JP3167518U - フィン式ledライトカップ型ランプの構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】放熱面積を増やし、同時に内外の通気孔により有効的に熱を排出して良好な放熱効果を達成するフィン式LEDライトカップ型ランプの構造を提供する。【解決手段】フィン式LEDライトカップ型ランプの構造は、ライトカップ1及びライトカップ内に設置したLED光源2を含む。ライトカップ内は中空で、中空室10を備える。更にライトカップ外側周囲には外側に伸びた複数の放熱フィンが環設され、LED光源は中空室内に設置し、回路板20、及び回路板上に設置した発光ダイオード21を含む。そのうち、各放熱フィンはすべて根部及び根部末端から分かれて伸びた複数のフォーク部を含み、且つ各放熱フィンのフォーク部の間には、上下貫通した外側通気孔12を形成し、また隣り合う各放熱フィンは互いに近いフォーク部と根部によって覆い、上下に貫通した内側通気孔13を成形する。【選択図】図4
Description
本考案は、照明ランプに関するもので、特にフィン式LEDライトカップ型ランプの構造に係わる。
発光ダイオード(LED)は、輝度が高く、省エネ、寿命が長い等という様々な長所を備えるため、電子装置やライトの照明器具に広く応用され、且つその照射範囲と輝度を高めるため、通常、複数の発光ダイオードを組み合わせてLEDライトユニットに構成する。しかしながら、発光ダイオードの数量の増加及び高パワーの発光ダイオード等が徐々に開発されることで、その運用によって発生する熱量は益々上がっている。そのため、LEDライトランプ用の放熱構造を備えることが、現在、当領域業に関連する人々の研究課題の一つとなっている。
現在、発光ダイオードを用いた発光光源のランプでは、すべて発光ダイオードの高パワーがもたらす放熱問題を考慮しなければならない。以前の方法は、ライトカップ上に放熱フィンを環設したが、それらが提供する放熱面積は有限で、且つ放熱フィン間に形成される気流の流道に設計を加えても、放熱フィン間に熱が篭りやすく、熱を下げることができず、放熱効率がよくない。
この他、ファンを設置する方法で、放熱フィン間の熱の問題を解決しようとするものもあるが、ファンのコストが増え、ファンに依る電気消耗等の問題も加え、理想的でない。
この件から本考案者は上述の問題を改善するため、研究を重ね、理論の運用に専心し、有効に改善する本考案を提出することになった。
この件から本考案者は上述の問題を改善するため、研究を重ね、理論の運用に専心し、有効に改善する本考案を提出することになった。
解決しようとする問題点は、放熱フィン間には熱がこもりやすいため、結果としてファンを設置すると、コストが高くなり、その設置に拠って電気が消耗され理想的でない点である。
本考案は、放熱面積を増やし、同時に内外側の通気孔により有効的に熱を排出し、良好な放熱効果を達成するフィン式LEDライトカップ型ランプの構造を提供することにある。
本考案は、放熱面積を増やし、同時に内外側の通気孔により有効的に熱を排出し、良好な放熱効果を達成するフィン式LEDライトカップ型ランプの構造を提供することにある。
本考案は、ライトカップ及びライトカップ内に設置したLED光源を含む。ライトカップ内は中空で、中空室を備える。更にライトカップ外側周囲には外側に伸びた複数の放熱フィンが環設され、LED光源は中空室内に設置し、回路板、及び回路板上に設置した発光ダイオードを含む。そのうち,各放熱フィンはすべて根部及び根部末端から分かれて伸びた複数のフォーク部を含み、且つ各放熱フィンのフォーク部の間には、上下貫通した外側通気孔を形成し、また隣り合う各放熱フィンは互いに近いフォーク部と根部によって覆い、上下が貫通した内側通気孔を成形することを最も主要な特徴とする。
すなわち、請求項1の考案は、フィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、中が中空の中空室を備え、且つ該ライトカップ外側の周囲には、環状に配置され外側に向かって伸びる複数の放熱フィンが環設されるライトカップと、該中空室に設置し、回路板及び該回路板上に設置する発光ダイオードを含むLED光源から構成されるフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、そのうち、各該放熱フィンは、すべて根部及び該根部末端から分かれて伸びた複数のフォーク部を含み、且つ、各該放熱フィンの前述フォーク部の間には、上下に貫通した外側通気孔を形成し、また、隣り合う各該放熱フィンは近くの前述フォーク部と前述根部によって覆われ、上下に貫通した内側通気孔を形成することを特徴とする。
