JP3170043U - ボトル用飲み口具 - Google Patents

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Abstract

【課題】汎用ボトルの口部に着脱自在に装着可能としたボトル用飲み口具を提供する。【解決手段】汎用ボトルの口部に着脱自在に被冠される筒手段6と、飲料を飲用する飲み口管と、筒手段の上部に横軸廻りに回動自在に枢結され、飲み口管を開閉するキャップ手段8により構成され、筒手段6の外周面から突設された翼片部19と、該翼片部に縦軸廻りに回動自在に枢結されたハンドル20を備えている。ハンドル20は、翼片部19の延長方向に延びる回動部23と、該回動部から下向きに延びるグリップ部24を設けており、縦軸の廻りに回動することにより、回動部23を翼片部19の突出延長方向に位置させたとき、グリップ部24をボトル1の外周面から離間させた離間姿勢とし、回動部23を翼片部19の突出延長方向に交差する方向に位置させたとき、グリップ部24をボトル1の外周面に近接させた近接姿勢とする。【選択図】図1

Description

本考案は、ペットボトル等、飲料を貯留する汎用ボトルの口部に着脱自在に装着可能としたボトル用飲み口具に関する。
ペットボトルやアルミボトル等の汎用ボトルに飲料を貯留した状態で販売されている飲料商品は、口部にキャップを螺着しており、従って、ユーザは、キャップを取外した状態で、ボトルの口部から飲料を飲用している。
この点に関して、近年、汎用ボトルの口部に着脱自在とした飲み口具が提供され、好評を博している。このような飲み口具は、自動販売機等で購入した飲料商品を幼児等の児童に飲用させる際に便利である。
特許第3207394号公報
上述のように、汎用ボトルに使用する飲み口具は、児童が飲料を飲用しやすいように考案されているが、幼児の場合、ボトルの外周面を手指で保持することが困難であり、ボトルを落下させるおそれがある。そこで、この場合、飲み口具に両手ハンドルを設けることが望ましい。
しかしながら、幼児等は、ボトルの飲料を飲み干すまで長時間を要するため、飲用中途で親等の保護者がボトルをバッグ等に保管し、必要に応じて、再び幼児に与える等、飲用と保管を繰り返す必要があり、保管に際して前記ハンドルが邪魔になるという問題がある。
その一方において、成長した児童や成人等は、両手ハンドルを両手で把持することによりボトルの飲料を飲用することには抵抗があり、片手で把持した飲み方が好まれる。
従って、本考案は、汎用ボトル用の飲み口具であって、飲用しやすいようにハンドルを設けること、ハンドルは保管時に折畳み可能であること、ハンドルは両手ハンドルと片手ハンドルを兼用できることを課題とするものである。
そこで、本考案が前記課題を解決するための第1の手段として構成したところは、飲料を貯留する汎用ボトルの口部に着脱自在に被冠される筒手段と、該筒手段を挿通して前記ボトルの内部に向けて延びる吸引管と前記筒手段の上方に向けて延びる飲み口管を備えた管手段と、前記筒手段の上部に横軸廻りに回動自在に枢結されると共に前記飲み口管を開閉するキャップ手段により構成されたボトル用飲み口具において、前記筒手段の外周面から突設された翼片部と、該翼片部に縦軸廻りに回動自在に枢結されたハンドルを備え、前記ハンドルは、翼片部の延長方向に延びる回動部と、該回動部から下向きに延びるグリップ部を設けており、前記縦軸の廻りに回動することにより、前記回動部を翼片部の突出延長方向に位置させたとき、グリップ部をボトルの外周面から離間させた離間姿勢とし、前記回動部を翼片部の突出延長方向に交差する方向に位置させたとき、グリップ部をボトルの外周面に近接させた近接姿勢とするように構成されて成る点にある。
