JP3167858U - Ledライト - Google Patents

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訓忠 王
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【課題】放熱効果を高めるLEDライトを提供する。【解決手段】LEDライト5は、放熱フィン部24、フレーム16、透過型ミラー14、LEDモジュール15、および平板状ヒートパイプ12を備える。LEDモジュール15と平板状ヒートパイプ12とは、放熱フィン部24の底板25、フレーム16、および透過型ミラー14の間に形成される気密空間10に設けられる。平板状ヒートパイプ12は、上部表面が放熱フィン部24の底板25に当接し、下部表面がLEDモジュール15の基板151に当接する。LEDモジュール15から放出される熱エネルギーは、平板状ヒートパイプ12を経由して放熱フィン26に拡散し、大気に放出される。【選択図】図2

Description

本考案は発光ダイオード(LED)ライトに関する。
ハイパワーの発光ダイオード(LED)は、発光するとき大量な廃熱を発生させる。特に、集中型のモジュールを採用しているとき、数多くのLEDチップが一つの基板上に密集されており、集中された廃熱の排出はさらに難しい。LEDライトに良い放熱装置がなければ、LEDチップの温度が高くなり、LEDは、性能が低下し、寿命が大幅に短縮される。ファンを使用した能動型放熱装置は、放熱能力が強いが、騒音が問題となる。また、ファンに寿命があるため、ファンが故障したとき、LEDは過熱によって焼損するおそれがある。
一方、受動式の自然対流を使用した放熱装置は、安静で寿命制限はないものの、自然対流の放熱効果が極めて低く、さほど大きい面積の放熱フィンが設置されない限り、大量な廃熱に対応することができない。さらに、集中型モジュールの廃熱を大きい面積の放熱フィンへ均一に分散させることが難しい。均熱が困難の視点から、分散型モジュールは一般的に採用されている。しかし、分散型モジュールの構成は、回路の配置、防水処理並び光パターンの把握などの点において、集中型モジュールの構成に比べて複雑度が高い。
台湾特許公報第98128179号公報
考案者は、以前に台湾特許公報第98128179号公報(特許文献1)に集中型ハイパワーLEDの技術を開示した。図1に示すように、上記発明において、均熱性が極めて良い平板状ヒートパイプ112を密閉容器110の気密空間に取り付ける。LED基板131に密閉保護を提供するため、LEDモジュール130(LEDモジュール、LED基板と透過型ミラーなどを含む)の基板131と密閉容器の壁110の底板との結合面に密封物質134を設ける。
上記発明によるLEDライトは、廃熱を均一に大きい面積に分散させ、大きい面積の放熱フィン126が受動放熱の機能を発揮することができるほか、平板状ヒートパイプ112とLEDモジュールの基板131とは密閉容器の壁110と密封物質134によって充分に保護され、環境の水または汚染物から遮断され、腐食しにくい長所を有する。
しかし、上記発明において、LED基板131と平板状ヒートパイプ112とは密閉容器の壁110によって仕切られており、両者間の伝熱経路は1層の密閉容器の壁110と2層の熱伝導界面物質138が存在しているため、熱抵抗が増加し、LEDライトの放熱に悪影響を与える。
上記問題を解決するため、本考案は、放熱効果を高めるLEDライトを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案によるLEDライトは、LEDモジュール、放熱フィン部、平板状ヒートパイプ、フレーム、透過型ミラー、固定枠を備える。LEDモジュールは、基板、および基板に搭載される複数のLEDチップからなる。放熱フィン部は、底板および複数の放熱フィンを有する。平板状ヒートパイプは、上部表面が放熱フィン部の底板に当接し、下部表面がLEDモジュールの基板に当接する。フレームは、LEDモジュールと平板状ヒートパイプを収容し、第1締まり嵌め具で放熱フィン部の底板に固定される。透過型ミラーは、第2締まり嵌め具でフレームに結合される。固定枠は、透過型ミラーをフレームに固定する。フレーム、固定枠、透過型ミラー、LEDモジュール、および平板状ヒートパイプは、複数の締め付け具で放熱フィン部の底板に締め付けられる。放熱フィン部の底板、フレーム、および透過型ミラーの間には、外気をシャットアウトし防水可能な気密空間が形成される。
平板状ヒートパイプとLEDモジュールとは、気密空間に設けられる。平板状ヒートパイプは、1層の熱伝導界面物質によって、LEDモジュールの基板に接続される。平板状ヒートパイプとLEDモジュールの基板との間にある区域は蒸発区域である。平板状ヒートパイプは、もう1層の熱伝導界面物質によって、放熱フィン部の底板に接続される。平板状ヒートパイプと放熱フィン部の底板との間にある区域は凝縮区域である。これにより、ハイパワーLEDモジュールから放出される熱エネルギーは、高均熱性の平板状ヒートパイプより大きい面積の放熱フィン部に拡散した上、外部の大気に放出される。本考案によるLEDライトは、放熱効果を高めることができ、LEDチップの温度を低いレベルに維持することができる。このほか、平板状ヒートパイプとLEDモジュールとは、気密空間によって充分に保護され、外部の水または汚染物から遮断される。これにより、腐食または性能低下の問題を防止することができる。
