JP3167001U - トップ下着用ストラップ及びストラップ付きトップ下着 - Google Patents

トップ下着用ストラップ及びストラップ付きトップ下着 Download PDF

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Abstract

【課題】トップ下着に用いる肩かけ用ストラップが違和感や痛感を与えず肩や背中によくフィットしかつ長さ調節も容易にできるようにすることである。【解決手段】伸縮性の紐状部材から成るストラップ20のブラジャカップ2側の端部に、ストラップの幅方向に貫通する複数のスリットを設け、これらのスリットをストラップの長さ方向の中心線とほぼ直角とし、ストラップ20のブラジャ背帯3側の端部に、一以上の幅方向に傾斜したスリットを設け、これらのスリットと係止具5とをそれぞれ選択的に係合可能としたのである。【選択図】図8

Description

この考案は、ブラジャやスリップ等のトップ下着を持ち上げるために肩にかけるストラップとそれを用いたトップ下着に関する。
例えばブラジャの場合、図11に示すように、通常のストラップ1、1は、一対のカップ2、2の上端部と、カップ2、2の下側縁にそれぞれつながる背帯3、3の外側上端部とを連結している。このストラップ1、1は、伸縮自在の紐状部材より成っており、これらのストラップ1、1を両肩に掛け、カップ2、2をバストに被せ、背帯3、3を背中に廻して背帯3、3の外端のホック4、4を係合し、ブラジャを着装している。
上記ストラップ1は、その長さを調整できるようになっているのが普通である。例えば図12及び図13に示すように、ストラップ1の両端には、係止具5が取り付けられ、中途部分には長さ調整具6が取り付けられている。係止具5は、リング部5aとフック部5bより成り、図12に示すように、リング部5aはストラップ1の一端に設けたループ部1aに接続されている。このループ部1aはストラップ1の一端を折り返して中空環状にしたものである。そしてフック部5bは背帯3の外側上端のストラップ接続部に設けたループ部3aに係止されている。このループ部3aも前記ループ部1aと同様に中空環状になっているから、フック部5bを引掛けることができる。従ってフック部5bとループ部3aは着脱自在である。
一方ストラップ1の他端部は、図13に示すように、折り返されて二重になっており、その折り返し部に前記と同様の係止具5が取り付けられ、係止具5のフック部5bがカップ2の上端のストラップ接続部に設けたループ部2aに引掛けられている。また、二重に折り返されたストラップ1の内端のループ部1bには、長さ調整具6が取り付けられている。この長さ調整具6は、2個のリング部6a、6bを一体に設けたものであって、折り返した一方のストラップ1のループ部1bは中間のバー6cに接続され、他方のストラップ1はループ部1bの上面に重ねてリング部6b、6aに挿通される。そしてストラップ1の緊張を弛めると、長さ調整具6をストラップ1に沿って自由に移動でき、ストラップ1を緊張させると長さ調整具6はその位置に留められ、ストラップ1全体の長さを調節することができる。
このような構造のストラップ1では、ブラジャを着装したままで長さ調整具6を移動させてストラップ1の長さを調整することが難しく、操作に手間がかかる問題がある。しかもストラップ1が二重に重なり合った部分及び長さ調整具6の個所で人体に違和感や時には痛感を与える問題もある。
上記のようなストラップのほか、図14、15に示すように、ストラップ10の幅方向に多数の貫通スリット11を設け、ストラップ10の両端にそれぞれ前記と同様の係止具5をリング部5aで接続し、ストラップ10の中間に係止具5のリング部5aをスライド可能に挿通したものがある。このストラップ10を用いる場合には、図15に示すように、ストラップ10を折り返して一端の係止具5のフック部5bを任意のスリット11に挿入係止し、スライド可能の係止具5を図のように折り返し部に位置させると、ストラップ10の長さ調節と同時に両端の係止具5、5のフック部5bをそれぞれカップ2のループ部2aと背帯3のループ部3aに引掛けてつなぐことができる。
しかしながら、このストラップ10も前述のストラップ1と同様に、折り返し部が二重になりかつ中間に係止具5があるため、人体に違和感や痛感を生じさせる問題がある。
また、前記ループ部2a、3aは、カップ2または背帯3のストラップ接続部の中心線にほぼ直角に形成され、またいずれのストラップ1、10も端部が中心線に対して直角になっているため、人体のバスト上部から背中の中央部近辺に廻し掛けたとき、フラットな紐状部材より成るストラップが特に肩の傾斜になじまず幅方向に密着せずに部分的に浮き上る問題がある。
そこで、この考案の課題は、ストラップが違和感や痛感を与えず肩や背中にぴったりとフィットしかつ長さ調節も容易にできるようにすることである。
上記の課題を解決するために、この考案は、トップ下着のカップの上端部に設けられたストラップ接続部とトップ下着の背面の上端部に設けられたストラップ接続部を接続して人体の肩に廻し掛ける伸縮性のフラットな紐状部材より成るストラップにおいて、前記紐状部材の両端部に一以上の幅方向に貫通するスリットを設け、このスリットを紐状部材のカップ側の端部では紐状部材の長さ方向中心線に対してほぼ直角とし、紐状部材の下着背面側の端部では前記中心線に対して65°〜80°の範囲で傾斜させ、前記カップのストラップ接続部に取り付けた係止具と前記直角のスリットの一つと選択的に係合可能とし、前記背面のストラップ接続部に取り付けた係止具と前記傾斜スリットの一つと選択的に係合可能としたことを特徴とする。
前記係止具はリング部と一体のフック部より成り、前記リング部が前記カップ及び背面のストラップ接続部の先端に設けられたループ部に係止され、前記フック部が前記直角のスリットまたは傾斜スリットに着脱自在に係合可能とされている。
また、前記係止具は一対のフック部を有する略S字形状をなし、一方のフック部が前記カップまたは背面のストラップ接続部に設けられたループ部に着脱自在に係止可能とし、他方のフック部が前記直角のスリットまたは傾斜スリットに着脱自在に係止可能としたものでもよい。
さらに、この考案は、下着の前面に設けられた一対のカップと、前記それぞれのカップの上端部と背面の上端部をつなぎ人体の肩に掛けるようにしたストラップを有するトップ下着において、前記ストラップを前述のような構成としたことを特徴とする。