また、本考案が第2の手段として構成したところは、飲料を貯留する汎用ボトルの口部に着脱自在に被冠される筒手段と、該筒手段の上方に向けて延びる飲み口管を備えた管手段と、前記筒手段の上部に横軸廻りに回動自在に枢結されると共に前記飲み口管を開閉するキャップ手段により構成されたボトル用飲み口具において、前記筒手段の直径方向に突設された一対の翼片部と、該翼片部に縦軸廻りに回動自在に枢結された一対のハンドルを備え、前記ハンドルは、翼片部の延長方向に延びる回動部と、該回動部から下向きに延びるグリップ部を設けており、前記縦軸の廻りに回動することにより、前記回動部を翼片部の突出延長方向に位置させたとき、グリップ部をボトルの外周面から離間させた離間姿勢とし、前記回動部を翼片部の突出延長方向に交差する方向に位置させたとき、グリップ部をボトルの外周面に近接させた近接姿勢とするように構成され、一対のハンドルを離間姿勢としたとき、ユーザが一対のグリップ部を両手で別々に把持し、一対のハンドルを近接姿勢としたとき、ユーザが一対のグリップ部を片手で抱持するように構成されて成る点にある。
前記翼片部は、キャップ手段の横軸と平行する筒手段の直径方向に向けて突設することが好ましく、これによりキャップ手段の開閉がハンドルに干渉することはなく、キャップ手段及びハンドルのそれぞれの機能を損なうことがない。
請求項1に記載の本考案によれば、飲み口具2の筒手段6に突設した翼片部19にハンドル20の回動部23を縦軸21の廻りに回動自在となるようにハンドル20を設けているので、ハンドル20を離間姿勢Xとすることにより、グリップ部24を把持した安全な状態でボトル1の飲料を容易に飲用することができ、飲用を要しないときは、ハンドル20を近接姿勢Yとすることにより、ボトル1の周囲に大きく張り出さないコンパクトとした状態でバッグ等に保管することができる。
請求項2に記載の本考案によれば、一対のハンドル20、20を離間姿勢X,Xとすることにより、幼児が一対のグリップ部24、24を両手で別々に把持した状態での両手飲み式の飲用を可能とする。そして、一対のハンドル20、20を近接姿勢Y、Yとすれば、ユーザが一対のグリップ部24、24を片手で抱持状に把持した状態での片手飲み式の飲用を可能にすると共に、飲用を要しないときは、ハンドル20、20がボトル1の周囲に大きく張り出さないコンパクトとした状態でバッグ等に保管することができる。
請求項3に記載の本考案によれば、翼片部19がキャップ手段8の横軸7と平行する筒手段6の直径方向に向けて突設されているので、キャップ手段8の開閉がハンドル20に干渉することはなく、キャップ手段8及びハンドル20のそれぞれの機能を損なうことがない。
本考案の1実施形態に係る飲み口具と汎用ボトルを示す斜視図である。 本考案の1実施形態に係る飲み口具の使用状態とハンドルの作用を示しており、(A)は斜視図、(B)は平面図である。 ハンドルの枢結部を示す断面図である。 本考案の1実施形態に係る飲み口具を示しており、(A)はキャップを閉じた状態の縦断面図、(B)はキャップを開いた状態の縦断面図である。 本考案の付加的実施形態を示しており、(A)は正面図、(B)は縦断面図である。
以下図面に基づいて本考案の好ましい実施形態を詳述する。図1は、汎用ボトル1と、本考案の1実施形態に係る飲み口具2を示している。
汎用ボトル1は、自動販売機や店頭で販売されている飲料商品として飲料を貯留したペットボトルやアルミボトル等の汎用ボトルであり、販売時には、口部3の雄ねじ4にキャップを螺着しているが、該キャップを取外した状態を図示している。
飲み口具2は、図1及び図4に示すように、前記ボトル1の雄ねじ4に着脱自在に螺着される雌ねじ5を備えた筒手段6を備え、該筒手段6の上部に横軸7をヒンジとして開閉方向に回動自在に枢結されたキャップ手段8を設けている。
図4(A)(B)にキャップ手段8を閉じた状態と開いた状態を示している。前記筒手段6は、ボトル1の口部3に被冠された状態で該口部3を閉鎖する平板部9を備え、該平板部を貫通して、ボトル1の内部に向けて延びる吸引管10と、筒手段6の上方に向けて延びる飲み口管11を構成する管手段を設けている。
