JP3166877U - 車両搭載用クレーンの電源供給システム - Google Patents

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勝生 福山
勝生 福山
健市 鎌形
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Abstract

【課題】運転室内の配線作業を不要とし、架装作業での労力を軽減するとともに、車両側の仕様が異なる場合であっても、一の作業手順によって架装作業をし得る車両搭載用クレーンの電源供給システムを提供する。【解決手段】この電源供給システムは、コントロールバルブ3と油圧ポンプ2間の圧油路27に設けられた圧力スイッチ24を有し、この圧力スイッチ24は、油圧ポンプ2の駆動による圧油供給を感知したときに、自身の接点を接続するようになっており、クレーン本体6のコントローラ4は、この圧力スイッチ24の接続によって車両のバッテリ23からの電力供給を受けて作動するようになっている。【選択図】図2

Description

本考案は、トラック等の車両に架装搭載される車両搭載用クレーンに必要な電力を供給する電源供給システムに関する。
この種の車両搭載用クレーンは、例えば特許文献1に記載の技術のように、油圧ポンプと、この油圧ポンプからの圧油で駆動する複数のアクチュエータと、それらアクチュエータ等のコントロールバルブを含めてクレーン本体を制御するコントローラとを備えている。
油圧ポンプは、トラック等の車両のエンジンを動力源としており、車両のエンジンに連結されたPTO(パワーテイクオフ)を介して作動する。また、コントローラの電源は、車両のPTOのon−offと連動するスイッチがon−offされることで、車両側のバッテリから供給されるようになっている。このバッテリは、一般的に車両荷台の下方の位置に、車両フレーム等に取付けられている。
また、例えば特許文献2には、この種の車両搭載用クレーンにおいては、油圧ポンプを駆動させるためのPTOケーブルが設けられる事項が開示されている。このPTOケーブルの先端にはPTO操作ノブが設けられ、車両の運転室内に敷設され、運転室内からのケーブル操作で、油圧ポンプを駆動させることができる。
このPTO操作ノブには、図3に要部を拡大図示するように、PTO接続検出スイッチ50が、PTO操作ノブ94が付設された操作パネル90の背面に設けられている。そして、車両側のバッテリの電源線38は、PTO接続検出スイッチ50を介してコントローラに接続され、このPTO接続検出スイッチ50がon状態のときに、コントローラに必要な電力を供給可能になっている。
詳しくは、PTO接続検出スイッチ50は、いわゆるプッシュプランジャ型の位置検出スイッチ(リミットスイッチ)であり、このPTO接続検出スイッチ50の二つの端子50a,50bには、電源線38がそれぞれ接続され、その一方が車両のバッテリに、他方がコントローラに接続される。そして、車両の運転室内からPTO操作ノブ94を手前に引き出すと、拡径部94kがプランジャ51とは非当接状態となる。これにより、PTO接続検出スイッチ50はon状態となり、車両のバッテリからコントローラに電力が供給されてコントローラが起動するようになっている。そして、車両のクラッチを繋ぐと、これと同時にPTO1aを介して油圧ポンプが回転を始め、クレーン本体のコントロールバルブに圧油が供給される。また、PTO操作ノブ94を押し込むと、これに連動してPTO操作ノブ94の基端位置の拡径部94kがPTO接続検出スイッチ50のプランジャ51に当接するようになっている。これにより、プランジャ51が所定の位置に復帰してコントローラはoff状態となり、また、油圧ポンプは圧油の供給を停止する。
特開2003−252569号公報 特開平07−57584号公報
しかしながら、この種の車両搭載用クレーンは、通常、既に完成されている種々の車両に対して、後工程でクレーン本体を架装しなければならない。そのため、上記のような構成では、次のような問題が生じる。
第一に、クレーン本体に必要な電源を確保するために、車両側のバッテリから電源を供給するためには、必要に応じてインストルメントパネルを取り外し、次いで、車両の電源ハーネスと接続可能なコネクタを探し、そのコネクタにPTOのスイッチ配線を接続しなければならない。さらに、その後取り外したインストルメントパネルを元の状態に戻すという配線作業が必要となる。