従来技術のLEDライトを示す断面図である。 本考案の一実施形態によるLEDライトの拡大断面図である。 本考案の他の実施形態によるLEDライトの断面図である。
(一実施形態)
図2に示すように、LEDライト5は、少なくとも一つのLEDモジュール15、平板状ヒートパイプ12、放熱フィン部24、フレーム16、および透過型ミラー14を備える。LEDモジュール15は、複数のLEDチップと基板151とを備える。LEDライト5は、放熱フィン部24の底板25の一部、フレーム16、および透過型ミラー14から形成される気密空間10を備える。気密空間10には、少なくとも平板状ヒートパイプ12とLEDモジュール15とが収容される。
放熱フィン部24の底板25とフレーム16との結合面に第1締まり嵌め具21を取付け、フレーム16と透過型ミラー14との結合面に第2締まり嵌め具22を取付け、気密空間10の水密性と気密性を確保する。透過型ミラー14は、固定枠17によって固定され、フレーム16の下部表面に当接する。締め付け具18によって、固定枠17、透過型ミラー14、フレーム16、および内設されたLEDモジュール15と平板状ヒートパイプ12は、放熱フィン部24の底板25に締め付けられる。透過型ミラー14の下部表面と固定枠17との密着性を強化するため、両者間に第3締まり嵌め具23を取り付けても良い。
前述第1締まり嵌め具21、第2締まり嵌め具22、および第3締まり嵌め具23は、円形断面のOリングまたは扁平断面の平ワッシャーを使用しても良い。フレーム16と固定枠17とは、金属または非金属部材を使用しても良い。LEDモジュール15とフレーム16の結合部位にワッシャー20を取付け、LEDモジュール15の圧力を分散させ、均一の圧迫効果を形成する。
LEDモジュール15の基板151と平板状ヒートパイプ12との間に第1熱伝導界面物質36を取付け、平板状ヒートパイプ12と放熱フィン部24の底板25との間に第2熱伝導界面物質38を取り付け、界面接触の熱抵抗を軽減し、放熱性能を向上させる。
本実施形態において、透過型ミラー14は、固定枠17によってフレーム16に固定されるが、本発明においては、固定枠17を設置せず、透過型ミラー14に開口部を開け、締め付け具18が開口部を通して透過型ミラー14をフレーム16に固定することにしてもよい。
平板状ヒートパイプ12は、稼働流体(図示しない)を内部に含む密封チャンバーであり、チャンバーの内壁は、1層の毛細構造物(図示しない)を有する。平板状ヒートパイプ12とLEDモジュール15の基板151との間の区域は蒸発区域である。LEDモジュール15の発光による廃熱は、第1熱伝導界面物質36によって蒸発区域に伝導される。平板状ヒートパイプ12の稼働流体は、熱エネルギーを吸収して蒸気になる。蒸気は、平板状ヒートパイプ12内部で均一に拡散され、平板状ヒートパイプ12と放熱フィン部24の底板25との間の凝縮区域において凝集される。凝縮によって放出する熱エネルギーは、第2熱伝導界面物質38によって放熱フィン部24の底板25を経由し、放熱フィン26に分散され、自然対流の働きにより外部の大気に放出される。
放熱フィン部24は、表面処理(たとえば、陽極処理、ペンキ塗布)により、放熱効果が向上する。放熱フィン26は、たとえば、波状の凹凸表面を有し、自然対流の放熱効果を向上させる。平板状ヒートパイプ12、LEDモジュール15、および透過型ミラー14を一つの気密空間10に収容してもよい。または、複数のLEDモジュール15、複数の平板状ヒートパイプ12、および複数の透過型ミラー14をそれぞれの気密空間10に収容してもよい。
LEDモジュール15は、電源供給回路に接続される。気密空間10に電源コードを引き込むときは、電源コードの通り穴(図示しない)において、ねじ、Oリングまたは密閉物質を用いて密封しておき、漏れ防止処置を施すことによって、気密空間10の気密性を維持することができる。これにより、LEDライト5は、水密性と気密性を有すると共に、取付け、取外しが便利であるという特長がある。
図2に示すように、放熱フィン部24の底板25に複数の穴27を設け、LEDライト5下方の冷たい空気が穴27を通して放熱フィン26の隙間に流れ、放熱能力を強化する。
(他の実施形態)
図3に示すように、LEDモジュール15は、電気エネルギー(電源回路は図示しない)の電源コントローラー70を備える。LEDライト5は、複数の換気開口部61が設けられたランプハウジング60を備える。これにより、上方に浮かび上がった空気を順調に流動させることができる。
以上、本発明はこのような実施形態に限定されるものではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲において、種々の形態で実施することができる。
10 ・・・気密空間
12 ・・・平板状ヒートパイプ
14 ・・・透過型ミラー
15 ・・・LEDモジュール
151 ・・・基板
16 ・・・フレーム
17 ・・・固定枠
18 ・・・締め付け具
20 ・・・ワッシャー
21 ・・・第1締まり嵌め具
22 ・・・第2締まり嵌め具
23 ・・・第3締まり嵌め具
24 ・・・放熱フィン部
25 ・・・底板
26 ・・・放熱フィン
27 ・・・穴
36 ・・・第1熱伝導界面物質
38 ・・・第2熱伝導界面物質
5 ・・・LEDライト
60 ・・・ランプハウジング
61 ・・・換気開口部
70 ・・・電源コントローラー
110 ・・・密閉容器の壁
112 ・・・平板状ヒートパイプ
126 ・・・放熱フィン
130 ・・・LEDモジュール
131 ・・・LED基板
134 ・・・密封物質
138 ・・・熱伝導界面物質