前記飲み口管11は、シリコン等のエラストマにより成形され、前記平板部9の下面に重ね合わせられることにより前記口部3を水密的にシールするシート状パッキン12と一体成形され、飲み口管11を平板部9の孔に下方から挿通すると共に、凹凸嵌合部13を介して固定され、飲み口管11を飲み口具2の正面側F(前記横軸7が設けられた部位と反対側)に向けて傾斜起立させている。
前記平板部9は、飲み口管11の傾斜下面に向けて起立する山形突起14を設け、キャップ手段8を閉じたとき、該山形突起14とキャップ手段8の押さえ突起15により飲み口管11を図4(A)に示すように折曲すると共に平らに潰し、該飲み口管11の内部の流路を閉塞するように構成している。キャップ手段8を開くと、図4(B)に示すように、飲み口管11が弾性復元して起立すると共に内部の流路を開放する。尚、図示のように、前記山形突起14及びシート状パッキン12を貫通する通気路が形成されている。
前記キャップ手段8は、横軸7に設けられたスプリング16により、常時は開く方向に付勢されており、該スプリング16に抗して閉じたとき、飲み口具2の正面側Fに設けられた係止手段17に係脱自在に係止される。係止手段17は、正面側Fから操作可能とされたボタン18を備えており、図示省略したスプリングにより前記係止手段17を係止させる方向に付勢されている。従って、ボタン18を押すと、係止手段17が解除され、キャップ手段8をスプリング16により自動的に開放する。
上記構成において、図2及び図3に示すように、前記筒手段6は、前記キャップ手段8の横軸7と平行する該筒手段6の直径方向に向けて突出する一対の翼片部19、19を合成樹脂により一体に形成しており、該翼片部19、19に縦軸廻りに回動自在に枢結された一対の合成樹脂製のハンドル20、20を設けている。
図3に示すように、前記翼片部19は、下面に頭付きの縦軸21を垂設し、該縦軸21の直径方向に溝22を形成することにより半割り状に形成している。
ハンドル20は、翼片部19の下側に重ね合わせられると共に該翼片部19の延長方向に延びる回動部23と、該回動部23から下向きに延びるグリップ部24を設けており、図例の場合、回動部23に近隣するグリップ部24の上部に曲率半径を小とした弧状部24aを形成し、該弧状部24aからグリップ部24の下端に至り曲率半径を大とした弓状部24bを形成している。
前記回動部23は、翼片部19の下側に重ね合わせた状態で、縦軸21を相対回動自在に嵌着する嵌着孔25を形成しており、嵌着状態で縦軸21が回動部23の下面から突出することなく嵌着孔25に納められるように構成している。
図2に示すように、前記ハンドル20、20は、前記縦軸21の廻りに回動することにより、回動部23、23を翼片部19、19の延長方向に位置させたとき、グリップ部24、24をボトル1の外周面から離間させた離間姿勢Xとし、前記回動部23,23を翼片部19,19の交差方向に位置させたとき、グリップ部24,24をボトル1の外周面に近接させた近接姿勢Yとするように構成されている。
従って、図2に実線で示すように、一対のハンドル20、20を離間姿勢X,Xとしたときは、幼児が一対のグリップ部24、24を両手で別々に把持することができるので、いわゆる両手飲み式の飲用が可能である。
これに対して、図2に鎖線で示すように、一対のハンドル20、20を近接姿勢Y、Yとしたときは、ユーザが一対のグリップ部24、24を片手で抱持するように把持することができるので、いわゆる片手飲み式の飲用が可能である。また、近接姿勢Y、Yとされたハンドル20、20は、ボトル1の外周部に大きく張り出すことがないので、コンパクトとした状態でユーザのバッグ等に保管することができる。
