JP3170825B2 - 構内自動交換機 - Google Patents
構内自動交換機Info
- Publication number
- JP3170825B2 JP3170825B2 JP26919591A JP26919591A JP3170825B2 JP 3170825 B2 JP3170825 B2 JP 3170825B2 JP 26919591 A JP26919591 A JP 26919591A JP 26919591 A JP26919591 A JP 26919591A JP 3170825 B2 JP3170825 B2 JP 3170825B2
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- Japan
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- absent
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- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アブセント(不在)メ
ッセージを設定した内線電話機とそれに発呼した内線電
話機に対して各時間帯に対応したアブセントメッセージ
の表示を行うことが可能な構内自動交換機に関する。
ッセージを設定した内線電話機とそれに発呼した内線電
話機に対して各時間帯に対応したアブセントメッセージ
の表示を行うことが可能な構内自動交換機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来はアブセントメッセージを表示する
場合は、各内線電話機ごとにアブセントメッセージ番号
を指定入力するとき、複数のアブセントメッセージの設
定ができなかったため、入力した時刻から解除した時刻
まで自動的に同一のアブセントメッセージを該当内線電
話機のメッセージ表示部に表示するとともに、この間に
メッセージを表示している内線電話機に呼び出しがあっ
た場合は、呼びだした相手の内線電話機のメッセージ表
示部にも同じメッセージを表示することによって相手に
対して知らせるという方法がとられていた。
場合は、各内線電話機ごとにアブセントメッセージ番号
を指定入力するとき、複数のアブセントメッセージの設
定ができなかったため、入力した時刻から解除した時刻
まで自動的に同一のアブセントメッセージを該当内線電
話機のメッセージ表示部に表示するとともに、この間に
メッセージを表示している内線電話機に呼び出しがあっ
た場合は、呼びだした相手の内線電話機のメッセージ表
示部にも同じメッセージを表示することによって相手に
対して知らせるという方法がとられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、1台の内線電話機に同時に設定できるア
ブセントメッセージ数は1つのみなので、時間の経過に
伴ってスケジュールが変化していく場合等は、その都度
アブセントメッセージの設定を行う必要があり、時間帯
に応じて正確なアブセントメッセージを相手に対して伝
えることが困難であるという問題点があった。本発明は
上記従来の問題点を解決した構内自動交換機の提供を目
的とする。
来の構成では、1台の内線電話機に同時に設定できるア
ブセントメッセージ数は1つのみなので、時間の経過に
伴ってスケジュールが変化していく場合等は、その都度
アブセントメッセージの設定を行う必要があり、時間帯
に応じて正確なアブセントメッセージを相手に対して伝
えることが困難であるという問題点があった。本発明は
上記従来の問題点を解決した構内自動交換機の提供を目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、各内線電話機に対応して設けられ、各内線
電話機のダイヤル操作部から入力されたアブセントメッ
セージ番号・表示開始時刻・表示終了時刻のデータを組
にして記憶しておくメッセージメモリ部と、前記アブセ
ントメッセージ番号に対応するメッセージを記憶してお
くシステムメッセージメモリ部と、前記入力されたアブ
セントメッセージ番号より前記システムメッセージメモ
リ部の対応するデータを参照しアブセントメッセージに
変換し、時刻を加えてアブセントメッセージ文を作成す
るメッセージ作成部と、現在の時刻管理を行い、かつ一
定周期ごとに起動信号を発生する時間管理部と、前記時
間管理部の起動信号により起動され、現在の時刻と前記
メッセージメモリ部のアブセントメッセージ表示開始時
刻および表示終了時刻とそのアブセントメッセージ番号
とを参照し判断してその時刻に獲得したアブセントメッ
セージ番号を前記メッセージ作成部に与えて作成された
アブセントメッセージ文の送出またはそのクリアを該当
内線電話機のメッセージ表示部に対して行うメッセージ
送出管理部と、前記内線電話機のメッセージ表示部の表
示を、該当内線電話機に発呼した内線電話機のメッセー
ジ表示部に転送するデータ転送手段とを有する構成とな
っている。
するために、各内線電話機に対応して設けられ、各内線
