JP3167321U - 第二バッグ体付きキャリーバッグ - Google Patents

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Abstract

【課題】買物や旅行の途中で購入物品や携行荷物が増加した場合に、既に収容した荷物に影響を与えることなく、追加の荷物を簡単に収納でき、既に荷物を収納しているバッグ本体とともに運搬することができるキャリーバッグを提供する。【解決手段】下面に移動用車輪を付設した架台40と、該架台と一体的にL字形に取り付けられ、上端を把手4で連結された伸縮可能な一対の支柱3と、該支柱3に着脱可能に取り付けられた第一バッグ体10と、折り畳まれた第二バッグ体20を格納し、架台40の上面に固定された袋体30とからなり、袋体30に格納された第二バッグ体20は、袋体30より引き出され拡げられることで、追加の荷物が収納可能な立体的形態となる。【選択図】図1

Description

本考案は、買物や旅行の途中で増えた荷物を収納することのできる第二バッグ体を備えたキャリーバッグに関するものである。
買物や旅行に際して、購入物品や携行荷物を収納し、運搬するためのキャリーバッグがよく用いられる。このキャリーバッグには、荷物を収納するバッグ体に移動用車輪と把手とが付設してあり、楽に運搬できるものとなっている。
しかしながら、買物や旅行の途中で購入物品や携行荷物が増加し、バッグ体の収容力を超えてしまうことがしばしば発生する。そのため、バッグの内容積を増加させ、物品や荷物の収容力を増加させる工夫が加えられたキャリーバッグがこれまでにも種々提案されている。特許文献1には、縦方向に伸縮自在の鞄本体の背部側に伸縮自在としたハンドルと底部に車輪(キャスター)を取り付けた旅行鞄が示されており、鞄本体の下半分を伸縮自在としている。そして、特許文献2には、開閉蓋を有する上部バッグ体と下部バッグ体の中間部分を伸縮可能な中間バッグ体とするショッピングキャリーバッグが示されている。これらの旅行鞄やショッピングキャリーバッグは本体の側部の下部や中間部を伸縮自在として、収納すべき携行荷物や購入物品の量に応じて、本体の内容積を変更できるものである。また、特許文献3にはバッグ本体の側面部が折り畳み可能となっており、折り畳んだ状態では手提げによる持ち運び可能であり、折り畳んだ側辺部を上方に引き伸ばした状態でハンドルを装着して、キャリーバッグとすることのできるバッグが示されている。
これらの特許文献に示されるキャリーバッグはいずれもバッグ本体の内容積を増加させ、収納すべき荷物の収容力を増加できるものである。しかしながら、これらのキャリーバッグでは、その内容積を増加させるためには、その側部を引き伸ばす必要があり、既に収納した荷物がある場合には、バッグ内の荷物を移動させたり、場合によっては取り出す必要があったりして、その作業は手間の掛かるものであった。また、特許文献4に示されるように、大小複数個のバッグを持ち運べるようにし、旅行などに便利なサブバッグ付きキャリーケースを提案されているが、このキャリーケースでは荷物の量に応じて収容力を増加させるものではない。
このように、追加荷物の収容が必要になった場合に対応できるキャリーバッグは既に提案されてはいるが、買物や旅行の途中において簡単な作業で対応できるものではなかった。そのため、既に収容した荷物に影響を与えることなく、追加の荷物を簡単に収納でき、既に荷物を収納しているバッグ本体とともに運搬することができるキャリーバッグが望まれていた。
特開2002−136320号公報 登録実用新案第3162919号公報 特開2007−289351号公報 登録実用新案第3045786号公報
本考案の課題は、買物や旅行の途中で購入物品や携行荷物が増加した場合に、既に収容した荷物に影響を与えることなく、追加の荷物を簡単に収納でき、既に荷物を収納しているバッグ本体とともに運搬することができるキャリーバッグを提供することである。
