JP3169222U - 乾燥海苔製造装置 - Google Patents

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吉田 直人
直人 吉田
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Abstract

【課題】製造される乾燥海苔の品質を向上させることができる乾燥海苔製造装置を提供する。【解決手段】抄製した海苔生地を乾燥させて乾燥海苔を製造する乾燥海苔製造装置1において、乾燥させる前の海苔生地又は海苔生地を乾燥させた後の乾燥海苔を搬送する搬送手段と、搬送手段の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段とを有し、搬送手段で海苔生地又は乾燥海苔を搬送しながら紫外線照射手段で海苔生地又は乾燥海苔に紫外線を照射して乾燥させる前の海苔生地又は乾燥させた後の乾燥海苔を紫外線で殺菌するように構成した紫外線殺菌装置4,17を設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、抄製した海苔生地を乾燥させて乾燥海苔を製造するための乾燥海苔製造装置に関するものである。
従来より、食用に供される乾燥海苔は、水分を多く含んだ海苔生地を乾燥させることによって製造されており、そのために、乾燥海苔製造装置が広く用いられている。
この乾燥海苔製造装置は、海苔簀を搬送するための搬送装置と、海苔生地を海苔簀に抄製するための抄製装置と、海苔簀に抄製された海苔生地を乾燥させて乾燥海苔とするための乾燥装置と、海苔簀から乾燥海苔を剥離するための剥離装置とを有しており、搬送装置による海苔簀の搬送経路に沿って抄製装置と乾燥装置と剥離装置とを順に配置した構成となっている。
そして、乾燥海苔製造装置では、抄製装置で海苔簀の上面に生海苔と水分とからなる海苔生地を所定形状に抄製した後に、乾燥装置に設けた複数の乾燥機による温風で順に海苔生地を強制的に乾燥させて乾燥海苔とし、その後、剥離装置で海苔簀から乾燥海苔を剥離することで、所定形状の乾燥海苔を製造するようにしている(たとえば、特許文献1参照。)。
特開2005−27577号公報
ところが、上記従来の乾燥海苔製造装置にあっては、乾燥させる前の海苔生地に黴菌が混入してしまったり、或いは、乾燥させた乾燥海苔に黴菌が混入してしまうと、製造された乾燥海苔の品質が低下してしまうおそれがある。
特に、乾燥海苔製造装置では、乾燥装置において高温で短時間で海苔生地を乾燥させるよりも約40度程度の温度で緩やかに海苔生地を乾燥させた方が良質の乾燥海苔を製造することができるために、乾燥装置において菌が増殖してしまうおそれがある。
そこで、請求項1に係る本考案では、抄製した海苔生地を乾燥させて乾燥海苔を製造する乾燥海苔製造装置において、乾燥させる前の海苔生地を搬送する搬送手段と、搬送手段の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段とを有し、搬送手段で海苔生地を搬送しながら紫外線照射手段で海苔生地に紫外線を照射して乾燥させる前の海苔生地を紫外線で殺菌するように構成した紫外線殺菌装置を設けることにした。
また、請求項2に係る本考案では、抄製した海苔生地を乾燥させて乾燥海苔を製造する乾燥海苔製造装置において、海苔生地を乾燥させた後の乾燥海苔を搬送する搬送手段と、搬送手段の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段とを有し、搬送手段で乾燥海苔を搬送しながら紫外線照射手段で乾燥海苔に紫外線を照射して乾燥させた後の乾燥海苔を紫外線で殺菌するように構成した紫外線殺菌装置を設けることにした。
また、請求項3に係る本考案では、前記請求項1又は請求項2に係る本考案において、前記紫外線殺菌装置は、前記搬送手段の搬送速度と前記紫外線照射手段の照射強度を調整できるように構成することにした。
そして、本考案では、以下に記載する効果を奏する。
すなわち、本考案では、抄製した海苔生地を乾燥させて乾燥海苔を製造する乾燥海苔製造装置において、乾燥させる前の海苔生地又は海苔生地を乾燥させた後の乾燥海苔を搬送する搬送手段と、搬送手段の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段とを有し、搬送手段で海苔生地又は乾燥海苔を搬送しながら紫外線照射手段で海苔生地又は乾燥海苔に紫外線を照射して乾燥させる前の海苔生地又は乾燥させた後の乾燥海苔を紫外線で殺菌するように構成した紫外線殺菌装置を設けているために、製造される乾燥海苔の品質を向上させることができる。
特に、搬送手段の搬送速度と紫外線照射手段の照射強度を調整できるように構成した場合には、海苔生地又は乾燥海苔に照射させる紫外線の量を適宜調整することができ、乾燥海苔製造装置の設置状況に応じて最適な殺菌処理を施すことができる。
本考案に係る乾燥海苔製造装置を示す平面説明図。 同側面説明図。 紫外線殺菌装置を示す側面断面説明図。
以下に、本考案に係る乾燥海苔製造装置の具体的な構成について図面を参照しながら説明する。
図1及び図2に示すように、乾燥海苔製造装置1は、海苔生地を抄製するとともに乾燥させて乾燥海苔とするための抄製乾燥装置2と、抄製乾燥装置2で製造された乾燥海苔を表裏反転するための反転装置3と、乾燥海苔を紫外線で殺菌するための紫外線殺菌装置4と、乾燥海苔の良否を判定して選別するための選別装置5と、選別装置5で良品と判別された乾燥海苔を折り曲げる折曲装置6と、折曲装置6で折り曲げられた複数枚の乾燥海苔を結束するための結束装置7とで構成している。
乾燥海苔製造装置1は、筺体8の内部に海苔簀を搬送するための搬送手段9を設けている。
搬送手段9は、左右に並べた複数枚の海苔簀を着脱自在に取付けた簀枠を搬送するものであり、前側筺体10に設けた無端状の前側搬送機構11と後側筺体12に設けた無端状の後側搬送機構13とを連動させて駆動するようになっている。