電話機のダイヤル操作部から入力されたアブセントメッ
セージ番号・表示開始時刻・表示終了時刻のデータを組
にして記憶しておくメッセージメモリ部と、前記アブセ
ントメッセージ番号に対応するメッセージを記憶してお
くシステムメッセージメモリ部と、前記入力されたアブ
セントメッセージ番号より前記システムメッセージメモ
リ部の対応するデータを参照しアブセントメッセージに
変換し、時刻を加えてアブセントメッセージ文を作成す
るメッセージ作成部と、現在の時刻管理を行い、かつ一
定周期ごとに起動信号を発生する時間管理部と、前記時
間管理部の起動信号により起動され、現在の時刻と前記
メッセージメモリ部のアブセントメッセージ表示開始時
刻および表示終了時刻とそのアブセントメッセージ番号
とを参照し判断してその時刻に獲得したアブセントメッ
セージ番号を前記メッセージ作成部に与えて作成された
アブセントメッセージ文の送出またはそのクリアを該当
内線電話機のメッセージ表示部に対して行うメッセージ
送出管理部と、前記内線電話機のメッセージ表示部の表
示を、該当内線電話機に発呼した内線電話機のメッセー
ジ表示部に転送するデータ転送手段とを有する構成とな
っている。
【0005】
【作用】本発明は上記構成により、各内線電話機からア
ブセントメッセージ番号・表示開始時刻・表示終了時刻
を入力することにより該当内線電話機および該当内線電
話機に発呼した相手内線電話機のメッセージ表示部に各
時間帯に応じたアブセントメッセージを表示することが
できる。
ブセントメッセージ番号・表示開始時刻・表示終了時刻
を入力することにより該当内線電話機および該当内線電
話機に発呼した相手内線電話機のメッセージ表示部に各
時間帯に応じたアブセントメッセージを表示することが
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構内自動交換機に
ついて、その要部のブロック図である図1を用いて説明
する。図1において110は内線電話機のダイヤル操作
部で、アブセントメッセージ番号・開始時刻・終了時刻
を入力する。100は構内自動交換機、101は内線電
話機のダイヤル操作部110から入力されたアブセント
メッセージ番号および開始・終了時刻データを一組にし
てそれぞれ時刻記憶部a、メッセージ記憶部bに記憶し
ておくメッセージメモリ部で、各内線電話機に対応し
て、その数だけ設けられている。102はアブセントメ
ッセージ番号に対応したメッセージ内容をたとえば最大
10個まで記憶しておくことが可能なシステムメッセー
ジメモリ部、103は入力されたアブセントメッセージ
番号から対応するメッセージ文に変換して作成を行うメ
ッセージ作成部、104は現在の時刻からアブセントメ
ッセージ表示開始時刻および表示終了時刻を判断してそ
の時刻に合わせたアブセントメッセージを該当内線電話
機のメッセージ表示部に送出するメッセージ送出管理
部、105は現在の時刻の管理および一定周期で起動信
号を発生してメッセージ送出管理部104の起動を行う
時間管理部、111はメッセージ送出管理部104から
送出されたアブセントメッセージを内線電話機上に表示
する内線電話機のメッセージ表示部である。
ついて、その要部のブロック図である図1を用いて説明
する。図1において110は内線電話機のダイヤル操作
部で、アブセントメッセージ番号・開始時刻・終了時刻
を入力する。100は構内自動交換機、101は内線電
話機のダイヤル操作部110から入力されたアブセント
メッセージ番号および開始・終了時刻データを一組にし
てそれぞれ時刻記憶部a、メッセージ記憶部bに記憶し
ておくメッセージメモリ部で、各内線電話機に対応し
て、その数だけ設けられている。102はアブセントメ
ッセージ番号に対応したメッセージ内容をたとえば最大
10個まで記憶しておくことが可能なシステムメッセー
ジメモリ部、103は入力されたアブセントメッセージ
番号から対応するメッセージ文に変換して作成を行うメ
ッセージ作成部、104は現在の時刻からアブセントメ
ッセージ表示開始時刻および表示終了時刻を判断してそ
の時刻に合わせたアブセントメッセージを該当内線電話
機のメッセージ表示部に送出するメッセージ送出管理
部、105は現在の時刻の管理および一定周期で起動信
号を発生してメッセージ送出管理部104の起動を行う
時間管理部、111はメッセージ送出管理部104から
送出されたアブセントメッセージを内線電話機上に表示
する内線電話機のメッセージ表示部である。
【0007】以上のような構成要素よりなり、つぎにそ
の動作について図2のフローチャートを併用して説明を
行う。まず構内自動交換機100のメッセージメモリ部
101に記憶されたデータをもとにアブセントメッセー
ジの表示を行う動作について述べる。ステップ201で
メッセージ送出管理部104は時間管理部105によ
り、一定(1分)周期で起動される。つぎにステップ2
02でメッセージ送出管理部104は時間管理部105
から現在の時刻を求め、ステップ203では現在の時刻
と時刻記憶部aのアブセントメッセージ開始時刻を比較
してアブセントメッセージの表示を行う時刻になったか
どうかを判断する。該当する時刻と一致するとステップ
