JP3166674U - 封筒封緘用両面テープカッター - Google Patents

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Abstract

【課題】封緘部の寸法に合わせて巻尺の位置を容易に決めることができ、両面テープが目盛又は本体に付着することのない両面テープカッターを提供する。【解決手段】両面テープ収納部と、前記両面テープ収納部内に回転可能に配置されると共に両面テープ5を支持する両面テープリール4と、前記両面テープを引き出す位置とずらして配置され、前記両面テープと平行な方向に引き出すことができる巻尺テープ7を有する巻尺6と、前記両面テープを切断する切刃3とを備え、前記巻尺テープには、その先端から所定の寸法の封筒の封緘部分の幅の位置である目安位置又は該目安位置より該先端に最大1cm寄った位置に目盛り線が記されている。【選択図】図2

Description

本考案は、両面テープカッターに関する。
両面テープカッターの使用目的は様々であるが、特に封筒の封緘部に両面テープを貼り付けるために頻繁に用いられている。封筒の種類は長型、角型、洋封筒等があるが、各種類の封筒にそれぞれ各種の寸法のものが存在する。
従って、封筒を封緘する際には、両面テープカッターに支持された両面テープをその封緘部の寸法に合わせて引き出し、両面テープカッターの切刃によって切断する必要がある。
しかしながら、テープの引き出し量を封緘部の寸法に一致させるのは難しく、短すぎると封緘が不完全となり、逆に長すぎるとその部分を切断する等の処理が必要となる。
このため、特許文献1に開示されているように直線状の定規をテープカッターに取り付けたり、特許文献2に開示されているようにテープカッター本体に目盛を設けることが提案されている。
しかし、これらの文献に記載されたテープカッターは、定規や目盛に封緘部の寸法に合わせた記載がされているものではなく、ユーザ自身がテープの引き出し量を例えば225mmのように予め求め、その求めた長さに合わせて、例えば1cm刻みに記された定規や目盛を引き出さなければならなかった。
一方、使用対象物に合わせて定規や目盛を設けた文房具も存在する。例えば、紙に2つの穴をあける2穴パンチでは、紙のサイズ(A4、B5等)に対応してゲージに目盛が設けられており、対象の紙のサイズに対応する目盛を選択することのみにより、ゲージが目的の位置に調整される。
更に、上記公報に開示されている両面テープカッターの場合、引き出された両面テープが定規または両面テープカッター本体の目盛の上方に位置することになるため切断しにくいのみならず、両面テープが定規または両面テープ本体に付着する可能性が高いという問題もある。
実公平1−075062号公報 実公平2−022968号公報
解決しようとする問題点は、封緘部の寸法に合わせて巻尺上の目盛の位置を容易に決めることができ、両面テープが目盛又は本体に付着することのない両面テープカッターを提供することである。
本考案の両面テープカッターは、
両面テープ収納部と、
前記両面テープ収納部内に回転可能に配置されると共に両面テープを支持する両面テープリールと、
前記両面テープを引き出す位置とずらして配置され、前記両面テープと平行な方向に引き出すことができる巻尺テープを有する巻尺と、
前記両面テープを切断する切刃とを備え、
前記巻尺テープには、その先端から所定の寸法の封筒の封緘部分の幅の位置である目安位置又は該目安位置より該先端に最大1cm寄った位置に目盛り線が記されていることを特徴とする。
巻尺テープが両面テープと重ならないように両面テープに対して前後方向にずらして配置されている。このため、引き出された両面テープが目盛の上方ではなく前後にずれて位置することとなり、切断の邪魔にはならず、また、両面テープが巻尺テープに付着することもない。
巻尺テープ上の目盛の位置は通常の長さ表示(mm等)ではなく、封筒の大きさ、例えば長1、長2、長3・・・、角0、角1、角2、角3、角4、角4A・・・等に対応する封緘部分の幅の位置である。封緘部分を貼付するために両面テープを切断する際に便利となる。切断された両面テープの長さが封緘部分よりもわずかでも長いと両面テープが封緘部分からはみ出してしまい使いづらい。一方、封緘部分よりもやや短くとも貼付の用途に用いることができる。そこで、封緘部分よりも最大で1cmまで短い位置に目盛を記す。なお、封筒の幅は規格化されているが、封緘部分の幅は封筒製造会社により多少の異なりがある。多くの封筒製造会社による封筒に対応するため、標準的な封緘部分の幅よりも5mm程度短い位置に目盛を記しておくことが好ましい。
本考案の両面テープカッターは、
前記巻尺テープの前記目盛り線の近傍に、前記所定の寸法の名称が記されていることを特徴とする。
長1、長2、長3・・・、角0、角1、角2、角3、角4、角4A等の名称が記されていれば、巻尺テープの位置を間違えることがなくなる。
本考案の両面テープカッターは、
前記所定の寸法として、角2、角3、長3及び長4を少なくとも含むことを特徴とする。
頻繁に使用されるサイズの封筒に対応するものである。
本考案の両面テープカッターは、
前記巻尺の先端から前記両面テープの方向に、前記巻尺と垂直に伸びたガイド棒を有することを特徴とする。