請求項2の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記ライトカップの中空室は、内部のエリアに下部中空と上部中空を形成し、且つ該LED光源は該下部中空内に設置することを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項2記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記LED光源の回路板は、電子制御部品に電気連接し、該上部中空内に設置することを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項2記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記中空室は、内部横に仕切板を設置し、該仕切板によって該中空室の内部を前述下部中空と前述上部中空に仕切ることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項2記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記LED光源の回路板は、電子制御部品に電気連接し、該上部中空内に設置することを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項2記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記中空室は、内部横に仕切板を設置し、該仕切板によって該中空室の内部を前述下部中空と前述上部中空に仕切ることを特徴とする。
請求項5の考案は、請求項4記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記回路板の背面は、該仕切板上に重ねて設置することを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記ライトカップは、最上端に絶縁スリーブを設置し、該絶縁スリーブは電気連接部を備えることを特徴とする。
請求項7の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記ライトカップは、底縁の該中空室に相対する箇所にレンズカバーを設置し、該レンズカバーは外フレーム及び該外フレーム内に設置するレンズ固定片を含むことを特徴とする。
請求項6の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記ライトカップは、最上端に絶縁スリーブを設置し、該絶縁スリーブは電気連接部を備えることを特徴とする。
請求項7の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記ライトカップは、底縁の該中空室に相対する箇所にレンズカバーを設置し、該レンズカバーは外フレーム及び該外フレーム内に設置するレンズ固定片を含むことを特徴とする。
請求項8の考案は、請求項7記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記各前述発光ダイオードは、すべてレンズを設置し、且つ前述レンズ固定片に相対する各該レンズ箇所には、それぞれレンズ固定台を設置することを特徴とする。
請求項9の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記各該放熱フィンのフォーク部は、第一フォーク部と第二フォーク部に分かれ、各該放熱フィンは「Y」字型を形成することを特徴とする。
請求項10の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記各前述フォーク部は、末端が環状部によって連接し、構成することを特徴とする。
請求項9の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記各該放熱フィンのフォーク部は、第一フォーク部と第二フォーク部に分かれ、各該放熱フィンは「Y」字型を形成することを特徴とする。
請求項10の考案は、請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、前記各前述フォーク部は、末端が環状部によって連接し、構成することを特徴とする。
本考案のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造は、各放熱フィン末端を二股状に設計することで、放熱面積を増やし、同時に内外側の通気孔を成形して気流通道を作り、同時に有効に熱を排出して良好な放熱効果を達成する。
また、ライトカップ内は中空で中空室を備え、且つライトカップ外側周囲には外側に伸びる複数の放熱フィンを環設し、LED光源は中空室内に設置し、回路板及び回路板上に設置する発光ダイオードを含み、そのうち各放熱フィンは、すべて根部及び根部末端から分かれて伸びた複数のフォーク部を含み、且つ各放熱フィンのフォーク部間には、上下に貫通した外側通気孔を形成し、また隣り合う各放熱フィンは近くのフォーク部と根部によって覆われ、上下に貫通した内側通気孔を形成することによっても、良好な放熱効果を達成する。
また、ライトカップ内は中空で中空室を備え、且つライトカップ外側周囲には外側に伸びる複数の放熱フィンを環設し、LED光源は中空室内に設置し、回路板及び回路板上に設置する発光ダイオードを含み、そのうち各放熱フィンは、すべて根部及び根部末端から分かれて伸びた複数のフォーク部を含み、且つ各放熱フィンのフォーク部間には、上下に貫通した外側通気孔を形成し、また隣り合う各放熱フィンは近くのフォーク部と根部によって覆われ、上下に貫通した内側通気孔を形成することによっても、良好な放熱効果を達成する。
本考案は、各放熱フィン末端を二股状に設計することで、放熱面積を増やし、同時に内外の通気孔を成形して気流通道を作り、有効に熱を排出して良好な放熱効果を達成する。また、外付のファンを設置する必要がなく、風力を提供して放熱するフィン式LEDライトカップ型ランプの構造を提供することを本考案の主な目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案係は、フィン式LEDライトカップ型ランプの構造を提供し、ライトカップ及びライトカップ内に設置するLED光源を含む。ライトカップ内は中空で中空室を備え、且つライトカップ外側周囲には外側に伸びる複数の放熱フィンを環設する。
