景観がハッキリ見え、屋内に適度の風を通すことができて、屋内から簡単にスクリーンの操作ができる日除け植栽装置を提供することである。
本考案は、上記目的を達成するために、窓下やベランダに設置できる大きさの植栽箱を配置し、該植栽箱の左右内板の中心部分に各1本の支柱棒を垂直に立て、支柱下部を植栽箱に上部を角板やボルトで接続固定し、2本の支柱間に植栽容器が掛止可能な2本組の横棒を数十センチ間隔で複数組支柱棒に直角に固定し、ツタ類が登はんしやすい格子状ネットを支柱棒間に張り支柱網付植栽箱とする。
支柱間にネットを張った面を表面とし、植栽箱内にツタ類を 横棒に低木や草花を植栽した植栽容器を飾り付け、裏面となる側の植栽箱内隅にもう一組の支柱棒を垂直に立て、下部を植栽箱に角材やボルトで固定し、4本の支柱上部部分間に天板を設置しボルト等で固定する。
該天板下辺にウエイトバーが取付けられた遮光ネットシートを巻き上げる巻上機を取付け、緑のカーテンとなる植物の生育期間中や植物が衰退してしまった期間に支柱棒の間に沿って遮光ネットシートの引出・巻上げが行われ、日光を遮断する日除け植栽装置とする
外窓を覆うように設置される日除け植栽装置は、風等で横転することを防止するために日除け植栽装置の植栽箱底部の左右部分に出し入れ可能な支え棒が形成されており、さらに設置箇所の上部に天井部があるベランダ等の場合にはネジ式で伸縮する突っ張り棒にて日よけ植栽装置の天板部と天井間を支え、天井部がない場合にはL型止金具にて天板と壁面部を連結固定する横転防止方法による設置。
植栽箱に支柱棒と横棒を固定した状態を示す斜視図である。 支柱棒間に格子状ネットを張った状態を示す斜視図である。 格子状ネットを張った裏面の支柱棒に平行して支柱棒を立て、上部に天板を張り、遮光ネットシートを巻きつけた巻上機を取付けた説明図である。 日除け植栽装置の巻上機から支柱棒に沿って遮光ネットシートを引出した状態を示す斜視図である。 支柱網付植栽箱にツタ植物を植栽し、横棒に植栽容器を掛止した状態を示す斜視図である。 日除け植栽装置を横から見た立面図である。 外窓枠下に配置した日除け植栽装置の設置説明図である。
植栽箱の台となる横転防止台を植栽箱の底板部に取付け、また左右内板の内壁中央部に各1本の支柱棒を垂直に立てて下部を植栽箱に、2本の支柱棒の上部を角材やボルトで接続固定し、2本の支柱間に植栽容器が掛止可能な2本組の横棒を数十センチ間隔で複数組支柱棒に直角に固定し、ツタ類が登はんしやすいネットを支柱棒間に張りこれを表面部とし、植栽箱内にツタ類を 横棒に低木や草花を植栽した植栽容器をハシゴ状に飾り付け緑のカーテンとし、もう一組の支柱棒を裏面となる側の植栽箱内隅に垂直に立てて、下部を植栽箱内壁に角材やボルト等で固定し、上部は4本の支柱棒間に天板を設けボルト等で固定し、該天板に遮光ネットシートが巻き上げられウエイトバーが取付けられた巻上機を取付け、緑のカーテンとなる植物の生育期間中や植物が衰退してしまった期間に支柱棒の間に沿ってウエイトバーと遮光ネットシートの引出・巻上げが行われ、日光を遮断する日除け植栽装置。
以下、本考案について、実施例の図に基づいて詳細に説明する。
実施例の使用材料は、廃プラスチックをリサイクルした板材と角材で植栽箱を形成し、支柱棒と横棒を竹材で、支柱棒の上部固定は角材で、巻上機は市販のロールカーテン巻上機に遮光ネットシートを巻上げ、全てボルト止めにて日除け植栽装置を形成している。但し、上記以外の材料(例えば木材・プラスチック・アルミ、鉄の金属等の組合せ)でも日除け植栽装置の製作ができる。
図1は、廃プラスチックをリサイクルした板材と角材で長さ90センチ・幅30センチ・高さ30センチ大の植栽箱1を形成し、底板部に植栽箱の台となる長さ60〜70センチ・幅と高さが3〜4センチの横転防止台2を数本植栽箱の長手方向と直角にボルトで固定し、左右幅板3の内側中央部分に長さ250センチ・太さ3〜4センチの支柱竹4を垂直に立て、下部を数個のΩ型止金具とボルにて幅板に固定し、上部を長さ1メートル・幅3センチの角材5をビスにて接続固定して門型の枠組を形成する。
この門型枠組の支柱竹間に植栽容器を掛止可能な掛止竹6と植栽容器の揺れを押える補助竹7の2本の竹(長さ90センチ・太さ20〜25ミリ・間隔12〜15センチ)を1組として支柱竹間に直角にボルトで複数組固定し、植栽箱の上方向にハシゴ状に植栽可能な複数の植栽容器を掛止可能な支柱付植栽箱8とする。
図2は、支柱付植栽箱8の支柱部分にツタ類が登はんしやすい網9(網目10センチ角)を支柱竹4と支柱竹4間を覆うように張り付け支柱網付植栽箱10とし、網9が張られた面を表面側とする。
図3は、裏面側となる植栽箱の両隅に補助支柱竹11(長さ250センチ・太さ3〜4センチ)を垂直に立て、下部を数個のΩ型止金具とボルにて固定し、上部は長さ1メートル幅15センチの天板12を4本の支柱竹間にビスにて接続固定する。
