JP3168803U - 高低山形布団掛け簀ベッド - Google Patents

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Abstract

【課題】支持板にV字状の溝を刻設することにより、山形とした簀状の床板をベッドのいろいろな場所に異なる傾斜で設置することができる高低山形布団掛け簀ベッドを提供する。【解決手段】夫々の支持板3の上面に二等辺三角形の断面のV字状の溝V1〜V4が等間隔に3ヶ所以上刻設され、枢軸Xにて回動自在の枢軸部を支点として左右に一体に形成された簀の両面部の両側下部をベッドに載置したときに桟の四隅部下面にアール面部21a,22aを形成し該アール面部を利用して簀をベッドの支持板に設けられている3ヶ所以上のV字状溝へ大小山形状に植立可能にして高低山形布団掛け簀ベッドを形成する。【選択図】図5

Description

本考案は、マットレスが敷設される床板部分が簀状に形成されている高低山形布団掛け簀ベッドに関するものであり、さらに詳しくは以下の構成を有する高低山形布団掛け簀ベッドに関するものである。
<構成1>
簀の床板が枢軸によって回動可能に枢着された同じサイズの2部分からなり、ベッドの枠構造の両側板の夫々に簀の床板の両端部の桟を載置するための支持板が固着されている簀ベッドにおいて、
簀ベッドの支持板の上面にV字状の溝が等間隔に3ヶ所以上夫々刻設されており、該溝の断面は二等辺三角形をなし、枢軸にて回動自在の簀を枢軸部を支点として左右に一体に形成された簀の床板の左右両面部下部に設けられた桟を簀ベッドに載置したときに於て、簀の両桟の4隅部下面には夫々アール面部が形成されており、簀へ布団掛けを必要とする際には、枢軸部を支点として簀を立てていき桟の4隅部をV字状の溝へ嵌込みし、このとき簀の桟の4隅部のアール面部が夫々V字状の溝中に適確に嵌り込みされていて、大小、高低のある山形布団掛けの際にも布団の荷重による揺動が起きないように構成されていることを特徴とする高低山形布団掛け簀ベッド。
ベッドの床板部分が簀状になっているベッドは公知技術である。また、簀状の床板を2枚以上に分割して枢着し、床板を支える支持板の上に山形に立てて布団干しに用いることができるようにした技術も開示されている。下記特許文献1、2はそのような技術の例である。このような場合には、床板を支える支持板の上面にV字状の溝を刻設してその溝に簀状の床板の下端部分が嵌設されるように構成されており、この溝によって山形に立てられた簀状の床板は安定し、これを布団干しとして用いることができるようになるわけである。
ただ、下記特許文献1、2に記載の発明は、両方とも山形に立てられた簀状の床板を載置できる支持板の位置が限定されており、この点が実際の使用においては場合によっては使いづらい要素となる。すなわち、このようなベッドを用いて布団を干そうとする場合には、部屋の形状や部屋の中の家具等の配置、あるいは壁面の状態や窓の配置等によって、布団を干すのに最適の位置というものが個別に生じてくるわけであるが、下記特許文献1、2に記載の発明のように布団を干せる位置が予め限定されている場合には、必ずその位置に干さねばならないので、場合によっては不都合が生じる。すなわち、壁面に額がかかっていたり吊り戸棚があって干せないとか、あるいは窓から離れた位置に干さなければならないので風が通りにくいとか日が当たりにくいとかさまざまな事情が考えられる。
したがって、本来からいえば、布団を干すために山形とした簀状の床板をベッドの両端部のどちらにも、あるいは中間部にも自由自在に設置できると非常に使い易い。また、山形の傾斜も一通りではなく急な傾斜にしたりなだらかな傾斜にしたりできると都合が良い。下記特許文献2においては、傾斜の調節は若干できるものの、布団を干す位置はやはり一箇所に限定されているので、傾斜の調節ができるという特質を十全に生かす構成にはなっていない。
それでは、山形とした簀状の床板をベッドのいろいろな場所に異なる傾斜で設置可能にするためにはどのような技術的困難を乗り越えなければならないかといえば、それは、山形とした簀状の床板が支持板に接する部分における、簀状の床板の端部の形状の工夫と支持板に刻設されるV字状の溝の形状である。すなわち、支持板に刻設されるV字状の溝は、複数個のものが同一形状で、しかも山形の傾斜が変化した場合にも安定的に簀状の床板の端部を支えられるものでなければならず、また、これに呼応する簀状の床板の端部にも最適化のための工夫が必要となる。本考案においては、上記2点の開発を主眼とした。
特開2005−52616号公報 特開2002−125806号公報
上記より、本考案が解決しようとする課題は、次のとおりとなる。
