JP3169005U - タッチペン - Google Patents

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    • G06F3/03545Pens or stylus

Abstract

【課題】敏捷度が高く、摩擦抵抗力の低いタッチペンを提供する。【解決手段】本考案のタッチペン2は、ペンホルダー20、導電コア21、可撓性体22、布質被覆体23を備える。前記導電コアは、ペンホルダーの一端に連結し、前記可撓性体は、導電コアを被覆し、前記布質被覆体は、可撓性体を被覆する。可撓性体または布質被覆体のいずれか一つは導電性を備える。可撓性体と布質被覆体は、導電コアとタッチパネルに圧せられた時に変形するため、静電容量方式のタッチパネルに使用するタッチペンとタッチパネルの接触面積は増加し、布質被覆体はタッチペンがタッチパネルに接触する時の摩擦力を減少する。【選択図】図1

Description

本考案はタッチペンに関し、特に、敏捷度が高く、摩擦抵抗力の低いタッチペンに係る。
現代の科学技術において、タッチパネルの需要が急速に成長し、タッチ産業市場の規模は日増しに拡大している。タッチパネルは液晶ディスプレイに貼り付ける装置であり、指或いはタッチペンを使ってタッチパネルを圧する、直感式のヒューマンマシンインターフェースであり、携帯電話、電子書籍、パソコン辞書、デジタルカメラ、人工衛星ナビゲータ装置、キャッシュディスペンサー等を応用範囲に含む。タッチ技術は、パネルサイズの大きさによって区分けされ、主な技術は、12インチ以上と12インチ以下に分けられ、前者は、表面弾性波方式、表面型静電容量方式、光学方式等を主とし、後者は、投影型静電容量方式(薄膜、ガラス)、抵抗膜方式を主とする。
タッチパネルの多元化及び変化にともない、タッチペンの各種製作方式が育まれ誕生した。静電容量方式タッチパネルにおいて、従来のタッチペンの製作技術は、導電ペンホルダーとペンヘッドを含み組み合わせられていた。例えば、ゴムペンヘッド或いはスポンジペンヘッド等である。しかし、ゴムペンヘッドの摩擦係数が高く、長時間使用すると材質硬化を起こす欠点により、柔軟性が減少し、タッチペンの敏捷度下降とタッチペン使用時の角度制限を引き起こすため、使用寿命は比較的短くなる。スポンジタッチペンも容易に磨耗、変形を起こし、導電性に劣る欠点を有するため、使用敏捷度が下がる。
よって、前述したような従来技術が生じる問題点を解決すべく、敏捷度が高く、低摩擦抵抗力のタッチペンを提供する。
本考案の提供するタッチペンは、可撓性体によって、タッチペンとタッチパネル間の接触面積を増加し、タッチペン使用時のセンサの敏感度を高め、センサ効果を向上させるものである。また、可撓性体の外側周囲は布質被覆体で包み覆い、タッチペンとタッチパネル間の摩擦力を減少させ、タッチペン操作時のスライドスムーズ性を高める。
実施例で提供する本考案のタッチペンは、第一端と第二端とを含むペンホルダーと、第一端に連結する導電コアと、導電コアを包み覆う可撓性体と、可撓性体を包み覆う布質被覆体とを備え、前記布質被覆体は導電性を備える。
また、他の実施例において、導電コアは連接部を含み、連接部の一方側には突出する延伸部を設け、連接部は第一端内に固設し、延伸部の一端をペンホルダーに突出させ、可撓性体は延伸部を包覆する。
更に、一実施例において、本考案が提供するタッチペンは、第一端と第二端とを含むペンホルダーと、第一端に連結する導電コアと、導電コアを包み覆う導電性可撓性体と、導電性可撓性体を包み覆う布質被覆体とを備える。
また、他の実施例において、導電コアは連接部を含み、連接部の一方側には突出する延伸部を設け、連接部は第一端内に固設し、延伸部の一端をペンホルダーに突出させ、導電性可撓性体は延伸部を包覆する。
本考案の提供するタッチペンは、可撓性体を備えることによって、タッチペンとタッチパネル間の接触面積を増加し、タッチペン使用時のセンサの敏感度を高め、センサ効果を向上させるものである。また、可撓性体の外側周囲は布質被覆体で包み覆い、タッチペンとタッチパネル間の摩擦力を減少させるため、タッチペン操作時のスライドスムーズ性を高める効果を実現する。
