JP3166294B2 - 光学ヘッドアクチュエータ - Google Patents

光学ヘッドアクチュエータ

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JP3166294B2
JP3166294B2 JP12595392A JP12595392A JP3166294B2 JP 3166294 B2 JP3166294 B2 JP 3166294B2 JP 12595392 A JP12595392 A JP 12595392A JP 12595392 A JP12595392 A JP 12595392A JP 3166294 B2 JP3166294 B2 JP 3166294B2
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objective lens
lens holder
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coil
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和彦 藤川
泰匡 柴田
賢一郎 浦入
義昭 池田
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Panasonic Holdings Corp
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Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光源より出射される光ビ
ームを情報記録媒体上に集光し情報を記録再生する光学
式記録再生装置などに用いられる光学ヘッドアクチュエ
ータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学ヘッドアクチュエータについ
て、図5を用いて説明する。対物レンズ1を保持する不
透明な樹脂で作られた対物レンズ保持体12は、支軸2
により回転自在かつ前記支軸2の軸線方向に摺動自在に
設けられている。対物レンズ1は対物レンズ保持体12
の中心から所定距離だけずらされた位置に支軸2とほぼ
平行な光軸を持つように配置されている。また、対物レ
ンズ保持体12の外周部には、フォーカシングコイル5
とトラッキングコイル4が設けられ、そしてそのフォー
カシングコイル5、トラッキングコイル4は磁石6a,
6bとヨークベース7からなる磁界中に位置するよう配
置されている。
【0003】また、図5において3は前記対物レンズ保
持体12を前記支軸2のまわりに回転自在かつ前記支軸
2の軸線方向に摺動自在にするための軸受であり、前記
対物レンズ保持体12と前記対物レンズ1、前記軸受
3、前記フォーカシングコイル5との接着および前記フ
ォーカシングコイル5と前記トラッキングコイル4との
接着は紫外線硬化性樹脂によるものである。以上のよう
な構成によって情報記録媒体面に対する光スポットの焦
点ずれと前記情報記録媒体面のトラックに対する光スポ
ットのトラックずれを検知し、焦点ずれおよびトラック
ずれの検知量に応じて対物レンズ1の位置を制御してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記構成
では、対物レンズ保持体12が不透明であるため、紫外
線硬化性樹脂にて対物レンズ保持体12と対物レンズ
1、軸受3、フォーカシングコイル5との接着を行った
場合、紫外線未照射部が生じその部分が硬化しないため
に光学ヘッドアクチュエータに不要な共振を生ずるとい
う問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、紫外線硬化性樹脂にて対物レンズ保持体と対物レン
ズ、軸受、フォーカシングコイルとの接着を行った場合
に完全硬化を実現する光学ヘッドアクチュエータを提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、対物レンズ保持体を透明の材料としたもの
である。
【0007】
【作用】上記のように対物レンズ保持体を透明の材料と
することにより、紫外線硬化性樹脂にて対物レンズ保持
体と対物レンズ、軸受、フォーカシングコイルとの接着
を行った場合、紫外線未照射部が生じることなく完全硬
化する。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1に基づいて説
明する。図1は本発明の第1の実施例を示す光学ヘッド
アクチュエータの断面図である。対物レンズ1を保持す
る対物レンズ保持体8以外は構成において図5の従来例
と同じである。この対物レンズ保持体8は透明な材料で
作られている。
【0009】以上のように、対物レンズ保持体8を透明
の材料とすることにより、紫外線硬化性樹脂13にて対
物レンズ保持体8と対物レンズ1、軸受3、フォーカシ
ングコイル5との接着を行った場合、紫外線未照射部が
生じることなく完全硬化し、その結果として不要な共振
を生ずることのない光学ヘッドアクチュエータを実現で
きるものである。
【0010】なお、図2に示すように対物レンズ保持体
8の表面に酸化物9を蒸着し、少なくとも情報記録媒体
面に照射するスポット光源の波長帯域をカットするフィ
ルターを形成させたり、図3に示すように対物レンズ保
持体10を少なくとも光源の波長帯域をカットする着色
フィルターを材料とすることにより、スポット光源の情
報記録媒体面による錯乱光が対物レンズ保持体10を透
過し情報光に混入することを防ぎ、その結果として情報
にノイズが乗ることのない光学ヘッドアクチュエータを
実現できるものである。
【0011】以下、本発明の第2の実施例を図4に基づ
いて説明する。図4は本発明の第2の実施例を示す光学
ヘッドアクチュエータのコイル部の拡大図である。フォ
ーカシングコイル5とトラッキングコイル4の間に透明
な材料で作られたスペーサ11が挟持されている。
【0012】以上のように、フォーカシングコイル5と
トラッキングコイル4の間に透明な材料で作られたスペ
ーサ11を挟持することにより、紫外線硬化性樹脂13
にてフォーカシングコイル5とトラッキングコイル4と
の接着を行った場合、紫外線未照射部が生じることなく
完全硬化し、その結果として不要な共振を生ずることの
ない光学ヘッドアクチュエータを実現できるものであ
る。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明は、対物レンズ保持
体を透明の材料とすることにより、紫外線硬化性樹脂に
て対物レンズ保持体と対物レンズ、軸受、フォーカシン
グコイルとの接着を行った場合、紫外線未照射部が生じ
ることなく完全硬化し、その結果として不要な共振を生
ずることのない光学ヘッドアクチュエータを実現できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における光学ヘッドアク
チュエータの断面図
【図2】第1の実施例における光学ヘッドアクチュエー
タの断面拡大図
【図3】第1の実施例における光学ヘッドアクチュエー
タの断面拡大図
【図4】本発明の第2の実施例における光学ヘッドアク
チュエータのコイル部拡大図
【図5】従来の光学ヘッドアクチュエータの概略図
【符号の説明】
1 対物レンズ 2 支軸 3 軸受 4 トラッキングコイル 5 フォーカシングコイル 6a,6b 磁石 7 ヨークベース 8,10 対物レンズ保持体 9 酸化膜 11 スペーサ 13 紫外線硬化性樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 池田 義昭 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−230327(JP,A) 特開 昭62−139133(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 7/09 - 7/095 G11B 7/12 G02B 7/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも情報記録媒体上に光源より出
    射される光ビームを集光させるための対物レンズと、こ
    の対物レンズを保持するための透明な材料で作られた対
    物レンズ保持体と、この対物レンズ保持体に装着され対
    物レンズ保持体を上記対物レンズの光軸に対して垂直な
    方向であるトラッキング方向および水平な方向であるフ
    ォーカシング方向に駆動させるための制御用コイルと、
    上記対物レンズ保持体に装着され対物レンズ保持体をト
    ラッキング方向およびフォーカシング方向に摺動させる
    ための軸受と、この軸受を支える支軸と、トラッキング
    コイルおよびフォーカシングコイルに電流を流した時に
    駆動力を与えるための磁石により構成され、前記対物レ
    ンズ保持体の表面に酸化物を蒸着し、少なくとも光源の
    波長帯域をカットするフィルターを形成させた光学ヘッ
    ドアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 対物レンズ保持体として少なくとも光源
    の波長帯域をカットする着色フィルターを材料としたこ
    とを特徴とする請求項1記載の光学ヘッドアクチュエー
    タ。
  3. 【請求項3】 フォーカシングコイルとトラッキングコ
    イルの間に透明な材料で作られたスペーサを挟持したこ
    とを特徴とする請求項1記載の光学ヘッドアクチュエー
    タ。
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