山形とした簀状の床板をベッドのいろいろな場所に異なる傾斜で設置することができる支持板に刻設されるV字状の溝と簀状の床板の端部を有する高低山形布団掛け簀ベッドを開発する。
本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、以下に示す解決手段を提供する。
<解決手段1>
簀の床板が枢軸によって回動可能に枢着された同じサイズの2部分からなり、ベッドの枠構造の両側板の夫々に簀の床板の両端部の桟を載置するための支持板が固着されている簀ベッドにおいて、
簀ベッドの支持板の上面にV字状の溝が等間隔に3ヶ所以上夫々刻設されており、該溝の断面は二等辺三角形をなし、枢軸にて回動自在の簀を枢軸部を支点として左右に一体に形成された簀の床板の左右両面部下部に設けられた桟を簀ベッドに載置したときに於て、簀の両桟の4隅部下面には夫々アール面部が形成されており、簀へ布団掛けを必要とする際には、枢軸部を支点として簀を立てていき桟の4隅部をV字状の溝へ嵌込みし、このとき簀の桟の4隅部のアール面部が夫々V字状の溝中に適確に嵌り込みされていて、大小、高低のある山形布団掛けの際にも布団の荷重による揺動が起きないように構成されていることを特徴とする高低山形布団掛け簀ベッド。
本考案の解決手段1に記載の高低山形布団掛け簀ベッドは、簀ベッドの支持板の上面にV字状の溝が等間隔に3ヶ所以上夫々刻設されており、該溝の断面は二等辺三角形をなし、枢軸にて回動自在の簀を枢軸部を支点として左右に一体に形成された簀の床板の左右両面部下部に設けられた桟を簀ベッドに載置したときに於て、簀の両桟の4隅部下面には夫々アール面部が形成されている。したがって、簀へ布団掛けを必要とする際には、簀を枢軸部を支点として立てていき桟の4隅部をV字状の溝へ嵌込みする。このとき簀の4隅部のアール面部が夫々V字状の溝中に適確に嵌込みしているゆえ、布団の荷重による揺動が生じたり、また、揺動により布団掛け簀が倒れたりする虞れはない頗る重宝な高低山形布団掛け簀ベッドである。
本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの外観斜視図である。 (a)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの簀状の床板の平面図である。 (b)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの簀状の床板の正面図である。 (c)図2bの要部の拡大図である。 (d)図2bの要部の拡大図である。 (a)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの枠組の平面図である。 (b)図3aのA−A線断面図である。 (a)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの正面側の支持板の平面図である。 (b)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの正面側の支持板の正面図である。 (c)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの背面側の支持板の平面図である。 (b)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの背面側の支持板の正面図である。 (a)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの正面側の支持板に床板が水平に載置された状態を説明する説明図である。 (b)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの正面側の支持板に床板が第4位置をとって載置された状態を説明する説明図である。 本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの正面側の支持板に床板が第1位置及び第3位置をとって載置された状態を説明する説明図である。 本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの正面側の支持板に床板が第2位置をとって載置された状態を説明する説明図である。 本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの正面側の支持板に床板が第5位置をとって載置された状態を説明する説明図である。 (a)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの支持板のV字状の溝の構成を説明するための説明図である。