本考案のタッチペンの第一実施例に関する分解図である。 本考案のタッチペンの第一実施例に関する一部組み合わせ図である。 ペンホルダーに環状固定体を内設した実施例図である。 本考案のペンホルダーに関するもう一つの実施例である。 本考案のペンホルダーと導電コアに関するもう一つの実施例である。 本考案のペンホルダーと導電コアに関する他の実施例図である。 本考案のペンホルダーと導電コアに関する他の実施例図である。 可撓性体と延伸部間の関係に関するもう一つの実施例図である。 本考案のタッチペンの第二実施例に関する分解図である。 本考案のタッチペンの第二実施例に関する一部組立図である。 本考案のタッチペンの第三実施例に関する分解図である。 本考案のタッチペンの使用状態図である。
審査官の方々に本考案の特徴、目的、及び効果について深くご理解戴くために、次に、本考案に関する細部構造及び設計理念の説明を行なう。これによって、審査官の方々には本考案の特徴が明確となることだろう。詳細説明は次のとおりである。
本考案の提供するタッチペンは、図1及び図2に示すとおりであり、それぞれ、本考案のタッチペンの第一実施例に関する分解図及び一部組み合わせ図である。前記タッチペン2は、ペンホルダー20、導電コア21、可撓性体22、布質被覆体23を備える。前記ペンホルダー20は、第一端200と第二端201とを含む。本実施例において、ペンホルダー20は、中空の管体とし、内部には中空空間202を備える。ここで、説明すべき点であるが、中空管体の構造の他、図4に示すように、ペンホルダー20aを中のつまった構造とすることも可能である。ただ両端箇所に収納空間200aと、201aをあける。ペンホルダー20は、ステンレス等の金属材質やプラスチック等の非金属材質としてもよい。
図1及び図2に示すとおり、導電コア21は、ペンホルダー20の第一端200と接続する。本実施例において、導電コア21には、連接部210を備え、連接部210の一端は突出した延伸部211とし、連接部210はペンホルダー20の第一端200内に固設するため、延伸部211の端部2110はペンホルダー20の第一端200開口を突出する。導電コア21は、ステンレスや銅合金等、導電性を備えた金属材質とするが、これに制限されないものとする。本実施例において、連接部210とペンホルダー20の固設方式は、連接部210を中空空間202内に嵌入することにより、連接部210とペンホルダー20を緊密に係合させる。緊密係合方式のほか、粘着結合方式で連接部210とペンホルダー20を貼り合わせて実施することも可能である。注意して戴きたいのは、導電コア21とペンホルダー20の連結方式は、図1及び図2に実施方式に制限されない点にある。例えば、ペンホルダー20と導電コア21が同一材質である場合、一体成型の加工方式によってペンホルダー20と導電コア21の構造を完成させることも可能である。これは図5に示すとおりである。
また、図6及び図7に示したものは、導電コア21とペンホルダー20の他の実施例図である。図6及び図7は、主に、螺着方式で導電コア21とペンホルダー20を連結したものである。図6は主に、ペンホルダー20の第一端200内の管壁にネジ山を形成し、尚且つ、導電コア21の連接部210の外壁にも同様にネジ山を形成することにより、導電コア21の連接部210を、ネジ山の回転によって、ペンホルダー20内に螺着固定する。図7では、連接部210内に溝213を備え、溝213の内壁及びペンホルダー20の第一端200外壁にネジ山を形成することにより、連接部210をペンホルダー20の第一端200外側に螺着する。
図1及び図2に戻って説明をする。図中の可撓性体22の内側の空間220は、延伸部211を収めるためのもので、これによって、可撓性体22は導電コア21の延伸部211を被覆する。可撓性体22の材質は、シリコンまたは導電性シリコンとするが、これに制限されないものとする。本実施例において、可撓性体22と延伸部211の端部2110の間には隙間24を設ける。また、例えば図8の他の実施例のように、可撓性体22と延伸部211の端部2110間に隙間24を設けない構造とすることも可能である。
続けて、図1及び図2について説明するが、布質被覆体23は可撓性体22の外側周囲を被覆するものであり、本実施例の布質被覆体23は導電性を備える。一般には、布質被覆体23の表面には繊維を含み、それに導電性粒子を混入させて、布質素材に導電性を備えさせることも可能である。ここで特筆するが、本考案の可撓性体22または布質被覆体23のいずれか一つが導電性を備えればよい。即ち、可撓性体22に導電性を備えないなら、例えば、導電性布とする等、布質被覆体23に導電性を備えなければならない。その逆に、可撓性体22を導電性のある可撓性体(例えば、導電性シリコン)とするなら、布質被覆体23は導電性を備える必要はない。当然ながら、可撓性体22と布質被覆体23のいずれにも導電性を備えて実施することは可能である。また、タッチペン2にはプラスチック体25を含み、プラスチック体25はペンホルダー20の第二端201に連結する。現在、プラスチック工業におけるプラスチック成型技術は成熟期にあり、要求に応じて簡単に各種形状を作り、タッチペン2を装飾することができる。また、導電コア21を強化固定するために、ペンホルダー20内側と導電コア21の延伸部211の間には、更に環状固定体26を嵌設することも可能で、これは図3に示すとおりである。環状固定体26は金属あるいはゴム材質とする。
