JP3169922U - ドリルの切屑排出溝の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】切屑の排出効果と構造強度を向上したドリル。【解決手段】本体11及び溝部12を具え、溝部12の本体11から離れた一方の端部には、2つの切刃部13が対向配置され、2つの切刃部13の外側縁には、間隙14がそれぞれ凹設される。2つの切刃部13の側辺からは、本体11の方向に、長さ及び螺旋角度の異なる2つの切屑排出溝151及び152がそれぞれ連続して溝部12上に環設される。即ち、2つの切屑排出溝15は、非平行で互いに交差する態様で、溝部12に環設されることによって、切削屑の排出を促進する。【選択図】図1

Description

本考案は、ドリルの切屑排出溝の構造に関し、特に、ドリルの2つの切刃部の両側から、長さが異なり、非平行で互いに交差する2つの螺旋状の切屑排出溝がそれぞれ設けられることにより、ドリルによって穿孔を行うとき、切屑を迅速に排出することができるドリルの切屑排出溝の構造に関する。
各種の機械加工作業中、旋盤加工、ベンチ加工、鉋加工、フライス盤加工、溶接加工などの加工以外に、穿孔加工も頻繁に応用される。また、どの加工作業を実施する場合においても、切削工具が必要である。穿孔加工を行うときに使用されるドリルは、一般の機械加工中、最も頻繁に応用される切削工具である。ドリルの切刃部は、穿孔に応じて所定の角度、寸法及び長さを有する必要があり、これにより、穿孔作業がスムーズに行われる。ドリルによって穿孔及び切削を行う過程中、切屑を孔の外部に排出する必要がある。これにより、ドリルによって穿孔及び切削を行う過程中、孔に切屑が詰まってしまい、穿孔できなくなるのを防止し、穿孔作業をスムーズに行うことができる。穿孔作業に使用される従来のドリルは、ドリルの2つの切刃部から、ドリルの軸方向に沿って、切屑排出溝が螺旋状に設けられることにより、2つの切刃部が切削した切屑が2つの切屑排出溝から外部に排出される。
しかし、ドリルの寸法及び2つの切屑排出溝の螺旋角度が考慮されることにより、2つの切屑排出溝の幅は、何れも狭い。これにより、切屑の排出がスムーズに行われない。また、従来のドリルによって穿孔作業を行うとき、以下(1)及び(2)に示す問題が発生する。
(1)ドリル上の2つの切屑排出溝は、螺旋状に対向されるため、幅が狭い。これにより、切屑排出溝が切屑を排出するとき、切屑排出溝に切屑が詰ったり、引っ掛かったりし、切屑の排出がスムーズに行われない。また、これにより、ドリルが断裂しやすい。
(2)ドリルの直径内において、2つの切屑排出溝を螺旋状に設ける必要があるため、2つの切屑排出溝内部は、厚さが非常に薄い。これにより、ドリルの強度が低下し、ドリルによって穿孔作業を行うとき、抵抗力によってドリルが断裂しやすい。
上述の従来のドリルの問題に鑑み、本考案の考案者及び当業者は、従来のドリルの2つの切屑排出溝が螺旋状に対向する構造であるため、ドリルの厚さが薄いことによって強度が弱いという問題と、切屑の排出をスムーズに行うことができないという問題と、を解決するために、研究開発を行った。
本考案の考案者は、上述の従来技術の問題及び欠点に鑑み、関連資料を収集し、当該業界における長年の経験に基づき、幾度もの試作及び修正を行った結果、ついに、切屑が詰りにくく、切屑をスムーズに排出することができる上、ドリルの構造強度を高めることができる本考案のドリルの切屑排出溝の構造を案出した。
特開2001−341018号公報
本考案の第1の目的は、ドリルの本体から先端方向に溝部が延設され、溝部の一方の端部には、2つの切刃部が対向配置され、2つの切刃部の外側縁には、間隙がそれぞれ凹設され、2つの切刃部の側辺からは、後端方向に、長さの異なる2つの切屑排出溝がそれぞれ設けられ、長さの異なる2つの切屑排出溝は、溝部上に、それぞれ異なる螺旋角度で、非平行で互いに交差する態様で環設され、切屑排出溝の幅が大きいことにより、穿孔するとき、切屑が切屑排出溝に沿って外部に迅速に排出される上、切屑排出溝に切屑が溜まるのを防止し、ドリルが断裂するのを低減することができるドリルの切屑排出溝の構造を提供することにある。
