JP3166717U - 押圧式弾力二層吸盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】吸着効果を向上させられる押圧式弾力二層吸盤を提供する。【解決手段】押圧式弾力二層吸盤は、外本体1、内粘着性軟質本体2、弾性装置3により組成し、外本体1は硬質材料で、内粘着性軟質本体2は、滑らかで通気性のない表面と比較的ラフで通気性のない表面への吸着機能を提供でき、弾性装置3は押した後に反作用弾力を生じ、これにより吸盤内部のチャンバー13、14は真空状態を形成し、吸着効果を強化し、内粘着性軟質本体2に弾性装置3を対応させることで、吸盤の吸着能力を大幅に高めることができる。【選択図】図2

Description

本考案は押圧式弾力二層吸盤に関し、特に滑らかで通気性のない表面及び比較的ラフで通気性のない表面に吸着可能な二層式吸盤で、押圧式弾力構造を備える最新の技術である押圧式弾力二層吸盤に関する。
吸盤は日常生活に広く応用されている。
それは、壁面を破壊せず、釘が不要で、粘着も要らず、いつでも位置を変えられる等の長所がある。
市場で見られる従来の真空吸着式吸盤の大部分は、ガラス或いはタイル表面などの滑らかで、しかも通気性のない表面にだけ吸着することができる。
従来の吸盤構造は、外吸盤内部に、ゴムクッションを設置する。
クッションの接触底面は、チャンバーで、外吸盤を利用し、ゴムクッションを、吸着しようとする表面に押し付ける。
真空チャンバー内の空気を排出することで、内外の圧力差を利用し、ゴムクッションは、滑らかで通気性のない表面に吸着させられる。
しかし、表面が比較的ラフで通気性のない表面に吸着させようとする時には、ゴムクッションは、比較的ラフで通気性のない表面とは密着しないため、この種の吸盤構造を使用することができない。
外部に空気抜き取り式構造を増設し、吸着能力を強化する吸盤もあるが、比較的ラフで通気性のない表面には、やはり吸着させることはできない。
しかも、従来の空気抜き取り式吸盤構造は、複雑で、使用操作も面倒で、市場での反応は不良である。
本考案は、従来の吸盤構造になお多くの欠点が存在することに鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする第一の課題は、滑らかで通気性のない表面に吸着できる吸盤で、しかも吸盤はさらにややラフで、凹凸があり、しかも通気性のない表面にも吸着でき、特に、吸盤には弾性装置を設置し、押した後、反作用弾力を生じ、これにより吸盤内部のチャンバーは真空状態を形成し、吸着効果を向上させることができる押圧式弾力二層吸盤を提供することである。
本考案が解決しようとする第二の課題は、構造が簡単で、コストが適切に制御され、市場競爭力を備え、しかも使用操作が容易な吸盤構造で、消費者に受け入れられ、愛用されることが確実な押圧式弾力二層吸盤を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記の押圧式弾力二層吸盤を提供する。
押圧式弾力二層吸盤は、押圧式弾力構造で、吸盤は、外本体、内粘着性軟質本体、弾性装置により組成し、
好ましくは、該外本体は、硬質或いはやや硬質を備える材料で製造し、ショア(shore)硬度が65~75度の材料物質から選択することができ、
好ましくは、該外本体は、熱塑性弾性体(TPE,Thermoplastic
Elastomer)或いは熱塑性ゴム(TPR,Thermoplastic Rubber)の内の何れかで製造し、
好ましくは、該外本体はおおよそ、円盤、中央隆起状を呈し、頂点部には、連接口を形成し、該連接口内底部には、隔板を設置し、該隔板下端の外本体内部には、第一チャンバーを形成し、
しかも、該第一チャンバー底部にはさらに、面積がより大きい第二チャンバーを設置し、該外本体の外縁末端には、環状カバーを設置し、しかも該外本体の外縁頂端には、突出状の環状リブを形成し、
好ましくは、該第一チャンバー側辺には、環状槽を設置し、
好ましくは、該内粘着性軟質本体は、該外本体の第二チャンバー位置に粘着させて結合し、しかも該第二チャンバーの形状に従い設置し、