図9及び図10には、それぞれ、本考案のタッチペンの第二実施例の分解図及び一部組立図を示す。本実施例は、基本的に図1及び図2と類似するが、差異は、図9と図10の導電コア21の延伸部211には更に第一環状溝212を備えることにある。また、第一環状溝212に対応する可撓性体22箇所には更に第一環状突出部221を備える。可撓性体22が延伸部211包覆する時、延伸部211を包み込む可撓性体22の固定効果を強化するために、第一環状溝212と第一環状突出部221を配置し、これによって第一環状突出部221が第一環状溝212に嵌入して固定効果を果たす。また、同様の道理であるが、可撓性体22と布質被覆体23の面上に第二環状溝222を配置し、布質被覆体23の第二環状溝222に対応する箇所に第二環状突出部230を備える。布質被覆体23が可撓性体22を被覆する時は、第二環状突出部230が第二環状溝222内に嵌入するため、布質被覆体23の可撓性体22での固定効果が強化される。
図11には、本考案のタッチペンの第三実施例の分解図を示す。本実施例は、基本的には図1及び図9の実施例に類似するが、その差異は、図11中の、導電性を備えた布質被覆体23の外側周囲に更に嵌合体27を嵌着することにある。嵌合体27は低摩擦係数の材質とし、本実施例での嵌合体27は、非導電性の布質嵌合体とする。図11の実施例では、導電性を備える布質被覆体23を使用する時に、硬度の比較的低い保護膜を採用したタッチパネルの表面をキズつけてしまうのを防ぐことができる。しかも、嵌合体27の摩擦係数が小さいため、使用時のタッチペンとタッチパネル間の摩擦抵抗力を減少させることができる。
図12は、本考案のタッチペンの使用状態を示した図である。可撓性体22と布質被覆体23の材質はいずれも可撓性である。タッチペン2を使用して、非垂直角度または垂直角度でタッチパネル3に接触する時、隙間24があるため、可撓性体22と布質被覆体23は導電コア21とタッチパネル3に圧せられて変形する。これにより、タッチペン2とタッチパネル3の接触面は増加し、タッチ効果を増強させる。また、図8の実施例において、可撓性体22と延伸部211間には隙間を設けないが、可撓性体22の厚さがあるため、タッチペン2でタッチパネル3を圧した時には、可撓性体22の厚さと可撓性による変形の特性により、接触面積を増加させ、タッチ制御効果を高める。また、可撓性体22の外側周囲を布質被覆体23で被覆するが、その布質材料の摩擦係数が小さいために、図12に示した状態時、タッチペンとタッチパネルの接触面積は増加するが、スライド抵抗力を高めることはない。よって、使用者はタッチパネル上でスムーズにタッチペンを滑り動かすことができ、使用の便利性を高められる。ここで特筆するが、本考案のタッチペン2について図10のタッチペンを用いて説明したが、図1または図12のタッチペンを選択して実施することも可能である。また、本考案のタッチペンは静電容量方式及び抵抗膜方式のタッチパネルに使用可能であるため、図12は静電容量方式タッチパネルを用いた説明を行なったが、これに制限されないものとする。
本考案は、前述において実施例を開示しているが、本項目の技術の熟知者には、実施例は単に本考案の描写に使用しただけであり、本考案の範囲を限定するものではないことは理解できるだろう。よって、ここに挙げた実施例と同等効果を備える変化や修飾は、次の実用新案登録請求の範囲に定めた内容を基準とすることをここに明記する。
2 タッチペン
20 ペンホルダー
200 第一端
201 第二端
202 中空空間
20a ペンホルダー
200a、200b 収納空間
21 導電コア
210 連接部
211 延伸部
2110 端部
212 第一環状溝
213 溝
22 可撓性体
220 空間
221 第一環状突出部
222 第二環状溝
23 布質被覆体
230 第二環状突出部
24 隙間
25 プラスチック体
26 環状固定体
3 タッチパネル