しかし、このような配線作業並びにインストルメントパネルの脱着は、狭い運転室内で行わなければならず、また、インストルメントパネルや室内の部品等を傷付けないように、細心の注意を払って作業する必要がある。さらに、近年の車両は、コンピュータを内蔵したタコグラフやカーナビゲーション、ETC等の電子装置を搭載したものが多い。そのため、インストルメントパネルの着脱作業には一層大変な労力を要するものとなっている。
第二に、運転室内でコネクタ等に接続された配線は、クレーン本体のコントローラに接続する必要がある。そのため、車両によっては、コントローラへの接続用の穴を車両に開けて、運転室内から運転室後方の車外に、接続しようとする配線を引き出さなければならない。しかし、既に完成されている車両に対してこのような接続用の穴を追加工することは、好ましいとはいえない。
第三に、PTOの種類やそのハーネスの接続部等の仕様は、車両メーカ各社によって異なる。そのため、この種の車両搭載用クレーンの架装作業では、車両メーカ各社の仕様に合わせて、専用部品や配線作業のための複数の施工図が必要となり、架装作業をより困難なものとしている。
そこで、本考案は、このような問題点に着目してなされたものであって、運転室内の配線作業を不要として、架装作業での労力を軽減するとともに、車両側の仕様が異なる場合であっても、一の作業手順によって架装作業をし得る車両搭載用クレーンの電源供給システムを提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本考案は、車両に架装搭載される車両搭載用クレーンの電源供給システムにおいて、車両のエンジンに連結されたPTOと、該PTOを介して作動する油圧ポンプと、該油圧ポンプからの圧油を油圧源とするクレーン本体の複数のアクチュエータと、該複数のアクチュエータへの圧油を給排する複数の切換弁を有するコントロールバルブと、該コントロールバルブを制御するコントローラとを備える車両搭載用クレーンに用いられる電源供給システムであって、前記油圧ポンプと前記コントロールバルブ間の圧油路に設けられるスイッチ手段を備え、該スイッチ手段は、前記油圧ポンプの駆動による圧油の供給を感知したときに、自身の接点を接続するように構成されており、前記コントローラは、前記スイッチ手段の接続によって車両のバッテリからの電力供給を受けて起動されて、前記コントロールバルブを含むクレーン本体を制御することを特徴とする。
本考案に係る車両搭載用クレーンの電源供給システムによれば、スイッチ手段が、油圧ポンプとコントロールバルブ間の圧油路に設けられており、このスイッチ手段が油圧ポンプの駆動による圧油の供給を感知して接点を接続するようになっており、さらに、コントローラは、前記スイッチ手段の接続によって車両のバッテリからの電力供給を受けて起動されて、前記コントロールバルブを含むクレーン本体を制御するので、運転室内の配線作業を不要とすることができる。そのため、架装作業での労力を軽減するとともに、車両側の仕様が異なる場合であっても、一の作業手順によって架装作業をすることができる。
本発明に係る車両搭載用クレーンの電源供給システムを備えた車両搭載用クレーンの一実施形態の概略説明図であり、同図はその側面図である。 車両搭載用クレーンの駆動系統および電源供給システムを説明するブロック図である。 PTO接続検出スイッチを説明する図である。 本発明に係る車両搭載用クレーンの電源供給システムを備えた車両搭載用クレーンの第二実施形態の概略説明図である。
以下、本考案の一実施形態について、図面を適宜参照しつつ説明する。
図1に示すように、この車両搭載用クレーンは、トラック等の車両10に架装搭載されるクレーン本体6を備えている。このクレーン本体6は、車両10の荷台16と運転室11との間のシャーシフレーム19上に、ベース17が連結固定される。そして、このベース17上にコラム12が旋回自在に設けられ、さらに、このコラム12の上端部には、図2に示す油圧ポンプ2からの圧油で駆動するアクチュエータを有する多段伸縮ブームであるブーム13が起伏自在に枢支されている。また、このコラム12には、ウインチ(図示略)が設けられており、このウインチからワイヤロープ14をブーム13の先端部に導いて、ブーム13の先端部の滑車(図示略)を介してフック15を掛け回すことにより、フック15がブーム13の先端部から吊下されている。また、上記ベース17の左右両側には、アウトリガ18が設けられている。ここで、シャーシフレーム19の部分の内側には、車両10用に設けられたバッテリ23が装備されている。