好ましくは、該内粘着性軟質本体の中央位置には、開放部を設置し、該開放部の面積は、該第一チャンバーとおおよそ等しく、
好ましくは、該内粘着性軟質本体は、ショア(shore)0~10度の軟性材料により製造し、
好ましくは、該内粘着性軟質本体は、熱塑性弾性体(TPE,Thermoplastic
Elastomer)或いは熱塑性ゴム(TPR,Thermoplastic Rubber)の内の何れかで製造し、
好ましくは、該内粘着性軟質本体は、滑らかで通気性のない表面と比較的ラフで通気性のない表面への吸着機能を提供でき、
該内粘着性軟質材料は、比較的ラフで通気性のない表面に相対して変形が可能で、これにより比較的ラフで通気性のない表面と完全に密着でき、こうして最適な吸着効果を達成でき、
好ましくは、該弾性装置は、該第一チャンバー位置に設置し、ベース、スライド台、弾性物、頂点蓋により組成し、
好ましくは、該ベース内部は、中空状を呈し、該頂点部は開放状を呈し、底部中央には、貫通口を開設し、しかも該貫通口辺縁は縮み、ガードリングを設置し、また該ベース外側辺縁には、係合リングを設置し、
好ましくは、該スライド台は、該ベース内に収容設置され、しかも内外への移動が可能で、該スライド台頂点部は、開放状で、該収容設置部を形成し、該スライド台底部と周囲は、封鎖状で、
また、該スライド台頂端辺縁には、延伸リングを設置し、該延伸リングが、該ベースのガードリングに阻まれ、
好ましくは、該弾性物は、該スライド台の収容設置部位置に収容設置され、それはバネ構造で、
好ましくは、該頂点蓋は、該ベース頂点部を覆い、該頂点蓋底部には、定位リングを設置し、該定位リング中央には、空間を形成し、該空間には、弾性物の頂点部を収容設置して定位し、
好ましくは、該ベースの係合リングは、該外本体の環状槽位置に設置され、これにより該ベースは、該外本体と一体に結合する。
本考案の押圧式弾力二層吸盤は、特殊な内粘着性軟質本体を利用し、比較的ラフで通気性のない表面に応用して吸着させることができ、さらに弾性装置を設置することで、吸着効果を向上させる目的を達成することができる。
本考案の立体外観図である。 本考案の断面構造分解図である。 本考案の断面構造組合せ図である。 本考案を滑らかで通気性のない表面に応用する時の押圧模式図である。 本考案を滑らかで通気性のない表面に応用する時の吸着強化の様子を示す模式図である。 本考案を比較的ラフで通気性のない表面に応用する時の吸着の様子を示す模式図である。 本考案を比較的ラフで通気性のない表面に応用する時に、内粘着性軟質本体が密着を形成する作用を示す模式図である。
以下に図面を参照しながら本考案を実施するための最良の形態について詳細に説明する。
図1、2、3に示すように、本考案押圧式弾力二層吸盤の吸盤は、外本体1、内粘着性軟質本体2、弾性装置3により組成する。
外本体1は、硬質或いはやや硬質を備える材料で製造し、ショア(shore)硬度が65~75度の材料物質から選択することができる。
しかもそれは、熱塑性弾性体(TPE,Thermoplastic Elastomer)或いは熱塑性ゴム(TPR,Thermoplastic Rubber)の内の何れかで製造する。
外本体1はおおよそ、円盤、中央隆起状を呈し、頂点部には、連接口11を形成する。
連接口11内底部には、隔板12を設置し、隔板12下端の外本体1内部には、第一チャンバー13を形成する。
しかも、第一チャンバー13底部にはさらに、面積がより大きい第二チャンバー14を設置する。
外本体1の外縁末端には、環状カバー16を設置し、しかも外本体1の外縁頂端には、突出状の環状リブ15を形成する。
また、第一チャンバー13側辺には、環状槽17を設置する。
内粘着性軟質本体2は、外本体1の第二チャンバー14位置に粘着して結合し、しかも第二チャンバー14の形状に従い設置する。
内粘着性軟質本体2の中央位置には、開放部21を設置する。
開放部21の面積は、第一チャンバー13とおおよそ等しい。
内粘着性軟質本体2は、ショア(shore)0~10度の軟性材料により製造し、しかも、熱塑性弾性体(TPE,Thermoplastic Elastomer)或いは熱塑性ゴム(TPR,Thermoplastic Rubber)の内の何れかにより製造する。