Claims (22)

  1. 第一端と第二端とを含むペンホルダーと、
    第一端に連結する導電コアと、
    導電コアを包み覆う可撓性体と、
    前記可撓性体を包み覆い、導電性を備える布質被覆体と、
    を備えることを特徴とするタッチペン。
  2. 前記可撓性体の材質は、シリコンまたは導電性シリコンとすることを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
  3. 前記導電コアは連接部を含み、連接部の一方側には突出する延伸部を設け、連接部は第一端内に連結し、延伸部の一端をペンホルダーの第一端の開口に突出させ、可撓性体は延伸部を包覆することを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
  4. 前記可撓性体と端部の間には隙間を備えることを特徴とする請求項3に記載のタッチペン。
  5. 前記連接部外壁とペンホルダーの第一端内管にはネジ山を形成して、連接部を第一端内に螺着することを特徴とする請求項3に記載のタッチペン。
  6. 前記ペンホルダー内部と導電コアの延伸部の間には、更に環状固定体を嵌設することを特徴とする請求項3に記載のタッチペン。
  7. 前記導電コアには連接部を備え、連接部の一方側には突出する延伸部を設け、連接部内には溝を備え、前記溝の内壁及びペンホルダーの第一端外壁にはネジ山を形成することにより、連接部をペンホルダーの第一端に螺着し、可撓性体で延伸部を包み覆うことを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
  8. 前記ペンホルダーは金属材質とすることを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
  9. 前記タッチペンには更にプラスチック体を含み、プラスチック体はペンホルダーの第二端に連結することを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
  10. 前記布質被覆体の外表面には更に、摩擦抵抗力を減少させ導電性を備えない嵌合体を被嵌することを特徴とする請求項1に記載のタッチペン。
  11. 前記嵌合体は導電性を備えない布質嵌合体であることを特徴とする請求項10に記載のタッチペン。
  12. 第一端と第二端とを含むペンホルダーと、
    第一端に連結する導電コアと、
    前記導電コアを包み覆う導電性可撓性体と、
    前記導電性可撓性体を包み覆う布質被覆体と、
    を備えることを特徴とするタッチペン。
  13. 前記布質被覆体の材料は、絹或いは導電性布であることを特徴とする請求項12に記載のタッチペン。
  14. 前記導電コアは連接部を含み、連接部の一方側には突出する延伸部を設け、連接部は第一端内に連結し、延伸部の一端をペンホルダーの第一端の開口に突出させ、導電性可撓性体は延伸部を包覆することを特徴とする請求項12に記載のタッチペン。
  15. 前記導電性可撓性体と端部の間には隙間を備えることを特徴とする請求項14に記載のタッチペン。
  16. 前記連接部外壁とペンホルダーの第一端内管にはネジ山を形成して、連接部を第一端内に螺着することを特徴とする請求項14に記載のタッチペン。
  17. 前記導電コアは連接部を含み、連接部の一方側には突出する延伸部を設け、連接部内に溝を備え、溝の内壁及びペンホルダーの第一端外壁にネジ山を形成することにより、連接部をペンホルダーの第一端に螺着し、導電性可撓性体で延伸部を包覆することを特徴とする請求項12に記載のタッチペン。
  18. 前記ペンホルダーは金属材質とすることを特徴とする請求項12に記載のタッチペン。
  19. 前記タッチペンには更にプラスチック体を含み、プラスチック体はペンホルダーの第二端に連結することを特徴とする請求項12に記載のタッチペン。
  20. 前記ペンホルダー内側と導電コアの延伸部間には、更に環状固定体を備えることを特徴とする請求項14に記載のタッチペン。
  21. 前記布質被覆体の外表面には更に、摩擦抵抗力を減少させ導電性を備えない嵌合体を被嵌することを特徴とする請求項12に記載のタッチペン。
  22. 前記嵌合体は、導電性を備えない布質嵌合体であることを特徴とする請求項21に記載のタッチペン。
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