204でメッセージ記憶部bに格納されたアブセントメ
ッセージ番号を獲得する。つぎにステップ205でメッ
セージ作成部103により前記獲得したアブセントメッ
セージ番号に対応するアブセントメッセージをシステム
メッセージメモリ部102から求めて該当するアブセン
トメッセージ文を作成する。つぎにステップ206で前
記作成したアブセントメッセージに開始時刻および終了
時刻を付加して内線電話機のメッセージ表示部111に
より表示を行いステップ209で処理を終了する。この
とき新しいアブセントメッセージが表示されると、従来
のアブセントメッセージは自動的にクリアされる。前記
アブセントメッセージ表示開始時刻に該当しない場合は
ステップ207で現在の時刻をアブセントメッセージ終
了時刻と比較する。終了時刻に該当しない場合はステッ
プ209で処理を終了する。前記アブセントメッセージ
の終了時刻に該当する場合はステップ208でメッセー
ジ表示部111を通して現在表示中のアブセントメッセ
ージデータをクリアしてステップ209で処理を終了す
る。
の動作について図2のフローチャートを併用して説明を
行う。まず構内自動交換機100のメッセージメモリ部
101に記憶されたデータをもとにアブセントメッセー
ジの表示を行う動作について述べる。ステップ201で
メッセージ送出管理部104は時間管理部105によ
り、一定(1分)周期で起動される。つぎにステップ2
02でメッセージ送出管理部104は時間管理部105
から現在の時刻を求め、ステップ203では現在の時刻
と時刻記憶部aのアブセントメッセージ開始時刻を比較
してアブセントメッセージの表示を行う時刻になったか
どうかを判断する。該当する時刻と一致するとステップ
204でメッセージ記憶部bに格納されたアブセントメ
ッセージ番号を獲得する。つぎにステップ205でメッ
セージ作成部103により前記獲得したアブセントメッ
セージ番号に対応するアブセントメッセージをシステム
メッセージメモリ部102から求めて該当するアブセン
トメッセージ文を作成する。つぎにステップ206で前
記作成したアブセントメッセージに開始時刻および終了
時刻を付加して内線電話機のメッセージ表示部111に
より表示を行いステップ209で処理を終了する。この
とき新しいアブセントメッセージが表示されると、従来
のアブセントメッセージは自動的にクリアされる。前記
アブセントメッセージ表示開始時刻に該当しない場合は
ステップ207で現在の時刻をアブセントメッセージ終
了時刻と比較する。終了時刻に該当しない場合はステッ
プ209で処理を終了する。前記アブセントメッセージ
の終了時刻に該当する場合はステップ208でメッセー
ジ表示部111を通して現在表示中のアブセントメッセ
ージデータをクリアしてステップ209で処理を終了す
る。
【0008】このようにして該当内線電話機に表示され
たアブセントメッセージは、この内線電話機に対して発
呼した内線電話機にもデータ転送手段(図示せず)によ
りデータが転送されてそのメッセージ表示部にも表示さ
れ、被呼内線電話機の状態を知ることができる。このデ
ータ転送手段は従来の1つのアブセントメッセージを転
送していたのと同一の方法で行えばよい。
たアブセントメッセージは、この内線電話機に対して発
呼した内線電話機にもデータ転送手段(図示せず)によ
りデータが転送されてそのメッセージ表示部にも表示さ
れ、被呼内線電話機の状態を知ることができる。このデ
ータ転送手段は従来の1つのアブセントメッセージを転
送していたのと同一の方法で行えばよい。
【0009】以下に具体的なメッセージ表示の例を記
す。仮にシステムメッセージメモリ部102にメッセー
ジ番号01に対応するメッセージ文が『In a me
eting』、メッセージ番号05に対応するメッセー
ジ文が『Lunchtime』と設定されていたとす
る。ここでダイヤル操作部110より[開始時刻(時・
分)、終了時刻(時・分)、メッセージ番号]の順に
[0900100001]および[121513000
5]と入力する。現在時刻が午前9時だとすると該当内
線電話機および該当内線電話機に発呼した相手内線電話
機のメッセージ表示部へは『09:00 10:00
In a meeting』と表示され、現在の時刻に
相当するアブセントメッセージの表示が可能となる。
す。仮にシステムメッセージメモリ部102にメッセー
ジ番号01に対応するメッセージ文が『In a me
eting』、メッセージ番号05に対応するメッセー
ジ文が『Lunchtime』と設定されていたとす
る。ここでダイヤル操作部110より[開始時刻(時・
分)、終了時刻(時・分)、メッセージ番号]の順に
[0900100001]および[121513000
5]と入力する。現在時刻が午前9時だとすると該当内
線電話機および該当内線電話機に発呼した相手内線電話
機のメッセージ表示部へは『09:00 10:00
In a meeting』と表示され、現在の時刻に
相当するアブセントメッセージの表示が可能となる。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明は、同時に複数のア