LED光源は中空室内に設置し、回路板及び回路板上に設置する発光ダイオードを含む。そのうち各放熱フィンは、すべて根部及び根部末端から分かれて伸びた複数のフォーク部を含み、且つ各放熱フィンのフォーク部間には、上下に貫通した外側通気孔を形成し、また隣り合う各放熱フィンは近くのフォーク部と根部によって覆われ、上下に貫通した内側通気孔を形成する。
LED光源は中空室内に設置し、回路板及び回路板上に設置する発光ダイオードを含む。そのうち各放熱フィンは、すべて根部及び根部末端から分かれて伸びた複数のフォーク部を含み、且つ各放熱フィンのフォーク部間には、上下に貫通した外側通気孔を形成し、また隣り合う各放熱フィンは近くのフォーク部と根部によって覆われ、上下に貫通した内側通気孔を形成する。
本考案の特徴及び技術内容を更に理解するため、以下本考案の図を挙げながら、詳細な説明を加える。しかしながら、図式及び説明は本考案を制限するものではない。
図1、図2及び図3は、本考案の立体外観図、立体分解図及び別角度の立体分解図である。本考案はフィン式LEDライトカップ型ランプの構造を提供し、該LEDライトカップランプは、少なくとも一ライトカップ1、及び該ライトカップ1内に設置するLED光源2を含む。
これらのうち、該ライトカップ1は、導熱性が良好な材質、例としてアルミニウム等で一体成型し、カップ形状で、中が中空になっており、中空室10(図4参照)を備える。該中空室10内部には、更に下部中空100と上部中空101に分かれる。本考案で挙げた実施例に於いて、該中空室10内には、仕切板102が設置され、該仕切板102によって中空室10内部を前述の下部中空100と上部中空101とに仕切る。この他、該ライトカップ1外側周囲には外側に向かって伸びる複数の放熱フィン11が環設され、放熱する。
該LED光源2は、上述ライトカップ1の中空室10内に設置する。更に詳しく説明すると、該LED光源2は回路板20、該回路板20上に設置する少なくとも一発光ダイオード21(LED)を含み、且つ該回路板20の背面はライトカップ1の仕切板102上に重ねて設置し、該LED光源2をライトカップ1の下部中空100内に納置し、且つ各発光ダイオード21が発する熱量を仕切板102経由でライトカップ1上の各放熱フィン11箇所へ伝導し、熱量を排出して発光ダイオード21の放熱を助ける。
この他、該ライトカップ1の底縁の中空室10に相対する箇所には、更にレンズカバー3を設置し、前述レンズカバー3は外フレーム30、及び外フレーム30内に設置するレンズ固定片31を含み、各発光ダイオード21上にはすべてレンズ210を設置する。且つレンズ固定片31に相対する各レンズ210箇所には、それぞれレンズ固定台310を設置し、各発光ダイオード21が光源を投射した時の光線平均効果を提供する。更に該回路板20は、電子制御部品22を連接し、ライトカップ1の上部中空101内に納置し、ライトカップ1の最上端には更に絶縁スリーブ23を設置する。該絶縁スリーブ23は電気連接部230を備え、ランプ台(図略)等箇所に螺設して電気連接する。
本考案の実施例は、主にライトカップ1上の各放熱フィン11で、各放熱フィン11はすべて根部110及び根部110末端から分かれて伸びた複数のフォーク部111、112を含む。また本考案が挙げる実施例に於いて、各前述放熱フィン11はすべて第一フォーク部111と第二フォーク部112を備え、各放熱フィン11は「Y」字型とする。更に各フォーク部111、112間に上下に貫通した外側通気孔12を形成し、また隣り合う各放熱フィン11は近いフォーク部111、112と根部110によって覆われ、上下に貫通した内側通気孔13を形成する。他に、各フォーク部111、112末端は環状部14によって連接し構成される。
上述の構造によって、本考案フィン式LEDライトカップ型ランプの構造が完成する。
上述の構造によって、本考案フィン式LEDライトカップ型ランプの構造が完成する。
図4に示すとおり、LED光源2の各発光ダイオード21に熱が発生すると、ライトカップ1の仕切板102を通して熱を各放熱フィン11上に伝導する。その時、各放熱フィン11末端に分かれた複数のフォーク部111、112によって放熱面積が増えるだけでなく、同時に各放熱フィン11間が外側通気孔12、内側通気孔13を備える。
拠って、大部分の熱は各放熱フィン11の根部110を通して内側通気孔13から排出され、その余った熱は各放熱フィン11の根部110に沿ってフォーク部111、112へ伝わり、フォーク部111、112間に覆われた外側通気孔12はLED光源2から遠いため、温度が低く、熱をためる問題が発生しにくくなり、スピーディに余った熱を排出し、内側通気孔13に堆積した熱を低温のフォーク部111、112に向けて伝導し、内側通気孔13に堆積した熱を徐々に排出し、放熱効果を達成する。
拠って、大部分の熱は各放熱フィン11の根部110を通して内側通気孔13から排出され、その余った熱は各放熱フィン11の根部110に沿ってフォーク部111、112へ伝わり、フォーク部111、112間に覆われた外側通気孔12はLED光源2から遠いため、温度が低く、熱をためる問題が発生しにくくなり、スピーディに余った熱を排出し、内側通気孔13に堆積した熱を低温のフォーク部111、112に向けて伝導し、内側通気孔13に堆積した熱を徐々に排出し、放熱効果を達成する。