本考案の第2の目的は、ドリルの溝部に、長さの異なる2つの切屑排出溝が設けられ、短切屑排出溝の後段が長切屑排出溝に連通することにより、切屑排出溝の幅が拡張されて切屑を排出する空間が増大するため、切屑の排出を加速することができる上、溝部部分のドリルの厚さを増大させることができるため、ドリルの構造を強化することができ、ドリルが断裂するのを低減することができるドリルの切屑排出溝の構造を提供することにある。
本考案の第3の目的は、ドリルの溝部に長さの異なる2つの切屑排出溝が螺旋状に環設され、長さの異なる2つの切屑排出溝は、螺旋角度がそれぞれ異なり、短切屑排出溝と長切屑排出溝との角度差は、約2度〜55度の間であり、短切屑排出溝の長さは、長切屑排出溝の約1%〜95%の間であるドリルの切屑排出溝の構造を提供することにある。
上述の課題を解決するために、請求項1の考案は、ドリル本体の一方の端部側か、先端方向に向けて切屑排出溝の溝部が延設され、溝部の一方の端部には、2つの切刃部が対向配置され、溝部には、2つの切刃部の側辺から、本体の方向に、長さ及び螺旋角度が異なる2つの切屑排出溝が設けられ、2つの切屑排出溝は、溝部上において、非平行で互いに交差する態様で螺旋状に設けられることを特徴とするドリルの切屑排出溝の構造である。
請求項2の考案は、ドリルは、一般のドリル又はマイクロドリルであることを特徴とする請求項1に記載のドリルの切屑排出溝の構造である。
請求項3の考案は、マイクロドリルの直径は、0.05mm〜0.80mmの間であることを特徴とする請求項2に記載のドリルの切屑排出溝の構造である。
請求項4の考案は、ドリルの溝部の2つの切刃部の外側縁には、間隙がそれぞれ凹設されるか、或いは、間隙が凹設されないことを特徴とする請求項1に記載のドリルの切屑排出溝の構造である。
請求項5の考案は、ドリルの溝部の2つの切刃部の外側縁には、間隙がそれぞれ凹設され、各間隙の寸法は、ドリルの直径の1%〜40%の間であることを特徴とする請求項4に記載のドリルの切屑排出溝の構造である。
ドリルの溝部に、長さ及び螺旋角度の異なる2つの切屑排出溝が設けられる。溝部に、2つの切屑排出溝が非平行で互いに交差する態様で設けられることにより、切屑排出溝の幅を有効に増大させることができる。これにより、ドリルによって穿孔作業を行うとき、切屑を迅速に排出し、切屑が溜まったり、詰ったりするのを防止することができ、穿孔作業を行うときにドリルが断裂するのを低減することができる。
ドリルの切屑排出溝として、長さの異なる短切屑排出溝及び長切屑排出溝からなる2つの切屑排出溝が設けられる。短切屑排出溝と長切屑排出溝とは、非平行で互いに交差する態様で設けられる。また、溝部の大部分は、長切屑排出溝である。これにより、溝部の位置のドリルの厚さを増大させ、溝部及びドリル全体の構造強度を高め、穿孔作業を行うとき、ドリルが断裂するのを低減することができる。
本考案の一実施形態によるドリルを示す斜視図である。 本考案の一実施形態によるドリルを示す側面図である。 本考案の一実施形態によるドリルを示す上面図である。
本考案の目的、特徴および効果を示す実施形態を図面に沿って詳細に説明する。
図1〜図3を参照する。図1は、本考案の一実施形態によるドリルを示す斜視図である。図2は、本考案の一実施形態によるドリルを示す側面図である。図3は、本考案の一実施形態によるドリルを示す上面図である。図1〜図3から分かるように、本考案の一実施形態によるドリル1は、本体11及び溝部12を具える。
