JP3167914U - 携帯型電気計測器 - Google Patents

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Abstract

【課題】点灯操作を行わなくても必要に応じて自動で照明機能が有効となり、計測中に時間切れとなって消灯するようなことも防げる携帯型電気計測器を提供する。【解決手段】携帯型電気計測器であるペン型接地抵抗計10の本体11には、光センサ19の受光部19aが露出するように設け、使用環境が暗く、点灯条件を判断する基準照度以下になったことを光センサ19で検知すると、測定用のプローブ13の先端である導通部13aを照らせるように設けたプローブ用照明灯17および液晶表示器用バックライト15aを一緒に点灯させ、光センサ19が基準照度を上回る光量を検知するまでプローブ用照明灯17と液晶表示器用バックライト15aを消灯しないことで、暗い環境や夜間にはプローブ用照明灯17と液晶表示器用バックライト15aが自動で点灯し、明るくなると、プローブ用照明灯17と液晶表示器用バックライト15aが自動で消える。【選択図】図1

Description

本考案は、手で持てる本体の先端部分に計測用のプローブを備え、非計測回路に導通させたプローブを介して取得した計測値に基づいて所望の計測情報を算出する計測制御部を本体内に備える携帯型電気計測器に関するものである。
従来より、可搬性が良い携帯型電気計測器は、非計測回路の測定箇所が比較的狭小であっても自在にプローブを動かして使用でき、一人での計測作業などに広く利用されている。しかし、一人での作業では、測定箇所が暗い場合など、ペンライトのような照明機器を別途に操作しなければならず、補助者がいないと計測作業が行えないという不便さが有ったので、一側プローブの接触端を照らすようにライトを設け、特定機能入力キーを操作することでライトを点灯させるようにしたライト付き携帯用テスタが提案されている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2004−20361号公報
しかしながら、特許文献1に記載されているライト付き携帯用テスタでは、わざわざライトの点灯操作を行わなければ、ライトが点灯しないことから、必ずしも操作利便性が高いとは言えなかった。しかも、特許文献1に記載のライト付き携帯用テスタでは、ライトの点灯時間が一定時間以上になると、消し忘れ防止のためにライトが自動で消灯するため、計測に思いのほか時間がかかった場合など、ライトを点灯してから一定時間が経ったために自動消灯となり、却って計測作業の妨げになるおそれもあった。
そこで、本考案は、点灯操作を行わなくても必要に応じて自動で照明機能が有効となり、計測中に時間切れとなって消灯するようなことも防げる携帯型電気計測器の提供を目的とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る考案は、手で持てる本体の先端部分に計測用のプローブを備え、非計測回路に導通させたプローブを介して取得した計測値に基づいて所望の計測情報を算出する計測制御部を本体内に備える携帯型電気計測器において、前記計測用プローブが光照射領域となるように光照射方向を定めて、本体に設けたプローブ用照明灯と、前記本体の外面に受光部が露出し、周囲環境の照度に応じたアナログ信号を出力する光センサと、前記光センサから入力されたアナログ信号をディジタル値に変換した検知レベル信号を出力するA/D変換回路と、前記A/D変換回路から入力された検知レベル信号を、基準照度として予め定められた基準値と比較することにより、検知レベル信号が基準値以下となった点灯条件が満たされることで、発光指示信号を出力する比較回路と、前記比較回路からの発光指示信号を受けることで、前記プローブ用照明灯を点灯させる電源の供給を開始する制御を行う給電制御回路と、を備えることを特徴とする。
また、請求項2に係る考案は、請求項1に記載の携帯型電気計測器において、前記本体には計測値を可視表示するための液晶表示器を設け、前記給電制御回路は、比較回路より発光指示信号を受けたとき、プローブ用照明灯の点灯と併せて、液晶表示器用バックライトへの電源供給を開始させるようにしたことを特徴とする。
請求項1に係る携帯型電気計測器によれば、手で持てる本体の先端部分に計測用のプローブを備え、非計測回路に導通させたプローブを介して取得した計測値に基づいて所望の計測情報を算出する計測制御部を本体内に備える携帯型電気計測器において、前記計測用プローブが光照射領域となるように光照射方向を定めて、本体に設けたプローブ用照明灯と、前記本体の外面に受光部が露出し、周囲環境の照度に応じたアナログ信号を出力する光センサと、前記光センサから入力されたアナログ信号をディジタル値に変換した検知レベル信号を出力するA/D変換回路と、前記A/D変換回路から入力された検知レベル信号を、基準照度として予め定められた基準値と比較することにより、検知レベル信号が基準値以下となった点灯条件が満たされることで、発光指示信号を出力する比較回路と、前記比較回路からの発光指示信号を受けることで、前記プローブ用照明灯を点灯させる電源の供給を開始する制御を行う給電制御回路と、を備えるので、暗室や夜間に使用するときは、計測作業に支障のある暗さであることを光センサの入力値により判断してプローブ用照明灯を自動で点灯させることができ、しかも、光センサによって光量不足が解消されたと検知されるまでプローブ用照明灯を消灯することはないので、計測作業中にプローブ用照明灯がタイムアップで消えてしまうこともない。よって、極めて利便性の良い携帯型電気計測器となる。
また、請求項2に係る携帯型電気計測器によれば、前記本体には計測値を可視表示するための液晶表示器を設け、前記給電制御回路は、比較回路より発光指示信号を受けたとき、プローブ用照明灯の点灯と併せて、液晶表示器用バックライトへの電源供給を開始させるようにしたので、暗室や夜間に使用するときは、液晶表示器用バックライトも自動で点灯して液晶表示器の計測結果を確認しやすくなると共に、計測作業中に液晶表示器用バックライトがタイムアップで消えてしまうこともない。
(a)はペン型接地抵抗計の平面図である。(b)はペン型接地抵抗計の正面図である。 照明の自動点灯に関わる機能を抽出して示した機能ブロック図である。