この搬送手段9は、前側搬送機構11の上部側において前側搬送機構11で簀枠(海苔簀)を前方から後方に向けて搬送した後に、簀枠を前側搬送機構11の上部後端部から後側搬送機構13の上部前端部に受渡し、後側搬送機構13の上部側において簀枠を前方から後方に向けて搬送した後に後側搬送機構13の下部側において後方から前方に向けて搬送し、その後、簀枠を後側搬送機構13の下部前端部から前側搬送機構11の下部後端部に受渡し、前側搬送機構11の下部側において簀枠を後方から前方に向けて搬送するようにしている。これにより、搬送手段9は、前側搬送機構11の上部前方から上部後方、後側搬送機構13の上部前方から上部後方、同じく後側搬送機構13の下部後方から下部前方、前側搬送機構11の下部後方から下部前方に通じる簀枠(海苔簀)の搬送経路を形成している。
また、乾燥海苔製造装置1は、搬送手段9による簀枠の搬送経路に沿って、海苔簀に海苔生地を抄製するための抄製装置14と、吸引によって海苔生地の脱水を行うための吸引脱水装置15と、スポンジの押圧によって海苔生地の脱水を行うための押圧脱水装置16と、海苔生地を紫外線で殺菌するための紫外線殺菌装置17と、海苔生地を乾燥させて乾燥海苔とするための乾燥装置18と、海苔簀から乾燥海苔を剥離するための剥離装置19と、海苔簀の洗浄を行うための海苔簀洗浄装置20とを順に配置している。
なお、上記乾燥海苔製造装置1では、抄製乾燥装置2とは別体に設けた乾燥海苔の殺菌を行う紫外線殺菌装置4と、抄製乾燥装置2と一体に設けた海苔生地の殺菌を行う紫外線殺菌装置17とをそれぞれ設けた構成としているが、これに限られず、いずれか一方の紫外線殺菌装置4,17だけを設けた構成としてもよい。
紫外線殺菌装置4は、図3に示すように、筺体21の内部に乾燥海苔を搬送するための搬送手段22を設けるとともに、搬送手段22の上部に搬送手段22の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段23を設けている。
搬送手段22は、駆動ローラー24と従動ローラー25との間に紫外線を反射する素材からなる無端状のコンベアベルト26を巻回し、駆動ローラー24に駆動モーター27を接続している。
そして、搬送手段22は、駆動モーター27の回転速度を変更可能に構成し、駆動モーター27の回転速度を調整することで、搬送手段22による乾燥海苔の搬送速度を調整することができるようにしている。
紫外線照射手段23は、紫外光を照射する複数個の発光ダイオードを搬送手段22の搬送方向に沿って並べた紫外線照射ランプ28をコンベアベルト26の上方に配置するとともに、始端側に設けた駆動ローラー24の上方に検出センサー29を配置している。
そして、紫外線照射手段23は、検出センサー29で乾燥海苔を検出して紫外線照射ランプ28を駆動するようにしており、その紫外線照射ランプ28の輝度を調整することで、紫外線照射手段23による紫外線の照射強度を調整することができるようにしている。
この紫外線殺菌装置4では、搬送手段22で乾燥海苔を搬送するとともに、紫外線照射手段23で乾燥海苔に紫外線を照射して、乾燥海苔を紫外線で殺菌するようにしており、搬送手段22による搬送速度と紫外線照射手段23による照射強度を適宜調整することで、乾燥海苔製造装置1の設置状況に応じて最適な条件で乾燥海苔を連続して紫外線殺菌処理するようにしている。
抄製乾燥装置2と一体に設けた海苔生地の殺菌を行う紫外線殺菌装置17も搬送手段9の上方に紫外線照射手段30を配置することで上記紫外線殺菌装置4と概略同様の構成とすることができる。
以上に説明したように、上記乾燥海苔製造装置1では、海苔生地を乾燥させた後の乾燥海苔を搬送する搬送手段22と、搬送手段22の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段23とを有し、搬送手段22で乾燥海苔を搬送しながら紫外線照射手段23で乾燥海苔に紫外線を照射して乾燥させた後の乾燥海苔を紫外線で殺菌するように構成した紫外線殺菌装置4を設けた構成となっている。
また、上記乾燥海苔製造装置1では、乾燥させる前の海苔生地を搬送する搬送手段9と、搬送手段9の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段30とを有し、搬送手段9で海苔生地を搬送しながら紫外線照射手段30で海苔生地に紫外線を照射して乾燥させる前の海苔生地を紫外線で殺菌するように構成した紫外線殺菌装置17を設けた構成となっている。
そのため、上記構成の乾燥海苔製造装置1では、搬送手段9,22で海苔生地又は乾燥海苔を搬送しながら紫外線照射手段23,30で海苔生地又は乾燥海苔に紫外線を照射して乾燥させる前の海苔生地又は乾燥させた後の乾燥海苔を紫外線で殺菌することができ、製造される乾燥海苔の品質を向上させることができる。
また、上記乾燥海苔製造装置1では、搬送手段9,22の搬送速度と紫外線照射手段23,30の照射強度を調整できるように構成している。
そのため、上記構成の乾燥海苔製造装置1では、海苔生地又は乾燥海苔に照射させる紫外線の量を適宜調整することができ、乾燥海苔製造装置1の設置状況に応じて最適な殺菌処理を施すことができる。
1 乾燥海苔製造装置 2 抄製乾燥装置
3 反転装置 4 紫外線殺菌装置
5 選別装置 6 折曲装置
7 結束装置 8 筺体
9 搬送手段 10 前側筺体
11 前側搬送機構 12 後側筺体
13 後側搬送機構 14 抄製装置
15 吸引脱水装置 16 押圧脱水装置
17 紫外線殺菌装置 18 乾燥装置
19 剥離装置 20 海苔簀洗浄装置
21 筺体 22 搬送手段
23 紫外線照射手段 24 駆動ローラー
25 従動ローラー 26 コンベアベルト
27 駆動モーター 28 紫外線照射ランプ
29 検出センサー 30 紫外線照射手段