図示実施形態は、一対の翼片部19、19と一対のハンドル20、20を設けた飲み口具2を示しているが、本考案は、1つの翼片部19と1つのハンドル20を設けたものとしても良い。その場合、1つのハンドル20を離間姿勢Xとすることにより、片手飲み式の飲用が可能とされ、該ハンドル20を近接姿勢Yとすることにより、コンパクト状態での保管が可能となる。
図5は、上記実施形態に対する付加実施形態を示しており、キャップ手段8の上部に任意のキャラクターフィギア等の装飾体26を取付けるための取付部27が設けられ、前記装飾体26を含んでキャップ手段8の上部を被う透明又は半透明の透視フード28が設けられている。その他の構成は、上記実施形態と同様である。
1 ボトル
2 飲み口具
3 口部
6 筒手段
7 横軸
8 キャップ手段
10 吸引管
11 飲み口管
14 山形突起
15 押さえ突起
16 スプリング
17 係止手段
19 翼片部
20 ハンドル
21 縦軸
23 回動部
24 グリップ部
24a 弧状部
24b 弓状部

Claims (3)

  1. 飲料を貯留する汎用ボトルの口部に着脱自在に被冠される筒手段(6)と、該筒手段を挿通して前記ボトルの内部に向けて延びる吸引管(10)と前記筒手段の上方に向けて延びる飲み口管(11)を備えた管手段と、前記筒手段の上部に横軸廻りに回動自在に枢結されると共に前記飲み口管を開閉するキャップ手段(8)により構成されたボトル用飲み口具において、
    前記筒手段(6)の外周面から突設された翼片部(19)と、該翼片部に縦軸廻りに回動自在に枢結されたハンドル(20)を備え、
    前記ハンドル(20)は、翼片部(19)の延長方向に延びる回動部(23)と、該回動部から下向きに延びるグリップ部(24)を設けており、前記縦軸(21)の廻りに回動することにより、前記回動部(23)を翼片部(19)の突出延長方向に位置させたとき、グリップ部(24)をボトル(1)の外周面から離間させた離間姿勢(X)とし、前記回動部(23)を翼片部(19)の突出延長方向に交差する方向に位置させたとき、グリップ部(24)をボトル(1)の外周面に近接させた近接姿勢(Y)とするように構成されて成ることを特徴とするボトル用飲み口具。
  2. 飲料を貯留する汎用ボトルの口部に着脱自在に被冠される筒手段(8)と、該筒手段の上方に向けて延びる飲み口管(11)を備えた管手段と、前記筒手段の上部に横軸廻りに回動自在に枢結されると共に前記飲み口管を開閉するキャップ手段(8)により構成されたボトル用飲み口具において、
    前記筒手段(6)の直径方向に突設された一対の翼片部(19,19)と、該翼片部に縦軸廻りに回動自在に枢結された一対のハンドル(20,20)を備え、
    前記ハンドル(20,20)は、翼片部(19,19)の延長方向に延びる回動部(23,23)と、該回動部から下向きに延びるグリップ部(24,24)を設けており、前記縦軸(21)の廻りに回動することにより、前記回動部(23,23)を翼片部(19,19)の突出延長方向に位置させたとき、グリップ部(24,24)をボトル(1)の外周面から離間させた離間姿勢(X,X)とし、前記回動部を(23,23)翼片部(19,19)の突出延長方向に交差する方向に位置させたとき、グリップ部(24,24)をボトル(1)の外周面に近接させた近接姿勢(Y,Y)とするように構成され、
    一対のハンドル(20,20)を離間姿勢(X,X)としたとき、ユーザが一対のグリップ部(24,24)を両手で別々に把持し、一対のハンドル(20,20)を近接姿勢(Y,Y)としたとき、ユーザが一対のグリップ部(24,24)を片手で抱持するように構成されて成ることを特徴とするボトル用飲み口具。
  3. 前記翼片部(19)は、キャップ手段(8)の横軸(7)と平行する筒手段(6)の直径方向に向けて突設されて成ることを特徴とする請求項1又は2に記載のボトル用飲み口具。
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