巻尺テープの位置と両面テープの位置とがずれて配置されるため、両面テープの切断される長さと巻尺テープの引き出された長さとに若干の差異が出てしまう可能性がある。この差異を小さくするため、両面テープの引き出される位置近くまでガイド棒を出して、切断する際の目安とする。
本考案の両面テープカッターは、
前記巻尺テープを引き出した状態で任意の位置にロック可能であることを特徴とする。
巻尺テープ引き出し、両面テープ引き出し及び切断の作業を片手で簡単に行なうことができる。
本考案の両面テープカッターは、
前記巻尺テープは引き出されて直線状態を保つように、幅方向に湾曲した形状であることを特徴とする。
引き出した状態で巻尺テープが垂れ下がらないので、両面テープの測長を確実に行なうことができる。
封緘部の寸法に合わせて巻尺の位置を容易に決めることができ、両面テープが目盛又は本体に付着することのない両面テープカッターを提供することができる。
図1は、両面テープカッターを斜め前方から見た斜視図である。(実施例1) 図2は、両面テープ及び巻尺テープを引き出した状態における両面テープカッターを斜め前方から見た斜視図である。(実施例1) 図3は、巻尺テープ上の目盛り線の例を示す図である。(実施例1) 図4は、封筒を裏面から見た図である。(実施例1) 図5は、封筒の幅、封緘部の幅及び両面テープの長さの例を示す図である。(実施例1) 図6は、両面テープカッターを斜め後方から見た斜視図である。(実施例2) 図7は、両面テープ及び巻尺テープを引き出した状態における両面テープカッターを斜め前方から見た斜視図である。(実施例2)
以下、本考案の実施例を示す。
図1及び図2は、テープカッター1を斜め前方から見た斜視図である。このテープカッター1はテープ収納部2を形成され、長手方向の一端側に切刃3を設けられ、他端側に両面テープリール4を回転可能に支持している。両面テープリール4はテープ収納部2内に配置され、両面テープ5を支持する。両面テープリール4は、テープカッター1の長手方向と直交する方向(前後方向)の後方に配置されている。
テープカッター1には巻尺6が内蔵されている。巻尺6は巻尺テープ7とリセットボタン8を備えている。この巻尺6は、テープカッター1の長手方向の一端側且つ該長手方向と直交する方向(前後方向)の後方に配置されている。従って、巻尺6は、巻尺テープ7が両面テープ5と上下方向に重ならないように、両面テープ5に対して後方にずらして配置されて内蔵されていることになる。
巻尺テープ7は、引き出されて直線状態を保つものであり、好ましくは幅方向に湾曲した鋼鉄製のものである。巻尺テープ7の先端にはガイド棒7Aが設けられている。図3は、巻尺テープ上の目盛り線の例を示す図である。目盛り線は、角2、角3、長3及び長4サイズの封筒の封緘部に用いるのに適した長さに付されている。むろん、これら以外のサイズの封筒に対応する目盛り線を付してもよい。使用する封筒のサイズに対応する目盛り線をテープカッター11の切刃13の線に合わせるように巻尺テープ7を固定し、両面テープ15の先端をガイド棒7Aの脇まで引き出して切刃13によって切断すれば、両面テープを適切な長さに切断することができる。ガイド棒7Aが両面テープ15の近くにあるので、容易に作業をすることができる。
図4は、封筒を裏面から見た図である。封筒の幅xは、規格化されている。封緘部の幅yは、xよりも3〜10mm短いが、封筒製作社により多少の異なりがある。図で点線で示した部分を両面テープで貼付するが、この部分の長さzはyよりも5mm程度短いものが使いやすい。図5は、封筒の幅、封緘部の幅及び両面テープの長さの例を示す図である。図3において、ガイド棒7Aから目盛り線までの長さは両面テープの長さzである。
巻尺6は、更に図示しないロック手段を備え、引き出された巻尺テープ7は、このロック手段によりロックされている。そして、リセットボタン8を押すことにより、ロック手段によるロックが解除されて巻尺テープ7は図示しないバネにより、テープカッター1内に復帰する。このような機能のロック手段及びリセットボタン8は各種のタイプのものが公知であり、それら公知の各種のものを用いることができる。
封筒の封緘部に両面テープを貼り付けるため上記構成のテープカッター1を用いる際には、図2に示すように巻尺テープ7を封緘部の寸法に合わせて引き出す。次いで、両面テープ5をフック部材7Aの位置まで引き出して切刃3によって切断する。前述のように、巻尺6は、テープカッター1の前方に配置され、両面テープリール4は後方に配置されているので、巻尺6と両面テープ5とが上下に重なることはない。従って、切断の際に両面テープが目盛に付着することがない。
巻尺6はその性質上、小型のものでも最大長さをかなり長くすることができるので、あらゆる大きさの封筒の封緘に対応可能である。例えば最大長さが約50cmもあれば殆どの大きさの封筒の封緘に対応可能である。封緘作業が終了後、リセットボタン8を押すと、巻尺テープ7がテープカッター1内へ復帰する。なお、巻尺テープ7が引き出された状態のままにしておくことも勿論可能である。