Claims (3)

  1. 抄製した海苔生地を乾燥させて乾燥海苔を製造する乾燥海苔製造装置において、
    乾燥させる前の海苔生地を搬送する搬送手段と、
    搬送手段の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段と、
    を有し、
    搬送手段で海苔生地を搬送しながら紫外線照射手段で海苔生地に紫外線を照射して乾燥させる前の海苔生地を紫外線で殺菌するように構成した紫外線殺菌装置を設けたことを特徴とする乾燥海苔製造装置。
  2. 抄製した海苔生地を乾燥させて乾燥海苔を製造する乾燥海苔製造装置において、
    海苔生地を乾燥させた後の乾燥海苔を搬送する搬送手段と、
    搬送手段の搬送経路に沿って配置した紫外線照射手段と、
    を有し、
    搬送手段で乾燥海苔を搬送しながら紫外線照射手段で乾燥海苔に紫外線を照射して乾燥させた後の乾燥海苔を紫外線で殺菌するように構成した紫外線殺菌装置を設けたことを特徴とする乾燥海苔製造装置。
  3. 前記紫外線殺菌装置は、前記搬送手段の搬送速度と前記紫外線照射手段の照射強度を調整できるように構成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の乾燥海苔製造装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101503040B1 (ko) * 2014-02-19 2015-03-16 최현이 해태 제조장치
JP2018011528A (ja) * 2016-07-19 2018-01-25 ニシハツ産業株式会社 乾海苔の戻し装置を備えた乾海苔製造ライン

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