本考案のキャリーバッグは、下面に移動用車輪を付設した架台と、該架台と一体的にL字形に取り付けられ、上端を把手で連結された伸縮可能な一対の支柱と、該支柱に着脱可能に取り付けられた第一バッグ体と、折り畳まれた第二バッグ体を格納し、前記架台の上面に固定された袋体とからなり、該袋体に格納された第二バッグ体は、袋体より引き出され拡げられることで、追加の荷物が収納可能な立体的形態となるキャリーバッグである。
上記したキャリーバッグにおいて、第二バッグ体の底部は前記袋体と一体化して前記架台の上面に固定されており、袋体より引き出され拡げられた第二バッグ体の上端部を係止し、立体的形態を維持するための係止具が支柱に設けられていることが好ましい。さらには、第二バッグ体はフラップ状の蓋部と襠部とを有し、立体的形態は直方体状であり、立体的形態となった第二バッグ体の内部には、左右の襠部を補強する2枚の板材と底部を構成する板材とから成り、各板材は折り畳み可能に連結されている補強板が装着されていることが好ましい。
また、第二バッグ体を使用せずに袋体に格納している場合には、上記の補強板は折り畳まれて、第二バッグ体と共に前記袋体に格納されていることが好ましい。この場合、補強板と第二バッグ体はそれぞれ折り畳んで、重ねて格納してもよいし、折り畳んだ補強板を第二バッグ体の中に格納し、この第二バッグ体を前記袋体に格納することでもよい。
本考案のキャリーバッグは、通常使用される第一バッグ体に加えて、架台上面に固定されている袋体に、第二バッグ体が折り畳まれて格納されており、この第二バッグ体を袋体より引き出して拡げることで、買物や旅行の途中で購入物品や携行荷物が増加した場合に、既に第一バッグ体に収容した荷物に影響を与えることなく、追加の荷物を簡単に収納できるものである。そして、第一バッグ体は着脱可能となっているため、第二バッグ体を追加の荷物が収納可能な立体的形態とするための作業は簡単に行うことができる。さらに、第二バッグ体の底部が袋体と一体化して架台に固定され、上端部が支柱に設けられた係止具に係止できる形態の場合には、この作業がより簡単になり、より好ましい形態である。
また、第二バッグ体にフラップ状の蓋部を付け、立体的形態を直方体状とすれば、第一バッグ体を第二バッグ体の上部に簡単に重ねて支柱に取り付けることができる。そして、折り畳み可能な補強板を第二バッグ体の内部に装着することで、立体的形態が安定し、重ねた第一バッグ体を安定させることができる。
第二バッグ体を追加の荷物が収納可能な立体的形態とした本考案のキャリーバッグの斜視図である。 第二バッグ体を袋体に格納した本考案のキャリーバッグの斜視図である。 図1に示したキャリーバッグの背面からの斜視図である。 図1に示したキャリーバッグの第一バッグ体を取り外した状態の斜視図である。 図2に示したキャリーバッグの第一バッグ体を取り外した状態の斜視図である。 図5の正面図である。 袋体より第二バッグ体を引き出している状態の斜視説明図である。 補強板を第二バッグ体の内部に装着することの斜視説明図である。
以下、実施例の図に基づいて、本考案の形態を詳細に説明する。図1は本考案のキャリーバッグ1の斜視図であり、第二バッグ体20が袋体30より引き出され拡げられて、追加の荷物が収納可能な立体的形態となっている。キャリーバッグ1は、下面に4個の移動用車輪3を付設した架台40に、上端を把手4で連結された伸縮可能な一対の支柱2が取り付け部43を介して、一体的にL字状に取り付けられており、そして架台40の上面には袋体30が固定されている。図1の形態では袋体30は、スライダー32によりスライドファスナー31は開口されており、第二バッグ体20は引き出され拡げられ、その上端が支柱2に係止され、襠部22が開いて直方体状となっている。そして、第一バッグ体10は一対の支柱2に装着ベルト13により装着され、第二バッグ体20の上に置かれている。この状態で、支柱2を連結する把手4を持って、車輪3により楽に移動させることができるし、支柱2を少し倒して、支柱側の2個の車輪のみでも移動させることができる。図3は、図1のキャリーバッグ1の背面から見た斜視図であり、装着ベルト13は連結具14により連結され、第一バッグ体10を支柱2に装着している。第一バッグ体10は、連結具14を開放し、連結ベルト13を解くことで支柱2より取り外すことができる。取り外した第一バッグ体10はショルダーベルト15により、肩にかけて持ち運ぶショルダーバッグとすることもできる。