弾性装置3は、第一チャンバー13位置に設置し、ベース31、スライド台32、弾性物33、頂点蓋34により組成する。
ベース31内部は、中空状を呈し、頂点部は開放状を呈し、底部中央には、貫通口312を開設する。
しかも、貫通口312辺縁は、内部へと縮小しガードリング311を設置する。
また、ベース31外側辺縁には、係合リング313を設置する。
係合リング313は、外本体1の環状槽17位置に設置され、これによりベース31は、外本体1と一体に結合される。
スライド台32は、ベース31内に収容設置され、しかも内外への移動が可能で、スライド台32頂点部は、開放状で、収容設置部321を形成する。
スライド台32底部と周囲は共に、封鎖状で、またスライド台32頂端辺縁には、延伸リング322を設置する。
延伸リング322は、ベース31のガードリング311により阻害される。
弾性物33は、バネ構造で、スライド台32の収容設置部321位置に収容設置される。
頂点蓋34は、ベース31頂点部を覆う。
頂点蓋34底部には、定位リング341を設置し、定位リング341中央には、空間342を形成する。
空間342には、弾性物33の頂点部を、収容設置して定位する。
上記したパーツにより、内粘着性軟質本体2は、外本体1の第二チャンバー14位置に粘着して結合され、しかも弾性装置3は、係合リング313を利用し、外本体1の環状槽17位置に係合される。
弾性装置3のベース31と外本体1とは、一体に結合され、スライド台32は、貫通口312を通して、頂点蓋34に相対して内外移動を行う。
常態下では、弾性物33の弾力により、スライド台32は、ベース31貫通口312の最外端に位置し、延伸リング322は、ガードリング311と密着し、図3の状態となる。
本考案は使用時に、滑らかで通気性のない表面4に応用する時には、図4に示すように、内粘着性軟質本体2を、滑らかで通気性のない表面4に密着させ、手で、外本体1頂端を押し、第二チャンバー14内の空気を排出させ、真空状態を形成する。
この時、スライド台32はベース31の貫通口312において、頂点蓋34端へと収縮する。
さらに同時に、弾性物33を圧迫して收縮させる。
手を離し、それ以上押すことをしなくても、弾性物33の弾力により、作用力を生じ、スライド台32は、滑らかで通気性のない表面4端に向かい移動する(図5参照)。
同時に、外本体1と内粘着性軟質本体2には、それぞれ反対向きの力が加わり、真空と吸着効果が強化される。
本考案を比較的ラフで通気性のない表面5に応用する時には、内粘着性軟質本体2を、比較的ラフで通気性のない表面5に密着させ、手で、外本体1頂端を押す。
この時、内粘着性軟質本体2は先ず、比較的ラフで通気性のない表面5と接触する部分が、変形する。
これにより、その構造は、比較的ラフで通気性のない表面5に十分に入り込み、比較的ラフで通気性のない表面5と完全に密着する。
図6、7に示すように、続いて、第二チャンバー14内の空気を排出させ、真空状態を形成する。
この時、スライド台32はベース31の貫通口312において、頂点蓋34端へと収縮する。
同時に、弾性物33を圧迫して收縮させ、手を離し、それ以上押すことをしなくても、弾性物33の弾力により、作用力を生じる。
これにより、スライド台32は、比較的ラフで通気性のない表面5端へと移動し、同時に、外本体1と内粘着性軟質本体2には、それぞれ反対向きの力が加わり、真空と吸着効果が強化される。
上記したように、本考案押圧式弾力二層吸盤は、特殊な内粘着性軟質本体2を利用し、比較的ラフで通気性のない表面5に応用して吸着させることができ、さらに弾性装置3を設置することで、吸着効果を向上させる目的を達成することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の精神に基づく等価応用或いは部品(構造)の転換、置換、数量の増減はすべて、本考案の保護範囲に含むものとする。
本考案は実用新案登録の要件である新規性を備え、従来の同類製品に比べ十分な進歩を有し、実用性が高く、社会のニーズに合致しており、産業上の利用価値は非常に大きい。