ドリル1の本体11の一方の側部からは、先端方向に溝部12が延設される。溝部12の本体11から離れた一方の端部には、2つの切刃部13が対向配置される。2つの切刃部13の外側縁には、間隙14がそれぞれ凹設される。2つの切刃部13の他の2つの側辺からは、本体11の方向に溝部12に沿って長さの異なる2つの切屑排出溝15が螺旋状に環設される。長さの異なる2つの切屑排出溝15は、短切屑排出溝151及び長切屑排出溝152からなる。短切屑排出溝151と長切屑排出溝152とは、それぞれ異なる螺旋角度で溝部12に環設される。即ち、短切屑排出溝151と長切屑排出溝152とは、螺旋角度が非平行で互いに交差する態様で、溝部12に環設される。以上の構造によってドリル1が構成される。
ドリル1は、一般のドリル1又はマイクロドリル1である。本考案をマイクロドリル1に応用する場合、マイクロドリル1の直径は、0.05mm〜0.80mmの間である。
ドリル1の2つの切刃部13の外側縁には、間隙14を設けなくてもよい。間隙14をそれぞれ凹設する場合、各間隙14の凹陥寸法は、ドリル1直径の1%〜40%の間である。
ドリル1の溝部12には、2つの切屑排出溝15が設けられる。2つの切屑排出溝15の短切屑排出溝151と長切屑排出溝152とは、それぞれ異なる螺旋角度で溝部12に環設される。短切屑排出溝151と長切屑排出溝152との間の螺旋角度は、2度〜55度の間である。また、短切屑排出溝151の螺旋長さは、長切屑排出溝152の1%〜95%の間である。また、短切屑排出溝151が溝部12に螺旋状に環設されると共に、長切屑排出溝152に連通することにより、切屑排出溝15の幅が増大される。これにより、切屑の排出速度が加速される。また、溝部12上の長さに沿って大部分には、長切屑排出溝152が設けられるのみであるため、ドリル1の実質上の直径が増大され、ドリル1全体及び溝部12の構造強度が高められる。即ち、ドリル1によって穿孔作業を行うとき、溝部12の長さにわたって螺旋角度の異なる2つの切屑排出溝15によって切屑の迅速な排出が行われる。これにより、切屑が切屑排出溝15に詰るのが低減され、ドリル1が穿孔作業を行うとき、断裂するのが低減される。さらに、穿孔品質が高められる。
以上の説明は、本考案の好適な実施形態を示すものであり、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。本考案の一実施形態によるドリル1の溝部12に設けられる2つの切刃部13の2つの側辺からは、長さ及び螺旋角度が異なる2つの切屑排出溝15がそれぞれ設けられる。2つの切屑排出溝15の短切屑排出溝151と長切屑排出溝152とは、螺旋角度が非平行で互いに交差する態様で、溝部12上に螺旋状に環設される。これにより、2つの切屑排出溝15の形成範囲を増大させることができ、ドリル1は、切屑を迅速に排出することができる。また、ドリル1によって穿孔を行うとき、切屑が迅速に排出されることにより、切屑が2つの切屑排出溝15に溜まったり、詰ったりすることがない。また、長さの異なる2つの切屑排出溝15が設けられることにより、ドリル1の長さの大部分において厚さを増大させることができる。これにより、ドリル1の構造強度を高めることができるため、穿孔作業時にドリル1が断裂するのを低減することができる。即ち、上述の効果を実現することができる構造及び装置は、全て本考案に含まれ、本考案の簡易な修飾および同等効果の変更は、全て本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれる。
上述の本考案の一実施形態によるドリルの切屑排出溝の構造を使用するとき、以下(1)及び(2)に示す効果を実現することができる。
(1)ドリル1の溝部12に、長さ及び螺旋角度の異なる2つの切屑排出溝15が設けられる。溝部12に、2つの切屑排出溝15が螺旋角度が非平行で互いに交差する態様で設けられることにより、切屑排出溝15の幅を有効に増大させることができる。これにより、ドリル1によって穿孔作業を行うとき、切屑を迅速に排出し、切屑が溜まったり、詰ったりするのを防止することができ、穿孔作業を行うときにドリル1が断裂するのを低減することができる。