Claims (11)

  1. LEDライトであって、
    基板、および前記基板に搭載される複数のLEDチップからなる少なくとも一つのLEDモジュールと、
    底板および複数の放熱フィンを有する放熱フィン部と、
    上部表面は前記放熱フィン部の前記底板に当接し、下部表面は前記LEDモジュールの前記基板に当接する少なくとも一つの平板状ヒートパイプと、
    前記放熱フィン部の前記底板に結合され、前記底板との結合面に第1締まり嵌め具が取り付けられるフレームと、
    前記フレームに結合され、前記フレームとの結合面に第2締まり嵌め具が取り付けられる透過型ミラーと、
    前記透過型ミラーを前記フレームに固定する固定枠と、
    前記フレーム、前記固定枠、前記透過型ミラー、前記LEDモジュール、および前記平板状ヒートパイプを前記放熱フィン部の前記底板に締め付ける複数の締め付け具と、
    前記放熱フィン部の前記底板、前記フレームの内壁、および前記透過型ミラーの内壁の間に形成される気密空間と、
    を備え、
    前記透過型ミラーと前記固定枠との結合する部位には、第3締まり嵌め具が貼り付けられ、
    前記LEDモジュールと前記平板状ヒートパイプとは、前記気密空間の内部に位置することを特徴とするLEDライト。
  2. 前記第1締まり嵌め具は、Oリングまたは平ワッシャーであることを特徴とする請求項1記載のLEDライト。
  3. 前記第2締まり嵌め具は、Oリングまたは平ワッシャーであることを特徴とする請求項1記載のLEDライト。
  4. 前記第3締まり嵌め具は、Oリングまたは平ワッシャーであることを特徴とする請求項1記載のLEDライト。
  5. 第1熱伝導界面物質を前記LEDモジュールの前記基板と前記平板状ヒートパイプの前記下部表面との間に設けることを特徴とする請求項1記載のLEDライト。
  6. 前記第1熱伝導界面物質は、伝熱ワッシャー、伝熱ペースト、伝熱グルーのいずれかであることを特徴とする請求項5記載のLEDライト。
  7. 第2熱伝導界面物質を前記放熱フィン部の前記底板と前記平板状ヒートパイプの前記上部表面との間に設けることを特徴とする請求項1記載のLEDライト。
  8. 前記第2熱伝導界面物質は、伝熱ワッシャー、伝熱ペースト、伝熱グルーのいずれかであることを特徴とする請求項7記載のLEDライト。
  9. 前記LEDモジュールと前記フレームとの間には、ワッシャーが設けられることを特徴とする請求項1記載のLEDライト。
  10. 前記放熱フィン部の前記底板は、複数の穴を有することを特徴とする請求項1記載のLEDライト。
  11. 複数の換気開口部を有するランプハウジングを備えることを特徴とする請求項1記載のLEDライト。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103759235A (zh) * 2014-01-31 2014-04-30 芜湖市神龙新能源科技有限公司 一种led散热方法
JP2014229430A (ja) * 2013-05-21 2014-12-08 三井化学株式会社 高信頼性照明器具の製造方法とその製造方法で製造される高信頼性照明器具

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