図2は、第二バッグ体20(図2には図示されず)が袋体30の内部に折り畳まれて格納され、第一バッグ体10のみで荷物を収納している形態のキャリーバッグ1の斜視図である。この形態での袋体30は、スライダー32によりスライドファスナー31は閉じられており、第二バッグ体20は袋体30の内部に折り畳まれて格納されている。この袋体30の上に、支柱2に係止された第一バッグ体10が置かれている。第一バッグ体10は図1と同様に、装着ベルト13により支柱2に装着されている。図2では、支柱2は伸ばされた状態を示しているが、持ち運ぶ周囲の状況に応じて、支柱2の長さを調整して、移動することができる。
図4および図5は、それぞれ図1および図2に示したキャリーバッグ1から、第一バッグ体10を取り外した形態を示す斜視図である。図4において、架台40の上面に固定された袋体30から引き出され拡げられた第二バッグ体20は、その上端に付設された係止ベルト23が支柱2に設けられた係止具5に係止されることで、襠部22と上部のフラップ状の蓋部21とによって直方体状となっている。袋体30は架台平面板42と一体になって架台40の上面に固定されている。
図5においては、第二バッグ体20は袋体30の内部に折り畳まれて格納されており、スライドファスナー31は閉じられている。袋体30は前記したように架台平面板42と一体になって架台40の上面に固定されている。袋体20の上端を係止するための係止具5は一対の支柱2を連結する連結バー6に2個取り付けられている。連結バー6には移動用車輪ロック用ハンドル7とこのハンドル7と移動用車輪3とを繋ぐ車輪ロック用ケーブル8とが設置されている。このハンドル7を左右に操作することで、車輪3をロックして移動できないようにしたり、ロックを解除して移動できるようにしたりできる。
図6は図5の正面図であり、架台40は両サイドを構成する架台枠41とこれを連結する架台平面板42と平面板補強梁45とからなっている。第二バッグ体20を収納する袋体30は架台平面板42と一体化して固定されている。また支柱2は、図1〜6に示されるように、架台40の支柱取り付け部43を介して取り付けられ、補強部44により補強され、架台枠41と一体化してL字形に取り付けられ固定されている。この実施の形態では架台40は架台枠41と平面板42と補強梁45とで構成したが、このような構成に限定されることなく、例えば、架台全体を厚みのある一枚の板状体で構成し、板状体の下面に移動用車輪を付設し、一対の支柱をこの板状体とL字形を構成するように取り付け、上面に第二バッグ体20を格納できる袋体30を固定してもよい。このように架台としては下面に移動用車輪3を付設でき、上面に袋体30を固定でき、一対の支柱2をL字形に取り付けることができる形態のものであればよい。
図5に示される第二バッグ体20を格納した袋体30から、第二バッグ体20を引き出している状態の説明斜視図が図7であり、図5において閉じられているスライドファスナー31をスライダー32により開き、内部に格納されている第二バッグ体20を引き出している状態を説明している。この場合、第二バッグ体20の底部は袋体30と一体化しており、共に平面板42の上面に固定化されていることが好ましく、引き出し作業が簡単である。そして、この図7で示された状態のままでも、引き出された第二バッグ体20に荷物を追加収納することは可能であるが、第二バッグ体20の背面上端部に設けられた係止ベルト23を、係止具5に係止し、図4に示される形態とすることが好ましい。この形態では第二バッグ体20は直方体状となり、フラップ状の蓋部21を開けて、追加の荷物を収納することが簡単にできる。このようにして、第二バッグ体20に追加の荷物を収納した後に、第一バッグ体10をこの上に載せ、支柱2に係止して装着することができる。
上記のようにして、第二バッグ体20に追加の荷物を収納するに当たって、第一バッグ10は荷物を収納したままで支柱2より取り外すことができるので、追加の荷物の収納は簡単である。したがって、本考案のキャリーバッグを使用すれば、旅行や買物の途中で荷物が増加した場合に簡単に対応できる。