(2)ドリル1の溝部12に、長さの異なる短切屑排出溝151及び長切屑排出溝152を含む2つの切屑排出溝15が設けられる。短切屑排出溝151と長切屑排出溝152とは、螺旋角度が非平行で互いに交差する態様で設けられる。また、溝部12の大部分は、長切屑排出溝152である。これにより、溝部12の位置のドリル1の厚さを実質的に増大させ、溝部12及びドリル1全体の構造強度を高め、穿孔作業を行うとき、ドリル1が断裂するのを低減することができる。
上述したことから分かるように、本考案は、ドリルの切屑排出溝の設計に関し、ドリルの溝部に、長さ及び螺旋角度が異なる2つの切屑排出溝が設けられる。2つの切屑排出溝の短切屑排出溝と長切屑排出溝とは、螺旋角度が非平行で互いに交差する態様で、溝部上に螺旋状に環設される。これにより、2つの切屑排出溝の幅を増大させることができ、ドリルは、切屑を迅速に排出することができる。また、短切屑排出溝の後段が長切屑排出溝に連通されることにより、溝部部分のドリルの厚さを増大させることができるため、ドリル全体及び溝部の構造を強化することができ、ドリルが断裂するのを低減することができる上、ドリルの穿孔効果を高めることができる。
以上の説明は、本考案の好適な実施例を示したものであり、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではなく、本考案の明細書および図面を運用した簡易な修飾および同等効果の変更は、全て本考案の実用新案登録請求の範囲に含まれる。
上述したことから分かるように、本考案のドリルは、確実にその効果および目的を実現でき、高い実用性を有する考案である。
1 ドリル
11 本体
12 溝部
13 切刃部
14 間隙
15 切屑排出溝
151 短切屑排出溝
152 長切屑排出溝

Claims (5)

  1. ドリル本体の一方の端部側から、先端方向に向けて溝部が延設され、該溝部の一方の端部には、2つの切刃部が対向配置され、
    前記溝部には、前記2つの切刃部の側辺から、前記本体の方向に向けて、長さ及び螺旋角度が異なる2つの切屑排出溝が連続して設けられ、前記2つの切屑排出溝は、前記溝部上において、螺旋角度が非平行で互いに交差する態様で螺旋状に設けられることを特徴とするドリルの切屑排出溝の構造。
  2. 前記ドリルは、一般のドリル又はマイクロドリルであることを特徴とする請求項1に記載のドリルの切屑排出溝の構造。
  3. 前記マイクロドリルの直径は、0.05mm〜0.80mmの間であることを特徴とする請求項2に記載のドリルの切屑排出溝の構造。
  4. 前記ドリルの溝部の2つの切刃部の外側縁には、間隙がそれぞれ凹設されるか、或いは、間隙が凹設されないことを特徴とする請求項1に記載のドリルの切屑排出溝の構造。
  5. 前記ドリルの溝部の2つの切刃部の外側縁には、間隙がそれぞれ凹設され、前記各間隙の寸法は、前記ドリルの直径の1%〜40%の間であることを特徴とする請求項4に記載のドリルの切屑排出溝の構造。
JP2011003302U 2011-04-01 2011-06-13 ドリルの切屑排出溝の構造 Expired - Lifetime JP3169922U6 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200476191Y1 (ko) * 2012-10-04 2015-02-05 토포인트 테크날러지 코포레이션 리미티드 드릴 비트
KR200477256Y1 (ko) * 2012-11-06 2015-05-21 티씨티 글로벌 리미티드 드릴 구조

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