(b)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの床板の端部とV字状の溝が第4位置と第5位置にある場合の嵌設状態を説明するための説明図である。 (c)本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドの床板の端部とV字状の溝が第1位置〜第3位置にある場合の嵌設状態を説明するための説明図である。 (d)床板の端部下面にアール面部を設けていない比較例において第4位置と第5位置の嵌設状態を説明するための説明図である。 (e)床板の端部下面にアール面部を設けていない比較例において第1位置〜第3位置の嵌設状態を説明するための説明図である。 (a)隣接するV字状の溝の間の距離として理論上の最大値をとった場合におけるV字状の溝の両側面のなす角度を表示する模式図である。 (b)隣接するV字状の溝の間の距離として実施例1における値をとった場合におけるV字状の溝の両側面のなす角度を表示する模式図である。 (c)隣接するV字状の溝の間の距離として実施例1における値より小なる値をとった場合におけるV字状の溝の両側面のなす角度を表示する模式図である。
本考案を実施するための形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
<実施例1の構成>
本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドBは、図1に示すように、木製の枠組1と簀状の床板2より構成されている。枠組1は図1、図3に見るように頭板11、足板12、側板13、側板14が枠状に組付けられて構成されており、側板13に固着された支持板3、側板14に固着された支持板4に床板2が載置される。床板2上には図示しないマットレスが敷設される。
床板2は略同形同大の簀状の床板21と床板22から構成されており、図2a、図2bに示すように、床板21、22の隣接する端部同士が枢軸Xによって枢着されている。したがって、図2a、図2bにては水平状態にて示しているが、床板21、22は枢軸Xにより回動自在に枢着され、図5〜図8に示すような山形形状を取りえるものである。また、図2cに示すように床板21の枢着されていない方の端部21aにおいては、桟211〜214の端部下面211a〜214aにアール面部R1が設けられている。同様に、図2dに示すように床板22の枢着されていない方の端部22aにおいても、桟221〜224の端部下面221a〜224aにアール面部R2が設けられている。なお、21Aは桟221〜224に架設固着された簀板、22Aは桟221〜224に架設固着された簀板である。21A、22Aともに複数が架設固着されている。
アール面部R1の半径r1は桟221〜224の厚さDの30〜50%に構成されることができ、R2の半径r2も桟221〜224の厚さDの30〜50%に構成されることができる。図2に示した実施例1にては、桟211〜214、桟221〜224の厚さDは40mmであり、半径r1、r2は15mmである。すなわち、半径r1、r2は桟211〜214、桟221〜224の厚さDの37.5%となっている。半径r1、r2が厚さDの30%を下回るとアール面部の効果が少なくなり、また厚さDの50%を上回るとかえって不安定になる。
図4には、側板13の背面に固着される支持板3(図4a、図4b)、側板14の正面に固着される支持板4(図4c、図4d)を示す。支持板3は足部支持板31、中間部支持板32、頭部支持板33の3つの部分に分かたれて側板13の背面に固着されており、足部支持板31の左端にはV字状の溝V1が、右端にはV字状の溝V2が夫々刻設され、頭部支持板33の左端にはV字状の溝V3が、右端にはV字状の溝V4が夫々刻設されている。中間部支持板32には溝は刻設されていない。なお、溝V1、V2、V3、V4は夫々が等間隔(間隔d)にて設けられている。
支持板4も足部支持板41、中間部支持板42、頭部支持板43の3つの部分に分かたれて側板14の正面に固着されており、足部支持板34の左端にはV字状の溝V5が、右端にはV字状の溝V6が夫々刻設され、頭部支持板43の左端にはV字状の溝V7が、右端にはV字状の溝V8が夫々刻設されている。中間部支持板42には溝は刻設されていない。なお、溝V5、V6、V7、V8は夫々が等間隔(間隔d)にて設けられている。