ブセントメッセージを時刻指定で登録することにより、
各時間帯に対応したアブセントメッセージを順次内線電
話機のメッセージ表示部に表示し、またこの内線電話機
に発呼した内線電話機にも表示して確認することが可能
となるため、極めて使い勝手の良い構内自動交換機を提
供することができる。
ブセントメッセージを時刻指定で登録することにより、
各時間帯に対応したアブセントメッセージを順次内線電
話機のメッセージ表示部に表示し、またこの内線電話機
に発呼した内線電話機にも表示して確認することが可能
となるため、極めて使い勝手の良い構内自動交換機を提
供することができる。
【図1】本発明の一実施例の構内自動交換機の要部ブロ
ック図
ック図
【図2】同じくその時刻管理によるアブセントメッセー
ジ表示の処理を示したフローチャート
ジ表示の処理を示したフローチャート
100 構内自動交換機 101 メッセージメモリ部 102 システムメッセージメモリ部 103 メッセージ作成部 104 メッセージ送出管理部 105 時間管理部 110 内線電話機のダイヤル操作部 111 内線電話機のメッセージ表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 H04M 11/00 - 11/10
Claims (2)
- 【請求項1】各内線電話機に対応して設けられ、各内線
電話機のダイヤル操作部から入力されたアブセントメッ
セージ番号・表示開始時刻・表示終了時刻のデータを組
にして記憶しておくメッセージメモリ部と、 前記アブセントメッセージ番号に対応するメッセージを
記憶しておくシステムメッセージメモリ部と、アブセントメッセージ番号より 前記システムメッセージ
メモリ部の対応するデータを参照しアブセントメッセー
ジに変換し、時刻を加えてアブセントメッセージ文を作
成するメッセージ作成部と、 現在の時刻管理を行い、かつ一定周期ごとに起動信号を
発生する時間管理部と、 前記時間管理部の起動信号により起動され、現在の時刻
と前記メッセージメモリ部のアブセントメッセージ表示
開始時刻および表示終了時刻とそのアブセントメッセー
ジ番号とを参照してその時刻に獲得したアブセントメッ
セージ番号を前記メッセージ作成部に与えて作成された
アブセントメッセージ文を該当内線電話機のメッセージ
表示部に対して送出するメッセージ送出管理部と、該当内線電話機を呼ぶために他の内線電話機が発呼した
場合に、表示中のアブセントメッセージ文を上記他の内
線電話機のメッセージ表示部に転送するデータ転送手段
とを有することを特徴とする 構内自動交換機。 - 【請求項2】メッセージ送出管理部は、現在の時刻と前
記メッセージメモリ部のアブセントメッセージ表示終了
時刻とそのアブセントメッセージ番号とを参照して、現
在の時刻がアブセントメッセージ表示終了時刻に一致し
た場合は当該アブセントメッセージのクリアを該当内線
電話機のメッセージ表示部に対して行うことを特徴とす
る請求項1記載の構内自動交換機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26919591A JP3170825B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 構内自動交換機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26919591A JP3170825B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 構内自動交換機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05110679A JPH05110679A (ja) | 1993-04-30 |
JP3170825B2 true JP3170825B2 (ja) | 2001-05-28 |
Family
ID=17469001
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26919591A Expired - Fee Related JP3170825B2 (ja) | 1991-10-17 | 1991-10-17 | 構内自動交換機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3170825B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4379138B2 (ja) | 2003-04-24 | 2009-12-09 | パナソニック株式会社 | 構内交換機、音声蓄積装置、およびメッセージ処理方法 |
-
1991
- 1991-10-17 JP JP26919591A patent/JP3170825B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05110679A (ja) | 1993-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |