JP3167115U - 太陽エネルギー温室の構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】即存のビニールハウスへの太陽エネルギーパネルの設置が簡単でコスト削減も図れ、太陽エネルギーパネルを外部環境から守ることができる太陽エネルギー温室の構造を提供する。【解決手段】太陽エネルギー温室の構造であって、複数のブラケット14aと、複数のブラケット14aにより支持される少なくとも一つの屋根18と、屋根18のすぐ下であって屋根18の裏面に隣接する配置される少なくとも一つの太陽エネルギーパネルSとを含む。このような構成とすることで、比較的薄型の太陽エネルギーパネルSを採用することができるため、屋根18や支持部材に対する耐荷重強度の要求も低くなるので、設置コストの削減が図れる。【選択図】図1

Description

本考案は、太陽エネルギー温室(greenhouse)の構造に関し、特に、太陽エネルギーを吸収し利用することができる太陽エネルギー温室の構造に関するものである。
環境問題に対処するため、太陽エネルギーは幅広く利用されている。例えば、太陽エネルギーパネルにより太陽光を熱や電力に変換して利用する太陽電池や集熱器など、利用形態は多彩である。
既存の建物や、温室の屋根へ太陽エネルギーパネルのような装置やシステムを設置しようとする場合、パネルの重量に耐えることができるように支持部材を固定するなど耐荷重強度を向上させる等、施工においていろいろな工夫が必要である。
また、太陽エネルギーパネルは、屋外環境で使用することが多く、高い耐候性が求められる。そのため、保護フィルムなどが使用されている。
このように、既存の建物や温室へ太陽エネルギーパネル設置するためには、リフォーム等が必要となり、結果的に手間と工事費用がかかってしまう。
本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、即存のビニールハウスに太陽エネルギーパネルを設置するうえで、工事が簡単で、保護フィルムなどを使用する必要がなく、コスト削減が図れ、太陽エネルギーパネルを外部環境から守ることができる太陽エネルギー温室の構造を提供することを目的とする。
前記目的を達成するための本考案は、太陽エネルギー温室の構造であって、複数のブラケットと、前記複数のブラケットにより支持される少なくとも一つの屋根と、前記屋根のすぐ下であって前記屋根の裏面に隣接する位置に配置される少なくとも一つの太陽エネルギーパネルとを含む。
本考案によると、即存のビニールハウスのような温室の耐荷重強度が低い場所であっても、複雑なリフォーム工事をすることなく、そのまま簡単に太陽エネルギーパネルの設置ができる。即ち設置コストの低減が図れる。
また、夏場等に必要に応じて屋根のビニールやフィルムの一部を換気窓として通風を行うことで、ビニールハウス内部の温度を下げることができる。
本考案の第一実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造の側面図。 本考案の第一実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造の正面図。 本考案の第二実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造の側面図。 本考案の第三実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造の側面図。 本考案の第四実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造の側面図。
以下、本考案を実施形態に基づき具体的に説明するが、特に指定のない限り、本考案を限定するものではない。
本考案にかかる太陽エネルギー温室の構造は、太陽エネルギーパネルを温室の内部に取り付けることを特徴とする。太陽エネルギーパネルを温室の内部に取り付けることで、太陽エネルギーパネルに対する耐候性などの機械的強度の要求が低くなり、比較的薄型の太陽エネルギーパネルを採用することができる。また、薄型の太陽エネルギーパネルを採用することにより屋根や支持部材に対する耐荷重強度の要求も低くなるので、コスト削減が図れる。
比較的薄型の太陽エネルギーパネルは、具体的には、半透明の薄膜ソーラーパネル (semi-transparent thin film solar modules)、色素増感太陽電池、透過性太陽光発電パネル(see through solar module)などが挙げられる。
[第一実施形態]
図1と図2は、本考案の第一実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1aの側面図と正面図を示すものである。本実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1aは、農業用ビニールハウスのような温室に適用されるものである。図1、図2に示すように、本実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1aは、複数のブラケット14aと、複数の支柱142と、複数のブラケット14aにより支持される屋根18と、屋根18のすぐ下方、つまりビニールハウスの内部に取り付けられた複数の太陽エネルギーパネルSとを含む。複数の太陽エネルギーパネルSは、屋根18の裏面に隣接するように配置されている。
本実施形態において、農業用ビニールハウスの屋根18は、プラスチック製フィルムからなる光透過可能なものである。太陽エネルギーパネルSは、ビニールハウスの骨組みとなるブラケット14aに固定することが好ましい。ブラケット14aへの太陽エネルギーパネルSの固定方法は、例えば図1に示すように、太陽エネルギーパネルSが固定部品13aを介して天井からぶら下がっていることが好ましい。また、図2に示すように、ビニールハウス側面の横方向ブラケット143や縦方向ブラケット141に取り付けてもよい。
図1に例示された農業用ビニールハウスは、北風の強い地域でよく見かけられるものである。風上である北側に面した壁の外側には、風除けのための防寒用壁12が配置されており、この防寒用壁12によりビニールハウス内の温度を一定に保つことができる。また、図2に示すように、この北側の防寒用壁12のあたりに温室の出入り口を設けることもある。一方、比較的に北風の強くない地域では、このような防寒用壁12を設けなくてもよい。
本実施形態にかかる農業用ビニールハウスの屋根18の上部には、温度を確保するための被覆幕を設けることができる。被覆幕は、プラスチック製フィルムからなり、巻取機16により開閉自在に、屋根18の上方に配置される。このような被覆幕の材料は地域によって異なり、稲・小麦等の藁からなる藁製品を利用することもある。
また、屋根18が光透過可能な硬質ガラス板や硬質プラスチック板などのようなリジッドタイプのもので、且つ太陽エネルギーパネルSの荷重に対する強度が充分な場合には、太陽エネルギーパネルSを屋根18の裏面に貼り付けるように固定してもかまわない。
本実施形態は、必要に応じて、ぶら下げる方式や貼り付ける方式により太陽エネルギーパネルSの配置場所を自由に選択することができる。また、日照を抑える遮光効果を有し、これにより植物を過量な紫外線から守ることができる。さらに、即存のビニールハウスへの施工も簡単なので、設置工事の費用の削除ができる。
一方、通常、太陽エネルギー温室の屋根18に設置する場合、風よけや雨よけのために太陽エネルギーパネルS同士を密着させるように配置するが、夏場の場合に風が通りぬけることができずビニールハウス内の温度が上がりすぎることがある。しかし、本実施形態にかかる太陽エネルギー温室は、太陽エネルギーパネルSを温室内部の屋根18の下方にそれぞれ離間して配置することで、必要に応じて屋根18であるプラスチック製フィルムの一部を換気窓として開けると、ビニールハウス内部への通風がよくなり、温度が上がりすぎるのを防ぐことができる。例えば、図1において、図面の左側部分には、太陽エネルギーパネルSが配置されていないセクションが残されている。
また、硬質ガラス板や硬質プラスチック板のようなリジッドタイプの屋根18である場合、屋根18に可動的な移動装置(図示せず)を設けて通風を行うようにしてもよい。
[第二実施形態]
図3は、本考案の第二実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1bの側面図である。本実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1bは、プラスチック製ビニールハウスの温室に適用されたものであって、大型のアーチ状ブラケット14bと、梁144と、固定部品13bによりブラケット14bに取り付けられた複数の太陽エネルギーパネルSとを含む。
[第三実施形態]
図4は、本考案の第三実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1cの側面図である。本実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1cは、オランダ式グリーンハウスに適用されるものであって、傾斜面が山形に合わさった形のブラケット14cと、梁144と、硬質ガラス板のようなリジッドタイプの屋根18aと、固定部品13cによりブラケット14cに取り付けられた複数の太陽エネルギーパネルSとを含む。オランダ式グリーンハウスは、通常、光透過可能なガラス板を屋根18aとするので、本実施形態における太陽エネルギーパネルSは、屋根18aに貼り付けてもよい。
[第四実施形態]
図5は、本考案の第四実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1dの側面図である。本実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1dは、弓状の弧を描くビニールハウスの温室に適用されるものであって、アーチ状ブラケット14dと、梁146と、固定部品13dにより梁146に取り付けられた複数の太陽エネルギーパネルSとを含む。
上述した本考案の第一乃至第四実施形態にかかる太陽エネルギー温室の構造1a,1b,1c,1dによると、太陽エネルギーパネルSを温室の内部に取り付けることで、太陽エネルギーパネルSが屋根18(18a)により外部環境から守られ、太陽エネルギーパネルSに対する耐候性を低くすることができると共に、機械的強度の要求も低くなり、比較的薄型の太陽エネルギーパネルSを採用することができる。また、比較的薄型の太陽エネルギーパネルSを採用することにより屋根18(18a)や支持部材に対する耐荷重強度の要求も低くなるので、設置工事費用が低減され、全体的にコスト削除を図ることができる。
また、太陽エネルギーパネルSを温室の内部に取り付けることで、夏場等に必要に応じて屋根18(18a)のビニールやフィルムの一部を介して通風することができ、即存のビニールハウスに設置する場合において複雑なリフォーム工事をすることなく簡単に太陽エネルギーパネルSの設置ができる。
1a,1b,1c,1d 太陽エネルギー温室の構造
S 太陽エネルギーパネル
12 防寒用壁
13a,13b,13c,13d 固定部品
14a,14b,14c,14d ブラケット
141 縦方向ブラケット
142 支柱
143 横方向ブラケット
144,146 梁
16 巻取機
18,18a 屋根