図6及び図7は、テープカッター11を斜め後方から見た斜視図である。このテープカッター11は、巻尺16の構造が図1及び図2に示した実施例1によるテープカッター11の場合と異なり、他は同一である。従って、以下においては、実施例1と異なる点のみを説明する。
巻尺16は、図示しないロック手段を備え、引き出された巻尺テープ17は、操作ボタン18を一方向(図示した例では上方)に押すと、巻尺テープ17はロック手段によりその位置にロックされる。操作ボタン18を反対方向に押すと、ロックが解除されて巻尺テープ17は図示しないバネにより、テープカッター11内に復帰する。このような機能を有するロック手段及び操作ボタン8は各種のタイプのものが公知であり、それら公知の各種のものを用いることができる。なお、巻尺テープ17の先端にはガイド棒7Aが設けられている。
封筒の封緘部に両面テープを貼り付けるため上記構成のテープカッター11を用いる際には、図4に示すように巻尺テープ17を封緘部の寸法に合わせて引き出して操作ボタン18を上方に押して巻尺テープ17をその位置にロックする。次いで、両面テープ15をフック部材17Aの位置まで引き出して切刃13によって切断する。前述のように、巻尺16は、テープカッター11の後方に配置され、両面テープリール14は前方に配置されているので、巻尺16と両面テープ15とが上下に重なることはない。従って、第1の実施の形態と同様、切断の際に両面テープが目盛に付着することがない。
また、実施例1と同様の理由により、あらゆる大きさの封筒の封緘に対応可能である。封緘作業が終了後、操作ボタン18を下方に押すと、巻尺テープ17がテープカッター11内へ復帰する。なお、巻尺テープ17が引き出された状態のままにしておくことも勿論可能である。
(実施例からの拡張)
以上、本考案を図面に示した2つの実施例に基づいて説明したが、本考案はこれらの実施形態には限定されず、種々変形可能である。
例えば、巻尺6,16がテープカッター1,11に内蔵されている例を示したが、内蔵に限らず、外付けであってもよく、例えばテープカッター1,11の側面或いは上面に取り付けることができる。
また、両面テープリール4,14が、テープカッター1,11の長手方向と直交する方向(前後方向)の前方に配置され、巻尺6,16が、テープカッター1,11の後方に配置されている例を示したが、巻尺テープ7,17が上下方向に両面テープ5,15と重ならないように、両面テープ5,15に対して前後方向にずらして配置されて内蔵されていればよい。例えば、両面テープリール4,14が、テープカッター1,11の長手方向と直交する方向(前後方向)の中央部に配置され、巻尺6,16が、テープカッター1,11の後方に配置されていてもよい。或いは両面テープリール4,14が、テープカッター1,11の長手方向と直交する方向(前後方向)の前方に配置され、巻尺6,16が、テープカッター1,11の中央部に配置されていてもよい。
封緘部の寸法に合わせて巻尺の位置を容易に決めることができ、両面テープが目盛又は本体に付着することのない両面テープカッターであり、多くの会社及び個人による利用が期待できる。
1 両面テープカッター
2 両面テープ収納部
3 切刃
4 両面テープリール
5 両面テープ
6 巻尺
7 巻尺テープ
7A ガイド棒
8 リセットボタン
11 両面テープカッター
12 両面テープ収納部
13 切刃
14 両面テープリール
15 両面テープ
16 巻尺
17 巻尺テープ
17A ガイド棒
18 操作ボタン

Claims (6)

  1. 両面テープ収納部と、
    前記両面テープ収納部内に回転可能に配置されると共に両面テープを支持する両面テープリールと、
    前記両面テープを引き出す位置とずらして配置され、前記両面テープと平行な方向に引き出すことができる巻尺テープを有する巻尺と、
    前記両面テープを切断する切刃とを備え、
    前記巻尺テープには、その先端から所定の寸法の封筒の封緘部分の幅の位置である目安位置又は該目安位置より該先端に最大1cm寄った位置に目盛り線が記されていることを特徴とする両面テープカッター。
  2. 前記巻尺テープの前記目盛り線の近傍に、前記所定の寸法の名称が記されていることを特徴とする請求項1に記載の両面テープカッター。
  3. 前記所定の寸法として、角2、角3、長3及び長4を少なくとも含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の両面テープカッター。
  4. 前記巻尺の先端から前記両面テープの方向に、前記巻尺と垂直に伸びたガイド棒を有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか1項に記載の両面テープカッター。
  5. 前記巻尺テープを引き出した状態で任意の位置にロック可能であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の両面テープカッター。
  6. 前記巻尺テープは引き出されて直線状態を保つように、幅方向に湾曲した形状であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の両面テープカッター。
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