上述のとおり、本考案は、公知の欠点を解決し、新規性及び極めて進歩性に富んでいる。なお、本考案の特徴を損なうものでなければ、上述した実施例に限定されるものではない。故に本考案の説明書及び図式と同効果の構造変化は、すべて本考案の請求範囲に含まれるものである。
1 ライトカップ
10 中空室
100 下部中空
101 上部中空
102 仕切板
11 放熱フィン
110 根部
111 第一フォーク部
112 第二フォーク部
12 外側通気孔
13 内側通気孔
14 環状部
2 LED光源
20 回路板
21 発光ダイオード
210 レンズ
22 電子制御部品
23 絶縁スリーブ
230 電気連接部
3 レンズカバー
30 外フレーム
31 レンズ固定片
310 レンズ固定台
10 中空室
100 下部中空
101 上部中空
102 仕切板
11 放熱フィン
110 根部
111 第一フォーク部
112 第二フォーク部
12 外側通気孔
13 内側通気孔
14 環状部
2 LED光源
20 回路板
21 発光ダイオード
210 レンズ
22 電子制御部品
23 絶縁スリーブ
230 電気連接部
3 レンズカバー
30 外フレーム
31 レンズ固定片
310 レンズ固定台
Claims (10)
- 中が中空の中空室を備え、且つ、該ライトカップ外側の周囲には、環状に配置され外側に向かって伸びる複数の放熱フィンが環設されるライトカップと、該中空室に設置し、回路板及び該回路板上に設置する発光ダイオードを含むLED光源から構成されるフィン式LEDライトカップ型ランプの構造において、
そのうち、各該放熱フィンは、すべて根部及び該根部末端から分かれて伸びた複数のフォーク部を含み、且つ、各該放熱フィンの前述フォーク部の間には、上下に貫通した外側通気孔を形成し、また、隣り合う各該放熱フィンは近くの前述フォーク部と前述根部によって覆われ、上下に貫通した内側通気孔を形成することを特徴とするフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。 - 前記ライトカップの中空室は、内部のエリアに下部中空と上部中空を形成し、且つ該LED光源は該下部中空内に設置することを特徴とする請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
- 前記LED光源の回路板は、電子制御部品に電気連接し、該上部中空内に設置することを特徴とする請求項2記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
- 前記中空室は、内部横に仕切板を設置し、該仕切板によって該中空室の内部を前述下部中空と前述上部中空に仕切ることを特徴とする請求項2記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
- 前記回路板の背面は、該仕切板上に重ねて設置することを特徴とする請求項4記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
- 前記ライトカップは、最上端に絶縁スリーブを設置し、該絶縁スリーブは電気連接部を備えることを特徴とする請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
- 前記ライトカップは、底縁の該中空室に相対する箇所にレンズカバーを設置し、該レンズカバーは外フレーム及び該外フレーム内に設置するレンズ固定片を含むことを特徴とする請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
- 前記各前述発光ダイオードは、すべてレンズを設置し、且つ前述レンズ固定片に相対する各該レンズ箇所には、それぞれレンズ固定台を設置することを特徴とする請求項7記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
- 前記各該放熱フィンのフォーク部は、第一フォーク部と第二フォーク部に分かれ、各該放熱フィンは「Y」字型を形成することを特徴とする請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
- 前記各前述フォーク部は、末端が環状部によって連接し、構成することを特徴とする請求項1記載のフィン式LEDライトカップ型ランプの構造。
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JP2011000725U JP3167518U (ja) | 2011-02-14 | 2011-02-14 | フィン式ledライトカップ型ランプの構造 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015500549A (ja) * | 2011-12-02 | 2015-01-05 | 京東方科技集團股▲ふん▼有限公司 | Ledランプ放熱器及びled照明器具 |
-
2011
- 2011-02-14 JP JP2011000725U patent/JP3167518U/ja not_active Expired - Fee Related
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