Claims (8)

  1. 太陽エネルギー温室の構造であって、
    複数のブラケットと、
    前記複数のブラケットにより支持される少なくとも一つの屋根と、
    前記屋根のすぐ下であって前記屋根の裏面に隣接する位置に配置される少なくとも一つの太陽エネルギーパネルと、
    を含むことを特徴とする太陽エネルギー温室の構造。
  2. 前記少なくとも一つの太陽エネルギーパネルは、前記ブラケットにぶら下がるように前記ブラケットに取り付けられることを特徴とする請求項1に記載の太陽エネルギー温室の構造。
  3. 前記少なくとも一つの太陽エネルギーパネルは、前記屋根の裏面に貼り付けるように固定されることを特徴とする請求項1に記載の太陽エネルギー温室の構造。
  4. 前記太陽エネルギーパネルは複数であり、前記屋根の下方であって前記屋根の裏面に隣接する位置にそれぞれ互いに離間して配置されていることを特徴とする請求項1に記載の太陽エネルギー温室の構造。
  5. 前記太陽エネルギーパネルは半透明の薄膜ソーラーパネル(semi-transparent thin film solar modules)であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載の太陽エネルギー温室の構造。
  6. 前記太陽エネルギーパネルは色素増感太陽電地であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載の太陽エネルギー温室の構造。
  7. 前記太陽エネルギーパネルは透過性太陽光発電パネル(see through solar module)であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一つに記載の太陽エネルギー温室の構造。
  8. 前記屋根には太陽エネルギーパネルが配置されていない部分があり、前記太陽エネルギーパネルが配置されていない部分には、通風のための換気窓である可動的な移動装置が設けられることを特徴とする請求項4に記載の太陽エネルギー温室の構造。
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