この考案によれば、以上のように、ストラップを形成するフラットな紐状部材の両端部に一以上のスリットを設け、このスリットに係止具のフック部を挿通して係止できるようにしたので、スリットを選択することによって簡単にストラップの長さを調整することができ、またフラットな紐状部材が二重になる個所もなく紐状部材の途中に長さ調整具を取り付けることも要らないので、人体に違和感や痛感を与えることもない。
さらに、紐状部材の一端部のスリットを適当に傾斜させておくことによって、ストラップが幅方向に浮き上ることなく人体の肩部にぴったりと密着する効果がある。
この考案のストラップの一例を示す平面図 同上の側面図 ストラップの一端部の他の例を示す拡大平面図 係止具とストラップの係合状態を示す部分拡大平面図 係止具とストラップの係合状態を示す部分拡大平面図 係止具とストラップの係合状態を示す部分拡大平面図 係止具とストラップの係合状態を示す部分拡大平面図 この考案のストラップを取り付けたブラジャの背面図 この考案のストラップを取り付けたブラジャの他の例を示す背面図 この考案のブラジャを着装した状態を示す上面図 従来のブラジャを示す正面図 従来のストラップを示す斜視図 従来のストラップを示す部分縦断側面図 従来のストラップの他の例を示す平面図 同上の使用例を示す側面図
以下、この考案の実施形態をブラジャを例にとって図1乃至図10を参照しながら説明する。図1、2に示すように、ストラップ20は、伸縮性のあるフラットな紐状部材より成り、一端部には複数の貫通スリット21が幅方向に設けられている。これらのスリット21は、ストラップ20の長さ方向中心線A−Aに対してほぼ直角に設けられている。一方、ストラップ20の他端部には、幅方向に一定の傾斜をもったスリット22a、22b、22cが設けられている。
前記スリット21の数は複数であれば任意であるが、2〜15程度が好ましく、等間隔、例えば2〜6mm間隔に設けるのがよい。一方傾斜スリット22a、22b、22cは、図示の場合3個の異なった傾斜を有する例を示したが、同一の傾斜をもつスリットでもよい。即ち図3に示すように、同一の傾斜をもつスリットを一以上設けてもよい。傾斜角は、図1に示す場合、∠αは70°、∠βは72°、∠γは77°であるが、65°〜80°の範囲で適宜数のスリットを設けることができる。
このようなストラップ20は、具体的には弾性糸、例えばポリウレンタ弾性糸をコアとするカバリング糸を主体とした二重織で形成し、スリット21やスリット22aの部分は表地と裏地を分離し他の部分は一体に織成すればよい。ストラップ20の幅は10mm〜20mm程度、長さは25cm〜45cm程度がよく、またスリット21や22aの幅及び長さは、従来の係止具5のフック部5bが係止可能な寸法に形成されている。
上記のようなストラップ20をブラジャに取り付けるには、図4乃至図7に示す方法が最もよい。図中、符号2aは前述したブラジャのカップ2の上端に設けられたストラップ接続部に形成されたループ部であり、符号3aは背帯3の外側上端部に設けられたストラップ接続部に形成されたループ部、符号5は係止具、5aはそのリング部、5bはフック部である。
図4及び図5に示すように、カップ2のループ部2aには予め係止具5のリング部5aが挿通され取り付けられている。図示のように、このループ部2aはカップ2の外側上端に設けたストラップ接続部の中心線に対してほぼ直角に形成されている。この状態でストラップ20の一端部に設けられたスリット21のいずれかに係止具5のフック部5bを引掛けてカップ2とストラップ20の一端を連結する。当然のことながら、係止具5のリング部5aに形成された長方形状の係止穴とフック部5bはほぼ平行になっているから、スリット21によって係止され接続されたストラップ20の一端部は、図4の鎖線Bで示すようにループ部2aからほぼ真直ぐに延びる。一方、背帯3のループ部3aも外側上端に設けたストラップ接続部の中心線に対してほぼ直角に形成されている。従って図5の鎖線Cで示すように、係止具5のフック部5bによって傾斜スリット22aに係止され接続されたストラップ20の他端部は、背帯3のループ部3aから屈曲して延びることになる。
図6及び図7は、図4及び図5とは異なる係止具を用いた例を示す。図示のように、係止具5’はほぼS字形になっており逆向きのフック部5’a、5’bを連結したものである。これを用いると、ループ部2a、3aに予め係止具を取り付けておく必要はない。なお、図6、7ではフック部5’bで別のスリット21、22bを選択した例を示している。
図8、9は、上述のようにしてストラップ20を取り付けたブラジャの例を示している。図8はストラップ20、20を並列して取り付けた例、図9はストラップ20、20をX状にクロスさせて取り付けた例を示す。いずれでの場合でもよいが、ストラップ20のスリット21を選択して長さが丁度人体に合致するよう調節し、かつスリット22a、22b、22cで傾斜を調節して取り付ける。この場合傾斜スリット22a等の傾斜方向は、ストラップ20が外側に屈曲するように取り付ける。即ち図5の鎖線Cが外側に折れ曲る方向に取り付ける。このようにすると、図10に示すように、ブラジャを着装したとき、ストラップ20、20が背中からバスト方向に外側に拡がるようになり(通常の市販ブラジャでは背帯3のストラップ係止部即ちループ部3a、3a間の間隔の方がカップ2のストラップ係止部即ちループ部2a、2a間の間隔より狭い)、かつストラップ20、20がスリット22aまたは22b、22cによって幅方向の外側に低くなるように傾斜しているので、人体の肩部S、Sの外側方向の傾斜(所謂なで肩)によくフィットする。また、ストラップ20は二重に重なり合った部分もなく、長さ調整具もないので違和感や痛感を与えることもない。なお、ストラップ20のスリット21または22a、22b、22cをフック部5bまたは5’bで係止した後の余分な部分はハサミ等で切除するのがよい。また、係止具5、5’はできるだけフラットな厚みの小さいものを用いるのがよい。
前述のように、この発明のストラップは、ブラジャに限らずスリップ等のトップ下着に用いられる。例えばスリップの場合は、前面の前身頃に設けたカップ部上部に形成されたストラップ接続部から、背面の後身頃の上端に設けたストラップ接続部に掛け渡して用いればよい。使用法はブラジャの場合と全く同じである。
1 従来のストラップ
2 カップ
2a ループ部
3 背帯
3a ループ部
4 ホック
5、5’ 係止具
5a リング部
5b、5’a、5’b フック部
6 長さ調整具
6a、6b リング部
6c バー
10 従来のストラップ
11 スリット
20 ストラップ
21、22a、22b、22c スリット
A ストラップの中心線
B、C ループ部とストラップの中心線