次に、上記車両搭載用クレーンの駆動系統および電源供給システムの構成について、図2を適宜参照しつつ説明する。
この車両搭載用のクレーンは、図2に示すように、上記車両10のエンジン1を動力源とする油圧ポンプ2を備えている。この油圧ポンプ2は、エンジン1に連結されたPTO(パワーテイクオフ)1aを介して作動するようになっている。
そしてこの油圧ポンプ2は、油圧ポンプ2から吐出される圧油が主管路27を通じて上記クレーン本体6の複数のアクチュエータを作動させるコントロールバルブ3に供給されている。コントロールバルブ3の戻り管路29は、タンク28に接続されている。そして、このコントロールバルブ3内には、クレーン本体6の各アクチュエータをそれぞれ駆動するための複数の切換弁がアクチュエータ毎に設けられている。
ここで、上記主管路27には、油圧ポンプ2とコントロールバルブ3間の圧油路に、圧力スイッチ24がスイッチ手段として設けられている。この圧力スイッチ24は、油圧ポンプ2の吐出油の圧力に反応して、自身の接点がON−OFFに開閉するように設けられ、油圧ポンプを駆動すると、吐出油の圧力の上昇に伴い、当該吐出油の圧力が圧力スイッチ24の設定圧力よりも高くなると、スイッチに内蔵された接点が接続して、通電するものである。
また、エンジン1、コントロールバルブ3等の各装置間には、制御用ないし駆動用の必要な電気回路(不図示)が介在しており、これら電気回路は、クレーン本体6のコントローラ4との間で必要な信号の授受が可能に接続されている。
例えばクレーン本体6の上記各切換弁は、図2に示すように、信号線3sを介してコントローラ4に接続されており、操作盤5からの操作信号に応じたコントローラ4からの制御信号に基づいて、各切換弁の油路の切換動作が適宜実行される。そして、コントローラ4は、自身および各アクチュエータの切換弁等の駆動に必要な電力を、車両10側のバッテリ23から供給されるように構成されている。
そして、コントローラ4とバッテリ23間の電気回路には、上述の圧力スイッチ24の接点が介されている。この圧力スイッチ24の接点は、油圧ポンプ2が未駆動時には「OFF」であり、コントローラ4とバッテリ23間の回路を遮断している。他方、油圧ポンプ2の駆動による圧力上昇を感知すると、接点が「ON」となり、コントローラ4とバッテリ23間の電気回路が通電するようになっている。
次に、この車両搭載用クレーンの架装作業および上述の電源供給システムの作用・効果について説明する。
この電源供給システムは、クレーン本体6を制御するコントローラ4への電源供給は、従来のクレーンと同様に車両10のバッテリ23から供給を行うものの、油圧ポンプ2の駆動による吐出油の圧力の上昇に伴い、当該吐出油の圧力が圧力スイッチ24の設定圧力よりも高くなると、接点が接続する圧力スイッチ24を通じて電源供給を行っている。
つまり、油圧ポンプ2の駆動開始による圧油の上昇と同時に圧力スイッチ24の接点が「ON」に切り替わり、これによってバッテリ23からの電源供給が開始され、クレーン本体6が作動を開始し始めるシステムである。そのため、この電源供給システムによれば、車両のバッテリ23からの電源線25を、車両10の運転室11内に敷設する必要がなく、運転室11内での配線接続等の作業が不要である。したがって、この車両搭載用クレーンの架装作業においては、車両メーカ各社の仕様に合わせた、専用部品や配線作業のための施工図が不要であり、また、上述したような、PTO1aのon−offの検出スイッチやそのための配線についても不要となり、架装作業での労力を軽減するとともに、車両側の仕様が異なる場合であっても、一の作業手順によって架装作業を行うことができる。