以下、本考案に係る携帯型電気計測器の実施形態を添付図面に基づき説明する。なお、本実施形態は、片手での取扱が容易なペン型の本体11に接地抵抗計の機能を備えたペン型接地抵抗計10に適用したものであるが、その形状はペン型に限定されるものではないと共に、計測機能も接地抵抗計測に限定されるものではない。
使用者が手に持つための把持部として機能する本体11は、例えば、前後に長い形状として、前方に設けたプローブ保持部12より前方にプローブ13を延出させ、プローブ12の先端である導通部13aを非計測回路の計測点に導通させて計測を行う。なお、本体の後方には図示を省略した着脱可能な接地側プローブが取り付けられる。
また、本体11の後部上面には電源スイッチ14を、その前側には液晶表示器15を、更にその前側には測定スイッチ16を設け、例えば、親指と人差し指の間で本体11の下面を支え、親指と人差し指を本体11の側面から上面に回して保持すると、ペンを持つようにペン型接地抵抗計10を持つことができ、この保持状態で親指または人差し指で操作し易い位置に測定スイッチ16が設けられていることから、プローブ13の導通部13aを計測点に導通させるように本体11を持ったまま、計測スイッチ16を操作して、計測を行うことができる。
ここで、本体11におけるプローブ保持部12の適宜後方上部には、例えばLEDで構成したプローブ用照明灯17を配置し、少なくともプローブ13の導通部13a近傍が光照射領域となるようにし、プローブ用照明灯17を点灯させると、計測部位が暗くても、適宜な光量で導通部13aの周囲を照らすことができる。また、プローブ用照明灯17の外周を覆うように導光カバー部18を設け、導通部13aのある前方に向けて効率良く光照射を行えるようにした。
さらに、本体11における計測スイッチ16の適宜前方には、指先の腹で覆うことができる程度の開口に光センサ19の受光部19aを配置し、この受光部19aで受光した光量に応じて、光センサ19からアナログ量の検知信号を得ることができるようにした。例えば、光量に応じた電流が流れるフォトダイオードの出力を電圧に変換して取り出すI−V変換機能を備えるフォトニックセンサを光センサ19として用いることができる。なお、光センサ19の受光部19aを指先で覆うと、光センサ19の出力電圧がほぼゼロとなり、ペン型接地抵抗計10を暗室で使用しているかのような周囲環境を擬似的に作ることができる。
上記光センサ19からの検知信号を使ってプローブ用照明灯17の点灯制御を行う照明制御部20の構成を図2に示す。なお、照明制御部20は、計測制御部を構成するマイクロコンピュータ等で実現でき、本体11内に収納され、電源スイッチ14がオンになると内蔵電池により動作する。
先ず、照明制御部20のA/D変換回路21は、光センサ19から入力された電圧信号をディジタル値に変換した検知レベル信号を出力し、これを受けた比較回路22は、基準照度として予め定められた基準値とA/D変換回路21からの検知レベル信号とを比較し、検知レベル信号が基準値以下となった点灯条件が満たされると、発光指示信号を出力する。なお、光センサ19からの電圧信号が高くなり、検知レベル信号が基準値を超えると点灯条件が満たされなくなるので、発光指示信号が停止する。
そして、発光指示信号が入力された給電制御回路23は、プローブ用照明灯17への給電回路を閉じるようにスイッチングすることで、プローブ用照明灯17を点灯させる電源の供給を開始する制御を行い、プローブ用照明灯17を点灯させる。なお、プローブ用照明灯17の給電回路には、液晶表示器用バックライト15aを並列に接続してあり、プローブ用照明灯17への給電回路が閉じると、液晶表示器用バックライト15aも同時に点灯し、プローブ用照明灯17が消えると同時に液晶表示器用バックライト15aも消えるものとした。
すなわち、計測作業を行うには暗いと思われる周囲環境の照度を基準照度として比較回路22に設定しておけば、光センサ19の電圧信号から生成した検知レベル信号が基準照度以下になると、計測作業に照明が必要な点灯条件が満たされたと判定でき、比較回路22の発光指示信号を受けた給電制御回路23がプローブ用照明灯17の点灯・消灯動作を行うことで、プローブ用照明灯17が自動で点灯する。よって、わざわざプローブ用照明灯17を点灯させるためにスイッチを操作するような煩わしさを解消でき、使用者の利便性を高めることができる。しかも、光センサ19によって光量不足が解消されたと検知されるまでプローブ用照明灯17が消灯することはないので、計測作業中にプローブ用照明灯17がタイムアップで消えてしまうようなこともない。
加えて、本実施形態のペン型接地抵抗計10では、比較回路22より発光指示信号が出力されて、給電制御回路23がプローブ用照明灯17への給電回路が閉じると、液晶表示器用バックライト15aへの電源供給も同時に開始されるので、暗室や夜間に使用するときは、液晶表示器用バックライト15aも自動で点灯して液晶表示器15の計測結果を確認し易くなると共に、計測作業中に液晶表示器用バックライトがタイムアップで消えてしまうこともない。
また、本実施形態のペン型接地抵抗計10は、本体11における計測スイッチ16の適宜前方に光センサ19の受光部19aを配置してあるので、例えば、プローブ13を差し入れた計測箇所は暗いが受光部19aには照明が当たっているために点灯条件を満たさないような場合、プローブ用照明灯17は自動点灯しないものの、本体11を支え持つ指先で受光部19aを覆うと、プローブ用照明灯17を点灯させることができる。すなわち、計測スイッチ16の近傍に受光部19aを配置しておけば、必要に応じて操作できる照明スイッチとして使うことができ、一層利便性を高めることができる。
以上、本考案に係る携帯型電気計測器の実施形態を添付図面に基づいて説明したが、本考案の包摂範囲は、この実施形態に限定されるものではなく、公知既存の手法を適宜転用することで実現しても構わない。
10 ペン型接地抵抗計
11 本体
12 プローブ保持部
13 プローブ
13a 導通部
14 電源スイッチ
15 液晶表示器
15a 液晶表示器用バックライト
16 計測スイッチ
17 プローブ用照明灯
18 導光カバー部
19 光センサ
20 照明制御部
21 A/D変換回路
22 比較回路
23 給電制御回路