Claims (4)

  1. トップ下着のカップの上端部に設けられたストラップ接続部とトップ下着の背面の上端部に設けられたストラップ接続部を接続して人体の肩に廻し掛ける伸縮性のフラットな紐状部材より成るストラップにおいて、前記紐状部材の両端部に一以上の幅方向に貫通するスリットを設け、このスリットを紐状部材のカップ側の端部では紐状部材の長さ方向中心線に対してほぼ直角とし、紐状部材の下着背面側の端部では前記中心線に対して65°〜80°の範囲で傾斜させ、前記カップのストラップ接続部に取り付けた係止具と前記直角のスリットの一つと選択的に係合可能とし、前記背面のストラップ接続部に取り付けた係止具と前記傾斜スリットの一つと選択的に係合可能としたことを特徴とするトップ下着用ストラップ。
  2. 前記係止具はリング部と一体のフック部より成り、前記リング部が前記カップ及び背面のストラップ接続部の先端に設けられたループ部に係止され、前記フック部が前記直角のスリットまたは傾斜スリットに着脱自在に係合可能とした請求項1に記載のトップ下着用ストラップ。
  3. 前記係止具は一対のフック部を有する略S字形状をなし、一方のフック部が前記カップまたは背面のストラップ接続部に設けられたループ部に着脱自在に係止可能とし、他方のフック部が前記直角のスリットまたは傾斜スリットに着脱自在に係止可能とした請求項1に記載のトップ下着用ストラップ。
  4. 下着の前面に設けられた一対のカップと、前記それぞれのカップの上端部と下着の背面の上端部をつなぎ人体の肩に掛けるようにしたストラップを有するトップ下着において、前記ストラップが請求項1〜3のいずれかから成ることを特徴とするトップ下着。
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