また、第二バッグ体20の上端を支柱2に係止するのに、フック状の係止具5を支柱2に設け、係止ベルト23にて係止する形態を示したが、係止する手段は一般に周知の各種の方法を用いることができる。例えば、ボタンとボタンホールの組合せやホックなどの点ファスナーや面ファスナーなどの組合せを挙げることができ、これらの組合せの一方を支柱に設け、他方を第二バッグ体の上端部に設ければよい。
図8は、袋体30から引き出し拡げられた第二バッグ体20の立体的形態を確実に維持するために、内部に補強板25を装着することの斜視説明図である。補強板25は、左右の襠部22を補強する襠部用板材26と底部用板材27とが折り畳み可能に連結されている。この補強板25を図8に示すように、第二バッグ体20の内部に装着して、その立体的形態を維持補強する。内部への装着は、襠部22に設けられた補強版保持ベルト24に襠部用板材26差し込むことで、固定装着できる。この補強材を内部に装着することで、その立体的形態が確実に維持され、荷物の収納作業が容易になり、さらには収納した荷物の保護にも役立つ。そして、図1に示す形態での第一バッグ体10を安定した状態で装着することができる。
また、支柱2は伸縮自在であり、把手4に設けた伸縮ボタン9(図7に図示)によりロックを解除して、支柱2を伸ばしたり、縮めたりすることができる。そして、補強材25は折り畳み可能となっており、第二バッグ体20を使用しない場合には折り畳み袋体30の中に、第二バッグ体20と共に格納される。この場合、補強材25は第二バッグ体30の内部に折り畳んで格納しても、折り畳んだバッグ体と重ねて格納してもよい。
以上、本考案のキャリーバッグに付き図に示した形態に基づき詳細な説明を行ったが、課題を解決する手段の主旨を満たす形態であれば、以上説明した形態に限定されるものではない。
1 キャリーバッグ
2 支柱
3 移動用車輪
4 把手
5 係止具
6 支柱連結バー
7 車輪ロック用ハンドル
8 車輪ロック用ケーブル
9 伸縮ボタン
10 第一バッグ体
11 第一バッグ体の蓋
12 第一バッグ体のサイドポケット
13 装着ベルト
14 連結具
15 ショルダーベルト
20 第二バッグ体
21 フラップ状の蓋部
22 襠部
23 係止ベルト
24 補強板保持ベルト
25 補強板
26 底部用板材
27 襠部用板材
30 袋体
31 スライドファスナー
32 スライダー
40 架台
41 架台枠
42 架台平面板
43 支柱取り付け部
44 補強部
45 平面板補強梁

Claims (5)

  1. 下面に移動用車輪を付設した架台と、
    該架台と一体的にL字形に取り付けられ、上端を把手で連結された伸縮可能な一対の支柱と、
    該支柱に着脱可能に取り付けられた第一バッグ体と、
    折り畳まれた第二バッグ体を格納し、前記架台の上面に固定された袋体とからなり、
    該袋体に格納された第二バッグ体は、袋体より引き出され拡げられることで、追加の荷物が収納可能な立体的形態となるキャリーバッグ。
  2. 請求項1に記載のキャリーバッグにおいて、第二バッグ体の底部は前記袋体と一体化して前記架台の上面に固定されており、袋体より引き出され拡げられた第二バッグ体の上端部を係止し、立体的形態を維持するための係止具が支柱に設けられていることを特徴とするキャリーバッグ。
  3. 請求項1または2に記載のキャリーバッグにおいて、第二バッグ体はフラップ状の蓋部と襠部とを有し、立体的形態は直方体状であることを特徴とするキャリーバッグ。
  4. 請求項3に記載のキャリーバッグにおいて、立体的形態となった第二バッグ体の内部には、左右の襠部を補強する2枚の板材と底部を構成する板材とから成り、各板材は折り畳み可能に連結されている補強板が装着されていることを特徴とするキャリーバッグ。
  5. 請求項3に記載のキャリーバッグにおいて、左右の襠部を補強する2枚の板材と底部構成する板材とから成り、各板材は折り畳み可能に連結されている補強板が、第二バッグ体と共に前記袋体に折り畳まれて格納されていることを特徴とするキャリーバッグ。
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