このように、この電源供給システムによれば、油圧ポンプ2の駆動開始がクレーン本体6における実質上の起動開始となる。したがって、クレーンの作業準備を行う作業者の作業工程は、従来となんら変わることが無い。よって、そして、その他の架装作業は、従来の架装作業での施工手順に準じて施工工程を組めるため、作業者の配線作業の習得や周知も容易である。この車両搭載用クレーンの電源供給システムによれば、他のクレーンとは異なるといった特別な作業を必要とせず、容易に架装作業を開始することができる。
さらに、この電源供給システムによれば、油圧ポンプ2の稼働が直接クレーン本体6への通電作動に係わる構造なので、例えばPTOスイッチがonの状態であるにもかかわらずPTO1aがoffの状態、即ち油圧ポンプ2が稼働していないという誤作動が発生した場合であっても、油圧ポンプ2が駆動しなければ、ポンプ吐出側の圧油の圧力が上昇していないため、圧力スイッチ24の接点がON側に切替わることがない。そのため、バッテリ23からクレーン本体6のコントローラ4には電源が供給されない。そして、クレーン本体6は、コントローラ4に電源が供給されないと、各切換弁に制御信号を送ることができず、作動を開始しない。そのため、クレーン本体6の誤作動防止や、油圧ポンプ作動の監視機能にも役立つ。
以上説明したように、この車両搭載用クレーンの電源供給システムによれば、運転室内の配線作業を不要とし、架装作業での労力を軽減するとともに、車両側の仕様が異なる場合であっても、一の作業手順によって架装作業をすることができる。
なお、本発明に係る車両搭載用クレーンの電源供給システムは、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しなければ種々の変形が可能なことは勿論である。
例えば、上記実施形態では、車両のバッテリ23からの電源を供給させるスイッチ手段を主管路27に設けており、このスイッチ手段として、圧力スイッチ24を用いて説明したが、このスイッチ手段が必要とする機能は、油圧ポンプの駆動を検知可能なものであれば良い。
そのため、例えば図4に示すように、スイッチ手段24として、油圧ポンプの駆動による圧油を受けて作動する油圧アクチュエータ24aと、該アクチュエータ24aの作動を感知して接点がON−OFFに開閉するスイッチ24bとから構成されるものでもよい。
また、上記実施形態では、主として油圧ポンプの駆動による圧油の圧力を感知するものであるが、例えばスイッチ手段として、主管路27の管路内の吐出油の流量を検知して、接点をON−OFFに開閉するフロースイッチを用いてもよい。
1 エンジン
2 油圧ポンプ
3 コントロールバルブ
4 コントローラ
6 クレーン本体
10 車両
11 運転室
12 コラム
13 ブーム
14 ワイヤロープ
15 フック
16 荷台
17 ベース
18 アウトリガ
19 シャーシフレーム
23 バッテリ
24 圧力スイッチ(スイッチ手段)
25 電源線
27 主管路
28 タンク
29 戻り管路

Claims (3)

  1. 車両に架装搭載される車両搭載用クレーンの電源供給システムにおいて、
    車両のエンジンに連結されたPTOと、該PTOを介して作動する油圧ポンプと、該油圧ポンプからの圧油を油圧源とするクレーン本体の複数のアクチュエータと、該複数のアクチュエータへの圧油を給排する複数の切換弁を有するコントロールバルブと、該コントロールバルブを制御するコントローラとを備える車両搭載用クレーンに用いられる電源供給システムであって、
    前記油圧ポンプと前記コントロールバルブ間の圧油路に設けられるスイッチ手段を備え、該スイッチ手段は、前記油圧ポンプの駆動による圧油の供給を感知したときに、自身の接点を接続するように構成されており、
    前記コントローラは、前記スイッチ手段の接続によって車両のバッテリからの電力供給を受けて起動されて、前記コントロールバルブを含むクレーン本体を制御することを特徴とする車両搭載用クレーンの電源供給システム。
  2. 前記スイッチ手段は、前記油圧ポンプの駆動による圧油の圧力を感知して自身の接点を接続することを特徴とする請求項1に記載の車両搭載用クレーンの電源供給システム。
  3. 前記スイッチ手段は、前記油圧ポンプの駆動による吐出油の流量を検知して自身の接点を接続することを特徴とする請求項1に記載の車両搭載用クレーンの電源供給システム。
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