V字状の溝V1〜V8はすべて同型同大に構成されているので、今これを図9aの溝Vとして代表的に表わせば、溝Vの両側の側壁Vaと側壁Vbが作る角度αは96°から110°の範囲内から任意に選択される数値に構成される。実施例1にては、α=100°に構成されている。なお、側壁Vaが水平線Hとなす角度βと側壁Vbが水平線Hとなす角度γは等しくなるように構成されている。なお、図9bには床板2の端部2TとV字状の溝Vが第4位置P4と第5位置P5にある場合の嵌設状態を、図9cには床板2の端部2TとV字状の溝Vが第1位置P1〜第3位置P3にある場合の嵌設状態を示す。また、図9dは端部下面にアール面部が構成されていない比較例Cが第4位置P4と第5位置P5にある場合の嵌設状態を、図9eには同じく端部下面にアール面部が構成されていない比較例Cが第1位置P1〜第3位置P3にある場合の嵌設状態を示す。
床板2は枢軸Xにて回動されて山形に構成された際に、5つのパターンをとり得る。即ち、支持板3の溝V1と溝V2を用いた第1位置P1(図6参照)、溝V2と溝V3を用いた第2位置P2(図7参照)、溝V3と溝V4を用いた第3位置P3(図6参照)、溝V1と溝V3を用いた第4位置P4(図5b参照)、溝V2と溝V4を用いた第5位置P5(図8参照)の5つのパターンである。図10aは、間隔dを理論的に考えられる最大値とした場合の模式図であって、角度αは約96°、図10bは、本考案の実施例1の場合の模式図であって、角度αは約100°、図10cは、間隔dを本考案の実施例1より狭めた場合の模式図であって、角度αは約110°である。理論的には、間隔dを図10cより狭くすることも可能であるが、あまりに狭いと第1〜第3位置においては安定が悪くなるので、図10cの状態を角度αの上限とした。
<実施例1の作用>
本考案の実施例1の高低山形布団掛け簀ベッドBは、通常ベッドとして使用する場合には、図1、図3に示すように、枠組1の側板13の支持板3と側板14の支持板4上に水平形状とした床板2を載置して用いる。また、床板2を用いて布団干しとする場合には、図5から図8に示す5とおりの位置(第1位置P1〜第5位置P5)の任意の位置を選択して床板2を山形形状となし、これを布団干しとして用いる。
この際、第1位置P1にては支持板3の溝V1、V2、支持板4の溝V5、V6を用い、第2位置にては支持板3の溝V2、V3、支持板4の溝V6、V7を用い、第3位置にては支持板3の溝V3、V4、支持板4の溝V7、V8を用い、第4位置にては支持板3の溝V1、V3、支持板4の溝V5、V7を用い、第5位置にては支持板3の溝V2、V4、支持板4の溝V6、V8を用いる。これにて5パターンの使用方法が可能となる。
本考案の高低山形布団掛け簀ベッドは、狭い日本の部屋の状況に合わせて布団干し用の簀状の床板を5パターンの高低山形にて形成できるゆえ、産業上の利用可能性は誠に大である。
1 枠組
11 頭板
12 足板
13 側板
14 側板
2 床板
21 床板
21a 端部
211 桟
211a 端部下面
212 桟
212a 端部下面
213 桟
213a 端部下面
214 桟
214a 端部下面
21A 簀板
21a 端部
22 床板
22a 端部
221 桟
221a 端部下面
222 桟
222a 端部下面
223 桟
223a 端部下面
224 桟
224a 端部下面
22A 簀板
22a 端部
2T 端部
3 支持板
31 足部支持板
32 中間部支持板
33 頭部支持板
4 支持板
41 足部支持板
42 中間部支持板
43 頭部支持板
B 高低山形布団掛け簀ベッド
C 比較例
D 厚さ
H 水平線
P1 第1位置
P2 第2位置
P3 第3位置
P4 第4位置
P5 第5位置
R1 アール面部
R2 アール面部
V 溝
V1 溝
V2 溝
V3 溝
V4 溝
V5 溝
V6 溝
V7 溝
V8 溝
Va 側壁
Vb 側壁
X 枢軸
d 間隔
r1 半径
r2 半径
α 角度
β 角度
γ 角度


























Claims (1)

  1. 簀の床板が枢軸によって回動可能に枢着された同じサイズの2部分からなり、ベッドの枠構造の両側板の夫々に簀の床板の両端部の桟を載置するための支持板が固着されている簀ベッドにおいて、
    簀ベッドの支持板の上面にV字状の溝が等間隔に3ヶ所以上夫々刻設されており、該溝の断面は二等辺三角形をなし、枢軸にて回動自在の簀を枢軸部を支点として左右に一体に形成された簀の床板の左右両面部下部に設けられた桟を簀ベッドに載置したときに於て、簀の両桟の4隅部下面には夫々アール面部が形成されており、簀へ布団掛けを必要とする際には、枢軸部を支点として簀を立てていき桟の4隅部をV字状の溝へ嵌込みし、このとき簀の桟の4隅部のアール面部が夫々V字状の溝中に適確に嵌り込みされていて、大小、高低のある山形布団掛けの際にも布団の荷重による揺動が起きないように構成されていることを特徴とする高低山形布団掛け簀ベッド。




















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