JP3167980U - 小型モーション駆動体温計 - Google Patents

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Abstract

【課題】化学電池を使用する必要がない小型モーション駆動体温計を提供する。【解決手段】体温計は、本体部材及び本体部材に固定される熱接触表面を備える先端部材を有する。先端部材の内側に取り付けられる温度センサは、熱接触表面を検知して温度信号を作り出す。一式のリードワイヤは、温度信号を伝達するよう温度センサに結合される。ディスプレイモジュールは本体部材に配置される。モーション発電器は、キャパシタを有し、プロセッサは、電力を得るようキャパシタに電気的に接続され、かつ温度信号を受信するよう一式のリードワイヤに接続され、対応する計測温度を表示するためにディスプレイモジュールを駆動させる。ディスプレイモジュール、プロセッサ、及びキャパシタは基板に配置される。基板、管状シリンダ、及び本体部材は互いに平行である。【選択図】図4

Description

本考案は、体温計の分野に係り、より特には、小型モーション駆動体温計(compact motion powered thermometers)の分野に係る。
電子体温計は一般的に、医療(ヘルスケア)分野において使用される従来のガラスと水銀の体温計と比べて多くの利点を与える。電子体温計の利点には、廃棄可能なカバーの使用によって可能となる、ガラス体温計に対する消毒処置が排除されること、体温計が落とされた場合にガラスが割れる可能性が排除されること、計測温度エラーを排除するようデジタル温度表示を有すること、及び、適切な回路設計及び較正を有して、容易に得られる十分の1華氏度の正確な測定及び表示により更に高い精度及び解像度(resolution)が可能であること、が挙げられる。
かかる電子体温計は典型的には、電源として化学電池(chemical battery)を使用する。しかしながら、電子体温計は一般的に、患者が電子体温計を使用するのが具合の悪いとき又は不快なときのみであるため、長期間にわたって使用されないものである。故に、このような電源として化学電池を使用する電子体温計は、環境のことを考慮したものではない。
本考案の典型的な一実施例は、小型モーション駆動体温計を与えることによって上述の問題点を克服する。
当該体温計は、本体部材及び該本体部材に対して固定される熱接触表面を備える先端部材を有する。先端部材の内側において取り付けられる温度センサは、熱接触表面を検知して温度信号を作り出すよう適合される。一式のリードワイヤは、温度信号を伝達するよう温度センサに対して結合される。ディスプレイモジュールは本体部材において配置される。モーション発電器は、キャパシタに対して動力を供給する。プロセッサは、電力を得るようキャパシタに対して電気的に接続され、かつ温度信号を受信するよう一式のリードワイヤに対して接続されるため、対応する計測温度(temperature reading)を表示するためにディスプレイモジュールを駆動させ得る。ディスプレイモジュール、プロセッサ、及びキャパシタは、基板において配置される。基板、管状シリンダ、及び本体部材は、互いに対して平行である。
本考案は、限定的ではなく単なる例としての実施例を用いて説明される。該実施例は添付の図面において示され、図中同様の参照符号は同様の要素を示す。
本考案の典型的な一実施例に従ったモーション駆動体温計の概略図である。 図1中のモーション駆動体温計の分解斜視図である。 本考案の典型的な一実施例に従ったモーション発電器(motion electric power generator)の概略図である。 本考案の典型的な一実施例に従った管状シリンダ及び支持部の概略図である。 図4中の支持部の内側開口の概略図である 図4中の支持部の外側開口の概略図である
図1及び2を参照すると、体温計の一実施例が示されている。当該体温計は、本体部材10及び先端部材11を有して作られる。典型的には、カバー60は、体温計の構成要素が組み立てられたあとに本体部材10に対して固定される。本体部材10は、プローブ部12及びディスプレイ部15を有する。先端部材11は、本体部材10のプローブ部12に対して固定される。望ましくは、先端部材11は、中空のキャビティ(cavity)を取り囲む熱的接触表面を有する。一実施例では、中空の先端部材11は、望ましくはステンレススチール等である優れた熱伝導性を有する金属を有して作られる。
温度センサ51は、先端部材11の端部において位置付けられ、熱的接触表面の内側において取り付けられる。温度センサ51は、熱的接触表面の温度を検知し、温度信号を作り出す。一式のリードワイヤ52,54があり、該リードワイヤは温度信号を伝達するよう温度センサ51に対して結合される。
図2において示される通り、ディスプレイモジュール20は、ディスプレイ部15において配置され、対応する計測温度を表示するために温度信号を受信するようリードワイヤ52及び54に対して接続される。典型的には、ベースプレート(base plate)30は、ディスプレイモジュール20を覆うよう適合され得る。一例において、ディスプレイモジュール20は、基板22を有し、該基板上に配置されるLCDパネル等であるディスプレイパネル23を支持する。集積回路チップ等であるプロセッサ76は、デジタルディスプレイ23に対して結合されるよう基板22において配置される。プロセッサ76は、温度信号を受信するようリードワイヤ52及び54に対して電気的に接続され、対応する計測温度を示すようディスプレイパネル23を駆動する。望ましくは、ベースプレート30は、ディスプレイパネル23を露出させるよう開口33を備える。典型的にベースプレート30はプラスチックであり、基板22はプリント基板である。