1 外本体
11 連接口
12 隔板
13 第一チャンバー
14 第二チャンバー
15 環状リブ
16 環状カバー
17 環状槽
2 内粘着性軟質本体
21 開放部
3 弾性装置
31 第一チャンバー
311 ガードリング
312 貫通口
313 係合リング
32 スライド台
321 収容設置部
322 延伸リング
33 弾性物
34 頂点蓋
341 定位リング
342 空間
4 滑らかで通気性のない表面
5 比較的ラフで通気性のない表面

Claims (8)

  1. 押圧式弾力二層吸盤は、外本体、内粘着性軟質本体、弾性装置により組成し、
    前記外本体内部には、第一チャンバーを形成し、しかも前記第一チャンバー底部にはさらに、面積がより大きい第二チャンバーを設置し、
    前記内粘着性軟質本体は、前記外本体の第二チャンバー位置に粘着して結合し、前記内粘着性軟質本体の中央位置には、開放部を設置し、
    前記弾性装置は、前記第一チャンバー位置に設置し、前記外本体と一体に結合するベースを備え、前記ベース底部中央には、貫通口を開設し、前記ベース内には、脱出できず、しかも内外移動が可能なスライド台を設置し、前記スライド台内には、弾性物を設置することを特徴とする押圧式弾力二層吸盤。
  2. 前記外本体は、円盤、中央隆起状を呈し、頂点部には、連接口を形成し、
    前記連接口内底部には、隔板を設置し、前記隔板下端の外本体内部が、前記第一チャンバーであることを特徴とする請求項1に記載の押圧式弾力二層吸盤。
  3. 前記外本体外縁末端には、環状カバーを設置することを特徴とする請求項1に記載の押圧式弾力二層吸盤。
  4. 前記外本体外縁頂端には、突出状の環状リブを形成することを特徴とする請求項1に記載の押圧式弾力二層吸盤。
  5. 前記第一チャンバー側辺には、環状槽を設置し、しかも前記弾性装置のベース外側辺縁には、係合リングを設置し、
    前記係合リングは、前記外本体の環状槽位置に設置されることを特徴とする請求項1或いは2に記載の押圧式弾力二層吸盤。
  6. 前記弾性装置は、ベース、スライド台、弾性物、頂点蓋により組成し、
    前記ベース内部は、中空状を呈し、頂点部は開放状を呈し、底部中央には、貫通口を開設し、しかも前記貫通口辺縁は縮み、ガードリングを設置し、
    前記スライド台は、前記ベース内に収容設置され、しかも内外への移動が可能で、前記スライド台頂点部は、開放状で、収容設置部を形成し、前記スライド台底部と周囲は共に、封鎖状で、また前記スライド台頂端辺縁には、延伸リングを設置し、前記延伸リングは、前記ベースのガードリングにより阻害され、
    前記弾性物は、前記スライド台の収容設置部位置に収容設置され、それはバネ構造で、
    前記頂点蓋は、前記ベース頂点部を覆い、前記頂点蓋底部には、定位リングを設置し、前記定位リング中央には、空間を形成し、前記空間には、前記弾性物の頂点部を収容設置して定位することを特徴とする請求項1に記載の押圧式弾力二層吸盤。
  7. 前記外本体は、ショア(shore)硬度が65~75度の材料物質で、しかも熱塑性弾性体(TPE,Thermoplastic
    Elastomer)或いは熱塑性ゴム(TPR,Thermoplastic Rubber)の内の何れかで製造することを特徴とする請求項1に記載の押圧式弾力二層吸盤。
  8. 前記内粘着性軟質本体は、ショア(shore)0~10度の軟性材料により製造し、しかも熱塑性弾性体(TPE,Thermoplastic Elastomer)或いは熱塑性ゴム(TPR,Thermoplastic Rubber)の内の何れかで製造することを特徴とする請求項1或いは7に記載の押圧式弾力二層吸盤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103062204A (zh) * 2012-05-25 2013-04-24 Ms因泰克有限公司 真空吸附器用粘贴部件

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