Claims (2)

  1. 手で持てる本体の先端部分に計測用のプローブを備え、非計測回路に導通させたプローブを介して取得した計測値に基づいて所望の計測情報を算出する計測制御部を本体内に備える携帯型電気計測器において、
    前記計測用プローブが光照射領域となるように光照射方向を定めて、本体に設けたプローブ用照明灯と、
    前記本体の外面に受光部が露出し、周囲環境の照度に応じたアナログ信号を出力する光センサと、
    前記光センサから入力されたアナログ信号をディジタル値に変換した検知レベル信号を出力するA/D変換回路と、
    前記A/D変換回路から入力された検知レベル信号を、基準照度として予め定められた基準値と比較することにより、検知レベル信号が基準値以下となった点灯条件が満たされることで、発光指示信号を出力する比較回路と、
    前記比較回路からの発光指示信号を受けることで、前記プローブ用照明灯を点灯させる電源の供給を開始する制御を行う給電制御回路と、
    を備えることを特徴とする携帯型電気計測器。
  2. 前記本体には計測値を可視表示するための液晶表示器を設け、
    前記給電制御回路は、比較回路より発光指示信号を受けたとき、プローブ用照明灯の点灯と併せて、液晶表示器用バックライトへの電源供給を開始させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の携帯型電気計測器。
JP2011000951U 2011-02-23 2011-02-23 携帯型電気計測器 Expired - Lifetime JP3167914U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016090490A (ja) * 2014-11-10 2016-05-23 日置電機株式会社 フレキシブルセンサおよび測定装置

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