一例において先端部材11は、管状形状に作られ、ドーム型、半球形、又は半楕円形(hemiellipsoid)の端部において閉鎖される。接触表面は患者の肉体と接触するようにされるため、熱は患者の肉体から先端部材11まで伝達され得る。一実施例において、温度センサ51はサーミスタである。リードワイヤ52及び54並びにサーミスタ51はいずれも、熱伝導接着剤を有して熱接触表面の内側に接着される。接着剤は、エポキシ樹脂等である優れた熱伝導性を有する絶縁材料である。更には、リードワイヤ52及び54は一組の電気リードワイヤ(electrical lead wires)を有して作られる。該ワイヤは、表示する対応の温度を確定するよう温度センサ51をプロセッサ76に対して接続するよう使用される。
上方表面から延在する透明層40は、ディスプレイ開口13の下方におけるディスプレイモジュール20を少なくとも覆う。望ましくは、透明層40は、ベースプレート30の上方表面全体を覆う。また一般的にはデジタルディスプレイ23は、基板22上及び透明層40の下方に配置される。透明層40は、透明なプラスチックシートであり得る。望ましくは、透明層は有機ガラス又はポリメチルメタクリラート(PMMA)を有して作られる。
図3を参照すると、本体部材10において配置されるモーション発電器(motion electric power generator)80は、ディスプレイモジュール20の基板22に対して平行である。モーション発電器80は、本体部材10において配置される管状シリンダ82、及び管状シリンダ82内において自由に摺動する磁気コア84を有する。管状シリンダ82は、透明な材料を有して作られ得る。ワイヤコイル(coil of wire)86は管状シリンダ82の周囲に巻き付けられるため、磁気コア84は、管状シリンダ82を通って一端から他端まで摺動するときにワイヤコイル86を通って動く。図2及び図3に示される通り、電動力はワイヤコイル86によって生成されるため、AC電力が出力される。更には、AC電力出力は、チップキャパシタ(chip capacitor)等であるキャパシタ(capacitor)74に対して送電ワイヤ(electricity transmission wires)70を通って電力を供給するよう、整流器72によって整流される。磁気コイル84は、管状シリンダ82を通って前後に動くため、ワイヤコイル86を通って流れる磁束を変え、キャパシタ電圧を高める。
更に、プロセッサ76は、電力を得るようキャパシタ74に対して電気的に接続され、温度信号を受信するよう一式のリードワイヤ52,54に対して電気的に接続され、対応する計測温度を表示するようディスプレイパネル23を駆動させ得る。一例において、キャパシタ74は、体温計を前後に連続的に動かすことによって電気的エネルギを蓄える。プロセッサ76は、体温計が充電動作を行なっている状態を示す開始信号(starting signal)を表示するために、ユーザに知らせるためにスピーカを介する音声を生成するよう、あるいはディスプレイパネル23を駆動させるよう作動される一方、充電されたキャパシタ電圧は、少なくとも所定の開始電圧(start voltage)まで高められる。その後、プロセッサ76はキャパシタ電圧の変化を連続的に検出する。短いモーションタイムの間、プロセッサ76は、体温計が体温測定動作を行なう準備が出来ている状態を示す動作信号を表示するためにユーザに知らせるようスピーカを介する音声を生成するよう、あるいはディスプレイパネル23を駆動させるよう作動される一方、充電されたキャパシタ電圧は、少なくとも一周期又は二周期の体温測定動作を行なうよう十分である、所定の開始電圧より高い少なくとも所定の動作電圧まで更に高められる。特には、上述された機能は1つ又は複数のチップにおいて集積され得る。
このような体温計において、キャパシタは、要求に応じて使用するためのプロセッサ用のエネルギを蓄えるため、電源を保持するよう一時的な電池のように使用され得る。故に、環境汚染を容易に引き起す化学電池を使用する必要はない。
更に、ディスプレイパネル23、プロセッサ76、及びキャパシタ74は、基板22において配置される。管状シリンダ82、基板22、及びディスプレイ部15は互いに対して平行である。特には、管状シリンダ82は基板22の下方に配置される。
図4、5A、及び5Bは、典型的な一実施例に従った管状シリンダ82並びに支持部90及び92の概略図である。例えば、モーション発電器80は、一組の支持部90及び92を有し、該支持部は夫々、外側開口90Cに連通される内側開口90Bを備える。この場合、各々が通気穴82Aを有する管状シリンダ82の2つの端部は、支持部90及び92の内側開口90Bの組への固定形状又は取り外し可能な形状での挿入を可能にするよう寸法付けられて構成され得る。故に、通気穴82Aは内側開口90Bを通って外側開口90Cに連通するため、管状シリンダ82内における空気抵抗は、磁気コア84が管状シリンダ82を通って前後に動くときに低下され得る。特には、磁気コア84又は内側開口90Bの寸法は、磁気コア84が管状シリンダ82を出て動くことを避けるよう外側開口90Cの寸法より大きい。言い換えれば、支持部90,02の組は各々、磁気コア84のストップ部としての役割を有する。望ましい一実施例において、支持部90,92の組は各々、上方にプラットフォーム90A及び92Aを有し、基板22の下部表面をしっかりと支持する。
本考案は、例として、また望ましい実施例に関して説明されてきたが、本考案が開示された実施例に限定されないことは理解されるべきである。反対に、本考案は、(当業者には明らかである通り)多種の修正及び類似する配置を対象とするよう意図される。したがって、添付の請求項の範囲は、かかる修正及び類似の配置を包含するよう最大限に広い解釈を与えられるべきである。
10 本体部材
11 先端部材
12 プローブ部
13 開口
15 ディスプレイ部
20 ディスプレイモジュール
22 基板
23 ディスプレイパネル
30 ベースプレート
33 開口
40 透明層
51 温度センサ
52 リードワイヤ
54 リードワイヤ
60 カバー
70 送電ワイヤ
72 整流器
74 キャパシタ
76 プロセッサ
80 モーション発電器
82 管状シリンダ
82A 通気穴
84 磁気コア
86 ワイヤコイル
90 支持部
90A プラットフォーム
90B 内側開口
90C 外側開口
92 支持部
92A プラットフォーム