巻上機(長さ90センチ)に、その下部にウエイトバー13を接続した遮光率80〜90%の黒色ラッセルネット(以下遮光ネットシートいう)を巻きあげる巻上機14を天板12に取付け、日光が差し込む時にウエイトバーと遮光ネットシートが引出される日除け植栽装置15とする。なお、巻上機は手動式か電池式で操作可能ないずれかの巻上機を支柱網付植栽箱10の天板12に設置する。
図4は、日除け植栽装置15の巻上機からウエイトバー13付きの遮光ネットシート16が引出された状態を示すもので、支柱竹と補助支柱竹間を引き出し・巻き上げされる遮光ネットシート16は風で煽られこともなく風を室内に通し、黒糸で編みこまれている遮光ネットシート16は屋外から屋内が見難く、屋内からは外景色がハッキリ見える遮光ネットシート16である。
図5は、日除け植栽装置15の表面側の植栽範囲にツタ類17を植栽し、植栽箱の上方向に伸びている支柱竹の横方向に固定されている掛止竹と補助竹部分に植栽容器18を掛止配置した状態を示すものである。植栽容器18は、軽量で破損しにくいヤシ繊維や樹脂製で形成され、その裏面上部に掛止金具が付いており掛止竹に掛止された植栽容器18は補助竹により傾いたり風で揺られることもなく設置できる。
図6は、植栽箱内にツタ類17を植栽し、掛止竹に低木19や草花20類を植栽した植栽容器18を掛止した状態を横から見た日除け植栽装置15を示すものである。イ)は支柱網の表面に植栽された植物が充分に繁茂していない時期に支柱網の裏面側に設置されている遮光ネットシート16を日光が差し込まない時間帯に巻上機14に巻き上げられた状態を示したもので、ロ)は逆に日光が差し込む時間帯に巻上機14から遮光ネットシート16を引出した状態を示したものである。
図7は、外窓を塞ぐように外窓下に日除け植栽装置15を配置し、左側の日除け植栽装置には植栽箱内にツタ類17を植栽し、支柱竹の掛止竹に草花20を植栽した植栽容器18を掛止してツタと草花による混合植栽による緑のカーテンを、右側の日除け植栽装置は植栽箱内にツタ類17だけを植栽したツタによる緑のカーテンを設置した一例である。
上記実施例は、遮光ネットシートを巻上機に巻き付け支柱竹間を遮光ネットシートを上下に引き出し・巻き上げの操作による日除け植栽装置であるが他に天板にカーテンレール等を固定し、遮光ネットシートにカーテンレールフックを取付けカーテンレールに掛止してカーテン状に左右か片側に開け閉める方法で支柱網付植栽箱に取り付けても良い。
なお、日除け植栽装置の設置方法には、外窓下に日除け植栽装置を並べ置く方法と 風当たりが強い窓下に設置する場合には、風で揺すられたり横転することがないように外窓下に配置した日除け植栽装置の支柱竹上部に形成した天板部分と外窓上部の外壁とを数個のL型止金具にて接続固定する方法と 天井部があるベランダ等に設置する場合には、天井部と天板の間にネジ式で伸縮可能な突っ張り棒にて日除け植栽装置を天井と床間に設置固定する方法がある。
また、日除け植栽装置を設置する外窓上部に庇がない場合には、外窓と日除け植栽装置の上部空間部分より日光が屋内に差し込むのを防止するために日除け植栽装置の支柱竹上部に形成した天板部分と外窓上部の外壁とを接続固定したL型止金具に遮光ネットシートを張り詰め上部空間部を遮光ネットシートで覆い日光を遮るようにする。
屋内への日光を植物と遮光ネットで遮り、明かりと風を屋内に通すことができ、景観上も見栄えがいい日除け緑化装置は、これからのエコ住宅の設備品として、また屋上や屋根緑化との組合せによるエコシステムとしてこれから大いに用いられる装置である。
1 植栽箱
2 横転防止台
3 幅板
4 支柱竹
5 角材
6 掛止竹
7 補助竹
8 支柱付植栽箱
9 網
10 支柱網付植栽箱
11 補助支柱竹
12 天板
13 ウエイトバー
14 巻上機
15 日除け植栽装置
16 遮光ネットシート
17 ツタ類
18 植栽容器
19 低木
20 草花

Claims (2)

  1. ツタ類が登はん可能な網と支柱を設けた支柱網付植栽箱の支柱部に植栽容器が複数掛止可能な掛止棒と補助棒の2本棒を1組とする掛止棒を数組使い、ハシゴ状に支柱棒に形成したことを特徴とする日除け植栽装置。
  2. 請求項1の日除け植栽装置の植栽容器が掛止される面の裏面側の巻上機にロール状に巻き付けた遮光ネットシートを上下できることを特徴とする日除け植栽装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102114591B1 (ko) * 2019-11-13 2020-05-22 함승원 이끼식물을 이용한 공기정화장치

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