Claims (12)

  1. モーション駆動体温計であって、
    本体部材と、
    該本体部材に対して固定される熱接触表面を有する先端部材と、
    熱接触表面を検知して温度信号を作り出すよう適合された、前記先端部材の内側に取り付けられる温度センサと、
    前記温度信号を伝達するよう前記温度センサに対して結合される一式のリードワイヤと、
    モーション発電器と、
    前記本体部材において配置されるディスプレイモジュールと、
    プロセッサと、
    基板と、
    を有し、
    前記モーション発電器は、
    前記本体部材において配置される管状シリンダと、
    該管状シリンダ内において自由に摺動する磁気コアと、
    前記管状シリンダの周囲に巻き付けられるため、該管状シリンダを通って一端から他端まで摺動するときに磁気コイルが通って動くワイヤコイルと、
    該ワイヤコイルに対して電気的に接続されるキャパシタと、
    を有し、
    前記プロセッサは、電力を得るよう前記キャパシタに対して電気的に接続されかつ前記温度信号を受信するようリードワイヤの組に対して電気的に取り付けられ、対応する計測温度を表示するようディスプレイモジュールを駆動させ、
    前記基板は、前記本体部材において配置され、また該基板の上方には前記ディスプレイモジュール、前記プロセッサ、及び前記キャパシタが配置され、
    前記基板、前記管状シリンダ、前記本体部材は、互いに対して平行である、
    体温計。
  2. 前記管状シリンダは前記基板の下方に配置される、
    請求項1記載の体温計。
  3. 前記管状シリンダの両端において一組の支持部を更に有する、
    請求項2記載の体温計。
  4. 前記支持部の組は、前記基板を支持するよう平らな表面を備えたプラットフォーム部材を夫々有する、
    請求項3記載の体温計。
  5. 前記管状シリンダの両端において一組の通気穴を更に有する、
    請求項1記載の体温計。
  6. 夫々の内側開口、及び該内側開口に連通される夫々の外側開口を備える一組の支持部を更に有し、
    前記管状シリンダの前記両端は、前記内側開口の組への挿入を可能とするよう寸法決め及び構成される、
    請求項5記載の体温計。
  7. 前記管状シリンダの前記通気穴の組の両方は、前記内側開口を通って前記外側開口に連通される、
    請求項6記載の体温計。
  8. 前記外側開口の寸法は、前記磁気コアが前記支持部から出て動くことを避けるよう磁気コアの寸法より更に小さい、
    請求項7記載の体温計。
  9. 前記外側開口の寸法は、前記内側開口の寸法より小さい、
    請求項8記載の体温計。
  10. 前記管状シリンダは透明である、
    請求項9記載の体温計。
  11. 前記管状シリンダは前記基板の下方に配置される、
    請求項9記載の体温計。
  12. 前記支持部の組は、前記基板を支持するよう平らな表面を備えるプラットフォーム部材を夫々有する、
    請求項11記載の体温計。
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